私的良スレ書庫
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元スレ妹「胸が…苦しい…」

みんなの評価 : ☆
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22:00 ~事件の起きた山~
兄「きたか。」
妹「うん・・・。」
兄「一つだけ言っておく。」
兄「死んでもお前を守るから。」
妹「・・・。」
迷いなんて無かった。
俺は戦う。相手は形のない怨念。
想像なんてできない。どんなに辛い戦いになるかも分からない。
妹を救いたい。ただそれだけであった。
兄「きたか。」
妹「うん・・・。」
兄「一つだけ言っておく。」
兄「死んでもお前を守るから。」
妹「・・・。」
迷いなんて無かった。
俺は戦う。相手は形のない怨念。
想像なんてできない。どんなに辛い戦いになるかも分からない。
妹を救いたい。ただそれだけであった。
恐怖心なんて無かった。
・・・。ここで一つ伝えないといけないことがある。
妹は・・・妹は12/23に死の宣告を受けている。
宣告時間は・・・12/25 0:30
薄々感づいてはいたものの・・・納得はいかなかった。
緊張感・・いや、もう言葉にできないほど張りつめた空気が二人を覆った。
・・・。ここで一つ伝えないといけないことがある。
妹は・・・妹は12/23に死の宣告を受けている。
宣告時間は・・・12/25 0:30
薄々感づいてはいたものの・・・納得はいかなかった。
緊張感・・いや、もう言葉にできないほど張りつめた空気が二人を覆った。
兄「ここが・・・現場・・・。」
妹「・・・。」
兄「下がってくれ。」
俺は呪文書、そしてナイフを取り出す。
そして妹の方に歩み寄る。
妹は立て続けに起きた怨念による2つの事件、
そして今まさに迫ろうとしている怨念に対する恐怖の余り
表情では強がっていても全身は震えている。
俺はナイフを妹に預ける。
妹「・・・。」
兄「下がってくれ。」
俺は呪文書、そしてナイフを取り出す。
そして妹の方に歩み寄る。
妹は立て続けに起きた怨念による2つの事件、
そして今まさに迫ろうとしている怨念に対する恐怖の余り
表情では強がっていても全身は震えている。
俺はナイフを妹に預ける。
兄「もう・・・何となく分かるよな。ここに来た理由も。」
兄「今から怨念を封印する。それで・・・おまえは助かる。」
兄「相手は未知だ・・・。何が起きるかは分からない。」
兄「もし・・・怨念が俺の中に入り込んで暴れたら・・・迷わず俺を刺せ。」
妹「っっ!!」
妹「できないよ!お兄ちゃん!そんなこと!」
兄「今から怨念を封印する。それで・・・おまえは助かる。」
兄「相手は未知だ・・・。何が起きるかは分からない。」
兄「もし・・・怨念が俺の中に入り込んで暴れたら・・・迷わず俺を刺せ。」
妹「っっ!!」
妹「できないよ!お兄ちゃん!そんなこと!」
うーん^^;何この稚拙な文章
物書きとして許せないんだが
あー、インスピレーション沸いてきた
続き俺が書いていい?結構有名なSSの書き手なんだが
物書きとして許せないんだが
あー、インスピレーション沸いてきた
続き俺が書いていい?結構有名なSSの書き手なんだが
ずっと口を固く閉ざしていた妹が叫びだす。
無理もない。
何をするかも明確に分からずについてきた妹に自分を殺せだなんて理解できるはずがなかった。
兄「安心しろ・・・。兄ちゃんだろ?」
妹「いやだよ!お兄ちゃんが死んじゃったら・・・わたし・・・わたし・・・。」
無理もない。
何をするかも明確に分からずについてきた妹に自分を殺せだなんて理解できるはずがなかった。
兄「安心しろ・・・。兄ちゃんだろ?」
妹「いやだよ!お兄ちゃんが死んじゃったら・・・わたし・・・わたし・・・。」
涙で顔がぐしゃぐしゃになる。
こんなに妹が愛おしく感じるのは・・・初めてかもしれない。
兄「よく聞け」
兄「兄ちゃんはお前が大好きだ。」
張りつめた空気が・・・一瞬消えたように感じた。
兄「怒ってるお前 すねているお前 喜ぶお前 全部・・・大好きなんだ。」
妹「お兄ちゃん・・・。」
兄「分かって・・・くれるよな」
こんなに妹が愛おしく感じるのは・・・初めてかもしれない。
兄「よく聞け」
