私的良スレ書庫
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元スレ小鷹「ここは?それにあなたは」星奈「・・・あんたの彼女でしょ!」
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>>100
みたいだな
みたいだな
暁の明星が輝く頃一つの光が宇宙に飛んでゆく
それが僕のパンツなんだよ
それが僕のパンツなんだよ
小鷹「そういえば…夜空さんは何か部活はされてるんですか?」
夜空「ぶっ!?」
小鷹「?」
夜空「ぶ、ぶかつ…?ぶかつって何だ?あのぶかつか?」
小鷹「『あのぶかつ』が何かは分かりませんが…はい恐らく『あの部活』です」
夜空「…」
夜空「…」
夜空「いや?私はしてない」
夜空「ぶっ!?」
小鷹「?」
夜空「ぶ、ぶかつ…?ぶかつって何だ?あのぶかつか?」
小鷹「『あのぶかつ』が何かは分かりませんが…はい恐らく『あの部活』です」
夜空「…」
夜空「…」
夜空「いや?私はしてない」
>>31
urlよこせ
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小鷹「そうなんですか…」
小鷹「…僕は何か部活をしてましたか?ごめんなさいまだ思い出せなくて…」
夜空「いや?してない」
夜空「小鷹は学校でもずっと私と一緒に行動してたからな、私がぶかつをしてなければ当然小鷹もしてない」
小鷹「なるほど…そういわれれば何か納得できますね」
夜空「ふ…だろう?」
小鷹「…」
小鷹「でも学校でずっと一緒に行動って…よっぽど仲が良いんですね僕たち」
小鷹「…僕は何か部活をしてましたか?ごめんなさいまだ思い出せなくて…」
夜空「いや?してない」
夜空「小鷹は学校でもずっと私と一緒に行動してたからな、私がぶかつをしてなければ当然小鷹もしてない」
小鷹「なるほど…そういわれれば何か納得できますね」
夜空「ふ…だろう?」
小鷹「…」
小鷹「でも学校でずっと一緒に行動って…よっぽど仲が良いんですね僕たち」
夜空「ま、まあな…///というより小鷹が私に少し甘えすぎというか…」
夜空「別に…わ、私はいいんだが…他のヤツにはどう映ってるのかな…とか…」
夜空「多少気にしてしまうこともあるぞ…」チラ
小鷹「あ…そうなんですか…ごめんなさい、迷惑ですかねやっぱ?」
夜空「全然」
夜空「私は度量があるからな、人前で多少彼氏にベタベタされたからといってそれを嫌がることはない!」
夜空「…だからこれまで通りに人前でも甘えていいぞ…私に」
小鷹「…ありがとうございます、優しいんですね夜空さんは…」
夜空「別に…わ、私はいいんだが…他のヤツにはどう映ってるのかな…とか…」
夜空「多少気にしてしまうこともあるぞ…」チラ
小鷹「あ…そうなんですか…ごめんなさい、迷惑ですかねやっぱ?」
夜空「全然」
夜空「私は度量があるからな、人前で多少彼氏にベタベタされたからといってそれを嫌がることはない!」
夜空「…だからこれまで通りに人前でも甘えていいぞ…私に」
小鷹「…ありがとうございます、優しいんですね夜空さんは…」
はやく、小鷹記憶なくしてなかったって白状しろよ
んで、徹底的に夜空を辱めろよ
んで、徹底的に夜空を辱めろよ
夜空「…そ、そんなことは、ないぞ…///」
小鷹「いえ、そんなことあります」
夜空「こ、小鷹…///」
小鷹「夜空さんの彼氏になる人はきっと幸せだと思いますよ」
夜空「…」
夜空「…え?」
小鷹「いえ、そんなことあります」
夜空「こ、小鷹…///」
小鷹「夜空さんの彼氏になる人はきっと幸せだと思いますよ」
夜空「…」
夜空「…え?」
小鷹「?」
夜空「お、おい小鷹…私の彼氏って…お前だろう?」
小鷹「え?…そうなんですか?」
夜空「…あのな小鷹、いくら私がお前の彼女といえども我慢の限界というものがある…」
夜空「お前はさっき『覚えた』といったよな?自分が私の彼氏だと、覚えたと!」
小鷹「はい、それは言いました、覚えました」
夜空「それを踏まえてだな、『私の彼氏になる人は幸せだと思う』という発言をしたのかお前は?」
夜空「お、おい小鷹…私の彼氏って…お前だろう?」
小鷹「え?…そうなんですか?」
