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元スレ男「クチートたん♪」
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男「いや、終わってないからね!生きてるからね!」
ム「いいえしんでます」
男「なんかこのやり取りするのも何回目だろうな」
ム「こんどこそホントにしにました」
男「生きてるじゃん!マージと喋ってるし!」
ム「だってあたしゴーストタイプだし~」
男「え?え!?マジで!?」
ム「※マジです」
ム「いいえしんでます」
男「なんかこのやり取りするのも何回目だろうな」
ム「こんどこそホントにしにました」
男「生きてるじゃん!マージと喋ってるし!」
ム「だってあたしゴーストタイプだし~」
男「え?え!?マジで!?」
ム「※マジです」
男「おいその※やめろ」
男「びっくりするじゃないか」
ム「でもホントだしな~」
男「マージだけじゃちょっと説得力ないなぁ」
ム「じゃあみんなにも聞いてみれば~?」
男「よし、じゃあ横の妹ちゃんに…」スカッ
男「あ、あれ?」スカッスカッ
男「さ、さわれない…」
ム「ね?」
男「…おいおいマジかよ……」
男「びっくりするじゃないか」
ム「でもホントだしな~」
男「マージだけじゃちょっと説得力ないなぁ」
ム「じゃあみんなにも聞いてみれば~?」
男「よし、じゃあ横の妹ちゃんに…」スカッ
男「あ、あれ?」スカッスカッ
男「さ、さわれない…」
ム「ね?」
男「…おいおいマジかよ……」
男「しょうがない… この運命を受け入れてもりのようかんにでも行ってひっそりと暮らすか…」
ム「せんぱいおばけのあたしがおばけのいろはをおしえてあげるよー」
男「いろは?」
ム「まずはねーこうはいはせんぱいにさんしょくていきょうするぎむがあるんだよ~」
男「ふむふむφ(..)メモメモ」
ム「そんでねーねるときはじょうしつのねどこをていきょうするのさ~」
男「頭でいいの?」
ム「うん」
男「なんか今までとあんまり変わらないね」
ム「ね~」
ム「せんぱいおばけのあたしがおばけのいろはをおしえてあげるよー」
男「いろは?」
ム「まずはねーこうはいはせんぱいにさんしょくていきょうするぎむがあるんだよ~」
男「ふむふむφ(..)メモメモ」
ム「そんでねーねるときはじょうしつのねどこをていきょうするのさ~」
男「頭でいいの?」
ム「うん」
男「なんか今までとあんまり変わらないね」
ム「ね~」
ロ「…あれ?おにいちゃん、なにしてるの?」
男「…!?」
男「ロコンちゃん!?俺が見えるの!?」
ロ「…?みえるよ?」
男「ロコンちゃん… 霊感が強かったのか!」
男「考えてみればロコンちゃんは狐だもんな!霊感強そう!」
ロ「れいかん?ロコン、よくわかんない…」
男「…!?」
男「ロコンちゃん!?俺が見えるの!?」
ロ「…?みえるよ?」
男「ロコンちゃん… 霊感が強かったのか!」
男「考えてみればロコンちゃんは狐だもんな!霊感強そう!」
ロ「れいかん?ロコン、よくわかんない…」
男「ちなみに触れる?」
ロ「おにいちゃんに?」
男「うん」
ロ「…?うん、だぶん」
男「じゃちょっと失礼して」ナデナデ
ロ「きゅー」
男「おぉ!ロコンちゃんすごい霊感強いのかも!」
ロ「ロコンつよいのかな?やったー!」
ロ「おにいちゃんに?」
男「うん」
ロ「…?うん、だぶん」
男「じゃちょっと失礼して」ナデナデ
ロ「きゅー」
男「おぉ!ロコンちゃんすごい霊感強いのかも!」
ロ「ロコンつよいのかな?やったー!」
ク「ぅぅん…」
男「あっ!クチートたん!おはよークチートたん」
男「ってあれか、クチートたんには見えないのか…」
男「クチートたん……」
ク「ねおきにへんなかおみせないでよ」
男「…え!?クチートたんも霊感強い系!?」