兄「兄ちゃんはお前が大好きだ。」
張りつめた空気が・・・一瞬消えたように感じた。
兄「怒ってるお前 すねているお前 喜ぶお前 全部・・・大好きなんだ。」
妹「お兄ちゃん・・・。」
兄「分かって・・・くれるよな」
兄「家族だからじゃない。俺は妹が好きだ。大好きだ・・・。」
妹「だったら・・・だったら帰ってきてよ!!ナイフなんていらないよ・・・!」
兄「・・・。」
兄「愛は悲しみさえ乗り超える。」
兄「俺はお前のために死ぬことなんて怖くない。」
妹「わたしは・・・わたしはいやだよお!」
妹「だったら・・・だったら帰ってきてよ!!ナイフなんていらないよ・・・!」
兄「・・・。」
兄「愛は悲しみさえ乗り超える。」
兄「俺はお前のために死ぬことなんて怖くない。」
妹「わたしは・・・わたしはいやだよお!」
家族である二人はそれ以前に男と女であった。
俺の気持ち・・・伝わるわけないよな・・・。
妹「こんなときに・・・好きだなんて・・・うぅ・・・ずるいよ・・・ひっく・・・」
俺は黙ったまま妹に目を瞑らせ・・・抱き寄せた。
温かい。何よりも・・・暖かい。
このまま時が止まればいいと思った。
俺の気持ち・・・伝わるわけないよな・・・。
妹「こんなときに・・・好きだなんて・・・うぅ・・・ずるいよ・・・ひっく・・・」
俺は黙ったまま妹に目を瞑らせ・・・抱き寄せた。
温かい。何よりも・・・暖かい。
このまま時が止まればいいと思った。
俺(ダメだ!ダメなんだ。涙が溢れ出ればきっと俺は戦えない・・・。)
俺の中で何かが壊れる前に俺は妹を引き離し妹の潤んだ瞳から目を背けた。
俺(これで・・・いいんだ)
最後の最後に好きだなんて言ってしまったけど
卑怯かもしれないけど・・・ごめんな・・・。
俺は1歩踏みしめた。
俺の中で何かが壊れる前に俺は妹を引き離し妹の潤んだ瞳から目を背けた。
俺(これで・・・いいんだ)
最後の最後に好きだなんて言ってしまったけど
卑怯かもしれないけど・・・ごめんな・・・。
俺は1歩踏みしめた。
妹は時計を見た。
12/25 0:00
妹「メリークリスマス おにいちゃん。」
兄「・・・。」
妹が走りこんできて俺に体を預ける。
二人はその場に倒れる。
チュ
二人の唇が重なる。
空からは雪の結晶が流れてきた。
妹「ほわいとクリスマスだね♪」
12/25 0:00
妹「メリークリスマス おにいちゃん。」
兄「・・・。」
妹が走りこんできて俺に体を預ける。
二人はその場に倒れる。
チュ
二人の唇が重なる。
空からは雪の結晶が流れてきた。
妹「ほわいとクリスマスだね♪」
兄「う・・・うぐ・・・・うあああああああああ!!!!」
兄「おれは・・・おれは!!!!!!!!!」
妹「信じてるよ。お兄ちゃん。」
全身から溢れ出てくる感情をめいっぱい感じ妹を抱きしめる。
愛おしい・・・。狂ってしまいそうだった。
神様・・・いるなら俺達を救ってくれよ・・・。
プレッシャーに負けそうになった。逃げ出したくなった。
兄「おれは・・・おれは!!!!!!!!!」
妹「信じてるよ。お兄ちゃん。」
全身から溢れ出てくる感情をめいっぱい感じ妹を抱きしめる。
愛おしい・・・。狂ってしまいそうだった。
神様・・・いるなら俺達を救ってくれよ・・・。
プレッシャーに負けそうになった。逃げ出したくなった。
妹「あの世でも、一緒になれるかな?」
兄「・・・。」
その時だ。
「ぇよ」
「逃げんじゃねえよ!!」
あの時の声だ。あの時の声が聞こえる。
「本当に好きなら・・・最後まで戦えよ!!!男だろうがよ!!」
兄友・・・。最後までおまえは味方なんだな。
兄「・・・。」
その時だ。
「ぇよ」
「逃げんじゃねえよ!!」
あの時の声だ。あの時の声が聞こえる。
「本当に好きなら・・・最後まで戦えよ!!!男だろうがよ!!」
兄友・・・。最後までおまえは味方なんだな。
俺は我に返った。
震える妹の頭を撫で立ち上がる。
兄「俺の愛、今から証明する。」
もう怖くない。俺は逃げない。
これが・・・最終バトルだ。
タイミングを合わせるかのように場の霧が晴れ黒い霧が空から降りてくる。
俺はすかさず古書を握りしめ戦闘体制に入る。
震える妹の頭を撫で立ち上がる。
兄「俺の愛、今から証明する。」
もう怖くない。俺は逃げない。
これが・・・最終バトルだ。
