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元スレ男「クチートたん♪」
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係員「あなたのポケモンとってもチャーミングなのね」
「このお部屋でポケモンを素敵にドレスアップさせて写真を撮るの!やるでしょ?」
男「やります!」
係員「ドレスアップするのはそこのでいいの?」
男「はい!」
係員「あら、でもあなたアクセサリー持ってないのね…」
男「いりません!」
係員「え?」
男「とりあえず写真だけ撮らせて下さい!」
係員「え、えぇ…」
「このお部屋でポケモンを素敵にドレスアップさせて写真を撮るの!やるでしょ?」
男「やります!」
係員「ドレスアップするのはそこのでいいの?」
男「はい!」
係員「あら、でもあなたアクセサリー持ってないのね…」
男「いりません!」
係員「え?」
男「とりあえず写真だけ撮らせて下さい!」
係員「え、えぇ…」
男「いいよ~クチートたんかわいいよ~」パシャパシャ
男「ほら、はずかしがらずにこっちむいて~」パシャパシャ
係員「あ、あの… そろそろ…」
男「ちょっと待って下さい!フィルムあと3コあるんで」
係員「」
ク「いいかげんにしろ」バコッ
男「うはwwwwwイイ画撮れたwwwwww」
男「ほら、はずかしがらずにこっちむいて~」パシャパシャ
係員「あ、あの… そろそろ…」
男「ちょっと待って下さい!フィルムあと3コあるんで」
係員「」
ク「いいかげんにしろ」バコッ
男「うはwwwwwイイ画撮れたwwwwww」
男「ふぅ… 堪能したぜ…」
チ「あとでわたしにもしゃしんわけてよね」
男「しょうがないなぁ」
男チ「きゃっきゃわいわい」
ラ「あの二人はたまに仲良くなりますね!」
ム「でもそのうちけんかしだすよ~」
男「おい待てチラーミィ!その写真は渾身のベストショットなんだ!渡せないぞ!」
チ「わたしがさきにみつけたんだからいいでしょ!」
ム「ね?」
ロ「おにいちゃん…」
チ「あとでわたしにもしゃしんわけてよね」
男「しょうがないなぁ」
男チ「きゃっきゃわいわい」
ラ「あの二人はたまに仲良くなりますね!」
ム「でもそのうちけんかしだすよ~」
男「おい待てチラーミィ!その写真は渾身のベストショットなんだ!渡せないぞ!」
チ「わたしがさきにみつけたんだからいいでしょ!」
ム「ね?」
ロ「おにいちゃん…」
このメンツとマンキーちゃんを連れて旅したいけど、手持ち枠足りない……
ク「○○をむししたらどうなるかっていうのがいまはやってるらしい」
ク「男をむししたらどうなるかやってみよう」
男「さーて今日も張り切ってシンオウ旅行を満喫するぞ!」
男「じゃあクチートたん、どこに行こうか?」
ク「…」
男「やっぱクチートたん的にはクロガネシティとか?」
ク「…」
男「クロガネシティには炭鉱があるみたいだしクチートたんも納得の薄暗さだと思うよ!」
ク「…」
男「それともあれとか!テンガン山とか!」
ク「…」
男「やっぱはがねタイプは山だよねー!」
ク「…」
ク「男をむししたらどうなるかやってみよう」
男「さーて今日も張り切ってシンオウ旅行を満喫するぞ!」
男「じゃあクチートたん、どこに行こうか?」
ク「…」
男「やっぱクチートたん的にはクロガネシティとか?」
ク「…」
男「クロガネシティには炭鉱があるみたいだしクチートたんも納得の薄暗さだと思うよ!」
ク「…」
男「それともあれとか!テンガン山とか!」
ク「…」
男「やっぱはがねタイプは山だよねー!」
ク「…」
男「あとは… おっと大本命を忘れるところだった!」
男「鋼鉄島!」