夜空「…あのな小鷹、いくら私がお前の彼女といえども我慢の限界というものがある…」
夜空「お前はさっき『覚えた』といったよな?自分が私の彼氏だと、覚えたと!」
小鷹「はい、それは言いました、覚えました」
夜空「それを踏まえてだな、『私の彼氏になる人は幸せだと思う』という発言をしたのかお前は?」
小鷹「…あれ、そうですね…おかしいですね…」
小鷹「僕は…夜空さんの…彼氏…」
夜空「…」
小鷹「夜空さんの彼氏…あれ?…夜空…夜空…?」ブツブツ
夜空「…」
夜空(これは…マズイな…)
小鷹「僕は…夜空さんの…彼氏…」
夜空「…」
小鷹「夜空さんの彼氏…あれ?…夜空…夜空…?」ブツブツ
夜空「…」
夜空(これは…マズイな…)
夜空(一度記憶を失ってしまえばもう元には戻らないと思っていたのだが…)
夜空(そうではないのか、一時的なもの…いずれは思い出してしまうみたいだな…)
夜空(まあ私もすべてを忘れて欲しいわけではなかったが…)
夜空(…)
夜空(だとすれば私のとる選択肢は…)
夜空(そうではないのか、一時的なもの…いずれは思い出してしまうみたいだな…)
夜空(まあ私もすべてを忘れて欲しいわけではなかったが…)
夜空(…)
夜空(だとすれば私のとる選択肢は…)
小鷹「…夜空さん?」
夜空「…」
夜空「小鷹…スマン、実は内緒にしてたことがある…」
小鷹「?」
夜空「お前の記憶がないのをいいことに隠してたんだがな…その…ええと…」
夜空「い、言っておくが、わ、私も恥ずかしかったから隠してたんだからな一応!?」
小鷹「え?ええ…何をです…?」
夜空「…」
夜空「小鷹…スマン、実は内緒にしてたことがある…」
小鷹「?」
夜空「お前の記憶がないのをいいことに隠してたんだがな…その…ええと…」
夜空「い、言っておくが、わ、私も恥ずかしかったから隠してたんだからな一応!?」
小鷹「え?ええ…何をです…?」
夜空「…」
夜空「せ、せっくすをした…」
小鷹「…」
小鷹「え?」
夜空「…///」
小鷹「ごめんなさいよく聞き取れませんでした、もう一度お願いします」
夜空「…」
夜空「だから…私とお前は…せ、せ…」
小鷹「…せ?」
夜空「せ…せっくすしたんだ!せっくす!!もう言わないぞ!!!///」
夜空「せ、せっくすをした…」
小鷹「…」
小鷹「え?」
夜空「…///」
小鷹「ごめんなさいよく聞き取れませんでした、もう一度お願いします」
夜空「…」
夜空「だから…私とお前は…せ、せ…」
小鷹「…せ?」
夜空「せ…せっくすしたんだ!せっくす!!もう言わないぞ!!!///」
小鷹「…」
小鷹「ええ!?」
夜空「…」
小鷹「そうなんですか…せっくす…」
小鷹「…すごいですね…最近の学生はそんなことまでするんですね…」
夜空「いや、なんで客観的にいってるんだ…当事者だからなお前は」
小鷹「え?僕がですか…?」
夜空「…聞いてなかったのか お・ま・え が わ・た・しとせっくすしたんだ!!」
小鷹「あ、さっき言わないっていったのにまた言いましたね?」ニコ
パカーン
小鷹「あ痛っ」
小鷹「ええ!?」
夜空「…」
小鷹「そうなんですか…せっくす…」
小鷹「…すごいですね…最近の学生はそんなことまでするんですね…」
夜空「いや、なんで客観的にいってるんだ…当事者だからなお前は」
小鷹「え?僕がですか…?」
夜空「…聞いてなかったのか お・ま・え が わ・た・しとせっくすしたんだ!!」
小鷹「あ、さっき言わないっていったのにまた言いましたね?」ニコ
パカーン
小鷹「あ痛っ」
夜空(しまった…つい手が…!!)
小鷹「イタタ…ごめんなさい冗談です」
夜空「…お、お前がからかうからだぞ…!」
小鷹「すいません…僕も少し驚いてしまって…」
小鷹「まさか夜空さんがその年齢ですでにせっくすを体験されてるなんて…」
小鷹「彼氏としては驚きです」
夜空「…」
夜空「スマン小鷹…頭をちょっと低くしてくれるか?」
小鷹「イタタ…ごめんなさい冗談です」
夜空「…お、お前がからかうからだぞ…!」
小鷹「すいません…僕も少し驚いてしまって…」
小鷹「まさか夜空さんがその年齢ですでにせっくすを体験されてるなんて…」
小鷹「彼氏としては驚きです」
夜空「…」
夜空「スマン小鷹…頭をちょっと低くしてくれるか?」
小鷹「?…こうですか?」スッ
ガゴッ!!!