ク「なんのはなし?」
男「ね、ねぇ!触っていい?ちょっと、ちょっとだけ!ふひひ」
ク「キモイ」
男「あっ!クチートたん!おはよークチートたん」
男「ってあれか、クチートたんには見えないのか…」
男「クチートたん……」
ク「ねおきにへんなかおみせないでよ」
男「…え!?クチートたんも霊感強い系!?」
ク「なんのはなし?」
男「ね、ねぇ!触っていい?ちょっと、ちょっとだけ!ふひひ」
ク「キモイ」
男「ねぇクチートたん、俺って生きてるのかな?」
ク「きゅうになにいってるの?」
男「だってマージが死んでるって」
ク「またからかわれてるんでしょ」
男「そ、そうだよね!生きてるよね!」
ク「はいはいいきてるいきてる」
男「おらぁマージぃ!俺は生きてるぞ!アイアムリブ!」
チ「そのへんてこなえいごはなんなのよ」
ク「きゅうになにいってるの?」
男「だってマージが死んでるって」
ク「またからかわれてるんでしょ」
男「そ、そうだよね!生きてるよね!」
ク「はいはいいきてるいきてる」
男「おらぁマージぃ!俺は生きてるぞ!アイアムリブ!」
チ「そのへんてこなえいごはなんなのよ」
男「ねえチラーミィ、俺生きてるよね?ね!」
チ「うるさいしね!」
男「いきる!」
ク「そもそもなんでしんでるとおもったの?」
男「いや、なんか妹ちゃんに触れなくてさぁ」
男「マージが言うにはお化けだから触れないんだって…」
チ「いまもさわれないの?」
男「ちょっとためしてみる」
ラ「Zzz…」
男「…ゴクリ」
チ「うるさいしね!」
男「いきる!」
ク「そもそもなんでしんでるとおもったの?」
男「いや、なんか妹ちゃんに触れなくてさぁ」
男「マージが言うにはお化けだから触れないんだって…」
チ「いまもさわれないの?」
男「ちょっとためしてみる」
ラ「Zzz…」
男「…ゴクリ」
男「いきまーす!」スカッ
ラ「Zzz…」
男「……」
男「うわぁぁぁん。・゚・(ノД`)・゚・。」
ク「いまのみた?」
チ「はい!クチートさまもごらんに?」
ク「うん」
ロ「え、え?なんのこと?」
男「な、なになに?」
ラ「Zzz…」
男「……」
男「うわぁぁぁん。・゚・(ノД`)・゚・。」
ク「いまのみた?」
チ「はい!クチートさまもごらんに?」
ク「うん」
ロ「え、え?なんのこと?」
男「な、なになに?」
ク「ラティアス、ねながら男のてよけてる」
チ「それもすごいスピードで」
男「なん…だと…!?」
ク「ためしにあたしがさわっても」スカッスカッ
ロ「あ!ホントだ!」
ロ「ラティアスさんすごい!」
男「えぇ!?ホントに避けてるのコレ?!妹ちゃん全く微動だにしてないように見えるんだけど…」
チ「ちょうこうそくでうごいてるからにんげんのめにはみえないのかもね」
チ「それもすごいスピードで」
男「なん…だと…!?」
ク「ためしにあたしがさわっても」スカッスカッ
ロ「あ!ホントだ!」
ロ「ラティアスさんすごい!」
男「えぇ!?ホントに避けてるのコレ?!妹ちゃん全く微動だにしてないように見えるんだけど…」
チ「ちょうこうそくでうごいてるからにんげんのめにはみえないのかもね」
男「つまり妹ちゃんの寝相の悪さに騙されたのか… あとマージに」
ム「ロコンちゃん… 霊感が強かったのか!」
ム「プークスクス」
男「……」
ム「考えてみればロコンちゃんは狐だもんな!霊感強そう!」
ム「プップークスクス」
男「やめてよぉ!!!」
チ「うわぁ… これはダサい… れいかんとかそれっぽいことばもちだしてるのがよけいにこっけいですね」
ク「しゃかいてきにはしんだね」
男「NOOOOOO!!!!!!1」
ム「ロコンちゃん… 霊感が強かったのか!」
ム「プークスクス」
男「……」
ム「考えてみればロコンちゃんは狐だもんな!霊感強そう!」
ム「プップークスクス」
男「やめてよぉ!!!」
