元スレ織莉子「キリカをお尻中毒にしたいわ」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
51 = 1 :
突如として与えられた刺激に、キリカはいとも簡単に絶頂する。
ヴヴヴヴヴヴヴ。
その刺激が、女の子の最も鋭敏な性感帯に与えられたのだ。
キリカ「ふぅっ!ふぅっ!ふぅうっ!」
首をブンブン振っての抗議。
目隠しにはたっぷりと涙が染み、既に流れ落ち始めている。
ぷしっ、ぷしっ、と潮が噴き出し、床の染みを一層広げた。
52 = 38 :
淫靡にお尻を振って織莉子の凶悪なコブ付き逸物に尻を擦りつけ
催促する牝犬調教されたお尻中毒キリカに期待支援…
53 = 1 :
キリカ(やだやめてくれおりこもうやめてもうイきたくないっ)
そんな言語情報も、あっと言う間に快楽に押し流され、どこかへ消える。
残ったのは、ビクンビクンと腰を震わせ、ひたすらに絶頂し続けるチビ女の痴態だけだった。
キリカ「ふぐっ、う゛ぅっ、ふうっ、うぅっ」
当て布の下に白目を剥く、牝肉の姿だけだった。
54 = 38 :
最凶調教師織莉子ちゃん支援
55 = 1 :
織莉子(腰振っちゃって…キリカ、可愛い)//
キリカの苦境とは裏腹に、織莉子はそんな事を考えいたりする。
未来に於ける、キリカのしっぺ返しなど知るよしもない。
彼女は、ローターの刺激に腰を振り、愛液を発射する恋人の姿を、うっとりと見ていた。
ちなみに、今の織莉子の姿は肌着のみだった。
巴マミから、
マミ「サイズもちょうど良いし…私のレザーを貸しましようか?」
と言われたが、流石に断った。
彼女は自覚的なサディストではない。
逆に言えば、無自覚なサディストであり、またマゾヒストでもあった。
これが開花するのは、もう少し先になるが。
56 = 1 :
ステップ1:媚薬漬けにして性感を増大させる
ステップ2:連続絶頂で思考能力を奪う
ステップ3:まっさらになった頭に快楽を植え付ける
織莉子がマミに教わったものを形式化すれば、こうなる。
怪しげな新興宗教の洗脳にも似たこの手法は、状況さえ揃えば実に効果的だった。
現に今、キリカは思考出来ず、ただ快楽に腰を振っているだけなのだから。
織莉子はもう十分だと考え、ローターを止めた。
57 :
キリカに同情してしまう俺の甘さよ…
58 = 38 :
つまり、最凶調教師マミさんのスピンオフが…?
キリカお尻の柔ら花弁ぺろぺろ
60 = 1 :
刺激は収まっているにも関わらず、無自覚に尻を振り続けるキリカ。
完全に忘我の境地だった。
それに満足の表情を浮かべた織莉子は、キリカの既にだらしなく弛緩した尻穴に、
たっぷりと媚薬を塗りたくったアナルパールを挿入した。
キリカ「ふぅっ!?」
先端のみを男性器に似せて造られたソレは、球体が幾つも連結したような形状をしている。
適度な弾力・軟性を持つそれは、キリカの直腸にジャストフィットだった。
62 = 1 :
一度奥深くまで突き入れた樹脂のパールを、ゆっくりと、捻りを加えながら抜いてゆく。
ぬぷぷぷぷぷぷ…
球の膨らみが来る度に、キリカの柔らかな尻穴肉が持ち上がり、捲れ、膨らんだ。
織莉子は思わず舌なめずりをする。
しかし我慢だ。
キリカだって、我慢しているのだ。
自分が堪えなくて、どうするというのだ。
キリカ「ふうっ、うぅっ、うっうーっ!」
キリカは一層強く腰を振り、増大する快感に悶え続けた。
63 :
紫煙
64 = 1 :
先ずは、パールに仕込んだ媚薬を直腸に塗りつけること。
それと、媚薬が効き始める前に最大限の快感を与えておく事。
媚薬が効いた後で、その性感は遅咲きになって現れる。
故に織莉子は、そのピンクのアナルパールを、キリカに最も効果的なやり方で抜き挿しするのだ。
キリカの最も好きなやり方。
それは、一気に押し込んで、ゆっくりと引き抜くというもの。
前の穴でも後ろの穴でも、キリカはこのやり方が一番感じる。
ずんっ。
ぬぷぷぷぷぷぷ…
ずんっ。
つぷぷぷぷぷぷ…
キリカはその度に身悶えし、腰を振り、
キリカ「ふうぅぅぅぅっ!」
嬌声を上げるのだった。
65 = 1 :
何回も、何十回も、ひょっとしたら百回を超えたかも知れない回数、織莉子のピストン運動は続いた。
キリカの頭、表情、そして尻穴は完全に蕩けきり、その全てが快楽を求める。
所謂アヘ顔。
目隠しとボールギャグでカバーされてはいるが、キリカの顔は紛れもなくそれだった。
66 = 30 :
おうふ
67 = 1 :
尻穴がこなれたのを確認すると、織莉子はそのアナルパールを引き抜いた。
ぬぽっ。
腸液と潤滑剤が混ざり合った、粘っこい淫靡な音。
ぽっかりと開いて惹く付く、キリカの肛門。
――いい、美国さん。多分呉さんは、あなたの手で十二分に開発されきっているわ。
――それでは、まだお尻を嫌がるのは…?
