私的良スレ書庫
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元スレ幼馴染「はぁ? 死んだ?」 男「そう、死んだ」

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男「まぁ、触ってみろよ、チンコでも」
幼「何ふざけてんのよ!」スカ!
男「な?」
幼「ほ、本当だ…」
「…」
男「さて、どうしようか?」
幼「そんなの私に聞かないでよ…」グス
幼「何ふざけてんのよ!」スカ!
男「な?」
幼「ほ、本当だ…」
「…」
男「さて、どうしようか?」
幼「そんなの私に聞かないでよ…」グス
男「泣いてんの?」
幼「だって…」
男「まぁ、落ち着けよ」
幼「…」グスグス
男「とにかく、今日はもう出てくわ 近くの公園にいるから何かあったら言ってくれ」
幼「ちょ、ちょっと待って!」
幼「だって…」
男「まぁ、落ち着けよ」
幼「…」グスグス
男「とにかく、今日はもう出てくわ 近くの公園にいるから何かあったら言ってくれ」
幼「ちょ、ちょっと待って!」
幼「行っちゃった…」
「…疲れた… もう寝よう」
翌日
幼「…はぁ…」
「もう3年近く会ってなかったのに…」
「久しぶりに会ったら幽霊なんて…」
男「おいーす」
「どうした、そんなに落ち込んで」
幼「だって、男が…」
「って、なんでここにいるのよ!」
男「いや、暇だったんで…」
「…疲れた… もう寝よう」
翌日
幼「…はぁ…」
「もう3年近く会ってなかったのに…」
「久しぶりに会ったら幽霊なんて…」
男「おいーす」
「どうした、そんなに落ち込んで」
幼「だって、男が…」
「って、なんでここにいるのよ!」
男「いや、暇だったんで…」
男「相変わらず胸がないね」
幼「…どこから見てた?」
男「まぁ、ブラ辺りから」
幼「バカ!」///
男「おいおい、死んでるんだからそれくらい良いだろ…」
幼「…どこから見てた?」
男「まぁ、ブラ辺りから」
幼「バカ!」///
男「おいおい、死んでるんだからそれくらい良いだろ…」
幼「…何でついてくんのよ」
男「いや、暇だし」
幼「誰かに見られたらどうすんの!?」
男「大丈夫、おじさんにもおばさんにも見えてなかったし」
幼「…」
幼友「幼ー! おはよう!」
幼「あ、友! おはよう」
男「いや、暇だし」
幼「誰かに見られたらどうすんの!?」
男「大丈夫、おじさんにもおばさんにも見えてなかったし」
幼「…」
幼友「幼ー! おはよう!」
幼「あ、友! おはよう」
>>1
しえん
しえん
>>9
これ初めて見た
これ初めて見た
友「幼、知ってる?」
幼「何を?」
友「転校生よ!」
幼「転校生?」
男「転校生ね」
「男、女?」
友「そう、男だって!」
幼「何を?」
友「転校生よ!」
幼「転校生?」
男「転校生ね」
「男、女?」
友「そう、男だって!」
幼「ふーん…」
友「ふーんって…」
「イケメンだったらどうすんの?!」
幼「はは、ないない」
男「どうかな?」
幼(ちょっと、黙ってて)
友「転校してきた男の子と恋に落ちるシチュエーション」
「素敵じゃない?」
男「まぁ、素敵だね」
幼「…」
友「ふーんって…」
「イケメンだったらどうすんの?!」
幼「はは、ないない」
男「どうかな?」
幼(ちょっと、黙ってて)
友「転校してきた男の子と恋に落ちるシチュエーション」
「素敵じゃない?」
男「まぁ、素敵だね」
幼「…」
幼「…」
友「幼ー?」
「聞いてるの?」
幼「聞いてるよ」
男「へぇ やったじゃん」
幼(うるさい)
男「何だよ、冷たいな…」
友「幼ー?」
「聞いてるの?」
幼「聞いてるよ」