チ「うわぁ… これはダサい… れいかんとかそれっぽいことばもちだしてるのがよけいにこっけいですね」
ク「しゃかいてきにはしんだね」
男「NOOOOOO!!!!!!1」
サ「…ん、ふわぁ~よく寝ました」
サ「あれ?ご主人さまはどうなさったんでしょうか?」
男「orz」
ロ「おにいちゃん、しゃかいてきにしんじゃったんだって」
サ「そんなっ!?」
サ「ご主人さま一体何を!?」
男「イヤそんな大したことしてないからね!!犯罪とかそういうことじゃないからね!」
ハ「男さん、ボクはなさけないデス…」
男「やってないよ!俺は無実だぁぁ!」
サ「あれ?ご主人さまはどうなさったんでしょうか?」
男「orz」
ロ「おにいちゃん、しゃかいてきにしんじゃったんだって」
サ「そんなっ!?」
サ「ご主人さま一体何を!?」
男「イヤそんな大したことしてないからね!!犯罪とかそういうことじゃないからね!」
ハ「男さん、ボクはなさけないデス…」
男「やってないよ!俺は無実だぁぁ!」
男「ところでエルフちゃんはドコに?」
チ「そういえばドコいったのかしら」
エ「フーンはここにいるゾ」
男「あれ?いつの間に」
男「ドコに行ってたの?」
エ「せっかくこんなにおはながあるからナ」
エ「はなのミツをあつめてきたんダ」
ラ「あまいにおい!」ガバッ
男「あ、おはよう妹ちゃん」
ラ「おはようございます!朝ごはんですね!」
チ「そういえばドコいったのかしら」
エ「フーンはここにいるゾ」
男「あれ?いつの間に」
男「ドコに行ってたの?」
エ「せっかくこんなにおはながあるからナ」
エ「はなのミツをあつめてきたんダ」
ラ「あまいにおい!」ガバッ
男「あ、おはよう妹ちゃん」
ラ「おはようございます!朝ごはんですね!」
男「全く、妹ちゃんったらw」
男「まだ朝じゃないし、花の蜜はごはんじゃによw」
ラ「あ、もしかしてお兄様私がいい匂いに釣られて起きたと思ってますね?」
ラ「それは違いますからね!」
男「またまたぁーw」
ラ「べ、別にお腹がすいておきたわけじゃないもん!お兄様のばか><」
男「ツンデレ妹か… いいね」
男「まだ朝じゃないし、花の蜜はごはんじゃによw」
ラ「あ、もしかしてお兄様私がいい匂いに釣られて起きたと思ってますね?」
ラ「それは違いますからね!」
男「またまたぁーw」
ラ「べ、別にお腹がすいておきたわけじゃないもん!お兄様のばか><」
男「ツンデレ妹か… いいね」
DSからやってないのでチラーミィちゃんとエルフーンちゃんがわかりません…
男「この街も堪能したしそろそろ次にいこうか」
男「もう夕方だから早く次の街行かないとね」
ハ「つぎのまちはハクタイシティデスね」
サ「ご主人さま、途中に森がありますよ?大丈夫ですか?」
男「まぁ大丈夫でしょ!サクサク進もう!」
ロ「おー!」
男「もう夕方だから早く次の街行かないとね」
ハ「つぎのまちはハクタイシティデスね」
サ「ご主人さま、途中に森がありますよ?大丈夫ですか?」
男「まぁ大丈夫でしょ!サクサク進もう!」
ロ「おー!」
エ「ここなんダ?」
ク「たにまのはつでんしょ?」
男「谷間の発電所だと!?」
サ「ご主人さま… あの、あんまり見られると私… 恥ずかしいです///」
ク「いそいでるんじゃなかったの?」グワァァァ
男「ひぃぃぃい!!!いかくしないでぇ」
チ「クチートさまにヤキモチやかれるなんて…!男のくせになまいき!」
ク「やきもちなんてやいてないっ!!」グワァァ!!
チ「ひぃぃぃ!!!」
ク「たにまのはつでんしょ?」
男「谷間の発電所だと!?」
サ「ご主人さま… あの、あんまり見られると私… 恥ずかしいです///」
ク「いそいでるんじゃなかったの?」グワァァァ
男「ひぃぃぃい!!!いかくしないでぇ」
チ「クチートさまにヤキモチやかれるなんて…!男のくせになまいき!」
ク「やきもちなんてやいてないっ!!」グワァァ!!
