元スレ兄「妹が兄依存症!?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×5
401 :
これまたなんという急展開
402 = 392 :
谷
404 :
妹の病気関係ないくらい態度が変わっててわろた
406 = 130 :
妹と兄が仲良すぎて逆に女がヤンデレ化すると予想していたんだがなー
407 = 1 :
兄「ちょ・・・・おい!やめろ!」
妹「お兄ちゃんがこの女を捨てるならやめてあげてもいいわよ」
兄「それは・・・」
妹「できないんでしょ?ならやめないわ」
妹「そろそろいいわよね?こんなに濡れてるし」
女「ふぇ・・?」
妹「あんたの処女膜を破るのはこの孫の手よ」
女「えっ・・?ちょ・・・やだっ!」
妹「いまさら抵抗したって無駄よ」
408 :
展開早すぎ
ヤンデレに必要なのは毒のような愛と静かな恐怖
410 :
孫の手wwwww
引越してきてなんでそんなもんあるんだよ
411 = 304 :
まさかの処女
412 = 1 :
兄「妹・・・・止めろっ!」ダッ
妹「引っ込んでろ!」ハラパァン
兄「ぐふっ・・・!?」
バターン
妹「ふふ・・・処女膜を破られるのが兄じゃなくて残念だったな・・・・そらっ!」
女「ひぐっ!?」
女「あ・・・やだ・・・孫の手に犯される・・・」
妹「お兄ちゃんを奪ったことを公開するんだな・・・」
女「ひっぎいいぃぃぃ!?」
413 = 3 :
誰だよ処女じゃないとか言ったやつ!
414 = 1 :
※孫の手は女の部屋より拝借して参りました
416 :
兄止めろよwww
417 :
もう2年以上書いてないな
働きだしてからは書く暇あるなら彼女や友達と遊んだり休む方がいいからな
学生時代は暇だからいくらでも書けたが
けいおんSSの黄金世代だった
お前らも俺が書いた奴絶対知ってるだろ
418 = 215 :
ハラパァン
なんか見覚えある
420 = 383 :
安価付ける相手もう少し考えろよばかども
421 = 196 :
>>418
お前もか
422 :
飽きたんだろwwwwwwwwwwwwwww
423 = 410 :
兄よえぇwww
てっきり拘束されて見せられてるのかと…
424 = 392 :
>>418
俺も昨日見た
429 = 1 :
女「あうっ・・・痛いよぅ・・・いだいよぅ・・・」
妹「もっと苦しめ・・・・」
兄「いもう・・・・とっ、止めるんだ・・・」
妹「やめないわよ?やめるわけないじゃない。お兄ちゃんを奪った女へのお仕置きなんだから」
兄「女・・・すまない、俺の妹がこんなこと・・・・」
女「あっ!兄は悪くないのっ!あぐぅっ!」
妹「黙れ!私を無視して喋ってんじゃねえよクソビッチめ」
430 = 384 :
処女を孫の手にとか想像したらほんま笑えるな
431 = 253 :
>>430
笑えない
432 = 392 :
孫の手って靴履くときに使うやつ?
433 :
>>432
背中書く奴
434 = 426 :
お前らが愛おしくてたまらない
どうしてほしい?
435 = 410 :
それは靴べら
孫の手はおじいちゃんちによくある背中書くための棒
436 :
処女でクソビッチとはこれいかに
437 = 270 :
>>436
孫の手とやってるじゃないか
くそびっちおつってこった
438 = 392 :
>>433
サンクス
あれか
439 = 372 :
>>434
掘らせてくれぇ!
440 = 1 :
妹「いい?お兄ちゃんは私だけを見てればいいの」
妹「ほかの女のことなんて気にしなくていいから・・・・」
女「ひぐっ!?あうぅ・・・」
兄「ひぃっ・・・・」ゾッ
妹「お兄ちゃんは私だけのも・の♪」
数日後、女は完全に妹の肉奴隷となり妹は兄の童貞を奪ったのでありました
おしまい
443 = 290 :
奪うところはよ
445 :
肝心なとこを2行で済ませるだと・・・?
446 = 135 :
さあ序章は終わった
二章目かもん
447 = 116 :
妹なんかうぜぇ
448 = 1 :
え
449 :
終わり方が…
450 = 3 :
これ、待ちなさい
みんなの評価 : ★★★×5
類似してるかもしれないスレッド
- 照「咲がバイト!?」 (201) - [49%] - 2013/1/13 15:30 ★★
- 兄「妹が増えた」 (304) - [47%] - 2011/8/24 18:45 ★★★
- 兄「妹が泣く夜は」 (174) - [46%] - 2013/11/15 9:30 ○
- 姉「弟が夢精した?」 (265) - [46%] - 2012/7/17 14:30 ★
- 兄「妹が冷たい」 (268) - [43%] - 2012/1/23 5:45 ★
- 兄「妹が離れない」 (127) - [43%] - 2013/8/29 12:00 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について