男「へぇ やったじゃん」
幼(うるさい)
男「何だよ、冷たいな…」
先生「転校生を紹介する」
転校生「どうも、転校生です、よろしくお願いします」
女子1「あ、ちょっとカッコ良くない?」
女子2「うん、カッコ格好いい」
女子3「あたし好みかも」
男「確かにイケメンだ…」
━━━ワイワイ
先生「はいはい、うるさい黙れー」
「席は… 幼の隣で良いか」
幼「…」ボケー
先生「おい、幼聞いてんのか?」
幼「はい! 聞いてます!」
転「よろしくね幼さん」
転校生「どうも、転校生です、よろしくお願いします」
女子1「あ、ちょっとカッコ良くない?」
女子2「うん、カッコ格好いい」
女子3「あたし好みかも」
男「確かにイケメンだ…」
━━━ワイワイ
先生「はいはい、うるさい黙れー」
「席は… 幼の隣で良いか」
幼「…」ボケー
先生「おい、幼聞いてんのか?」
幼「はい! 聞いてます!」
転「よろしくね幼さん」
幼「はぁ… よろしく」
(あれ、男がいない…)
友「いいなぁ、幼」
転「あ、今日一日教科書見せてもらっても良いですか?」
幼「どうぞ」
(どこ行ったんだろ…)
(あれ、男がいない…)
友「いいなぁ、幼」
転「あ、今日一日教科書見せてもらっても良いですか?」
幼「どうぞ」
(どこ行ったんだろ…)
男「ふんふーん、ええと更衣室は、と…」
「お、ここね 御邪魔します!」スイ
幼(男、死んじゃったんだよね… まだ伝えてないことあったのに…)
転「幼さん… 幼さん…!」ボソボソ
幼「…どうして…?」
先生「おい、幼! 話聞け!」
幼「! はい! すみません!」
「お、ここね 御邪魔します!」スイ
幼(男、死んじゃったんだよね… まだ伝えてないことあったのに…)
転「幼さん… 幼さん…!」ボソボソ
幼「…どうして…?」
先生「おい、幼! 話聞け!」
幼「! はい! すみません!」
転「さっきは大変だったね」ニコ
幼「まぁ、そうだね」
友(ちょっと、幼のやつ、何であんなにあっけらかんとしてんのよ)
(もっと積極的に行かないと!)
転「あの、良かったらお昼一緒にどうかな?」
幼「は、はぁ」
転「良かった」
幼(もう… 男、早く戻ってきてよ…)
幼「まぁ、そうだね」
友(ちょっと、幼のやつ、何であんなにあっけらかんとしてんのよ)
(もっと積極的に行かないと!)
転「あの、良かったらお昼一緒にどうかな?」
幼「は、はぁ」
転「良かった」
幼(もう… 男、早く戻ってきてよ…)
幼「そう言えば、転君はこの時期にどうして転校?」モグモグ
転「まぁ… 色々あってね」パク
幼「ふーん」
転「少し浮かない顔をしているようだけど、迷惑だったかな…?」
幼「そ、そんなことないよ…!」
「ちょっと考え事を…」
転「もしかして好きな人の事?」
幼「な、そんなわけないよ!」///
転「分かりやすいね、幼さん」
男「そうそう、分かりやすいやつなんだよ昔から」
転「まぁ… 色々あってね」パク
幼「ふーん」
転「少し浮かない顔をしているようだけど、迷惑だったかな…?」
幼「そ、そんなことないよ…!」
「ちょっと考え事を…」
転「もしかして好きな人の事?」
幼「な、そんなわけないよ!」///
転「分かりやすいね、幼さん」
男「そうそう、分かりやすいやつなんだよ昔から」
幼(! 男、いつの間に…!)
転「ごめん、ごめん、冗談だったんだけど」クスクス
幼「もう、人が悪いなぁ…転君」
友(いいぞ、幼、その調子だ!)
女子1「…何よ幼の奴」
女子2「でも…」
女子3「ちょっとお似合いかも…」
男「良い感じじゃないか」
転「ごめん、ごめん、冗談だったんだけど」クスクス
幼「もう、人が悪いなぁ…転君」
友(いいぞ、幼、その調子だ!)