チ「ひぃぃぃ!!!」
男「ひぃぃい!!!またムシでたあぁぁあ!!」ビクビク
ロ「おにいちゃんそんなにむしきらいなの?」
男「なんかきもちわるくて…」
エ「フーンもむしにがてだゾ…」
サ「私もちょっと苦手です…」
ム「あたしはへーき」
ハ「けっこうむしぎらいがおおいんデスね」
ロ「おにいちゃんそんなにむしきらいなの?」
男「なんかきもちわるくて…」
エ「フーンもむしにがてだゾ…」
サ「私もちょっと苦手です…」
ム「あたしはへーき」
ハ「けっこうむしぎらいがおおいんデスね」
男「やっと抜けたぁ!」
エ「フーンのもふもふへいき?かじられてないカ…?」
男「大丈夫大丈夫、このモフモフは命に変えても守る!」モフモフ
エ「よかっタぁ…」
ロ「ロコンのしっぽみたいにこだわりがあるんですね!」
エ「フーンのもふもふはいのちだからナ!」
男「二人共もふもふで触ってて飽きないわ…」モフモフ
エ「フーンのもふもふへいき?かじられてないカ…?」
男「大丈夫大丈夫、このモフモフは命に変えても守る!」モフモフ
エ「よかっタぁ…」
ロ「ロコンのしっぽみたいにこだわりがあるんですね!」
エ「フーンのもふもふはいのちだからナ!」
男「二人共もふもふで触ってて飽きないわ…」モフモフ
男「なんか昔っぽい街だね」
ク「なんかへんなぞうあるよ」
男「ホントだー変な像あるね」
男「ゼルダの伝説とかだとこの像の裏側に秘密の入口とかあるよねー」ゴソゴソ
ク「ゼルダのでんせつ?」
男「…ッ!?これは…ッ!?」
ク「なにかあったの?」
男「変な像の解説が書かれたプレート取れちゃった…てへ☆」
ク「なんかへんなぞうあるよ」
男「ホントだー変な像あるね」
男「ゼルダの伝説とかだとこの像の裏側に秘密の入口とかあるよねー」ゴソゴソ
ク「ゼルダのでんせつ?」
男「…ッ!?これは…ッ!?」
ク「なにかあったの?」
男「変な像の解説が書かれたプレート取れちゃった…てへ☆」
男「ここに来て急にクチートたんとの馴れ初めを語ろうと思う」
ハ「ついになぞがとかれるんデスね」
ク「なぞってほどのことでもない」
男「とんでもない!あれはもう劇的な出会いだったよ!よ!」
サ「それはとっても楽しみですね」
男「ふむ、ではとくと聞くが良い」
男「あれは桜散る春の長閑な陽気のことだった―――」
ハ「ついになぞがとかれるんデスね」
ク「なぞってほどのことでもない」
男「とんでもない!あれはもう劇的な出会いだったよ!よ!」
サ「それはとっても楽しみですね」
男「ふむ、ではとくと聞くが良い」
男「あれは桜散る春の長閑な陽気のことだった―――」
男「俺はいつものように朝食のトーストを濃いめのブレンドで流し込むと、くたびれた学校指定の鞄を持って家を出た」
男「朝食のトーストに乗せたハムがなんか歯の隙間に詰まってて気になるなぁ~なんて思いながら歩いていたら…」
男「パタパタパタ… 誰かの走る足音が聞こえてきた」
男「でもその時の俺はあと一息で取り外せそうなハムのはじっこのヒモみたいなとこが気になって気になってそれどころではなかった」
男「段々近づいて来る足音を意識の端で捉えながら、周囲を高いブロック塀に囲まれた十字路に差し掛かったとき」
男「ズゴーン!!と、もの凄い衝撃に見舞われたんだ」
男「俺はその時瞬時に悟ったね」
男「アカンって」
男「朝食のトーストに乗せたハムがなんか歯の隙間に詰まってて気になるなぁ~なんて思いながら歩いていたら…」
男「パタパタパタ… 誰かの走る足音が聞こえてきた」
男「でもその時の俺はあと一息で取り外せそうなハムのはじっこのヒモみたいなとこが気になって気になってそれどころではなかった」
男「段々近づいて来る足音を意識の端で捉えながら、周囲を高いブロック塀に囲まれた十字路に差し掛かったとき」
男「ズゴーン!!と、もの凄い衝撃に見舞われたんだ」
男「俺はその時瞬時に悟ったね」
男「アカンって」
男「でも俺はその時たまたま身につけていた反重力装置が作動して難を逃れた」
男「とは言っても吹っ飛ばされた衝撃は大きく、軽い脳しんとう状態になりフラフラしながら相手を見やった」
