私的良スレ書庫
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元スレまどか「盗みや不法侵入ができない世の中にして!」杏子「!」
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>>199
パチパチ…
杏子「親父…今…そっちに行くからな」
「何を言ってるの」背後から声がする
杏子「なんだ、ほむらか。」これ以上私をどうしようってんだ「…やるならやれよ…もうこんなクソッタレな人生どうなったっていいからさ」
ほむら「こっちへ来なさい、外へ出るわよここじゃろくに話もできないわ」
そう言ってほむらはわたしを連れて教会を出て行った。
こんな感じですか分かりません
パチパチ…
杏子「親父…今…そっちに行くからな」
「何を言ってるの」背後から声がする
杏子「なんだ、ほむらか。」これ以上私をどうしようってんだ「…やるならやれよ…もうこんなクソッタレな人生どうなったっていいからさ」
ほむら「こっちへ来なさい、外へ出るわよここじゃろくに話もできないわ」
そう言ってほむらはわたしを連れて教会を出て行った。
こんな感じですか分かりません
まどか「盗みも不法侵入もできなくなったよ!」
杏子「そっか……じゃあ狩りでもするか!」
まどか「え?」
杏子「その前に腹ごしらえ、確かこういう腐った朽木の中に……お、いたいた」
杏子「この芋虫はアマゾンの原住民にはごちそうなんだ、食うかい?」
まどか「い、いいよ、遠慮するよ」
杏子「そうか?じゃあ遠慮なく私が……あーん」
ぐち、ぶち、ぬち……ブビュル
杏子「クホァッ!……オ゛ゥエ……ペッ!オ゛オ゛エ!」
みたいなのお願いします
杏子「そっか……じゃあ狩りでもするか!」
まどか「え?」
杏子「その前に腹ごしらえ、確かこういう腐った朽木の中に……お、いたいた」
杏子「この芋虫はアマゾンの原住民にはごちそうなんだ、食うかい?」
まどか「い、いいよ、遠慮するよ」
杏子「そうか?じゃあ遠慮なく私が……あーん」
ぐち、ぶち、ぬち……ブビュル
杏子「クホァッ!……オ゛ゥエ……ペッ!オ゛オ゛エ!」
みたいなのお願いします
ほむら「あの子はペットなんかじゃない。立派な人間よ」
さやか「ハイハイwwwww」
ほむら「……」
(ガッシボカッ)
さやか「いっ……痛いっ!?」
マミ「っっ!?貴方突然何をっ!?」
(ドカッバギッ)
マミ「ギャッッ!?」
まどか「!!?」
ほむら「……」
(ゲジゲジ)
まどか「痛いっ!?やめて!ほむらちゃん!!もう杏子ちゃんいじめないから!!!」
さやか「ハイハイwwwww」
ほむら「……」
(ガッシボカッ)
さやか「いっ……痛いっ!?」
マミ「っっ!?貴方突然何をっ!?」
(ドカッバギッ)
マミ「ギャッッ!?」
まどか「!!?」
ほむら「……」
(ゲジゲジ)
まどか「痛いっ!?やめて!ほむらちゃん!!もう杏子ちゃんいじめないから!!!」
(そしてなんやかんやあって……)
杏子「みんな!今日も一緒に魔女退治よろしくな!」
まどか「うん!」
さやか「まかせなさい!」
マミ「みんな私についてきて!」
ほむら「今回は何回やり直したことかしら……」
そこには仲の良い魔法少女5人がいましたとさ
おしまい
これが俺の限界だ
>>251の続きは頼んだ
杏子「みんな!今日も一緒に魔女退治よろしくな!」
まどか「うん!」
さやか「まかせなさい!」
マミ「みんな私についてきて!」
ほむら「今回は何回やり直したことかしら……」
そこには仲の良い魔法少女5人がいましたとさ
おしまい
これが俺の限界だ
>>251の続きは頼んだ
ほむほむは正義の味方じゃないから、一癖二癖ある方法で救済しそう
