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    元スレ一夏「王様ゲーム?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - あやせ + - イケメン + - インフィニット・ストラトス + - ドラゴンボール + - 千冬 + - 未来日記 + - 織斑千冬 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    751 = 729 :

    パンツ流星群が見えた

    752 = 733 :

    シャル(そ、そうだ! さっきと同じ手を――)

    「言っておくが、間に何かを挟むのはなしだ。ちゃんとマウストゥマウスで頼む」

    シャル(くぅ…バレてたか…!)

    セシリア(納得いきませんが…この苦境も呑まずにはいられませんのね…)

    ラウラ(王様の命令は…)

    (絶対…!)

    一夏「ええと…む、胸は制服の上から?」

    「あ、ああ。それで頼む(流石に衆人観衆の前で半裸はちょっと…)」

    一夏「よしっ…じゃあ、ちょっと失礼して」

    モミュッ

    「あぁっ……」ブルル

    755 = 501 :

    一夏 揉むきまんまんww

    757 :

    このワンサマーはホモじゃない……!

    758 :

    これで勃起してなかったらおかしいですよねえ…

    760 = 733 :

    一夏(うぅ…! な、なんだこの柔らさは!?)モニュモニュ

    「はっ…あ……はぁん……」クネクネ

    一夏(お、女の子の胸って…こんなに柔らかいのか!? 制服の上からなのに…俺の手を優しく押し返すこの弾力…!)モミモミ

    「んん……はぁぁ……あぁ!」キュゥゥ

    (い、一夏に触られているぅ…すごく……嬉しいよぉ……)トローン

    一夏(ラ、ラウラの時は揉むというよりは摘むというのに近かったが…箒のは俺の手から零れちまうほどのボリューム…)

    一夏(こ、これは…やばい……ずっと触っていたくなるほどの感触だ……)タプンタプン


    シャル「ちょちょちょちょちょちょちょっと一夏! いつまでやってんの!」

    ラウラ「そうだぞ! 私のときはそこまで恍惚としながらやってくれなかったぞ!」

    セシリア「そうですわ! 不公平ですわよ!」

    「ほら! さっさと済ませなさいよ!」

    一夏「あ、ああ…ご、ごめんな箒……」

    「いぃ…一夏ぁ……もっとぉ…」ポケー

    セシリア「ななななななんて下品なお顔ですの! 不潔ですわ!」

    761 = 639 :

    まんまん

    762 = 733 :

    一夏「な、なるべく早く済ませるから…」

    「ほぇ?」

    チュゥ

    「~~~~~~!!??」

    4人「「「「……」」」」ギリリ…

    (ふわぁ!? い、一夏だ! 一夏の唇が私の唇に!?)

    (ま、まずいぞ…一夏の顔がこんな近くに…! 一夏に私の惚けた顔が見られてしまうぅ…!)

    (あ…目を瞑っている…。良かった……しかし凛々しいな、間近で見る一夏は…)

    (…しかしよくよく考えてみれば、セシリアの後というのが少し癪だな。これではまるで――)

    ニュルン

    「――!!??」

    ニュルルル…チュゥ…

    「~~~~~ッッ!!??」プシュー

    764 :


    最高ですな
    やっぱ箒最高

    765 :

    (し、舌がぁ…! 一夏の舌が、私の舌に巻きついて……)チュウ

    レロレロ…チュウ…ゴクゴク…

    (舌の周りも、歯の後ろも、口の色々なところを舐められて…舌も吸われて…私の涎を飲んでるぅ……)ポー

    (い、一夏に汚されるぅ…蹂躙、されてるぅ……でも何故だ…。すごく、満たされるぅ…)トローン

    「…完全にあっちの世界いってるわね」

    ラウラ「なんて幸せそうな顔をしているんだ…」

    セシリア「わ、私もこのような顔を晒していたんですの…?」

    シャル「だいたいこんな感じだね…」

    (もっと…もっと、触って欲しい!)

    グィィ

    一夏(!? ほ、箒が自分の胸に俺の手を押し付けてきた…? あ、そうか…胸を揉みながらだったな…)

    767 = 765 :

    モミュンモミュン

    (い、一夏ぁ…さっきより、いやらしぃ……)ポケー

    (だ、駄目だ……もっと、もっと一夏が欲しい…)ガバッ

    4人「「「「!!??」」」」

    一夏(!? く、首に手を巻きつけてきた!? しかも今度は箒から舌を…)

    「はふぅ……はぁぁ……んん…」

    一夏(…箒の口の周り、涎でベトベトですごくエロい…舌もたどたどしいけど、一生懸命で…)

    一夏(……やばい。勃ってきた…)

    「んん……んぁ…んむぅ……いち、かぁ……」チュゥゥ

    一夏(こ、このままじゃまずい…! 一気に決めないと…!)