男「そこに“いた”のは…」
男「鉄骨をくわえた謎の美少女ポケモンだったのだ!!」
男「その謎の美少女ポケモンは」
謎の美少女ポケモン「チ!クチック!チー!(き、気をつけてよねっ!あぶないじゃないっ!)」
男「と、吐き捨てて慌てた様子で去っていった」
男「鉄骨をくわえなおして」
男「とは言っても吹っ飛ばされた衝撃は大きく、軽い脳しんとう状態になりフラフラしながら相手を見やった」
男「そこに“いた”のは…」
男「鉄骨をくわえた謎の美少女ポケモンだったのだ!!」
男「その謎の美少女ポケモンは」
謎の美少女ポケモン「チ!クチック!チー!(き、気をつけてよねっ!あぶないじゃないっ!)」
男「と、吐き捨てて慌てた様子で去っていった」
男「鉄骨をくわえなおして」
男「俺は結局何が起こったのかイマイチ把握できなかったが時間が迫っていたので学校へと向かった」
担任「えー、今日は皆さんに転校生を紹介する」
ザワザワ
クラスが騒がしくなる
担任「新学期が始まり、クラス替えしたばかりだが転校生だ」
担任「仲良くするように!」
担任「ではクチート、入って来たまえ」
クチートたん「クチ!(はい!)」トテトテトテ
男「あれはっ!?」
クチートたん「チー!クッチ!チト!(あんたはあさの!)」
担任「えー、今日は皆さんに転校生を紹介する」
ザワザワ
クラスが騒がしくなる
担任「新学期が始まり、クラス替えしたばかりだが転校生だ」
担任「仲良くするように!」
担任「ではクチート、入って来たまえ」
クチートたん「クチ!(はい!)」トテトテトテ
男「あれはっ!?」
クチートたん「チー!クッチ!チト!(あんたはあさの!)」
担任「なんだ、二人は知り合いだったのか」
担任「じゃあ席は男の隣でいいな」
男「えぇー!?」
クチートたん「クチー!?(えぇー!?)」
男「こうして俺はクチートたんと運命的な出会いを果たし、ドタバタ学園ラブコメを繰り広げていくのであった―――」
担任「じゃあ席は男の隣でいいな」
男「えぇー!?」
クチートたん「クチー!?(えぇー!?)」
男「こうして俺はクチートたんと運命的な出会いを果たし、ドタバタ学園ラブコメを繰り広げていくのであった―――」
ク「もうそうおつ」
ム「なんとゆ~テンプレてんかい」
サ「ご主人さま!私はご主人さま憧れの学園のマドンナ役がいいです!」
ロ「じゃあロコンはおにいちゃんのおさななじみがいい!」
エ「おさななじみはむくわれないゾ!」
ハ「このときの男さんはこうこうせいせっていなんデスか?」
男「まぁ高校生みたいなもんだね」
男「ただし、登場人物は全て18才以上です」
ラ「私はもう大人だから出れますね!」
ロ「ロコンはまだこどもだからでられないの…?」
男「ダイジョブダイジョブ!見た目がロr… じゃなくて子供っぽくても18才以上ですって言っとけばオッケーだから!」
チ「なんだかきけんなかおりがしてきたわね…」
ム「なんとゆ~テンプレてんかい」
サ「ご主人さま!私はご主人さま憧れの学園のマドンナ役がいいです!」
ロ「じゃあロコンはおにいちゃんのおさななじみがいい!」
エ「おさななじみはむくわれないゾ!」
ハ「このときの男さんはこうこうせいせっていなんデスか?」
男「まぁ高校生みたいなもんだね」
男「ただし、登場人物は全て18才以上です」
ラ「私はもう大人だから出れますね!」
ロ「ロコンはまだこどもだからでられないの…?」
男「ダイジョブダイジョブ!見た目がロr… じゃなくて子供っぽくても18才以上ですって言っとけばオッケーだから!」
チ「なんだかきけんなかおりがしてきたわね…」
男「ちなみにこのあとの展開としては、幼い頃に結婚の約束をしていたけど引越しで離れ離れになっちゃった女の子がクチートたんだと判明して一悶着あります」
ハ「ドコかでみたようなてんかいがもりだくさんデスね」
男「ワクワクするね!」
ク「いいかげんへんなもうそうやめろ」
男「じゃあ妄想じゃなくて現実でクチートたんとイチャラブする!」ダキッ
ク「もーちーあーげーるーなー!」ジタバタ
男「きゃわええええええええ」ホッコリ
