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元スレDQN「よぉ根暗く~んwww」少年「…」
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先生「おいッ!!どうした何があった!?」
クラスメートB「せ…センセ…あれ…」ガタガタ…
先生「…!!」ゾワッ
先生「…こ…これ…お前が…やったのか…?」プルプル…
少年「…ソウスケド…」
先生「と…とりあえず…拾え…」ガクガク…
少年「…」ガシッ
ざわざわ… ざわざわ…
先生「か…片付けなさい…」ガタガタ…
少年「…」スタスタ… ドチャッ…
クラスメートA「キャアアアアアアアアッ!!」
先生「ゴ…ゴミ箱にいれる奴があるか…!!」ガタガタ…
先生「そ…それを持って…外のゴミ捨て場にいけ…」ガタガタ…
先生「…そ…その後職員室に…」ブルブル…
少年「…ス…」ガサガサッ ガシッ スタスタ…
クラスメートB「せ…センセ…あれ…」ガタガタ…
先生「…!!」ゾワッ
先生「…こ…これ…お前が…やったのか…?」プルプル…
少年「…ソウスケド…」
先生「と…とりあえず…拾え…」ガクガク…
少年「…」ガシッ
ざわざわ… ざわざわ…
先生「か…片付けなさい…」ガタガタ…
少年「…」スタスタ… ドチャッ…
クラスメートA「キャアアアアアアアアッ!!」
先生「ゴ…ゴミ箱にいれる奴があるか…!!」ガタガタ…
先生「そ…それを持って…外のゴミ捨て場にいけ…」ガタガタ…
先生「…そ…その後職員室に…」ブルブル…
少年「…ス…」ガサガサッ ガシッ スタスタ…
―――職員室。
先生「…な…なんであんな事を?」
少年「…」
少年「…センセ…退学届ください…」
先生「…!?」
少年「親に退学の了承貰いに行くんで…早退しても良いスか…?」
先生「…わ…わかった…」ホッ…
少年「…じゃ」
スタスタ…
先生「…な…なんであんな事を?」
少年「…」
少年「…センセ…退学届ください…」
先生「…!?」
少年「親に退学の了承貰いに行くんで…早退しても良いスか…?」
先生「…わ…わかった…」ホッ…
少年「…じゃ」
スタスタ…
―――明朝。
先生「…はい、わかった…これで退学手続きは終了だ…」
少年「…ス…」
先生「…それにしても…なんであんな事を…?」
少年「…」ギロッ
先生「ッ…」ゾワッ
先生「い…言いたくないなら言わなくていい…」
少年「そうスか…じゃ…」スタスタ…
先生「ふぅ…良かった…退学してくれて…」
他の先生「あんなん指導できないっスよね~wwwwww」
先生「まったくだよ…」
先生「…はい、わかった…これで退学手続きは終了だ…」
少年「…ス…」
先生「…それにしても…なんであんな事を…?」
少年「…」ギロッ
先生「ッ…」ゾワッ
先生「い…言いたくないなら言わなくていい…」
少年「そうスか…じゃ…」スタスタ…
先生「ふぅ…良かった…退学してくれて…」
他の先生「あんなん指導できないっスよね~wwwwww」
先生「まったくだよ…」
………通学路。
少年「…」トボトボ…
小学生A「やだっ…あいつきもくない?」ヒソヒソ
小学生B「うわっ本当だ…」ヒソヒソ
少年「…」イラッ
小学生A「ママが言ってた、あーゆーの痴漢なんだって」ヒソヒソ
小学生B「えーマジ?キモイよ~…」ヒソヒソ
少年「…」イライライライラ
小学生A「でもママが言うにはあーゆーオタみたいなのって強気に出れば襲ってこないんだって」ヒソヒソ
小学生B「えーなんで?」ヒソヒソ
小学生A「自分より明らかに弱い奴にしか向かっていけないんだってwwwwww猫とかwwwwwww」ヒソヒソ
小学生B「wwwwwwwwwww」ヒソヒソ
少年「…ッ…」イライライライライライライライライライライライライライライライライライライライラ
少年「…」トボトボ…
小学生A「やだっ…あいつきもくない?」ヒソヒソ
小学生B「うわっ本当だ…」ヒソヒソ
少年「…」イラッ
小学生A「ママが言ってた、あーゆーの痴漢なんだって」ヒソヒソ
小学生B「えーマジ?キモイよ~…」ヒソヒソ
少年「…」イライライライラ
小学生A「でもママが言うにはあーゆーオタみたいなのって強気に出れば襲ってこないんだって」ヒソヒソ
小学生B「えーなんで?」ヒソヒソ
小学生A「自分より明らかに弱い奴にしか向かっていけないんだってwwwwww猫とかwwwwwww」ヒソヒソ
小学生B「wwwwwwwwwww」ヒソヒソ
少年「…ッ…」イライライライライライライライライライライライライライライライライライライライラ
可哀想だな……。よくある注目されたかったって奴か。優れたものないと奇行でなんとかしようとか思っちゃうもんなんだろうか。
少年「…」スッ…カチャッ…
少年「…ダッタラ…」
少年「ダッタラオソッテヤルヨゴラアアアアアアアアッ!!!」ダダダッ
小学生A「!!?」
少年「シネシネシネシネヒャハハハハハハハハハハハハハハッ!!」ダダダッ!!
