私的良スレ書庫
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元スレ陽介「だ、駄目だ…まだ笑うな…し、しかし…!」
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バチバチーン!!
千枝「んぁ!!」
雪子「んん!!」
>二人のお尻を叩いて堂島は去って行った
千枝「……」
雪子「……」
>千枝たちはグッタリしている
>怒る気力もないようだ…
千枝「んぁ!!」
雪子「んん!!」
>二人のお尻を叩いて堂島は去って行った
千枝「……」
雪子「……」
>千枝たちはグッタリしている
>怒る気力もないようだ…
千枝「……」
雪子「……」
>空気が重い
>暇なのでデスクを漁ってみるとスイッチがでてきた
>……
千枝「ストップ!それぜーったい何かあるから!」
雪子「うん、間違いないよ」
>押してみたい…
千枝「だめったらだめ!」
雪子「…押してみたい」
千枝「雪子!?」
雪子「……」
>空気が重い
>暇なのでデスクを漁ってみるとスイッチがでてきた
>……
千枝「ストップ!それぜーったい何かあるから!」
雪子「うん、間違いないよ」
>押してみたい…
千枝「だめったらだめ!」
雪子「…押してみたい」
千枝「雪子!?」
>>94
ぼっしゅー!淫魔の乱舞は没収します!
ぼっしゅー!淫魔の乱舞は没収します!
雪子「ボタンを押すと花村君が…ぷっ!」
デデーン!天城、アウトー!
雪子「花村君の服が…ぷくく!」
>雪子は何を考えているのだろう…
デデーン!天城、アウトー!
雪子「花村君の服が…ぷくく!」
>雪子は何を考えているのだろう…
千枝ちゃんは相変わらず天使だ
いつか嫁ぎに来てくれる事を待ってるよ
いつか嫁ぎに来てくれる事を待ってるよ
バチーン!!
雪子「ひぎぃ!!」
遼太郎「…よし」
>堂島は去って行った…
千枝「大丈夫?」
雪子「う、うん…」
千枝「そもそも君がこんなもの見つけるのが悪いんだよ?」
>今のは自分のせいだろうか
雪子「どちらかというと花村君のせいかな」
千枝「…え?」
雪子「ひぎぃ!!」
遼太郎「…よし」
>堂島は去って行った…
千枝「大丈夫?」
雪子「う、うん…」
千枝「そもそも君がこんなもの見つけるのが悪いんだよ?」
>今のは自分のせいだろうか
雪子「どちらかというと花村君のせいかな」
千枝「…え?」
雪子「よく聞いて千枝…」
千枝「う、うん」
雪子「このボタンを押すとね…花村君の服が…」
千枝「服が…?」
雪子「……」
千枝「……」
>どきどき
雪子「…ぷっ…ごめ、無理!」
デデーン!天城、アウトー!
千枝「う、うん」
雪子「このボタンを押すとね…花村君の服が…」
千枝「服が…?」
雪子「……」
千枝「……」
>どきどき
雪子「…ぷっ…ごめ、無理!」
デデーン!天城、アウトー!
バチーン!
雪子「ふぅ!!」
>よくは分からないが、このスイッチを押すと陽介大変なことになるらしい
>雪子の頭の中では…
雪子「はぁ…ふぅ…」
千枝「このボタンについて触れるのはもうやめよっか」
雪子「そうだね…」
>……
陽介「おっす」
雪子「!!」
雪子「ふぅ!!」
>よくは分からないが、このスイッチを押すと陽介大変なことになるらしい
>雪子の頭の中では…
雪子「はぁ…ふぅ…」
千枝「このボタンについて触れるのはもうやめよっか」
雪子「そうだね…」
>……
陽介「おっす」
雪子「!!」
雪子「……」
>雪子はプルプル震えている…
陽介「天城のやつどーしたんだ?具合でもワリーのか?」
千枝「な、なんでもない!それよりトイレ掃除はもういいの?」
陽介「ん?ああ、とっくに終わってるぜ」
千枝「にしては随分時間かかったじゃない」
陽介「いや、それが俺ってば気絶してたみたいでさー」
>……
>雪子はプルプル震えている…
陽介「天城のやつどーしたんだ?具合でもワリーのか?」
千枝「な、なんでもない!それよりトイレ掃除はもういいの?」
陽介「ん?ああ、とっくに終わってるぜ」
千枝「にしては随分時間かかったじゃない」
陽介「いや、それが俺ってば気絶してたみたいでさー」
>……
陽介「気がついたら精肉売場で倒れてたんだわ」
千枝「あんたそれ大丈夫なの?」
陽介「んー、体は別段なんともないぜ。むしろスッキリしたっての?解き放たれた感じ?」
>陽介のズボンはお尻の所に丸く穴が空いている
>……
陽介「今めっちゃ気分いいんだよな!」
千枝「あんたそれ大丈夫なの?」
陽介「んー、体は別段なんともないぜ。むしろスッキリしたっての?解き放たれた感じ?」
>陽介のズボンはお尻の所に丸く穴が空いている
>……
陽介「今めっちゃ気分いいんだよな!」
>机の中にいい具合の太鼓のバチが入っている
>……
陽介「今ならシャドウの10体や20体はラクショーだぜ!!」
千枝「はいはい」
>……バチを
>……
>…やめておこう
>……