ほむほむはまどか達と無難に付き合いながら
なんだかんだで杏子を手助けするイメージ
なんだかんだで杏子を手助けするイメージ
>>225の続き
ほむら「その言葉が信用できると思う?」
まどか「うぅっ…」
ほむら「あなた達には相応の罰を受けて貰うわ。来なさい、貴方達」
おまいらA「うーっすwwwwwww」
おまいらB「ブヒヒ、脱童貞ktkr」
おまいらC「テンションあがってきたwwwwwww」
ほむら「あなた達、あの娘達を好きにしていいわよ」
ほむら「その言葉が信用できると思う?」
まどか「うぅっ…」
ほむら「あなた達には相応の罰を受けて貰うわ。来なさい、貴方達」
おまいらA「うーっすwwwwwww」
おまいらB「ブヒヒ、脱童貞ktkr」
おまいらC「テンションあがってきたwwwwwww」
ほむら「あなた達、あの娘達を好きにしていいわよ」
燃える教会を見ながら……
ほむら「……これで何千回目のループかしら」
ほむら「もう、どうやっても貴方は救えないわ。あきらめなさい、佐倉杏子」
ほむら「ハッキリ言って貴方を救うより、ワルプルギス単独クリアのほうが楽なのよ」
ほむら「……これで何千回目のループかしら」
ほむら「もう、どうやっても貴方は救えないわ。あきらめなさい、佐倉杏子」
ほむら「ハッキリ言って貴方を救うより、ワルプルギス単独クリアのほうが楽なのよ」
おまいらA「マジっすかwwwwみwwwwなwwwwぎwwwwっwwwwてwwwwきwwwwたwwww」
おまいらC「青髪の娘は俺が貰うぜwwww」
さやか「はぁ?何言ってんのよあんた」
おまいらD「んじゃ、ピンクは俺なwwwwww」
まどか(おびえた顔で震える)
おまいらA「俺はデブで妥協するわwwwwww」
マミ「えっ!?」
ほむら「それじゃ、好きにしなさい。彼女たちが貴方達に手を出そうとしたら私が黙っていないわ」
おまいらC「青髪の娘は俺が貰うぜwwww」
さやか「はぁ?何言ってんのよあんた」
おまいらD「んじゃ、ピンクは俺なwwwwww」
まどか(おびえた顔で震える)
おまいらA「俺はデブで妥協するわwwwwww」
マミ「えっ!?」
ほむら「それじゃ、好きにしなさい。彼女たちが貴方達に手を出そうとしたら私が黙っていないわ」
>>239
どの作品でもアンチスレ見るとこういうのが沢山居るけど、虹キャラ相手にネガティヴな方向でここまで熱くなれるとか人間性にどこか欠陥があるとしか思えない件
どの作品でもアンチスレ見るとこういうのが沢山居るけど、虹キャラ相手にネガティヴな方向でここまで熱くなれるとか人間性にどこか欠陥があるとしか思えない件
ほむら「この後、3人とも従順な雌奴隷になった。」
「人を見下す者はそれ以下の畜生に堕ちるということ。」
「身を持って思い知った貴女たちは幸せね・・・」
END
「人を見下す者はそれ以下の畜生に堕ちるということ。」
「身を持って思い知った貴女たちは幸せね・・・」
END
ID変わったけど251です。書き物は初なのでよろしくです
杏子「おいほむら、何で私を助けた?これが今までのツケってやつじゃねえのかよ」
ほむら「そうね、確かに貴女は今まで好き勝手やってきたそれは事実よ。でもねここ最近の貴女と、そしてその周りにいた三人……まどかたちの信じられないような行動悪いけど全て見させてもらったわ」
杏子「…みてたのかよ」あの惨めな姿をみられていたというのか
杏子は恥ずかしさから顔が俯いている
ほむら「別に恥ずかしがる必要はないわ、状況が状況だもの。とりあえずは家に来なさい」
杏子「いや…でも……」
杏子の顔からは戸惑いがうかがわれる
ほむら「大丈夫よ、巴マミの家でのようにはならないわ」