ズパッ!!
小学生A「ギャァッ!!」バタッ
少年「ヒャハハハハハハハハハハハッ!!」ダダダッ!!
周りの人A「おっ…おい待て逃げるな!!」
周りの人B「だっ誰か救急車を!!」
ざわざわ… ざわざわ…
少年「…ダッタラ…」
少年「ダッタラオソッテヤルヨゴラアアアアアアアアッ!!!」ダダダッ
小学生A「!!?」
少年「シネシネシネシネヒャハハハハハハハハハハハハハハッ!!」ダダダッ!!
ズパッ!!
小学生A「ギャァッ!!」バタッ
少年「ヒャハハハハハハハハハハハッ!!」ダダダッ!!
周りの人A「おっ…おい待て逃げるな!!」
周りの人B「だっ誰か救急車を!!」
ざわざわ… ざわざわ…
………夜。
ニュースキャスター「今日、女子小学生が何者かに切りつけられる事件が…」
少年「…ッ!!もうニュースになってる…!!」
少年「…俺が本当に刺したいのは小学生じゃない…」
少年「…女子だ…!!あの糞ビッチめ…!!」
少年「…急いでやらないと捕まる…」
少年「急がなきゃ…!!」
ニュースキャスター「今日、女子小学生が何者かに切りつけられる事件が…」
少年「…ッ!!もうニュースになってる…!!」
少年「…俺が本当に刺したいのは小学生じゃない…」
少年「…女子だ…!!あの糞ビッチめ…!!」
少年「…急いでやらないと捕まる…」
少年「急がなきゃ…!!」
―――翌日。
少年「…ここは女子が学校へ行く時に必ず通る道…」
少年「ここで待っていれば…」
………。
……。
…。
少年「…こない…」
少年「…もう登校時間終わるぞ…?」
少年「はっ…あんな事があったから休んでるのか…?」
少年「…ここにいつまでもいたら職質される…今日は出直すか…」
スタスタ…
少年「…ここは女子が学校へ行く時に必ず通る道…」
少年「ここで待っていれば…」
………。
……。
…。
少年「…こない…」
少年「…もう登校時間終わるぞ…?」
少年「はっ…あんな事があったから休んでるのか…?」
少年「…ここにいつまでもいたら職質される…今日は出直すか…」
スタスタ…
…女子は学校を休んでなどいなかった。
ではなぜ、彼女は通学路に現れなかったのか?
…答えは簡単。
DQNの家に泊まり、そのまま二人で登校したのだ。
幸いにも、DQNの家は女子の家とほぼ真逆の場所に位置していた。
皮肉にも、殺害される理由のおかげで助かったある…。
…僅かに。
ではなぜ、彼女は通学路に現れなかったのか?
…答えは簡単。
DQNの家に泊まり、そのまま二人で登校したのだ。
幸いにも、DQNの家は女子の家とほぼ真逆の場所に位置していた。
皮肉にも、殺害される理由のおかげで助かったある…。
…僅かに。
―――翌日。
少年「クク…流石に今日は来るだろう…」
少年「…ニュースによれば小学生は死んでいなかった…」
少年「…今度は確実に殺す…!」
少年「容赦なく切り刻んでやる…」
少年「ヒ…ヒャハハ…ヒャハハハハハハ…!!」
少年「クク…流石に今日は来るだろう…」
少年「…ニュースによれば小学生は死んでいなかった…」
少年「…今度は確実に殺す…!」
少年「容赦なく切り刻んでやる…」
少年「ヒ…ヒャハハ…ヒャハハハハハハ…!!」
少年「…来た…」
少年(…逃げられたら困る…相手は高校生だ…小学生ではない…)
少年(ゆっくり近づくか…)
女子「…?」ゾワッ
少年(クク…)スタ…スタ…
少年(今だッ!!)
少年「シネエエエエエエエエッ!!」ダダッ!!
女子「!?」
ズッ!!
女子「あがッ…!!」
女子「つぅ…痛ァ…あっ…あんたッ…!?」ガクガクブルブル…
少年「チィイ…浅かったか…」
少年「これで終わりだ!!」
ヒュッ!!
女子「ヒッ!!」
少年(…逃げられたら困る…相手は高校生だ…小学生ではない…)
少年(ゆっくり近づくか…)
女子「…?」ゾワッ
少年(クク…)スタ…スタ…
少年(今だッ!!)
少年「シネエエエエエエエエッ!!」ダダッ!!
女子「!?」
ズッ!!