ク「…!?」
男「名前からしてはがねパラダイス間違いなし!」
ク「…!!」
男「きっとクチートたんも相当気に入って」
男「ク「ねぇ男?ここでいっしょにくらそ?」」
男「とか言っちゃうんだぜ!言っちゃうんDAZE!」
男「うっきゃああああああああああ最高や!!!!!!!」
ク「……」
男「んあああああああああん!!!!!!!1」
男「ク「なにへんなもうそうしてんの?」」
男「って感じの冷たい目が最高にキュートだよおおおおおおおおおおお」
ク「(むしがつうじない…)」
男「鋼鉄島!」
ク「…!?」
男「名前からしてはがねパラダイス間違いなし!」
ク「…!!」
男「きっとクチートたんも相当気に入って」
男「ク「ねぇ男?ここでいっしょにくらそ?」」
男「とか言っちゃうんだぜ!言っちゃうんDAZE!」
男「うっきゃああああああああああ最高や!!!!!!!」
ク「……」
男「んあああああああああん!!!!!!!1」
男「ク「なにへんなもうそうしてんの?」」
男「って感じの冷たい目が最高にキュートだよおおおおおおおおおおお」
ク「(むしがつうじない…)」
ラ「お兄様落ち着いて下さい!こんな時は深呼吸です!深呼吸!」
ラ「私の指示の通りに呼吸してくださいね!」
男「お、おう」
ラ「吸ってー」
男「すー」
ラ「はー」
ラ「吸ってー」
男「すー」
ラ「はー」
ラ「私の指示の通りに呼吸してくださいね!」
男「お、おう」
ラ「吸ってー」
男「すー」
ラ「はー」
ラ「吸ってー」
男「すー」
ラ「はー」
ラ「吸ってー」
男「すー」
ラ「はー」
ラ「吸ってー」
男「すー」
ラ「はー」
男「」
男「」
男「死 ん じ ゃ う よ ! !」
ラ「へ?」
男「妹ちゃんが深呼吸の吐くパート全部やっちゃったら俺吸い過ぎで死んじゃうよ!」
ラ「なんでですかー!」
男「いや、わかれし」
男「すー」
ラ「はー」
ラ「吸ってー」
男「すー」
ラ「はー」
男「」
男「」
男「死 ん じ ゃ う よ ! !」
ラ「へ?」
男「妹ちゃんが深呼吸の吐くパート全部やっちゃったら俺吸い過ぎで死んじゃうよ!」
ラ「なんでですかー!」
男「いや、わかれし」
男「妹ちゃんは可愛いけどちょっと頭が足りないよね」
ラ「そうですか?1コあれば充分ですよ!アタマ、いっぱい合ったらキングギドラさんになっちゃう><」
エ「そこはせめてサザンドラとかでたとえたほうがいいゾ!ポケモンてきに」
サ「今のは、ラティアスさんは可愛いけどちょっとおバカですねってことですよ」
ラ「ひどいです!私はドラゴンタイプの中でも【かしこさ】適性がとっても高いと近所でも評判なおませさんなんです!」
男「この世界にそんなステータスないからね!モンスターファームみたいになってるからね!」
男「それとおませさん関係ねーし!ってか妹ちゃんおませさんなの!?」
ハ「でもとくこうってかしこさにあてはまりそうデスよね」
ム「それはあるかも~わたし100いじょうあるし~」
サ「えっと、私は125ですね」
男「これはなかなか信憑性がありそうだ」
ラ「そうですか?1コあれば充分ですよ!アタマ、いっぱい合ったらキングギドラさんになっちゃう><」
エ「そこはせめてサザンドラとかでたとえたほうがいいゾ!ポケモンてきに」
サ「今のは、ラティアスさんは可愛いけどちょっとおバカですねってことですよ」
ラ「ひどいです!私はドラゴンタイプの中でも【かしこさ】適性がとっても高いと近所でも評判なおませさんなんです!」
男「この世界にそんなステータスないからね!モンスターファームみたいになってるからね!」
男「それとおませさん関係ねーし!ってか妹ちゃんおませさんなの!?」
ハ「でもとくこうってかしこさにあてはまりそうデスよね」