杏子「おいほむら、何で私を助けた?これが今までのツケってやつじゃねえのかよ」
ほむら「そうね、確かに貴女は今まで好き勝手やってきたそれは事実よ。でもねここ最近の貴女と、そしてその周りにいた三人……まどかたちの信じられないような行動悪いけど全て見させてもらったわ」
杏子「…みてたのかよ」あの惨めな姿をみられていたというのか
杏子は恥ずかしさから顔が俯いている
ほむら「別に恥ずかしがる必要はないわ、状況が状況だもの。とりあえずは家に来なさい」
杏子「いや…でも……」
杏子の顔からは戸惑いがうかがわれる
ほむら「大丈夫よ、巴マミの家でのようにはならないわ」
ほむホーム到着後
ほむら「まずはシャワーね、ご飯を作っておくからその間に浴びてきなさい。」
杏子「いや、その前にまず話がしたいんだけど…」
ほむら「鏡をみなさい、煙で薄汚れて酷い格好よ。それに巴マミの家を出てからちゃんとした食事もとってないんでしょ」
確かに杏子がマミの家から出て食べていた物といえば、パン屋さんの善意でもらったパンぐらいであった
ほむら「話はそれからでも遅くはないわ」
杏子「わかったよ、シャワー浴びて来りゃいいんだろ」
ほむら「まずはシャワーね、ご飯を作っておくからその間に浴びてきなさい。」
杏子「いや、その前にまず話がしたいんだけど…」
ほむら「鏡をみなさい、煙で薄汚れて酷い格好よ。それに巴マミの家を出てからちゃんとした食事もとってないんでしょ」
確かに杏子がマミの家から出て食べていた物といえば、パン屋さんの善意でもらったパンぐらいであった
ほむら「話はそれからでも遅くはないわ」
杏子「わかったよ、シャワー浴びて来りゃいいんだろ」
ほむら「わかったならいいわ、バスルームはこっちよ、来なさい」
杏子「ちょ…待てよほむら」
杏子も後から続く
ほむら「上がった後の着替えはその中に、タオルはその棚の所よ」
杏子「了解っと、もうわかったから大丈夫だ、ありがとな……ってどうしたんだよそこに突っ立ったままでさ」
ほむら「脱がないの?」
杏子「はっ、分かってて言ってんだろ」
ほむら「そうね、意地悪な質問だったわ。それじゃごゆっくり」
杏子「…あいつ微妙に性格悪いな」
ほむらが去ったバスルームには裸の杏子が一人、その体は痛々しく痣だらけであった。
杏子「ちょ…待てよほむら」
杏子も後から続く
ほむら「上がった後の着替えはその中に、タオルはその棚の所よ」
杏子「了解っと、もうわかったから大丈夫だ、ありがとな……ってどうしたんだよそこに突っ立ったままでさ」
ほむら「脱がないの?」
杏子「はっ、分かってて言ってんだろ」
ほむら「そうね、意地悪な質問だったわ。それじゃごゆっくり」
杏子「…あいつ微妙に性格悪いな」
ほむらが去ったバスルームには裸の杏子が一人、その体は痛々しく痣だらけであった。
杏子「シャワー浴びてきたぞ。」
ほむら「ちょうど料理ができた所よ。着替えはどう?」
杏子「大丈夫だ、強いて言うなら胸の所が少しキツイぐらいかな」
ほむら「…何言ってるのよイラッ」
杏子「ひっっ!いやっ、ごめんなさい!、もういや、痛いのはいやぁ!」
ほむら(…強く言い過ぎたわ、まだこの娘精神が落ち着いてなかったのね)
ほむら「本気で怒ったわけじゃないから。痛くしないから安心しなさい…ギュッ」
杏子「ふぇぇ⁈ほむら?ちょ、何してんのさ?……大丈夫、落ち着いたから、ね、大丈夫!」
ほむら「ごめんなさい」
(これじゃ私、巴マミと一緒じゃない…)
ほむら「ちょうど料理ができた所よ。着替えはどう?」
杏子「大丈夫だ、強いて言うなら胸の所が少しキツイぐらいかな」
ほむら「…何言ってるのよイラッ」
杏子「ひっっ!いやっ、ごめんなさい!、もういや、痛いのはいやぁ!」