女子1「…何よ幼の奴」
女子2「でも…」
女子3「ちょっとお似合いかも…」
男「良い感じじゃないか」
転「幼さんとは気が合うよ」ニコ
幼「そうかな?」
転「僕はそう思う」
男「へぇ…」ニヤニヤ
幼「…」イラ
幼「転君、授業始まるよ!」
転「う、うん」
男「おいおい、転君ビビッちゃってるよ」ゲラゲラ
幼「う、うるさいな」
転「あ、ごめん…」
幼「ち、違うの!」
転「…」
幼「そうかな?」
転「僕はそう思う」
男「へぇ…」ニヤニヤ
幼「…」イラ
幼「転君、授業始まるよ!」
転「う、うん」
男「おいおい、転君ビビッちゃってるよ」ゲラゲラ
幼「う、うるさいな」
転「あ、ごめん…」
幼「ち、違うの!」
転「…」
下校時刻
転「今日はありがとう、幼さん」
「明日からまたよろしくね」ニコ
幼「う、うん」///
(やだ、ちょっとカッコイイかも)
男「…」ニヤニヤ
転「あ、あの、良かったら…一緒n」
幼「じゃあね! 転君!」
(ほら、帰るよ! 男!)
男「ヘイヘイ…」
転「…」
転「今日はありがとう、幼さん」
「明日からまたよろしくね」ニコ
幼「う、うん」///
(やだ、ちょっとカッコイイかも)
男「…」ニヤニヤ
転「あ、あの、良かったら…一緒n」
幼「じゃあね! 転君!」
(ほら、帰るよ! 男!)
男「ヘイヘイ…」
転「…」
幼「ちょっと、昼はどこにいたの!?」
男「いや、裸体を拝みに、女子更衣室に」
幼「な、何それ!?」
「変態犯罪者!」
男「いやいや、死んでるんだから犯罪にはならんだろ」
幼「屁理屈男…」
男「何とでも言ってくれ、痛くも痒くもない」
「死んでるし」
幼「…!」シュン…
男「おいおい、何シュンとしちゃってんの?」ゲラゲラ
幼「バカ…」
男「いや、裸体を拝みに、女子更衣室に」
幼「な、何それ!?」
「変態犯罪者!」
男「いやいや、死んでるんだから犯罪にはならんだろ」
幼「屁理屈男…」
男「何とでも言ってくれ、痛くも痒くもない」
「死んでるし」
幼「…!」シュン…
男「おいおい、何シュンとしちゃってんの?」ゲラゲラ
幼「バカ…」
男「おい、そんなに落ち込むなよ…」
幼「だって… もう会えないんだよ…?」
男「まぁ今会ってるけど」
幼「うるさい」
男「人はいつか死ぬ、早いか遅いかそれだけだ、って偉い人が言ってたぜ?」
幼「…」グス
男「お、もう家に着いたな、じゃあ」
幼「だって… もう会えないんだよ…?」
男「まぁ今会ってるけど」
幼「うるさい」
男「人はいつか死ぬ、早いか遅いかそれだけだ、って偉い人が言ってたぜ?」
幼「…」グス
男「お、もう家に着いたな、じゃあ」
幼「待って!」
男「何だ?」
幼「そ、その… 公園は寒いでしょ? う、家に来ても良いよ?」
男「…」
幼「そ、その… あの…」
男「遠慮しとくわ」ケラケラ
「昨日ブラ姿は拝んだし、一人の方が落ち着くしな」ニカ!
幼「そう…」
「…おやすみ」
男「おう、おやすみ、また明日な!」
男「何だ?」
幼「そ、その… 公園は寒いでしょ? う、家に来ても良いよ?」
男「…」
幼「そ、その… あの…」
男「遠慮しとくわ」ケラケラ
「昨日ブラ姿は拝んだし、一人の方が落ち着くしな」ニカ!