女子「あがッ…!!」
女子「つぅ…痛ァ…あっ…あんたッ…!?」ガクガクブルブル…
少年「チィイ…浅かったか…」
少年「これで終わりだ!!」
ヒュッ!!
女子「ヒッ!!」
>>83
弱いものしか
弱いものしか
ブンッ!! ドゴォッ!!
少年「アガア゛ア゛ア゛アアアアッ!!?」ドサッ
少年「な…ナンダ…!?」キョロキョロ
少年「…ッ!!?」ガクガクブルブル…
DQN「てめぇ…もう許さねえッ!!」
女子「ど…DQN君ッ!!」
少年「アアアアアアアアアッ!!くっ…クルナ!!クルナクルナクルナクルナ!!」ヒュッ ヒュッ ヒュッ
少年「ヒイイイイイイイイッ!!」ダダダダダッ…
DQN「待てゴルァ!!」
DQN「はっ…女子…怪我大丈夫か!?」
女子「う…ちょっと切れただけみたい…それよりどうしてここに…?金属バットなんか持って…」
少年「アガア゛ア゛ア゛アアアアッ!!?」ドサッ
少年「な…ナンダ…!?」キョロキョロ
少年「…ッ!!?」ガクガクブルブル…
DQN「てめぇ…もう許さねえッ!!」
女子「ど…DQN君ッ!!」
少年「アアアアアアアアアッ!!くっ…クルナ!!クルナクルナクルナクルナ!!」ヒュッ ヒュッ ヒュッ
少年「ヒイイイイイイイイッ!!」ダダダダダッ…
DQN「待てゴルァ!!」
DQN「はっ…女子…怪我大丈夫か!?」
女子「う…ちょっと切れただけみたい…それよりどうしてここに…?金属バットなんか持って…」
少年「―――視えた」
女子「え、…え!?アアアアアアアアアアアアッ!」
少年「理解したか?これが、モノを殺すってことだ―――」
女子「え、…え!?アアアアアアアアアアアアッ!」
少年「理解したか?これが、モノを殺すってことだ―――」
DQN「昨日クラスの奴に聞いたんだ…女子の家の近くで…根暗みたいな奴が立ってたって…」
DQN「それで、本当は家から学校まで一緒に行こうと思ってたんだけど…」
DQN「ちょっと寝坊して…すまん!!俺がもっと早く来てれば!!」
女子「…ううん…反対側からわざわざ来てくれて嬉しい…///」
DQN「女子…はっ…そうだ、病院いかなきゃ!!病院!!」
DQN「おぶってってやるよ!」ガシッ
女子「ちょっ、恥ずかしいって!!///」
DQN「怪我人は遠慮すんなよ!!」
女子「…///」
DQN「それで、本当は家から学校まで一緒に行こうと思ってたんだけど…」
DQN「ちょっと寝坊して…すまん!!俺がもっと早く来てれば!!」
女子「…ううん…反対側からわざわざ来てくれて嬉しい…///」
DQN「女子…はっ…そうだ、病院いかなきゃ!!病院!!」
DQN「おぶってってやるよ!」ガシッ
女子「ちょっ、恥ずかしいって!!///」
DQN「怪我人は遠慮すんなよ!!」
女子「…///」
………。
少年「うぐううぅ…DQNめ…」
少年「糞ッ!!糞が!!糞ッ!!糞ッ!!」
少年「今度はもう一切油断しない…!!」
少年「寝込みを襲ってやる…!!」
少年「邪魔するなら…」
少年「家族も皆殺しだ…!!!」
少年「ヒャハハハハハハッ…!!」
少年「うぐううぅ…DQNめ…」
少年「糞ッ!!糞が!!糞ッ!!糞ッ!!」
少年「今度はもう一切油断しない…!!」
少年「寝込みを襲ってやる…!!」
少年「邪魔するなら…」
少年「家族も皆殺しだ…!!!」
少年「ヒャハハハハハハッ…!!」
………深夜。
少年「ナイフが折れても良いように…何本か用意した…」
少年「…顔がバレないように…帽子もマスクもつけた…」
少年「…暗闇に紛れるように…黒い服も着た…」
少年「完璧!!完璧だ!!抜かりはない!!」
少年「クク…おっ…今夜は満月か…」
少年「血が騒ぐねぇ…ヒャハハハハハハ…!!」
少年「ナイフが折れても良いように…何本か用意した…」
少年「…顔がバレないように…帽子もマスクもつけた…」
少年「…暗闇に紛れるように…黒い服も着た…」
少年「完璧!!完璧だ!!抜かりはない!!」
少年「クク…おっ…今夜は満月か…」
少年「血が騒ぐねぇ…ヒャハハハハハハ…!!」
バンバンバンバンバンバンバン
バンバン /⌒ヽ バンバンバン
バンバン∩#^ω^)はよ!はよ!
/_ミつ / ̄ ̄ ̄/__
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バンバン /⌒ヽ バンバンバン
バンバン∩#^ω^)はよ!はよ!
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