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    元スレ教師「うわあああああああしねしねしねぇぇぇぇ!!!」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - モテ期 + - 先生 + - 先輩 + - 厨二 + - 厨二病 + - + - 恋愛 + - 未完 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 37 :

    10メートル好きだなおいww

    102 :

    ミッシェルは飛距離特化型か…ダメだwwwwww

    105 = 63 :

    >>100
    笑わせんなwwwwwww

    106 = 1 :

    英語教師「ぅぅ…」がくっ

    虫のように天に腹を向け英語教師は息絶えた


    「ふぅ」

    「おい さっき飛距離がとかびっくりしてたのはなんなんだ?まさかお前でも想定外のことだったのか?」

    「ああ…俺は自分のことを超人だと言ったな
    けど俺にはあんな風に体を軽々と飛ばすことはできないんだ」

    「そ、そうなのか?」

    「それじゃ敵が速く動いたらお前は…」

    「ああ 対応できないかもしれない」
    (だがおかしい…あの実験は俺が最初の被験体
    そこから俺をオリジナルとして他の被験者達に能力を発現させていた
    つまりうちのクラスの担任を含む他の被験者は俺のクローンなはずなのに…)

    107 = 1 :

    (まさか俺が組織から逃げている間に連中は新たな方法で別能力の発現方法を見いだしたというのか…だとしたらまずい
    この俺、オリジナルを超える能力体が産み出されていても…おかしくない)

    「やっぱり友…お前もここを離れよう」

    「なに言ってんだよ!俺はお前の役に立ちたいんだよ!
    お前がその体のことを隠してる間俺はなにもしてやれなかったろ?
    な?俺にもお前の役に立たせてくれ!
    多少危険でも大丈夫だって!」

    「ああ わかったよ」

    108 :

    すみません、IDかわりますが>>1です
    突然の来客でしばらく投下できそうにありません

    このスレは適当に落として下さい

    また夕方にでもスレたてなおしますので、よければまたきて下さい…

    109 :

    なんで男と一緒に行動してるわけじゃないメガネ達も狙われたのか?

    110 = 1 :

    理科教師「なははは、はははは」

    理科教師「さて、ターゲットが、いるんだったな、
    はて、誰だっけ、なぁ?ああそうだ、男、だったな、あいつかなははは、ははは」


    DQN3「や、やべぇよこいつ…ころ…殺される…」

    子G「たす…けて…たすけてぇぇぇぇぇ!!!!」

    理科教師「うるさい、なぁ
    騒がしい子は、こうだよ、」

    ヒュン

    理科教師は一瞬にして女子Gの首を持ち元の位置に戻ってみせた

    子E「きゃあああああああ!!!!」

    理科教師「君も、うるさい、なあ」

    111 = 15 :

    ちょ

    112 = 1 :

    理科教師「なは、ははははは」

    子E「」ビクン!ビクン

    首のとれた女子Eは魚のように跳ねじきに息絶えた

    DQN3「もう7人も殺されちまった…ああ…」

    子B「あんた頭いかれてるよ!なんで俺らを殺すんだよ!
    ていうかなんだよその力ぁ…」ガクン

    理科教師「え?この動き、速い、だろう?うらやましいかな、なはははは
    あげないよ、気付いたら、こうなってたんだ
    それに、とても、人を殺したい気分に、なる、うん
    なはは、はははははは」

    113 :

    ニヤニヤ

    114 = 1 :

    理科教師はもぎとった男子Bの首を地面に転がし、

    理科教師「なはは、はははははは」グチャ

    踏み潰した


    DQN3「ひぃぃ」

    子C「やだ…死にたくない…よ うぅぅ…」


    理科教師「んん?次に、うるさいのは、君かな?」

    子C「ひっ…いや…助けてぇ…!」

    子G「こ、こっちくんなよ!」ドカッ

    子C「いやぁ!」

    理科教師「なはは、はははははは」

    115 = 23 :

    もっと女子が死ぬ時の描写がよければ抜けるな

    116 = 22 :

    「せんだみつおゲーム!」
    理科教師「なはなは」

    117 :

    理科教師 / 浜田雅功

    118 = 1 :

    理科教師「なはは、はははは、ははははは」

    理科教師「人でなし、な君から、殺そうかな、なはは、はは」

    子G「え?」

    理科教師「ひゅっ、とね」

    ヒュン

    理科教師はとった男子Gの首を蹴り飛ばし、それは女子Cの元へ転がした

    子C「いや…いやああああああ!」

    理科教師「なはは、なははは、ははは」

    理科教師「余興も、おわり、かな
    なはは、はははははは」

    119 = 13 :

    >>1

    俺を登場させてはくれないか?
    名前は、ヴィッペルで頼む
    無理ならスルーしてくれ

    120 :

    女の子が殺される描写ってなんでこんなに興奮するんだろう

    121 :

    体がむずがゆくなるな
    べったべただがそれがイイ

    122 = 1 :

    理科教師「なはは、はははははは」

    「そこまでだ!」

    友の声が死体だらけの殺伐とした廊下に響く

    理科教師「な、ん?」

    理科教師が振り向いたと同時に男が腕を振りかぶっていた

    理科教師「わー、男ぉ、なはは、はははははは」

    バキッ!