ム「それはあるかも~わたし100いじょうあるし~」
サ「えっと、私は125ですね」
男「これはなかなか信憑性がありそうだ」
男「ちなみに妹ちゃんのかしこさは…」
男「110、だと…!?」
ラ「ドヤァ」
男「と、いうわけでヘビ子ちゃんの仮説は否定されたわけですな」
ク「ごじゅうご…」
男「クチートたんはおクチが2つあるので真の値は全部2倍されたものになります」
ク「ひゃくじゅう!」
ロ「ねぇおにいちゃん?ロコンは6ばいでいいの?」
男「そうだよ」
男「ロコンちゃんは賢いな」ナデナデ
ロ「えへへ」
ラ「アタマ3つになったら3倍ですか?!キングギドラさんは3倍ですか!?」
男「キングギドラさんは出て来ません」
男「110、だと…!?」
ラ「ドヤァ」
男「と、いうわけでヘビ子ちゃんの仮説は否定されたわけですな」
ク「ごじゅうご…」
男「クチートたんはおクチが2つあるので真の値は全部2倍されたものになります」
ク「ひゃくじゅう!」
ロ「ねぇおにいちゃん?ロコンは6ばいでいいの?」
男「そうだよ」
男「ロコンちゃんは賢いな」ナデナデ
ロ「えへへ」
ラ「アタマ3つになったら3倍ですか?!キングギドラさんは3倍ですか!?」
男「キングギドラさんは出て来ません」
チ「っていうかシンオウちほうにはちゃんとかしこさのステータスあるし」
男「え」
ム「これは男やっちゃったなーしったかぶりしちゃったなー」
男「……」
チ「だっさ」
男「」
男「ひどい… クチートたぁぁぁん!!みんながいじめるよぉー!!」
ク「こっちくんな」
男「はい」
男「え」
ム「これは男やっちゃったなーしったかぶりしちゃったなー」
男「……」
チ「だっさ」
男「」
男「ひどい… クチートたぁぁぁん!!みんながいじめるよぉー!!」
ク「こっちくんな」
男「はい」
男「ボチボチ次の街へ移動しようと思うんだけど、上と右と左どれがいい?」
チ「男がしぬみちはどれ?」
男「しにません」
サ「私はご主人さまに着いて行きます♪」
ハ「し、したで…」
男「もうへび子ちゃんは寒がりだなぁ」
ハ「ドラゴンはさむさによわいんデス…」
男「確かに爬虫類は変温動物だしなぁ」
チ「男がしぬみちはどれ?」
男「しにません」
サ「私はご主人さまに着いて行きます♪」
ハ「し、したで…」
男「もうへび子ちゃんは寒がりだなぁ」
ハ「ドラゴンはさむさによわいんデス…」
男「確かに爬虫類は変温動物だしなぁ」
ハ「はちゅうるいじゃなくてドラゴンデス…」
男「そもそもドラゴンが寒さに弱いのかも怪しいね」
男「あれを見てよ」
ラ「わーい!雪だるまだー!」
ロ「みてみて!ロコンみたいなしっぽもつけたんだよ!」
男「妹ちゃんも自称ドラゴンだけどあんなに雪と戯れているじゃないか」
ハ「お、おかしいデスね… おなじドラゴンのはずなのに…」
男「まぁでもホントにへび子ちゃんが冷たくて動けなくなったら温めてあげるからさ」
ハ「…そういうことなら、わかりマシタ」
男「そもそもドラゴンが寒さに弱いのかも怪しいね」
男「あれを見てよ」
ラ「わーい!雪だるまだー!」
ロ「みてみて!ロコンみたいなしっぽもつけたんだよ!」
男「妹ちゃんも自称ドラゴンだけどあんなに雪と戯れているじゃないか」
ハ「お、おかしいデスね… おなじドラゴンのはずなのに…」
男「まぁでもホントにへび子ちゃんが冷たくて動けなくなったら温めてあげるからさ」
ハ「…そういうことなら、わかりマシタ」
ク「それで、けっきょくどっちにするの?」
男「じゃあクチートたんが決めていいよ」
ク「うーん、じゃあうえ」
エ「フーンもうえいきたかったんダ」
男「なんで?」
エ「なんかいいにおいがしそうだからダ!」
男「良い匂いねぇ」
男「じゃあクチートたんが決めていいよ」