ハ「ドコかでみたようなてんかいがもりだくさんデスね」
男「ワクワクするね!」
ク「いいかげんへんなもうそうやめろ」
男「じゃあ妄想じゃなくて現実でクチートたんとイチャラブする!」ダキッ
ク「もーちーあーげーるーなー!」ジタバタ
男「きゃわええええええええ」ホッコリ
ジュンサー「あなたですか?通報にあったポケモンに虐待をしているという人は」
ラ「お兄様!私すごい事聞いちゃったんです!」
男「おー?どうしたの妹ちゃん?」
ラ「なんか妹は爆発するものらしいです!」
男「えーまさかぁw」
男「だって妹ちゃん大爆発も自爆も覚えないじゃん」
ラ「えーでもそう聞いたんですよ?」
男「気のせいだよ気のせい」
ラ「うーん… 爆発しなくていいのかなぁ?」
男「おー?どうしたの妹ちゃん?」
ラ「なんか妹は爆発するものらしいです!」
男「えーまさかぁw」
男「だって妹ちゃん大爆発も自爆も覚えないじゃん」
ラ「えーでもそう聞いたんですよ?」
男「気のせいだよ気のせい」
ラ「うーん… 爆発しなくていいのかなぁ?」
男「なんか今日は妙に目が冴えて眠れないなぁ」
エ「男ねむれないのカ?」
男「エルフちゃん!なぜここに?」
エ「フーンはきがきくからナ!男がこまっているのをさっちしておたすけしにきてやったゾ」
男「おぉありがとうエルフちゃん」
エ「ねむれないときはひつじをかぞえるといいんダゾ」
男「ひつじか… でも羊なんていないよ?」
エ「フーンはもふもふしててひつじっぽいから、フーンをかぞえればいいゾ」
男「なるほど」
エ「じゃあいくゾ!」シュシュシュン
男「おー!かげぶんしん!」
エ「男ねむれないのカ?」
男「エルフちゃん!なぜここに?」
エ「フーンはきがきくからナ!男がこまっているのをさっちしておたすけしにきてやったゾ」
男「おぉありがとうエルフちゃん」
エ「ねむれないときはひつじをかぞえるといいんダゾ」
男「ひつじか… でも羊なんていないよ?」
エ「フーンはもふもふしててひつじっぽいから、フーンをかぞえればいいゾ」
男「なるほど」
エ「じゃあいくゾ!」シュシュシュン
男「おー!かげぶんしん!」
男「エルフちゃんが一匹、エルフちゃんが二匹、エルフちゃんが三匹……」カチカチカチ
エ「このスピードについてこられるとはなかなかやるナ!」
男「まだまだぁ!野鳥の会の皆さんには負けないぜ!」カチカチカチカチ
エ「じゃあもっとスピードあげるゾ!!」シュンシュンシュンシュン
男「うおおおおおおおおお!!!!!!」カチカチカチカチ
ハ「こんなよなかになにやってるんデスか……」
エ「このスピードについてこられるとはなかなかやるナ!」
男「まだまだぁ!野鳥の会の皆さんには負けないぜ!」カチカチカチカチ
エ「じゃあもっとスピードあげるゾ!!」シュンシュンシュンシュン
男「うおおおおおおおおお!!!!!!」カチカチカチカチ
ハ「こんなよなかになにやってるんデスか……」
男「へび子ちゃんのわざはなんかいまいち派手さに欠けるよね」
ハ「そうデスか?ボクてきにはかいこうせんとかありマスしけっこうはでだとおもうんデスが…」
男「いーやダメだね!」
男「なんかもっときらきらしてプリティーな感じの派手さが欲しい!」
ハ「プ、プリティー…?」
男「まぁぶっちゃけメロメロとかおしおきとかあまえるとかが欲しいだけなんですけどね」
ハ「あ、そうデスか」
男「だからわざじゃなくて直接おしおきしてー!」ダキッ
ハ「きゅ、きゅうになんなんデスか///」
ハ「そうデスか?ボクてきにはかいこうせんとかありマスしけっこうはでだとおもうんデスが…」
男「いーやダメだね!」
男「なんかもっときらきらしてプリティーな感じの派手さが欲しい!」
ハ「プ、プリティー…?」
男「まぁぶっちゃけメロメロとかおしおきとかあまえるとかが欲しいだけなんですけどね」
ハ「あ、そうデスか」
男「だからわざじゃなくて直接おしおきしてー!」ダキッ
ハ「きゅ、きゅうになんなんデスか///」
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