陽介「今ならシャドウの10体や20体はラクショーだぜ!!」
千枝「はいはい」
>……バチを
>……
>…やめておこう
陽介「んで、机の真ん中にこれみよがしに置いてあるそのスイッチはなんだ?」
千枝「こ、これは…」
>……
陽介「あー…だいたい分かった…」
千枝「ふざけて押さないでよ」
陽介「そこまでアホじゃねーっての」
雪子「押さないんだ…」
>心なしか雪子は残念そうだ
千枝「押したら確実に雪子が笑って叩かれるだろうし」
雪子「私?平気だよ」
千枝「……」
>……
千枝「こ、これは…」
>……
陽介「あー…だいたい分かった…」
千枝「ふざけて押さないでよ」
陽介「そこまでアホじゃねーっての」
雪子「押さないんだ…」
>心なしか雪子は残念そうだ
千枝「押したら確実に雪子が笑って叩かれるだろうし」
雪子「私?平気だよ」
千枝「……」
>……
『ピンポンパンポーン!』
>クマの陽気な声が聞こえてきた
『スイッチを押さないとヨースケは尻百叩きの刑クマ!』
『ポンオンピンポーン!』
>放送は終わった
千枝「百叩きか…」
雪子「押さなくていいかな?」
>そのほうがきっと面白い
陽介「押そうよ!仲間見捨てんなよ!」
>花村のお尻は頑丈だから
陽介「それどこ情報!?」
>クマの陽気な声が聞こえてきた
『スイッチを押さないとヨースケは尻百叩きの刑クマ!』
『ポンオンピンポーン!』
>放送は終わった
千枝「百叩きか…」
雪子「押さなくていいかな?」
>そのほうがきっと面白い
陽介「押そうよ!仲間見捨てんなよ!」
>花村のお尻は頑丈だから
陽介「それどこ情報!?」
千枝「さすがにお尻百叩きはかわいそうじゃない?」
陽介「里中ぁ!俺のことを一番に考えてくれんのはおまえだけぜ!」
千枝「なーんか気になる言い方…」
陽介「深い意味ないよ!?里中さんは神様仏様!」
千枝「……」
雪子「リーダーどうする?」
陽介「勿論押すんだろ相棒!?」
>……
1.押す
2.押さない
>>137
陽介「里中ぁ!俺のことを一番に考えてくれんのはおまえだけぜ!」
千枝「なーんか気になる言い方…」
陽介「深い意味ないよ!?里中さんは神様仏様!」
千枝「……」
雪子「リーダーどうする?」
陽介「勿論押すんだろ相棒!?」
>……
1.押す
2.押さない
>>137
>押してみよう
千枝「んだね」
陽介「相棒!!」
雪子「…ちぇ」
>……
千枝「さぁ押しちゃって!」
陽介「頼んだぜ!」
雪子「押した途端電流が流れるのってよくあるよね」
>どうやら自分が押す流れのようだ…
千枝「んだね」
陽介「相棒!!」
雪子「…ちぇ」
>……
千枝「さぁ押しちゃって!」
陽介「頼んだぜ!」
雪子「押した途端電流が流れるのってよくあるよね」
>どうやら自分が押す流れのようだ…
>……
>ポチ…
『テレッテテテー!』
陽介「……」
千枝「……」
雪子「おしまい?」
>どうやらこれだけのようだ
雪子「期待してたのに…」
陽介「なんで俺を見るんだ?」
千枝「ま、まぁー何事もなくてよかったじゃん!」
雪子「……」
>ポチ…
『テレッテテテー!』
陽介「……」
千枝「……」
雪子「おしまい?」
>どうやらこれだけのようだ
雪子「期待してたのに…」
陽介「なんで俺を見るんだ?」
千枝「ま、まぁー何事もなくてよかったじゃん!」
雪子「……」
雪子「机の中見たら私の所にも入ってたよ、スイッチ」
千枝「マジで!?」
陽介「もしかして俺と里中の机ん中にも入ってるんじゃ?」
>そうかも
千枝「ど、どうする?」
陽介「確認するだけしてみっか」
千枝「う、うん…」
千枝「マジで!?」
陽介「もしかして俺と里中の机ん中にも入ってるんじゃ?」
>そうかも
千枝「ど、どうする?」
陽介「確認するだけしてみっか」
千枝「う、うん…」
>千枝と陽介の机からも怪しげなスイッチが出てきた
>試しにボタンを押したが、どれも同じ音声が流れてくるだけだった…
雪子「つまらないね」
千枝「つまんなくていいよー。もう叩かれるのは嫌だし…」
陽介「だなー。俺なんてもう尻がパンパンだぜ」
>…4つのボタン
>音ゲーみたいだ
陽介「そんなのあったなー。なんだっけ?ポップン?」
千枝「リズムよくボタン叩くやつっしょ?たしかに似てるかも」
雪子「…これをリズミカルに叩いたら面白いよね」
陽介「あの、天城さん?」
千枝「な、何考えて…」
>試しにボタンを押したが、どれも同じ音声が流れてくるだけだった…
雪子「つまらないね」
千枝「つまんなくていいよー。もう叩かれるのは嫌だし…」
陽介「だなー。俺なんてもう尻がパンパンだぜ」
>…4つのボタン
>音ゲーみたいだ
陽介「そんなのあったなー。なんだっけ?ポップン?」
千枝「リズムよくボタン叩くやつっしょ?たしかに似てるかも」
雪子「…これをリズミカルに叩いたら面白いよね」
陽介「あの、天城さん?」
千枝「な、何考えて…」
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