ほむら(…強く言い過ぎたわ、まだこの娘精神が落ち着いてなかったのね)
ほむら「本気で怒ったわけじゃないから。痛くしないから安心しなさい…ギュッ」
杏子「ふぇぇ⁈ほむら?ちょ、何してんのさ?……大丈夫、落ち着いたから、ね、大丈夫!」
ほむら「ごめんなさい」
(これじゃ私、巴マミと一緒じゃない…)
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」670からの分岐
改変前のマミ生存 OR 改変前のマミ qb 復活
魔法少年オリ主最強ハーレム OR まどか☆マギカの原作知識有りチート男オリ主SS
ヴァンパイア十字界×禁書
スレイヤーズ×禁書
スレイヤーズ×ヴァンパイア十字界
ヴァンパイア十字界×まどか
ヴァンパイア十字界×Fate
Bleach×禁書
ダイの大冒険×禁書
ダイの大冒険×Fate
まどか×Bleach
ダイの大冒険×まどか
blackcat×禁書
ToLOVEる×まどか
ヴァンパイア十字界×まどか
blackcat×まどか
CODE:BREAKER×まどか
吸血殲鬼ヴェドゴニア×まどか
PHANTOM OF INFERNO×まどか
天使ノ二挺拳銃×まどか
鬼哭街×まどか
Claymore×まどか
スレイヤーズ×まどか
dies irae×まどか
式神の城×まどか
鬼切丸×まどか
真・女神転生CG戦記ダンテの門×まどか
SSが読みたい。
改変前のマミ生存 OR 改変前のマミ qb 復活
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鬼切丸×まどか
真・女神転生CG戦記ダンテの門×まどか
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「いやっ! 痛いよっ! やめ、やあっ! ああああぁぁぁあああぁ!!」
キュゥべえの尾は形を変え、容赦なくまどかの処女を散らした。
全く濡れてもいないそこは、今や血で溢れ、湿っている。
「ひぐっ! いやいやいやああああぁぁっ!! ゆるし、ゆるしてええぇぇえぇ!!」
「何を許すの? 僕は怒ってないよ?」
QBはマミさんのお腹の上に乗った所でとまった
QB「僕の尻尾はどんな形にだって変えられるんだ^^」
マミ「何を言っているのかしら?」きょとんとした面持ちになるマミ
QBがゆっくりと尻尾をマミの膣に近づける
マミ「ふざけないでQB! いい加減にしなさい!!!」
マミの必死の声もむなしく尻尾がマミの膣に進入した
マミ「嫌ーーーーっ!やめてぇえええーーーーー!!!」
ゆっくりゆっくりとより深くにQBの尻尾が進入し
ついにはマミの秘部から血が流れだす
QB「処女だったんだねマミ うれしいよ^^」
まどか「何してるのQB? こんなのってないよ…」
キュゥべえの尾は形を変え、容赦なくまどかの処女を散らした。
全く濡れてもいないそこは、今や血で溢れ、湿っている。
「ひぐっ! いやいやいやああああぁぁっ!! ゆるし、ゆるしてええぇぇえぇ!!」
「何を許すの? 僕は怒ってないよ?」
QBはマミさんのお腹の上に乗った所でとまった
QB「僕の尻尾はどんな形にだって変えられるんだ^^」
マミ「何を言っているのかしら?」きょとんとした面持ちになるマミ
QBがゆっくりと尻尾をマミの膣に近づける
マミ「ふざけないでQB! いい加減にしなさい!!!」
マミの必死の声もむなしく尻尾がマミの膣に進入した
マミ「嫌ーーーーっ!やめてぇえええーーーーー!!!」
ゆっくりゆっくりとより深くにQBの尻尾が進入し
ついにはマミの秘部から血が流れだす
QB「処女だったんだねマミ うれしいよ^^」