    理科教師「グナァッ」ドゴォン

    男が理科教師を殴り飛ばした
    理科教師は受け身もとれずに壁まで吹き飛ばされる

    123 :

    >>100
    >>104
    お前らさえいなければww

    124 :

    メガネが活躍すると思ってた

    125 = 1 :

    「くっ ここまでやられてるなんて…みんな 来るのが遅くなって本当にすまなかった…」

    子C「ひっく…ひっく…」

    「大丈夫だ もうあいつにはなにもさせない」

    「ああ おそらくあんたには悪意はなかったんだろうが今のあんたは別だ、理科教師
    ぶち殺させてもらうぜ」

    理科教師「なはは、はははははははははは…

    なはは、なはははははは」

    「……」

    理科教師「なはは、やるねぇ、
    だが、私について、来られる、かな?」

    ヒュン

    「は、速いっ」

    子C「男君!」

    126 = 1 :

    理科教師「首、もらい、」

    ガシッ

    理科教師が男の首を掴みもぎ千切ろうとする
    しかし、

    理科教師「な、首が、抜けない、!」

    「人間相手に消えても俺には効かないっ!」

    男が腕を振りかぶる

    理科教師「なはは、はははは、そう何度も、食らわない、さ」

    ヒュン

    理科教師はあっという間に男の元を離れてしまった

    「速すぎる…!」

    127 :

    なんだこの携帯小説

    128 :

    こういうことか

    129 = 1 :

    理科教師「なはは、はははははは
    これもこれでワクワクするねえ!」

    「まあそりゃそうか…まともな自我を持てるってことは成功体なわけだからな
    能力の出来も英語教師とは段違いだな…」


    理科教師「なはは、はははははは
    君に、いいことを、教えてあげよう」

    「…?」

    理科教師「う、し、ろ」

    「後ろ?」

    「なっ」

    国語教師「男…なぜかお前を殺さなければならんようだ…」

    「二人、か…」

    130 = 1 :

    理科教師「なはは、はははははは終わり、だねぇ」

    「うおおおおお!!」

    国語教師「む…」

    男が国語教師に殴りかかる

    国語教師「むん」

    ガチン!

    「! これは…鉄…?」

    国語教師「これが鉄壁の体だ」

    「なるほど やっと俺のクローンか」

    国語教師「いや…」ニューン

    国語教師の腕が溶けたように原型をなくす

    「なにっ!?」

    国語教師「これが鉄の体だ」ニューン シャキーン

    「腕が…槍に…」

    132 :

    勃起チンコですね分かります

    133 :

    国語教師「ぬん!」

    国語教師が鉄の腕槍を構え男へ刺した
    ガキィン

    「よし 効かないな」

    国語教師「さすがはオリジナル…」ばっ

    国語教師「ならば」ニューン ググッ

    「今度は…ハンマーか」

    国語教師「むん!」

    「こいつはちょっとばかし危ない、な」

    ぶん ぶん ぶん

    男は国語教師の鉄の腕槌をかわし続ける

    国語教師「ちっ」ハァハァ

    「おらぁ!」

    国語教師がばてたところに男がもう一度を殴りかかる

    ガチン!

    「やっぱり、かたいな…」

    134 = 133 :

    国語教師「理科教師!こいつで男を刺せ!」ぶんっ

    すると国語教師は鉄の槍を作りそれを理科教師に投げた

    理科教師「なはは、はははははは
    私の速さ、と国語教師さん、の攻撃力で、威力倍増、ですね」

    「まずい…あの速度で突き刺されたら…」

    理科教師「なはは、ははははははぁ!」

    ヒュン

    「くぅっ!」

    ズビュッ!

    「かはっ…!」

    男の足は、光の速度の鉄の槍で貫かれていた

    「ぐあああああああ!」

    135 :

    光って…

    136 :

    光の速度て ソニックブームってレベルじゃねーぞ

    137 = 133 :



    理科教師「それ、もう、一回!
    なはは、はははははは」

    ヒュン


    「!」

    「男ぉ!」

    子C「男君!」

    理科教師「なはは、ははははははぁ!!!」

    国語教師「次こそ胸を貫かれておしまいだな」



    メガネ「待てぇ!!」

    138 :

    139 = 135 :

    メガネ生きてた

    140 :

    出たぁぁwwwwwww

    141 :

    きたぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!

    142 :

    まさかのメガネ復活ッ!

    143 :

    メガネがうる星やつらのあいつで再生される

    144 = 133 :

    理科教師「な!?さっき、殺したはず、じゃ、」

    国語教師「殺した…?こいつの体には傷一つ見えんが…」

    理科教師「いや、確実に、壁まで、吹き飛ばした、はず!
    めり込ませた、はず!」

    メガネ「ああ、めり込んだ 壁がな」

    理科教師「馬鹿、な、」

    国語教師「ふむ…」

    「メガネ…お前…」

    メガネ「特別なのは貴様だけではないんだよ、男」

    145 :

    知ってた

    146 :

    目からビーム!目からビーム!

    147 :

    ナ、ナンダッテー(棒)

    148 :

    いちいちメガネに吹くんだがww

    149 :

    よくやったメガネ

    150 :

    メガネはずせ!必殺!!


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