小鷹「ぁぐぅっ!!?」
夜空「…」
小鷹「…っぅ…!!」
夜空「…どうだ?少しは思い出したか?」
小鷹「はい僕こと羽瀬川小鷹は三日月夜空さんと現在交際を続けており学校では常に行動を供にしなんと性行為も体験済みです」ペラペラ
夜空「うん、そうだ」
ガゴッ!!!
小鷹「ぁぐぅっ!!?」
夜空「…」
小鷹「…っぅ…!!」
夜空「…どうだ?少しは思い出したか?」
小鷹「はい僕こと羽瀬川小鷹は三日月夜空さんと現在交際を続けており学校では常に行動を供にしなんと性行為も体験済みです」ペラペラ
夜空「うん、そうだ」
夜空「と、いうわけでだな…今日は、久々にその…しないか?」
小鷹「え?何をです?」
夜空「…」
夜空「…いや、もう言うのも疲れた、お前は黙って私についてくればいいんだ」
小鷹「あ、はい分かりました」
夜空「それじゃあ行くぞ…と、途中で薬局に寄るからな」
小鷹「わかりました」
夜空「…」
夜空「…あと今さらなんだがその敬語口調はやめれないのか?何か違和感がある…」
小鷹「ごめんなさい、こればっかりは…時間がかかると思います…」
夜空「う、うん、そうか…まあしょうがないか…」
夜空(私としては以前の小鷹の口調に戻ってくれたほうがこの後の雰囲気が…)
小鷹「え?何をです?」
夜空「…」
夜空「…いや、もう言うのも疲れた、お前は黙って私についてくればいいんだ」
小鷹「あ、はい分かりました」
夜空「それじゃあ行くぞ…と、途中で薬局に寄るからな」
小鷹「わかりました」
夜空「…」
夜空「…あと今さらなんだがその敬語口調はやめれないのか?何か違和感がある…」
小鷹「ごめんなさい、こればっかりは…時間がかかると思います…」
夜空「う、うん、そうか…まあしょうがないか…」
夜空(私としては以前の小鷹の口調に戻ってくれたほうがこの後の雰囲気が…)
小鷹「あの…そんなに言うほど痛くはないから僕は大丈夫ですよ?」
夜空「…え?」
小鷹「え…薬局って…そういうことなのかなって…思って…」
小鷹「ごめんなさいそんな訳ないですよね」
夜空「あ、ああ、スマンそういえば…痛くなかったか?」アセアセ
小鷹「いえ、大丈夫ですよ」
夜空「ほ、ホントか?なら…いいんだけど…」
夜空「…」
夜空「…ごめんな、タカ」
夜空「…え?」
小鷹「え…薬局って…そういうことなのかなって…思って…」
小鷹「ごめんなさいそんな訳ないですよね」
夜空「あ、ああ、スマンそういえば…痛くなかったか?」アセアセ
小鷹「いえ、大丈夫ですよ」
夜空「ほ、ホントか?なら…いいんだけど…」
夜空「…」
夜空「…ごめんな、タカ」
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: 何 : /:|::',:ト、::::::ヽ、:.\:.:.:.\:.:.ヽ:.:.:\.:.:.:.:.:::.:.:.:.:::.::::_;:-'´ : : :
: が : //:/:::|::',|::'、:::::::::\:.:\.:.:.ヽ:.:.:\:.:..\::::::::::::\、::::\ : : :
: 何 : /!::|::l::::/|:::l:ヽ:\::ヽ:.:\:.:\.:::ヽ:.:.:ヽ:.:.:.:\::::::::::::\ ̄ : : :
: だ : |/l::|::|::|:ト、:::::::::、、:ヽ、:.:.:.:::::::::::::::ヽ::::.:ヽ:.:.:.:.\:.:.:.ヽ:::\. : : :
: か : |::|::/l::|::|r‐ヽ:::::ヽ(ヽー,―\::::::、::::::::::ヽ::.:.::::::.:::::::ヾ. ̄ : : :
: : }//l::|:::|{(:::)ヾ、:::ヽ \!(:::) ヽ,:::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ、 : : :
: わ :. |/l::|::|:::|ヽ==''" \:ヽ、ヽ=='" |:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、::::\
か / ',|::|:::| / `゛ |!::::::::::::::::::::::::::::ト、::ト、_` ゛`
ら l::!::::ト、 '、 _ ||::::::::::::::::::::::::ト:ヽヾ| | ̄ ̄ ̄`ヽ、
な r'"´||',::::', |:::::/l:::::|\:::ト、ヾ | | / / \
い / ll ',::', 、 ーこニ=- /!::/ ヽ:::| ヾ、 ノ ノ / ,イ ヽ、
,' | '、:, \ -- ,. '´ |;' l ヾ、. // / | l: l
| |! ヽ; ヽ /.: i! / ゛// |l / | | |