ク「うーん、じゃあうえ」
エ「フーンもうえいきたかったんダ」
男「なんで?」
エ「なんかいいにおいがしそうだからダ!」
男「良い匂いねぇ」
/ ̄ ̄ ̄\ うーっす ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
/ ⌒ 肉⌒ ヽ ,, -―-、 /": : : : : : : : \
/ ( ●)(●) | ___⊂[(_ ^ω^)ヽ /-─-,,,_: : : : : : : : :\
| (__人__)/::::::::/ / (⌒マ´ヽ、| オエーー!!!! '''-,,,: : : : : : : :ii
/. ` ⌒/::::(゜)/ (⌒ヽrヘJつ /、 /: : : : : : : : i ________
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| イ =彳li lli!.:::::::::::\\\_)。` ヽ。o L_, , 、 \: : : : : : : : :i / 働いたら
ヽ、 `ヽ/li┌──┐li. l:::::\\゚。、。、。 /●) (●> |: :__,=-、: / < 負けかなと思ってる
`ヽ ,/li li├──┤!.li/⌒ ヽ ヽU o`∴ l イ '- |:/ tbノノ \
|ill /⌒ヽ─┤:iil| `ヽU \l 、。o θ l ,`-=-'\ `l ι';/ \ ニート(24・男性)
|!l ( ^ν^);┘ii;l| \ l 、n.__、 ヽトェ-ェェ-:) -r'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/⌒ 丶' ⌒)iill| , -=ミ;彡[I_ 三ヲ ヾ=-' / /オエーー!!!!
./ ヽ / /;iil| /:::::::::::::::::::) ̄ (⌒、。_ヽ::::... / ::::| ;:;:; ,、-ー-、 ど
/ /へ ヘ / /li;iil| /:::::::::::::::::::::::::::::⌒Y⌒:::ヽヽθ、o ::| ;:;: ,r'"´ ̄`ヾ、 明 う
/ \ ヾミ //ii;iill| l:::::rィノツノtゝミン、ノノン、::::::l゚。、。、o_∧ .:| ;:;:. リ ,,, ニ ,,,_ ヾト、 る だ
(__/\ \___ノ/;;i;iil| !::::: '"^'"`~` ヾ( l:::::ノ\゚ (`;ω;∩ . ;:;:;. ,ハ ^7 ,^ !.:.\ く
|i i| }! }} //| ',:::j ==ュ r== 〈:::::j \\‘⊂ ( ‘゚。;:;:;: /.:.:.V,r''''''ゞyイ.:.:.:.:..ヽ な
|l、{ j} /,,ィ//| fヾ}, ィ赱、 i i r赱ミ l:イ \‘ヽ∩ つ o ;:;:. ノ.:!:.:.:.:`ゞ-<7.:〉.:.:.:i.:.:} ろ っ
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ lと', `"" ,l l `"" ,リぅ! \\゚。、。、o `从 __ _,,,/.:.:/:.:.:.:.:.:| }-{/i.:/.:.:.:.:|.:/ う た
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ | ヽ-ヘ .,_ ,ィ''。_。ヽ、_,. /_ン' ヽ ヽU o ゛.从百円}と_」.:/!.:.:.:.:.:.:.!  ̄ リ.:.:.:.:.:り ?