まどか「何してるのQB? こんなのってないよ…」
マミ「大丈夫よまどかさん 私の心はこんなことでは折れない!」
マミさんの目から一筋の涙がこぼれた
大好きなまどかにこんな姿を見られたのが悔しくてたまらなかった
QB「まだまだこれからなんだけどな^^」QBがニヤっと笑った
マミ「ああああああああああ」
QBがマミの膣に入った尻尾を硬くした
QB「たとえばこんなことだってできるんだよー^^」
QBがマミの膣に入った尻尾を素早く動かす
マミの膣がだんだん湿ってきているのをQBは感じた
QB「おっと目的を誤るところだった マミを感じさせるのが目的じゃないんだった…」
マミ「えっ!いったいなんなのQB???」マミはだんだん恐怖を感じてきた
QB「尻尾は硬くなるだけじゃなく太くすることもできるんだよー(ニヤニヤ」
マミ「やめなさい!!やめてぇぇえええええええQB お願い…」
言葉の意味を理解したマミ次の瞬間
マミ「ぎゃ嗚呼あああああああああああああああああああああああ」
声にならないマミの叫びが部屋の中響いた
QBがマミの中に入った尻尾を大根のような太さに変えたためだ
ブチッっと筋が切れる音が鳴りマミは気を失った
QB「こんなんで気を失ってもらっては困るなぁw」
QBがマミの中に入った大根ち○ぽを激しく動かす
マミ「痛ああい 痛いよーーーQB・・・・・・・・・・」
マミが痛みのあまり気絶してまた痛みにより意識を無理やり戻される
マミ「もう やめてえええええええええええ」
QB「悲しみの叫び声ってのはいいものだねぇ^^」
QBが満面の笑みで笑っている
マミはついに目の焦点が合わなくなり
何も言葉を発しなくなってしまった
今ではQBの思うがままに犯される人形のようになってしまった
QB「もうそろそろ僕の願いが叶うかなー^^」
マミさんの目から一筋の涙がこぼれた
大好きなまどかにこんな姿を見られたのが悔しくてたまらなかった
QB「まだまだこれからなんだけどな^^」QBがニヤっと笑った
マミ「ああああああああああ」
QBがマミの膣に入った尻尾を硬くした
QB「たとえばこんなことだってできるんだよー^^」
QBがマミの膣に入った尻尾を素早く動かす
マミの膣がだんだん湿ってきているのをQBは感じた
QB「おっと目的を誤るところだった マミを感じさせるのが目的じゃないんだった…」
マミ「えっ!いったいなんなのQB???」マミはだんだん恐怖を感じてきた
QB「尻尾は硬くなるだけじゃなく太くすることもできるんだよー(ニヤニヤ」
マミ「やめなさい!!やめてぇぇえええええええQB お願い…」
言葉の意味を理解したマミ次の瞬間
マミ「ぎゃ嗚呼あああああああああああああああああああああああ」
声にならないマミの叫びが部屋の中響いた
QBがマミの中に入った尻尾を大根のような太さに変えたためだ
ブチッっと筋が切れる音が鳴りマミは気を失った
QB「こんなんで気を失ってもらっては困るなぁw」
QBがマミの中に入った大根ち○ぽを激しく動かす
マミ「痛ああい 痛いよーーーQB・・・・・・・・・・」
マミが痛みのあまり気絶してまた痛みにより意識を無理やり戻される
マミ「もう やめてえええええええええええ」
QB「悲しみの叫び声ってのはいいものだねぇ^^」
QBが満面の笑みで笑っている
マミはついに目の焦点が合わなくなり
何も言葉を発しなくなってしまった
今ではQBの思うがままに犯される人形のようになってしまった
QB「もうそろそろ僕の願いが叶うかなー^^」
「ぁああ………………イヤなのォ………んんんッ!」
ビクンビクンと少女の体が仰け反り、唇から溜め息のような喘ぎが漏れる。
「痛みを感じないのは、君自身の癒しの力のせいでもあるんだよ。美樹さやか」