幼「そう…」
「…おやすみ」
男「おう、おやすみ、また明日な!」
男「幼んとこにいたら、積もる話しちゃいそうだしな…」
「引越して3年、死んでから… 何日だろう…」
男「気温に関係なく結構寒いんだよね…この体」
───キィキィ…
男「ブランコか…」
「ガキの頃は幼とよく遊んだっけ…」
幼『わたし、大きくなったら男のおよめさんになるー!』
男『わかった! オレが幼をしあわせにするぜー!』
幼『やくそくだよ?!』
男『あぁ! やくそくだ!』
「引越して3年、死んでから… 何日だろう…」
男「気温に関係なく結構寒いんだよね…この体」
───キィキィ…
男「ブランコか…」
「ガキの頃は幼とよく遊んだっけ…」
幼『わたし、大きくなったら男のおよめさんになるー!』
男『わかった! オレが幼をしあわせにするぜー!』
幼『やくそくだよ?!』
男『あぁ! やくそくだ!』
翌日
幼「昔の夢見ちゃった…」
「男… どうしてるだろ…」
男「おいーす!」
幼「おはよう…」
「相変わらず馬鹿面ね…」
男「ちょっと、朝一でそれは無いんじゃない?」
幼「もう、学校行くよ!」
幼「この道覚えてる?」
「中学校の時に一緒にこの道通ったよね」
男「懐かしいな… お前、犬のウンコ踏んで大泣きしなかったっけ?」
幼「踏んだのはあんたでしょ」
「それをくっつけようとしたから…」
男「あぁ! そうだった」ゲラゲラ
幼「昔の夢見ちゃった…」
「男… どうしてるだろ…」
男「おいーす!」
幼「おはよう…」
「相変わらず馬鹿面ね…」
男「ちょっと、朝一でそれは無いんじゃない?」
幼「もう、学校行くよ!」
幼「この道覚えてる?」
「中学校の時に一緒にこの道通ったよね」
男「懐かしいな… お前、犬のウンコ踏んで大泣きしなかったっけ?」
幼「踏んだのはあんたでしょ」
「それをくっつけようとしたから…」
男「あぁ! そうだった」ゲラゲラ
転「幼さーん!」
幼「あ、転君、おはよう」
転「おはよう」
「一緒に行っても良いかな?」
幼「う、うん」チラ
男「俺は気にすんな」
「女子のスカート覗いてくるわ」
幼(もう! 男!)
転「? どうしたの?」
幼「な、何でもないよ?」アセアセ
幼「あ、転君、おはよう」
転「おはよう」
「一緒に行っても良いかな?」
幼「う、うん」チラ
男「俺は気にすんな」
「女子のスカート覗いてくるわ」
幼(もう! 男!)
転「? どうしたの?」
幼「な、何でもないよ?」アセアセ
幼「友ー、おはよう」
友「おはよう、幼」
「!」
「ちょっと! あんた!」
幼「何?」
友「何で転君と一緒に入ってきたの?」
幼「何でって、途中で一緒に来たからだけど?」
友「ずるい~!」
幼「ずるいって…」ハハ
転「?」
友「おはよう、幼」
「!」
「ちょっと! あんた!」
幼「何?」
友「何で転君と一緒に入ってきたの?」
幼「何でって、途中で一緒に来たからだけど?」
友「ずるい~!」
幼「ずるいって…」ハハ
転「?」
男「…手が …ちょっとずつ透けてきてるな」
「…これはもうすぐ消えるってことなのか?」
「…」
「……そうだよな」ハハ
「はぁ…」
幼(どこ行ってたの? 男)
男「ちょっと小便に」
幼「下ネタ…」
男「その辺見てきただけだよ、それに下ネタなんてガキの頃たくさん言ってただろ」
幼「中二でぱったり聞けなくなったけどね…」
男「まぁ引っ越したからな」
転「幼さん、ちょっと良いかな?」
「…これはもうすぐ消えるってことなのか?」
「…」
「……そうだよな」ハハ
「はぁ…」
幼(どこ行ってたの? 男)
男「ちょっと小便に」
幼「下ネタ…」
男「その辺見てきただけだよ、それに下ネタなんてガキの頃たくさん言ってただろ」
幼「中二でぱったり聞けなくなったけどね…」
男「まぁ引っ越したからな」
転「幼さん、ちょっと良いかな?」
幼「何?」
転「この問題なんだけど…」
幼「あ、ここね」
「これは…」
男(上手く行ってんじゃん)ニヤニヤ
幼(何ニヤついてんのよ、男の奴…)
転「…幼さん?」
幼「あ、ごめん」
転「この問題なんだけど…」
幼「あ、ここね」
「これは…」
男(上手く行ってんじゃん)ニヤニヤ
幼(何ニヤついてんのよ、男の奴…)
転「…幼さん?」
幼「あ、ごめん」
幼「…」ハァ…
(男、またどっか行っちゃった…)
転「幼さん、元気ないね? もしかして疲れてる?」
幼「そ、そんなことないよ?」
(あいつに振り回されてるけど…)
転「何か変わったことがあれば相談してね?」
幼「うん、ありがとう」ニコ
(男、またどっか行っちゃった…)
転「幼さん、元気ないね? もしかして疲れてる?」
幼「そ、そんなことないよ?」
(あいつに振り回されてるけど…)
転「何か変わったことがあれば相談してね?」
幼「うん、ありがとう」ニコ
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