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 ', / _lj_ } ,' _ U ∴o 、  ̄  ̄ |.:.:.:.:.:./_ :__ヽ.:.:.:.:\
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ l、{ ^' ='= '^' /! / /∴ U :l \/.:.::..:.:.:.:.:.:..:\:.::./
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉 l ヽ. `""´ ノ l、 | | U o∴。l /.:.:.:.:.:.:.「^Y.:.:.:.:.:.:|´
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V::::ヽ,ィ{ `' ― '´ }ヽ、 | ∨∴ U∴U {.:.:.:.:.:.:.:.| ,!.:.:.:.:.:.:|
// 二二二7'T'' /u' __ /::::::/`ヽ ヽ ,/ lヾ丶、_∧ ∨U o∴ o \.:.:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.:|
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /:::/-‐ \ヽ ,/ l ゙',:::l/ \ ∨∴ oUl__ノ! __|ヽ|ヽ:.::|.:.:.チャリーン
_/ // 广¨´ /' /::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽヽ /,、 l ',:| ● Y ̄ ̄ ̄ ̄_ ノ ||Θ|( )'ゝ─‐イ、
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/::::// ヽ }'、 ,ィ''´ \ l l::| ミ  ̄ ̄ ̄| ̄  ̄ ̄ ̄T ̄|L|_|と |' ``''ー‐'
`丶 /:::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{::.. イ Y´ ヽj ',::::》 ミ }_____⊥_| L| しーJ
男「あれ?なんだろう?このきのみ」
ロ「うーんロコンみたことないなぁ」
ム「へんないろー」
男「ちょっと試しに食べてみようかな」
サ「見るからに怪しいので食べないほうがいいと思いますよ?」
ハ「どくだったらたいへんデス」
ク「あたしどくきかないや」
チ「さすがはクチートさまです!男はどくたべてしんじゃえ」
男「クチートたんに効かないなら俺にも効かない!俺は食べるぞー!」
ラ「いいなぁ!私も食べたい!」
男「ふつうのきのみだったらいいけど、まだ安全かわからないからちょっと待っててね」
ラ「ハーイ」
男「では、あーん」パクリ
ロ「うーんロコンみたことないなぁ」
ム「へんないろー」
男「ちょっと試しに食べてみようかな」
サ「見るからに怪しいので食べないほうがいいと思いますよ?」
ハ「どくだったらたいへんデス」
ク「あたしどくきかないや」
チ「さすがはクチートさまです!男はどくたべてしんじゃえ」
男「クチートたんに効かないなら俺にも効かない!俺は食べるぞー!」
ラ「いいなぁ!私も食べたい!」
男「ふつうのきのみだったらいいけど、まだ安全かわからないからちょっと待っててね」
ラ「ハーイ」
男「では、あーん」パクリ
ハ「どうデスか?」
男「んー?ん!?ンーーーッ!!!!」モグモグ
ロ「おにいちゃんだいじょぶ!?」
サ「まさかホントに毒だったんじゃ…!」
男「ん…んまぁい!!」テーレッテレー
ク「まぎらわしいことすんな」ベシ
男「ふひひwwwwwwサーセンwwwww」
ム「そんでかんじんのこうかは~?」
男「それがさっぱり」
男「HPが回復するわけでもなくなつき度が上がるわけでもなく」
ハ「(男さんのなつき度ってなんだろう…?)ともかくぶじでよかったデス」
男「んー?ん!?ンーーーッ!!!!」モグモグ
ロ「おにいちゃんだいじょぶ!?」
サ「まさかホントに毒だったんじゃ…!」