/{::|:\:::::::\.:.:.:\.:.:.ヽ::.::.ヽ:.:.ヽ::::::::::.:.`゛ー- ..,__
: 何 : /:|::',:ト、::::::ヽ、:.\:.:.:.\:.:.ヽ:.:.:\.:.:.:.:.:::.:.:.:.:::.::::_;:-'´ : : :
: が : //:/:::|::',|::'、:::::::::\:.:\.:.:.ヽ:.:.:\:.:..\::::::::::::\、::::\ : : :
: 何 : /!::|::l::::/|:::l:ヽ:\::ヽ:.:\:.:\.:::ヽ:.:.:ヽ:.:.:.:\::::::::::::\ ̄ : : :
: だ : |/l::|::|::|:ト、:::::::::、、:ヽ、:.:.:.:::::::::::::::ヽ::::.:ヽ:.:.:.:.\:.:.:.ヽ:::\. : : :
: か : |::|::/l::|::|r‐ヽ:::::ヽ(ヽー,―\::::::、::::::::::ヽ::.:.::::::.:::::::ヾ. ̄ : : :
: : }//l::|:::|{(:::)ヾ、:::ヽ \!(:::) ヽ,:::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ、 : : :
: わ :. |/l::|::|:::|ヽ==''" \:ヽ、ヽ=='" |:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、::::\
か / ',|::|:::| / `゛ |!::::::::::::::::::::::::::::ト、::ト、_` ゛`
ら l::!::::ト、 '、 _ ||::::::::::::::::::::::::ト:ヽヾ| | ̄ ̄ ̄`ヽ、
な r'"´||',::::', |:::::/l:::::|\:::ト、ヾ | | / / \
い / ll ',::', 、 ーこニ=- /!::/ ヽ:::| ヾ、 ノ ノ / ,イ ヽ、
,' | '、:, \ -- ,. '´ |;' l ヾ、. // / | l: l
| |! ヽ; ヽ /.: i! / ゛// |l / | | |
小鷹「…タカ?」
夜空「…」
小鷹「誰ですかそのタカというのは?」
夜空「小鷹のことだ…2人きりのときは私はそう呼んでいた…たまにな…」
小鷹「…」
小鷹「…ああ、小鷹の「たか」ですかなるほど、あだ名みたいなものですね?」
夜空「そ、そうだあだ名だ…」
小鷹「じゃあ夜空さんはゾラですね」ニコ
夜空「違う」
夜空「おしいけど違う、なんだゾラって普通ソラだろ、しかもちょっと前にいっただろうがもう忘れたのか?」
小鷹「ごめんなさい…」
夜空「…」
小鷹「誰ですかそのタカというのは?」
夜空「小鷹のことだ…2人きりのときは私はそう呼んでいた…たまにな…」
小鷹「…」
小鷹「…ああ、小鷹の「たか」ですかなるほど、あだ名みたいなものですね?」
夜空「そ、そうだあだ名だ…」
小鷹「じゃあ夜空さんはゾラですね」ニコ
夜空「違う」
夜空「おしいけど違う、なんだゾラって普通ソラだろ、しかもちょっと前にいっただろうがもう忘れたのか?」
小鷹「ごめんなさい…」
夜空「…まったく、記憶についてはしょうがないとはいえもう少し…」ブツブツ
小鷹「ごめんなさいソラ」
夜空「え…」
夜空「…」
夜空「…聞こえなかったもう一度」
小鷹「ごめんなさい」
夜空「その後!」
小鷹「え…その後は何も言ってないですけど…?」
夜空「名前!」
夜空「聞こえなかったからもうちょっと近くで、耳元で言ってくれないか…!!」
小鷹「ごめんなさいソラ」
夜空「え…」
夜空「…」
夜空「…聞こえなかったもう一度」
小鷹「ごめんなさい」
夜空「その後!」
小鷹「え…その後は何も言ってないですけど…?」
夜空「名前!」
夜空「聞こえなかったからもうちょっと近くで、耳元で言ってくれないか…!!」
小鷹「…」
スッ
小鷹「ごめんなさいソラ」ボソ
夜空「ああああ…そこはちゃんとそうなんだ…ああ…いい…///いいなコレ///」きゅんきゅん
小鷹「…これでいいんですか?」
夜空「…はぁ、はぁっ…う、うんよかったぞ…それでいい…」
小鷹「…」
小鷹「ソラ」ボソ
夜空「は、はいっ…!?」
スッ
小鷹「ごめんなさいソラ」ボソ
夜空「ああああ…そこはちゃんとそうなんだ…ああ…いい…///いいなコレ///」きゅんきゅん
小鷹「…これでいいんですか?」
夜空「…はぁ、はぁっ…う、うんよかったぞ…それでいい…」
小鷹「…」
小鷹「ソラ」ボソ
夜空「は、はいっ…!?」
>>144
夜空可愛いなw
夜空可愛いなw
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