――それは、羞恥心のせいよ。
――お尻で感じるのが恥ずかしいって、呉さんはそう思っているのね。
――これを消すには、自尊心を完全にへし折るか、あるいはそれすらも包容するのだと思い知らせるか。そのどちらかになるわね…
――あなたは呉さんの全てを愛している。その事を教えれば良いんじゃないかしら。
68 = 1 :
幾つもの突起、そして先端が肥大化したバイブ(織莉子の特製男根に似る)を取り出しながら、織莉子はマミの言った事を反芻する。
契約前のキリカは、シャイで、勇気が無くて、一歩踏み出せない子だったらしい。
外面は変わっても、きっと芯の部分では変わってはいない
私は、キリカに、もっともっといろんな事をしたい。
私は、キリカに、もっともっといろんな事をされたい。
だから、私はキリカを堕とす。
壊れないように、彼女を保ちながら、キリカを堕とす。
だから待っていて、キリカ。
69 :
しえんぬ
71 = 1 :
キリカにバイブを挿入して、早くも3時間が経過した。
別室で待機している織莉子には、彼女の様子は分からない。
凄いことになっているだろう事は容易に想像出来るが、どこまで凄いのかは、織莉子には分からない。
ドアを開ける。
むわっと匂い立つ、牝と小水の臭い。
愛液は垂れ尽くし、おしっこは好き放題に流されている。
手足は密かに痙攣し、汗だくの状態で力無く放られている。
弱振動状態の特大バイブで尻穴を穿たれ、延々放っておかれたキリカは、完全にアナルを掘られる事しか頭にない。
72 = 1 :
どうしようもない快感が、直腸を駆け巡っていた。
しかし、バイブの威力は最低値て、どうやってもイく事が出来ない。
微量の刺激。
果てしなく続いたそれに、キリカの尻穴は性器として、完全に開発されたのだった。
そして頭も、その尻穴を性器として認識し、何ら不都合なく、男根を受け入れる態勢となっている。
織莉子は、キリカの尻穴を占める極太バイブを、ゆっくりと抜いていく。
絡み付く腸液に、紫のプラスチック塊がテラテラと光った。
突起の度に、肛門が形を変えて捲れ上がる。
ぬ、ぶ、ぶ、ぶ、ぶ、ぶ、ぶ…
そして先端。
ぬちゃぁ…
糸を引いて、肛門からバイブが離された。
73 = 1 :
織莉子「――はぁっ」
息を飲んだ。
やらしい。
あまりにも、やらしい。
穴の、上から下へと垂れる腸液。
痙攣する孔辺。
あんなに大きなモノをずっと入れていたのに、未だ張りがある。
充血し、紅葉のように染まっている。
そしてそれが、小尻に穿たれたものだという点。
キリカのお尻だという点。
なんて、美味しそうなお尻なんだろう…!
74 = 69 :
見てるよー
75 :
いいよいいよ
76 = 1 :
織莉子は、キリカの轡と目隠しを外す。
光のない双眸。
だらしなく開いた口。
蕩けきった表情。
今まで何度も見てきたものなのに、それがお尻の穴でなされたと言うだけで、
いつも以上に素晴らしいものとなったのだ。
キリカ「おり、こぉ…」
微かに、キリカが声を発した。
キリカ「おしり、で…イきたい、よぉ…」
キリカ「おしりぃ、きもちぃ、のに…ずっと…イケないん、だよぉ…」
77 = 17 :
たまりませんなあ
78 = 1 :
キリカは泣く。
キリカ「わたし、はぁ…へんたい、なんだよぉ…」
キリカ「お●んこ、よりもぉ、おしりのほうがきもちぃ、へんたいなんだよぉ…」
キリカ「おしり、なんか、いやなのにぃ…エッチな、おしり、いやなのにぃ…」
キリカ「おしりがぁ、きもちよくて、たまらないんだよぅ…」
79 = 1 :
光のない瞳で、キリカは涙をぽろぽろと零す。
キリカ「おりこぉ…」
キリカ「あい、してる…」
キリカ「へんたいな、わたひ、がぁ…」
キリカ「おりこを、すきれいて、いいのか、なぁ…」
キリカ「おりこ、は…」
キリカ「いや、らよね…」
80 = 45 :
ふぅ……
81 = 75 :
いいねいいね
82 = 1 :
別室のソウルジェムが濁り始める。
キリカの現在の存立理由は、全て織莉子へと収束する。
変態な自分は、織莉子に愛される資格を持たない。
そう、頭の端でちらりとだけ思っていたキリカは、なんとかして、アナルに嵌らないようにしていたのだ。
しかし、キリカはアナリストとして目覚めた。