男「ん…んまぁい!!」テーレッテレー
ク「まぎらわしいことすんな」ベシ
男「ふひひwwwwwwサーセンwwwww」
ム「そんでかんじんのこうかは~?」
男「それがさっぱり」
男「HPが回復するわけでもなくなつき度が上がるわけでもなく」
ハ「(男さんのなつき度ってなんだろう…?)ともかくぶじでよかったデス」
たんぱんこぞう「目があったらバトルだ!」
男「お、バトルですなwwいいですぞww受けて立ちますぞwwww」
ム「あれ?なんか男おかしくねー?」
ク「キモい」
チ「なんかめっちゃウザいんだけど」
たんぱんこぞう「ルーr男「ルールは見せ合いシングル6→3以外ありえないですなw」
たんぱんこぞう「う、うん…」
男「決まりですなwwww」
サ「ご主人さまはいったいどうしてしまったのでしょうか…」
ハ「もしかしてあのきのみデスかね?」
たんぱんこぞう「よし、いけ!ケムッソ!」
ケムッソ「ケムー」
男「お、バトルですなwwいいですぞww受けて立ちますぞwwww」
ム「あれ?なんか男おかしくねー?」
ク「キモい」
チ「なんかめっちゃウザいんだけど」
たんぱんこぞう「ルーr男「ルールは見せ合いシングル6→3以外ありえないですなw」
たんぱんこぞう「う、うん…」
男「決まりですなwwww」
サ「ご主人さまはいったいどうしてしまったのでしょうか…」
ハ「もしかしてあのきのみデスかね?」
たんぱんこぞう「よし、いけ!ケムッソ!」
ケムッソ「ケムー」
男「ケムッソwwwwww虫ポケはありえないwwwwww」
ロ「おにいちゃんむしにがてだもんね」
男「ここは我のエースに任せる以外ないですなwwww」
男「ヤチートたん、たのみますぞwwwww」
ク「?」
男「どうしたのですヤチートたんwwwww出番ですぞwwwwんんwwwww」
ク「あたしヤチートなんてなまえじゃないし」
男「我の役割論理を体現するヤケモンには若干の名称変更が伴うんですなwwwww」
男「ヤチートたんはどんなポケモンにも役割を遂行できる理想的なヤケモンですなwwwwww」
ロ「おにいちゃんむしにがてだもんね」
男「ここは我のエースに任せる以外ないですなwwww」
男「ヤチートたん、たのみますぞwwwww」
ク「?」
男「どうしたのですヤチートたんwwwww出番ですぞwwwwんんwwwww」
ク「あたしヤチートなんてなまえじゃないし」
男「我の役割論理を体現するヤケモンには若干の名称変更が伴うんですなwwwww」
男「ヤチートたんはどんなポケモンにも役割を遂行できる理想的なヤケモンですなwwwwww」
エ「やくわりってなんダ?」
男「ここでいう役割とは平たく言うと【かわいさ】ですなwwww」
男「ヤチートたんの可愛さはいわずもがなですなwwwwぺゃっwwww」
ラ「なんだかよくわかりません><」
たんぱんこぞう「あ、あのー…」
男「おっとバトルでしたなwwwwさあヤチートたん一気に決めますぞwwwww」
ク「きもちわるい」
たんぱんこぞう「よ、よし!ケムッソ、たいあたりだ!」
ケムッソ「ケムー」
ク「バトンタッチ」ポイッ
男「我にバトンタッチwwwwwwありえないwwwww」
ケ「ケムー!」ドコッ
男「おうふwwwwヤチートたんwwwwひどいですぞwwww」
男「ここでいう役割とは平たく言うと【かわいさ】ですなwwww」
男「ヤチートたんの可愛さはいわずもがなですなwwwwぺゃっwwww」
ラ「なんだかよくわかりません><」
たんぱんこぞう「あ、あのー…」
男「おっとバトルでしたなwwwwさあヤチートたん一気に決めますぞwwwww」
ク「きもちわるい」
たんぱんこぞう「よ、よし!ケムッソ、たいあたりだ!」
ケムッソ「ケムー」
ク「バトンタッチ」ポイッ
男「我にバトンタッチwwwwwwありえないwwwww」
ケ「ケムー!」ドコッ
男「おうふwwwwヤチートたんwwwwひどいですぞwwww」
チ「キモいからそのしゃべりかたやめなさいよ」
男「ロジカル語法のことですかなwwwwこの最高にインテリジェンスな喋り方が気に入らないとはwwwwwありえないwwww」
チ「もういいや…」
サ「私たちも役割を持つことができているのでしょうか?」
男「もちろんですぞwwwww我のヤーティは論理的に考えて最強ですなwwwww」