タイミングを合わせるかのように場の霧が晴れ黒い霧が空から降りてくる。
俺はすかさず古書を握りしめ戦闘体制に入る。
怨念「コロ・・ス・・・イモウトヲ・・・コロス・・・」
兄「させねえ・・・!!」
俺はライターを取り出し自分の周りの草木に円を描くように火を付ける。
兄「クソスレヲトメヨ・・・クソスレヲトメヨ・・・」
最初は声を小さく、けれど気を強く。
全身を集中させ俺は唱える。
兄「させねえ・・・!!」
俺はライターを取り出し自分の周りの草木に円を描くように火を付ける。
兄「クソスレヲトメヨ・・・クソスレヲトメヨ・・・」
最初は声を小さく、けれど気を強く。
全身を集中させ俺は唱える。
兄「ケンオカンコクマタヨシ・・・サレドヒノコをフリソソグコトナカレ・・・!!」
兄「イモウトスレハノビル・・・アネスレモノビル・・・!!」
兄「チンチンノビルー!!!!!!!!!」
シンクロ率150%。
全身の集中は俺の限界をはるかに超えていた。
黒い物体は俺の叫びと共に俺のほうへと向かってきた。
兄「イモウトスレハノビル・・・アネスレモノビル・・・!!」
兄「チンチンノビルー!!!!!!!!!」
シンクロ率150%。
全身の集中は俺の限界をはるかに超えていた。
黒い物体は俺の叫びと共に俺のほうへと向かってきた。
兄「ぐわあああ!!!うぐ・・・!!くそがあ・・・!」
怨念と思われる物体は俺の中へと入り込む。
予想をはるかに超えていた。
我慢できるレベルじゃない。
今にも頭がどうにかなりそうだった。
兄「俺を・・・刺せ!!!・・・ぐがぁ!」
妹「ひっ!!」
兄「怨念と共に・・・殺せ!!!!!」
妹は足がすくんで動けないでいた。
兄「うがああ・・・ぐ・・・ギギギ・・・」
兄「俺を・・・信じろ・・・」
妹「うぅ・・・でき・・・できないよ・・・!」
意識がもうろうとしてきた。
このままだと・・・妹は死ぬ。
俺も・・・次の呪いで死ぬだろう・・・。
妹は立ち上がろうとしない。ここまでなのか・・・。
兄「俺を・・・信じろ・・・」
妹「うぅ・・・でき・・・できないよ・・・!」
意識がもうろうとしてきた。
このままだと・・・妹は死ぬ。
俺も・・・次の呪いで死ぬだろう・・・。
妹は立ち上がろうとしない。ここまでなのか・・・。
妹「お兄ちゃんは・・・!!私のお兄ちゃんは・・・!」
妹「誰にも・・・負けない・・ヒーローだもん!!!!」
ヒーロー・・・。そうか・・・そうだな・・・
お前を守れるのは俺しか・・・俺しかいないんだ!!!!
兄「うおおおおおおおおお!!!!!!」
兄「これが俺のシンクロ200% 真クソスレタイサンだー!!!!!!」
妹「誰にも・・・負けない・・ヒーローだもん!!!!」
ヒーロー・・・。そうか・・・そうだな・・・
お前を守れるのは俺しか・・・俺しかいないんだ!!!!
兄「うおおおおおおおおお!!!!!!」
兄「これが俺のシンクロ200% 真クソスレタイサンだー!!!!!!」
キュイーン!!
当たり一面に光の刃ができる。
無数の光の刃は準備完了と言わんばかりに輝く。
そして次の瞬間・・・。
光の刃は一気に兄を貫いた。
あまりの音の大きさに一瞬何が起きるか分からなかった。
そして・・・。
妹「お兄ちゃん!!!!!!!!!!!!」
妹が倒れている兄へと駆け寄る。
妹「お兄ちゃん!起きて!!!起きてよ!!!」
妹「まだクリスマスプレゼント もらってないよ!?」
兄「・・・。」
妹「やだよ!!!やだよやだよ!!!こんなのないよおおおお!!!」
兄「・・・。」
妹が倒れている兄へと駆け寄る。
妹「お兄ちゃん!起きて!!!起きてよ!!!」
妹「まだクリスマスプレゼント もらってないよ!?」
兄「・・・。」
妹「やだよ!!!やだよやだよ!!!こんなのないよおおおお!!!」
兄「・・・。」
目を開けると目の前には川があった。
兄「これを渡るのか・・・?」
兄「渡らないと・・・いけないんだよな」
その川を渡れば全てが終わる気がした。
川の向こう岸に・・・兄友がいる!?
やっと・・・会えたのか・・・?
兄友「よく来たな、さすが親友だ」
兄「ああ!どこまでも親友だ」
兄「これを渡るのか・・・?」
兄「渡らないと・・・いけないんだよな」
その川を渡れば全てが終わる気がした。
川の向こう岸に・・・兄友がいる!?
