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好きだったんだよ(迫真)

いやあああああああっふうううううううううううううううううううううううううううううう

>>452
そうだ、忘れていた。
こんな大事なことを。

あやせに言われるまで気付かなかった。

馬鹿野郎だな、俺は。

「俺は、お前のことが……」








「好きだ」

えんだああああああああ

いやああああああああああああっふううううううううううううううううううううう

ワロタ

あやせ「……」

あやせの目からポロポロと涙がこぼれる。

あやせ「はい」

あやせ「私も、好きです」

あやせ「ずっとずっと、好きでした……」

きたぁあぁああああぁああ！！！！！

たまらずあやせを抱きしめた。

あやせ「お兄さん、苦しいですよ」

「あやせ」

あやせ「はい」

「愛してる……」

「お兄さん……」



どちらからともなく唇を重ね合う。



さっきとは違う、本当の、本物の恋人同士のキス……。



それはただひたすらに甘かった。

夢落ちかな

あやせ「恋人同士、なんですよね。私とお兄さん」

「ああ……」

耳元で、囁く。

「だから続き、シてもいいよな」

あやせ「も、もう！お兄さんったら恋人同士になって初めて言う言葉がそれですか！」

怒るあやせも、たまらなく愛おしい。

あやせ「まったくとてつもない変態ですね」



あやせ「でも……」



あやせ「そんなお兄さんが大好きです、ふふ」

HAPPY END

は？

うああああああ

は？

良いな

ちょっと終わるにはまだ早いかな

保守してくれた人読んでくれた人ありがとうございました

感謝の気持ちの示し方、わかるよな

京介が京子に見えた。

いいじゃないか

あやせ「んっ…　んぅ！」

女性はここまで艶やかな声を出すことができるとは、俺は思いもしなかった
ましてや、胸を揉むだけでここまでの声を出すこととができるとは、今まで女性経験がない俺には分かるはずがない
今、あやせを抱くことによってようやく分かったことだ

あやせ「っ！　いい…っ」

時折、胸の突起物に指が触れる度あやせは体を痙攣させる
この反応はあやせが感じているという事でいいのだろう
実際に触ったのは初めてだが、それぐらいは分かる



>>1乙

続きは?
具体的にはヤってる最中

いやｈっはっはあ

>>1乙
でいいのかな？

エロは？あとなんで安価にした？

まさか続いてるとはｗｗｗｗｗ
>>1乙