ハ「じゃっかんのめいしょうへんこうがともなうっていうのがすこしきになりマス」
ロ「ロコンはなんてなまえになるの?」
男「ヤコンちゃんですなwwww」
ロ「ヤ、ヤコン…」
男「基本的に最初の文字をヤに置き換えることでヤケモンの名称となりますなwwwww」
男「ロジカル語法のことですかなwwwwこの最高にインテリジェンスな喋り方が気に入らないとはwwwwwありえないwwww」
チ「もういいや…」
サ「私たちも役割を持つことができているのでしょうか?」
男「もちろんですぞwwwww我のヤーティは論理的に考えて最強ですなwwwww」
ハ「じゃっかんのめいしょうへんこうがともなうっていうのがすこしきになりマス」
ロ「ロコンはなんてなまえになるの?」
男「ヤコンちゃんですなwwww」
ロ「ヤ、ヤコン…」
男「基本的に最初の文字をヤに置き換えることでヤケモンの名称となりますなwwwww」
ム「ヤウマージ?」
チ「ヤラーミィ…」
ラ「お兄様!私はヤティアスですね!」
男「その通りですぞwwwwやもうとちゃんは可愛いですなwwww」
サ「あ、これは愛称にも適応されるんですね」
男「そうですなwwwwサーナイトの場合はヤーナイトになりますぞwwwwヤーナさんですなwwww」
エ「フーンはヤルフーンになるのカ」
ハ「ボクはヤクリューデスか」
ハ「なんかいやなひびきデス…」
男「いや、へび子ちゃんはへび子ちゃんだけど?」
チ「ヤラーミィ…」
ラ「お兄様!私はヤティアスですね!」
男「その通りですぞwwwwやもうとちゃんは可愛いですなwwww」
サ「あ、これは愛称にも適応されるんですね」
男「そうですなwwwwサーナイトの場合はヤーナイトになりますぞwwwwヤーナさんですなwwww」
エ「フーンはヤルフーンになるのカ」
ハ「ボクはヤクリューデスか」
ハ「なんかいやなひびきデス…」
男「いや、へび子ちゃんはへび子ちゃんだけど?」
ハ「あ、あれ…?」
ハ「ヤクリューじゃ…?」
男「へび子ちゃん」
ハ「y 男「へび子ちゃん」
ハ「……」
男「……」
ハ「もうそれでいいデス…」
男「これは決してへび子ちゃんが役割を持てないというわけではないですぞwwwww」
男「ヤクリューだとなんかドラゴンっぽくて違和感があるから仕方なくですぞwwwww」
ハ「でもボク、ドラゴンデス…」
男「ありえないwwww」
ハ「ヤクリューじゃ…?」
男「へび子ちゃん」
ハ「y 男「へび子ちゃん」
ハ「……」
男「……」
ハ「もうそれでいいデス…」
男「これは決してへび子ちゃんが役割を持てないというわけではないですぞwwwww」
男「ヤクリューだとなんかドラゴンっぽくて違和感があるから仕方なくですぞwwwww」
ハ「でもボク、ドラゴンデス…」
男「ありえないwwww」
たんぱんこぞう「あのー…」
男「おっと我としたことが忘れていましたぞwwwwありえないwwwww」
男「では気をとり直してwwwwヤチートたんwwwwだいもんじですぞwwwww」
ク「……」プイッ
クチートはそっぽをむいた
男「これはwwwww可愛いwwwww」
男「でもヤチートたんが言うことを聞いてくれないとバトルが終わりませんぞwwww」
ク「あたしヤチートなんてなまえじゃないし」
男「しかしヤケモンである以上最初の文字はヤになってしまうのですぞwwww」
ク「やだ」
男「だだっ子ヤチートたん可愛すぎwwwwwありえないwwwww」
ク「それいじょうそのへんなキャラつづけたらもうクチきかないから」
男「はい」
男「おっと我としたことが忘れていましたぞwwwwありえないwwwww」
男「では気をとり直してwwwwヤチートたんwwwwだいもんじですぞwwwww」
ク「……」プイッ
クチートはそっぽをむいた
男「これはwwwww可愛いwwwww」
男「でもヤチートたんが言うことを聞いてくれないとバトルが終わりませんぞwwww」
ク「あたしヤチートなんてなまえじゃないし」
男「しかしヤケモンである以上最初の文字はヤになってしまうのですぞwwww」
ク「やだ」
男「だだっ子ヤチートたん可愛すぎwwwwwありえないwwwww」
ク「それいじょうそのへんなキャラつづけたらもうクチきかないから」
男「はい」