やっと・・・会えたのか・・・?
兄友「よく来たな、さすが親友だ」
兄「ああ!どこまでも親友だ」
兄友「だけどよ、親友は今日で終わりだ。」
兄「は?何いってんだよ!これからもずっと親友だろ?」
兄友「いいや、もう終わりだ、兄くん」
兄「なんでだよ!今そっち行くから待ってろよ!」
兄友「来るんじゃねえ!!今日で終わりなんだよてめーとはよ!」
兄友「早く帰るんだな。そうだな後60年はお前の顔なんて見たくねえ」
兄「は?何いってんだよ!これからもずっと親友だろ?」
兄友「いいや、もう終わりだ、兄くん」
兄「なんでだよ!今そっち行くから待ってろよ!」
兄友「来るんじゃねえ!!今日で終わりなんだよてめーとはよ!」
兄友「早く帰るんだな。そうだな後60年はお前の顔なんて見たくねえ」
兄「意味わかんねーよ・・・」
兄友「ああ、60年以上たった後教えてやるよ。耳が腐るまでな。」
兄「なんだよそれ・・・」
兄友「残念だったなしんゆ・・・いや兄くんよ。出直すんだな。」
兄「・・・。」
兄友「ふふっ、お前と過ごした日々 楽しかったぜ。じゃあまたな」
そう言い残し兄友の姿は消える。
兄友「ああ、60年以上たった後教えてやるよ。耳が腐るまでな。」
兄「なんだよそれ・・・」
兄友「残念だったなしんゆ・・・いや兄くんよ。出直すんだな。」
兄「・・・。」
兄友「ふふっ、お前と過ごした日々 楽しかったぜ。じゃあまたな」
そう言い残し兄友の姿は消える。
「ゃん!」
「おにいちゃん!!」
いもう・・・と・・・?
兄「・・ん・・・」
妹「おにいちゃん!おにいちゃん!!!!」
視界いっぱいに妹の顔が広がる。
生きて・・・る・・・?
そうか・・・兄友・・・。
お前の言ってくれた意味ようやく理解できたぜ・・
分かったよ。お前の期待にこたえてやるよ。
「おにいちゃん!!」
いもう・・・と・・・?
兄「・・ん・・・」
妹「おにいちゃん!おにいちゃん!!!!」
視界いっぱいに妹の顔が広がる。
生きて・・・る・・・?
そうか・・・兄友・・・。
お前の言ってくれた意味ようやく理解できたぜ・・
分かったよ。お前の期待にこたえてやるよ。
兄「腹…減ったな・・・」
妹「おにぃちゃあああん!!うわああああん!!」
どうやら俺は怨念を倒したらしい。
辺りは明るく6:00を迎えていた。
妹は・・・5時間以上ずっと俺に向かって叫んでいたらしい。
ったく・・・こんなんじゃ死ねねーよ。
妹「おにぃちゃあああん!!うわああああん!!」
どうやら俺は怨念を倒したらしい。
辺りは明るく6:00を迎えていた。
妹は・・・5時間以上ずっと俺に向かって叫んでいたらしい。
ったく・・・こんなんじゃ死ねねーよ。
~7年後~
兄「っあー!朝が来た死にてえ」
妹「なーにいってるのよっ!今日も仕事でしょ~」
兄「あぁ昨日俺が立てたスレ10も言ってねえksg」
妹「はいはい、早くご飯食べて行ってきなさい♪」
兄「今日も戦争でござる・・・」
妹「お兄ちゃん忘れ物!」
チュ
~fin~
兄「っあー!朝が来た死にてえ」
妹「なーにいってるのよっ!今日も仕事でしょ~」
兄「あぁ昨日俺が立てたスレ10も言ってねえksg」
妹「はいはい、早くご飯食べて行ってきなさい♪」
兄「今日も戦争でござる・・・」
妹「お兄ちゃん忘れ物!」
チュ
~fin~
以上で終了です
最後の最後でグッドエンディングに路線変更しましたが・・・
即効 ホラー物語にお付き合い頂きありがとうございました!
最後の最後でグッドエンディングに路線変更しましたが・・・
即効 ホラー物語にお付き合い頂きありがとうございました!
×即効 ○即興
今度は練って書き留めを作ってから書くでござるよ・・・
今度は練って書き留めを作ってから書くでござるよ・・・
兄「大丈夫か?」
妹「ごめん・・・おにいちゃん、ブラのホック・・・はずして?」
兄「は・・・?何言ってるんだ・・・?」
妹「胸が痛いの」
兄「」
こうだったらよかったのに
妹「ごめん・・・おにいちゃん、ブラのホック・・・はずして?」
兄「は・・・?何言ってるんだ・・・?」
妹「胸が痛いの」
兄「」
こうだったらよかったのに
みんなの評価 : ☆
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