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元スレまどか「人生相談があるんですけど」

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みんなの評価 : ★★

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301 :

マミさん…

302 :

そのうちさやかちゃんがデレだすから大丈夫！

303 = 57 :

まみまみ

304 = 1 :

ｶﾞﾁｬ

マミ「あら、誰か来たのかしら…?」

杏子「さあな」

ｱﾝﾅﾔﾂﾉﾄｺﾛﾆｲｸﾋﾂﾖｳﾅｲﾖ!

ｲｲｶﾗｷﾃﾖ!

まどか「マミさん！」

マミ「鹿目さん…？」

まどか「私…こんなこと相談してないよ…！」ｸﾞｽｯ

さやか「そいつに近づいちゃダメ！！」

さやか「そんな変態なんかに！」

まどか「違うもん！マミさんはそんな人じゃないもん！」

さやか「でもあたしを襲おうとしたんだよ！」

305 :

お前らは既に染まってるからわからんだろうが(俺だってもう染まってるけど)、
それでも俺は数少ないダチが「俺、百合好きなんだ」とか言い出したら縁切る自信あるわ

さやかの気持ちだって分からなくはない

306 = 169 :

さやかは頑固だな
なかなか曲がらない

307 = 274 :

>>305
なんか混乱したわ

311 = 302 :

ホモなんだと言われたら引くがBL好きと言われたら引くわ

312 :

>>305
そこは｢俺、BL好きなんだ｣
だろ

313 = 232 :

ホモなら周りにいくらでもいるんだよなぁ……
支援して差し上げろ

314 = 163 :

>>311
結局引くんじゃねーか！
まぁ俺も受け止められないけど。受け流すけど

315 :

男友達に『お前の事が好きだ』と言われたら
かなり迷うわ

316 :

二次元の百合なら好きだわ。リアルはちょっと……引く

317 = 295 :

男でホモ趣味は三次元限定ならセーフ

318 :

多田由美は結構好きだけどあれはＢＬと言うべきか否か

319 = 1 :

ほむら「あれは本気じゃなかったよ！」

さやか「ほむら…？」

ほむら「この恰好だってマミさんに言われたからじゃないの…」

ほむら「私、学校での自分が嫌いだったから自分を変えたくてこういう恰好をしてみたの…」ｸﾞｽｯ

ほむら「ネットで佐倉さんと出会って鹿目さんと前より仲良くなれて…」

ほむら「マミさんが私たちの面倒を見てくれて…」

ほむら「美樹さんともやっと仲良くなれそうだったのに…」

ほむら「マミさんだけ離れていくなんて私嫌だよぉ…」

さやか「ほむら…」

320 = 254 :

>>317
騙されないぞ

321 = 57 :

ほむほむ

322 = 117 :

ほむらちゃほむほむ！

323 = 232 :

>>318
TDN？（難聴）

324 = 4 :

流石トラブルメイカーさやかちゃんやで

325 :

押し付けてこなけりゃなんの趣味もってても平気だわ

326 = 305 :

>>317
自分がホモだってんならまあセーフ　俺はそっと身を引いて静かに縁切るけど

他人のホモを見るのがイイってんならアウト　堂々と縁切るわ

327 = 222 :

前まではホモも変わらず接してきたけどな
告白された時は流石に引いた

328 = 312 :

QB＝地味子

329 :

マミさんはやはり女神だった

330 = 238 :

さやかちゃんはちょっと空回りしがちなだけなんよ・・・
マミさんぶったのは許さないが

331 = 188 :

でもきっと夜になったらひざ抱えてまた独りぼっちになっちゃったって泣くんだぜ
たまんねえ、たまんねよなあ

332 = 1 :

まどか「さやかちゃん」

さやか「まどか…」

まどか「さやかちゃん、前に私が嘘ついたからすごく怒ったよね」

まどか「だから、もう嘘つきたくないの」

まどか「マミさんは私たちのためにお芝居してくれたの」

さやか「…それは本当なんだね？」

まどか「本当だよ」

杏子「それにあの雑誌あげたのはマミさんじゃなくてあたしだからな」

さやか「…あんた誰？」

杏子「マミのお芝居の協力者だよ」

杏子「そこの雑誌を用意したのもあたしだよ」

杏子「あ、一応言っておくがあたしもノンケだからな」

333 = 4 :

おれもノンケだから

335 = 232 :

え、何これは……

336 = 154 :

ノンケだし別に百合が好きなわけでもないし
ただ幸せそうにイチャイチャするまどほむが見たいだけだし

337 :

さやかがあやせポジか。
もっとヤンデレさらにヤンデレ！

338 :

そういやほむらはノンケか言ってないな

339 = 142 :

ほむらちゃん大好きすきすきぃぃいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！！！

340 = 9 :

さやさや

341 = 1 :

さやか「マミさん、さっきのは本当に…？」

マミ「演技じゃないって言ったら信じてくれる？」

さやか「まどかもほむらもこれだけ必死なんですからちゃんと答えてください」

マミ「そうよ、二人の言うとおりさっきのは演技よ」

マミ「怖がらせてしまってごめんなさいね」

まどか「さやかちゃん、聞いて」

まどか「私はレズビアンじゃないよ」

まどか「でも、そういった本やゲームが大好きなの！」

まどか「それ以外にもオタクって言われるようなものが大好きなの！」

まどか「でも、それと同じくらいさやかちゃんも大好き！」

さやか「…」

まどか「さやかちゃんはわかってくれないかもしれないけど…」

さやか「じゃあ、私とその趣味どっちか選べって言われたら？」

342 = 142 :

実はさやさやの方がレズ…？

343 = 238 :

さやかちゃんは割り切れない可愛い

344 = 57 :

さやさや

345 = 9 :

さやかいい加減にしろ……ﾋﾟｷﾋﾟｷ

346 :

さやさや

347 = 1 :

まどか「どっちも！」

さやか「ぷっ…なにそれ…！」

まどか「さやかちゃん…」

さやか「うん、まどかの趣味はその完全に受け入れられないけど」

さやか「マミさんにここまでやってもらちゃったらね」

さやか「それにまどかの答え聞いたら意地張ってる自分がバカみたいだし」

まどか「それじゃ…！」

さやか「冷たくあたってごめんね、まどか」

まどか「私も…嘘ついて、隠し事してごめんね…」

さやか「隠し事は気にしないでよ、あたしもまどかに隠してることあるから」

まどか「…さやかちゃんが上条君のこと好きってことなら知ってるからね」

さやか「」