このパーティでは所謂ボーティーですぞwwwwwwwwぺやっwwwww
サ「あ、バトル終わったみたいですね」
男「え」
ロ「おにいちゃん!ロコンがたおしたよ!かえんほうしゃでバーンって!」
男「おーロコンちゃんは強いね!イイコイイコ」
ロ「きゅー」
エ「それにしてもさっきの男はなんだったんダ?」
男「うーん俺もよくわかんないんだけどなんか急に変な口調になっちゃんたんだよね」
ム「あ、あれわざとじゃないんだー」
男「うん」
ラ「あの変なきのみが原因ですかね?」
ハ「そうかんがえるのがしぜんデスね」
ク「男はもうあれたべるのきんしね」
男「もう拾い食いはしないよ…」
男「え」
ロ「おにいちゃん!ロコンがたおしたよ!かえんほうしゃでバーンって!」
男「おーロコンちゃんは強いね!イイコイイコ」
ロ「きゅー」
エ「それにしてもさっきの男はなんだったんダ?」
男「うーん俺もよくわかんないんだけどなんか急に変な口調になっちゃんたんだよね」
ム「あ、あれわざとじゃないんだー」
男「うん」
ラ「あの変なきのみが原因ですかね?」
ハ「そうかんがえるのがしぜんデスね」
ク「男はもうあれたべるのきんしね」
男「もう拾い食いはしないよ…」
男「そんなこんなでソノオタウンに着いたね」
サ「すごい!綺麗ですねご主人さま!」
ム「おー!はながいっぱい~」
エ「ほら!ほら!いっただロ?いいにおいがするっテ!」
ロ「ふわぁ~… ロコン、なんだかねむくなってきちゃった」
ラ「お兄様!このお花、おいしいです!」モグモグ
男「こら!お花は食べ物じゃありません!食べ物のやつもあるけど!」
ク「……ねむい」
サ「すごい!綺麗ですねご主人さま!」
ム「おー!はながいっぱい~」
エ「ほら!ほら!いっただロ?いいにおいがするっテ!」
ロ「ふわぁ~… ロコン、なんだかねむくなってきちゃった」
ラ「お兄様!このお花、おいしいです!」モグモグ
男「こら!お花は食べ物じゃありません!食べ物のやつもあるけど!」
ク「……ねむい」
>>141夜の役割ではどうたらこうたら
男「なんかみんな眠くなっちゃったみたいだしここでお昼寝していこうか」
ロ「zzz…」
男「ロコンちゃんなんてもう寝てるしw」
ハ「おはなのベッドなんてすてきデスね」
ム「よいしょっと」ストン
男「おいきみ」
ム「なぁに~?」
男「なぜ頭に乗っかるのかね?せっかくのお花のベッドを楽しみたまえ」
ム「だってココがていいちだし~」
男「ま、いっか」
ロ「zzz…」
男「ロコンちゃんなんてもう寝てるしw」
ハ「おはなのベッドなんてすてきデスね」
ム「よいしょっと」ストン
男「おいきみ」
ム「なぁに~?」
男「なぜ頭に乗っかるのかね?せっかくのお花のベッドを楽しみたまえ」
ム「だってココがていいちだし~」
男「ま、いっか」
ハ「ここはポカポカしてマスね… ふわぁ~」
サ「ご主人さま、そちらに行ってもよろしいでしょうか?」
男「わーい!サーナさんをフカフカ抱き枕にしちゃうぞー!(いいよ、あはは、サーナさんは意外と甘えん坊だなぁ)」
ハ「あぁ男さんのこころのこえが…」
ク「いっしょうねてろ!」ドゴッ
男「えんっ!」バタリ
ラ「今のうちにお兄様の横ゲットォォ」ズザァー
サ「ご主人さま、そちらに行ってもよろしいでしょうか?」
男「わーい!サーナさんをフカフカ抱き枕にしちゃうぞー!(いいよ、あはは、サーナさんは意外と甘えん坊だなぁ)」
ハ「あぁ男さんのこころのこえが…」
ク「いっしょうねてろ!」ドゴッ
男「えんっ!」バタリ
ラ「今のうちにお兄様の横ゲットォォ」ズザァー
男「目が覚めたらみんながくっついて寝てる」
男「花の匂いも相まって完全に天国ですわ」
男「もう一眠りしよう」
男「願わくばこの幸せが永遠に続きますように……」
ム「そうして男はねむるようにいきをひきとった」
ム「男のたましいはてんにのぼり、えいえんにしあわせでした」
ム「おしまい」
男「花の匂いも相まって完全に天国ですわ」
男「もう一眠りしよう」
男「願わくばこの幸せが永遠に続きますように……」
ム「そうして男はねむるようにいきをひきとった」
ム「男のたましいはてんにのぼり、えいえんにしあわせでした」
ム「おしまい」
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