変態になった。
これでは、愛される資格を持たない。
キリカはそう思ったのだ。
もとより、自信のない子ほど魔法少女になるもの。
そこには、普段の不遜な自信などどこにも存在しない、小さな少女の姿だけがあった。
83 = 1 :
キリカ「――!」
差し伸べられた。優しい手。
柔らかく、キリカの頭を撫でた。
織莉子「馬鹿ね…」
織莉子「そんな事を気にするなんて…」
織莉子「どんなあなたでも」
織莉子「私はキリカを愛しているのよ…!」
キリカ「おり、こぉ…!」
85 = 1 :
織莉子「だから、ね。キリカ」
織莉子「どうして欲しいのか、言ってご覧なさい?」
耳打ち。
以前は、絶頂の中でしか言えなかった台詞。
しかし、最早ほとんどの羞恥なく、キリカはこれを言った。
キリカ「お、おりこのぉ、おちんちんを…」
キリカ「わたしの、おしりにぃっ…!」
キリカ「ねじこんでっ、くださいっ…!」
キリカ「おりこのっ、おちんちんでっ…!」
キリカ「おしりをっ、ずぼずぼしてくださいっ…!」
87 = 12 :
よしきた
88 = 12 :
この時間は危険やで
89 = 1 :
織莉子「よく、言えましたっ」
いつの間にやら顕現していた極悪な男根。
バイブより太く、パールよりも歪だった。
巨大な亀頭。
びっしりと覆う、大小様々な突起。
僅かに反り、脈打っている。
キリカの尻穴を掘る、そのためだけに存在するペニスだった。
それを織莉子は、躊躇なく、最奥まで、
ぶち込んだ。
90 = 17 :
ここで寸止めとは!
91 :
おうふ
92 = 1 :
キリカ「はあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
拘束されているため、動きは制限されるがそれでも十分だった。
織莉子の、長く太く歪な肉棒が、キリカの尻穴に吸い込まれ、次の瞬間には奥まで届いた。
そして、ゆっくり、じっくりと、時間をかけて引き抜いていく。
づ、ぷ、ぷ、ぷ、ぷ、ぷ、ぷ…
多量のいぼが、キリカの肛門を削る。
柔軟な尻穴が、その形を変えながら、おりこの男根を吐き出していく。
そして、
キリカ「はひあっ!?」
再びの挿入。
亀頭が腸壁を穿ち、媚薬漬けになった表面を荒々しく研磨する。
また排出。
挿入。
排出。
ずぶちょっ。
ぬぷぷぷぷぷぷ…
ずぶちょっ。
ぬぷぷぷぷぷぷ…
キリカ「はぁっ、ふわっ、あんっ、はっ、ひゃんっ!」
キリカの、牝の声。
93 = 75 :
ふぅ・・・
95 = 38 :
キリカの尻穴が悦楽弛緩してだらしなく開きっぱなしになるな…
いいぞもっともっと
96 = 1 :
キリカの尻穴は、マミの指摘通り、開発し尽くされていた。
ただ、キリカがそれを認めないがために、十全な快感を発揮出来ずにいただけだったのだ。
しかし、タガが外れたキリカは、その尻穴の快感を極限まで享受し、更なる性の味を求めて貪欲にその肉体を造り変えていく。
より敏感に、より気持ち良く、より柔らかく、より堅く。
キリカの尻穴が、肛門が、直腸が。
造り変えられていく。
カリに抉られ、えづくような快感が襲う。
肛門が削られ、排泄感を極大化させたような快感が襲う。
キリカは、織莉子専用の完全な尻穴牝肉奴隷へと成り果てた。
しかし、全く以て構わない。
それでも織莉子はキリカを愛してくれるから。
尻穴をめちゃめちゃに蹂躙され、犬のように鳴きながら、キリカは幸せだった。
98 = 17 :
うおおおおおお!
99 = 1 :
キリカ「イふぅっ!おひりれぇ…イっひゃうひょぉ…!」
もはや呂律がまわっていない。
そんなキリカを見て、織莉子の逸物は更に膨らむ。
キリカ「おりほのぉ、おひんひんらぁ、おひりぃ…ひもひぃぃ…!」
見事なトロ顔。
キリカ「はひぁっ、あっ、あっあっ…!」
直腸が、織莉子の男根を締める。
当然、壁に突起が刺さり、新しい快感を付与する事となる。
織莉子「はぁっ…あっ!」
織莉子だとて、ただでは住まない。
キリカの尻穴の、凄まじい吸引力に、限界が近づいている。
100 :
前作読んじゃってるとややマンネリだな…
みんなの評価 : ☆
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