    ギュウウ…

    「――ひゃぁん!?」

    768 :

    最後までいけ

    769 = 765 :

    「あっ…はぁ…いちかぁ……ちく、びぃ……だめ――んん!?」

    チュウ…レロレロ…コリコリ…

    「~~~ッッ!! ~~~~~~!!??」

    (あ、ああ…一夏に、胸をもまれて…乳首、つねられて…強引にキスされて……)

    (あ、もうだめ…何も考えられない…頭が…真っ白になるぅ…)

    一夏「んん…んむぅ……」

    (一夏一夏一夏一夏一夏一夏一夏一夏一夏ぁ…)

    (だ、だめぇ…きちゃぅ…みんな、みてるのにぃ……)

    (わ、わたしぃ……)

    ギュゥ

    一夏「!!??」

    「いち、かぁ……あぁ――――ッ!!」ビックンビックン

    770 :

    ついにイったか・・・

    771 :

    日に同じssで2度も抜くことになろうとは








    ふう・・・

    772 :

    相変わらずシャルはブヒれるな

    773 = 765 :

    「……」コテッ

    一夏「はぁ…はっ!? お、おい箒! 大丈夫か!?」

    4人『………』

    一夏「あちゃー…やりすぎちまったかな…でもまぁ、優しくは出来たからいいだろ」

    シャル「あれで?」ゴゴゴゴゴ

    「優しく?」ゴゴゴゴ

    ラウラ「だと?」ゴゴゴゴ

    セシリア「…少々おイタが過ぎますわ、一夏さん」ゴゴゴゴ

    一夏「お、おい待ってくれ…なんで皆、ISを起動させてんだ…?」

    774 :

    俺の股間も起動なり

    775 :

    爆発落ちか!?

    776 = 765 :

    シャル「流石に今のは見過ごせないなぁ…」

    ラウラ「同感だ。私の時とは違って随分と熱心だったじゃないか」

    「箒も箒ですっかり昇天しちゃってるし」

    セシリア「万死に値しますわ…。お覚悟なさいませ!!」

    一夏(や、やばい……皆、目が本気だ! な、何とかしないと…マジで殺される!!)

    一夏(何かいい案はないか!? この場を平和的に、かつ皆の機嫌を損ねない最善の解決策は!?)

    一夏(!! そ、そうだ!!)


    一夏「お、王様の命令を行使する! 全員、この場は矛を収めてくれぇ!!」

    777 = 774 :

    俺の矛は収めなくていいのか?!

    778 :

    どうなる

    779 = 765 :

    4人『………』

    一夏(た、助かっ、た…のか?)

    シャル「…王様の命令、ねぇ」

    ラウラ「…受諾しかねるな」

    一夏「へ?」

    「人に物を頼むときはさぁ…」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

    セシリア「それ相応の態度と言うものがあるでしょう?」ドドドドドドドドドド

    一夏(ひ、ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいぃぃぃ………)





    一夏「…すいませんでした。調子に乗ってました。次からは自重しますのでどうかお許しください…後生ですから」ボロッ

    780 :

    >>777
    鞘しか見当たらないが…?

    781 :

    >>780
    いろいろな意味で中身が無いな

    782 = 765 :

    「やれやれ。ま、これくらいで勘弁してやるか」

    シャル「そうだね。流石にこのままじゃ引き下がれないしね」

    ラウラ「同感だ。続行するぞ」

    セシリア「そうですわ。このままおめおめと帰れるものですか。次にいきましょう」

    一夏「…な、なぁ。箒も起きないし、今日はこの辺で――」

    4人『あ゛ぁ?』

    一夏「」ムゴン ドゲザ

    シャル「…次に箒は除外でいいよね」

    ラウラ「異議なしだ」

    「右に同じ」

    セシリア「決まりですわね。じゃあ、よろしくて?」

    王様だーれだ!

    783 = 765 :

    俺からはここまで。時間かかってごめんね

    784 :

    え?
    ああ そういうルールか

    785 = 774 :

    >>783
    乙!
    お気に入りのモッピーでここまでかいてくれたのが嬉しかった

    786 :

    >>783


    次書きます

    787 :

    >>786
    頑張れ

    788 = 775 :

    朝まで残ってることを祈る。おやすみ!おまいら

    789 = 786 :

    セシリア「わ…私ですわ!」

    3人「ちっ」

    セシリア「(ここはどうしましょうか……さっきみたいに賭けに出てもいいのですけれど、さすがに2回連続はそううまくいくか……)」

    シャル「セシリア、早くね」

    セシリア「(……!これは閃きましたわ!我ながら素晴らしいアイデアですわ!)」

    「その顔はよからぬ考えが閃いたようね」

    セシリア「ええまあ」

    ラウル「なら早く言うのだ。時間は限られているからな」

    セシリア「では、王様の命令は……」

    790 = 765 :

    わくわく

    791 = 774 :

    ふむ

    793 :

    妾の子がんばれ

    794 = 786 :

    セシリア「2番は帰る!」

    他全員「は……?」ポカン

    セシリア「ふっふっふ……」

    セシリア「自分が王様になって、なおかつ自分の狙い通りに指名が通るようにする確率をあげるには、人数を減らせば良いのですわ!」

    セシリア「都合の良いことに、しのののさんはダウン中ですし」

    「そ…そんな…!もし一夏に当たったりしたら……」

    セシリア「そのときはおそらく解散でしょうね。非常に残念ですが、私はもう一夏さんにキ、キ、キスをしてもらいましたから満足です」ウットリ

    「なんて奴なの……」

    795 :

    セシウム鬼畜だな

    796 :

    害以外の何者でもない

    797 = 786 :

    セシリア「ところで、2番はどなたなんですの?」

    シャル「ぼ……僕だよ……」

    セシリア「残念でしたわねシャルロットさん。王様の命令は絶対です」

    シャル「そんな……一夏!一夏はおかしいと思うよね!?」

    一夏「シャルすまん。王様の命令は絶対だ。また遊ぼう、な?」

    シャル「……」トボトボ

    セシリア「(一番怖い方が消えましたわ!)」

    ラウル「シャルロットには悪いが、次の王様を決めるか」

    「そうね……(結果オーライね!ナイスセシリア!)」

    王様だーれだ!

    799 = 765 :

    2番と言う番号に悪意が見えるのは俺だけか…?

    800 :

    2組は帰るに見えた


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