キュゥべぇの言葉が、どこか遠くから聞こえる。
美樹さやか。そう、自分はそんな名前だったっけ。
ずぷり、ぐちゅり。いやらしい音を響かせて、体内深く触手が埋め込まれる。
膨れあがる快感を追いかけるように、少女の腰が動く。
「はぁッ………………ぁあん」
魔女や使い魔と戦っても痛くないのは、こんな芋虫に犯されて気持ちイイのは、自分が
魔法少女だから。ダカラダカラダカラ。
少女の頬に熱いものが伝う。
さやかの脳裏には、幸せそうに裸身を寄り添わせ、睦みあう恭介と仁美の姿が映し出されている。
指先を絡め、キスを繰り返す二人。
「あ………ぁあああああんっ!」
白い鞭のような触手が、さやかの敏感な肉芽に巻きつき、快感を後押しする。秘唇を犯して
いるのとは別の触手が蠢き、新たな処女地、少女の窄まりへと潜り込んだ。
「………ひぃッ!!………………イヤぁぁぁぁ!!!」
恭介と自分は、こんなにも遠い。こんなにも隔たっている。
こんな体で抱きしめてなんて言えない。キスしてなんて言えないよ……。
さやかの瞳に新たな涙が盛り上がり、零れ落ちていく。
前後の穴を犯す芋虫たちは、互いにリズミカルに動き、少女の胎内を掻き乱す。蜜壺の入口は
溢れる愛液で白く泡立っていた。
「………ぁあん…………ぁふッ…………ヤ…………………ンンンンッ!!」
ひときわ甲高く甘い声を放ち、少女の体は力を失う。
魔獣の拘束を解かれ、ベッドに横たわったその横顔には、絶望の色があった。
さやかの唇が小さく動き、何かを呟いた。
暗闇の中でその言葉を聞いたのは、毛づくろいをするように丁寧に、尻尾にこびりついた
少女の愛液を舐めとっている、白い魔獣だけだったかもしれない。
ビクンビクンと少女の体が仰け反り、唇から溜め息のような喘ぎが漏れる。
「痛みを感じないのは、君自身の癒しの力のせいでもあるんだよ。美樹さやか」
キュゥべぇの言葉が、どこか遠くから聞こえる。
美樹さやか。そう、自分はそんな名前だったっけ。
ずぷり、ぐちゅり。いやらしい音を響かせて、体内深く触手が埋め込まれる。
膨れあがる快感を追いかけるように、少女の腰が動く。
「はぁッ………………ぁあん」
魔女や使い魔と戦っても痛くないのは、こんな芋虫に犯されて気持ちイイのは、自分が
魔法少女だから。ダカラダカラダカラ。
少女の頬に熱いものが伝う。
さやかの脳裏には、幸せそうに裸身を寄り添わせ、睦みあう恭介と仁美の姿が映し出されている。
指先を絡め、キスを繰り返す二人。
「あ………ぁあああああんっ!」
白い鞭のような触手が、さやかの敏感な肉芽に巻きつき、快感を後押しする。秘唇を犯して
いるのとは別の触手が蠢き、新たな処女地、少女の窄まりへと潜り込んだ。
「………ひぃッ!!………………イヤぁぁぁぁ!!!」
恭介と自分は、こんなにも遠い。こんなにも隔たっている。
こんな体で抱きしめてなんて言えない。キスしてなんて言えないよ……。
さやかの瞳に新たな涙が盛り上がり、零れ落ちていく。
前後の穴を犯す芋虫たちは、互いにリズミカルに動き、少女の胎内を掻き乱す。蜜壺の入口は
溢れる愛液で白く泡立っていた。
「………ぁあん…………ぁふッ…………ヤ…………………ンンンンッ!!」
ひときわ甲高く甘い声を放ち、少女の体は力を失う。
魔獣の拘束を解かれ、ベッドに横たわったその横顔には、絶望の色があった。
さやかの唇が小さく動き、何かを呟いた。
暗闇の中でその言葉を聞いたのは、毛づくろいをするように丁寧に、尻尾にこびりついた
少女の愛液を舐めとっている、白い魔獣だけだったかもしれない。
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