私的良スレ書庫
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元スレぽぷら「もー怒った!こうなったら佐藤さんの童貞を奪っちゃうよ!」
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山田多いみたいだから山田いって見るか
眠くなったら容赦なく寝るけどご勘弁
眠くなったら容赦なく寝るけどご勘弁
宗太「……はぁ、先輩がいなくなってもう1ヶ月か」
伊波「小鳥遊くん、やっぱり寂しい?」
宗太「そうですね、このバイトはじめたのも先輩がいたからですし、」
宗太「週7の勤務に耐えたれたのも、伊波さんの病気に耐えられたのも、すべては先輩のおかげでした…」
伊波「ほ、ホントゴメンね?出来るだけ早く治すようにするから!?」
宗太「いえ、別に伊波さんが悪いわけではないですし、謝らないでください」
伊波「小鳥遊くん……」
山田「小鳥遊さん小鳥遊さん」
宗太「なんだ山田」
山田「種島さんの代わりに山田を可愛がってもいいですよ?」
宗太「ア゛ア゛?」
山田「た、小鳥遊さんすごく恐いです……」
伊波「小鳥遊くん、やっぱり寂しい?」
宗太「そうですね、このバイトはじめたのも先輩がいたからですし、」
宗太「週7の勤務に耐えたれたのも、伊波さんの病気に耐えられたのも、すべては先輩のおかげでした…」
伊波「ほ、ホントゴメンね?出来るだけ早く治すようにするから!?」
宗太「いえ、別に伊波さんが悪いわけではないですし、謝らないでください」
伊波「小鳥遊くん……」
山田「小鳥遊さん小鳥遊さん」
宗太「なんだ山田」
山田「種島さんの代わりに山田を可愛がってもいいですよ?」
宗太「ア゛ア゛?」
山田「た、小鳥遊さんすごく恐いです……」
>>105
これ話は続いてんの?
これ話は続いてんの?
宗太「なんでお前が先輩の代わりなんだよ」
山田「だって山田今この店で一番年下で背も一番小さいですよ?」
宗太「確かにお前は今この店で一番年下で身長も一番小さくて更に役職も一番下っ端だ」
伊波「佐藤さんと相馬さんの代わりに来てくれた真柴さんたちにも抜かれちゃったもんね…」
山田「さ、最後のは関係ないです!」
宗太「なんにしてもだ!!先輩の代わりなんて、もうどこにもそんざいしないんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!」
伊波『神様私どうすればいいんでしょう!?』
山田「だって山田今この店で一番年下で背も一番小さいですよ?」
宗太「確かにお前は今この店で一番年下で身長も一番小さくて更に役職も一番下っ端だ」
伊波「佐藤さんと相馬さんの代わりに来てくれた真柴さんたちにも抜かれちゃったもんね…」
山田「さ、最後のは関係ないです!」
宗太「なんにしてもだ!!先輩の代わりなんて、もうどこにもそんざいしないんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!」
伊波『神様私どうすればいいんでしょう!?』
>>106
続いてる
続いてる
宗太「で、なんでいきなりそんなこと言い出したんだ、山田」
山田「だって、相馬さんもこの間の事件でいなくなっちゃって、山田をかまってくれる人が…」
山田「八千代さんも前より来る回数が減ってきてるし山田寂しくて寂しくて」
宗太「じゃあ家帰れよ」
山田「な、ななななんのことでしょう~?」
山田「だって、相馬さんもこの間の事件でいなくなっちゃって、山田をかまってくれる人が…」
山田「八千代さんも前より来る回数が減ってきてるし山田寂しくて寂しくて」
宗太「じゃあ家帰れよ」
山田「な、ななななんのことでしょう~?」
伊波「山田さん可哀そう……」
宗太「伊波さん!」
伊波「だって!ただでさえ家族と離れ離れになってるのに仲良くなった人達と急にお別れだなんて!」
伊波「私だって寂しいのに、山田さんだったらもっと寂しいに決まってるよ!」
山田『伊波さん山田の境遇にメロメロです』
宗太「だからって…」
「別にいいんじゃないのか?」
宗太「店長!?」
宗太「伊波さん!」
伊波「だって!ただでさえ家族と離れ離れになってるのに仲良くなった人達と急にお別れだなんて!」
伊波「私だって寂しいのに、山田さんだったらもっと寂しいに決まってるよ!」
山田『伊波さん山田の境遇にメロメロです』
宗太「だからって…」
「別にいいんじゃないのか?」
宗太「店長!?」
店長「元々山田は小鳥遊の担当だったんだし、人で不足の今じゃな」
店長「伊波の病気も良くなってきてるみたいだし、いっそ山田にマンツーマンで教えておけ」
宗太「そもそもあんたが先輩たちをやめさせなきゃよかっただけだろうが!!」
店長「前から言ってただろう、色恋沙汰は禁止だと」
宗太「確かにそうですが……」
店長『八千代を傷つけた奴らを許してはおけんしな』
店長『殺っちまおうかとも思ったが八千代がそれだけはやめろって言うから首で我慢したんだ』
店長「そんなわけで、今日から小鳥遊は山田の面倒今まで以上に見とけよ」
宗太「……わかりました」
店長「あ、あとそれと」
宗太「はい?」
店長「色恋沙汰は禁止だからな!」
店長「伊波の病気も良くなってきてるみたいだし、いっそ山田にマンツーマンで教えておけ」
宗太「そもそもあんたが先輩たちをやめさせなきゃよかっただけだろうが!!」
店長「前から言ってただろう、色恋沙汰は禁止だと」
宗太「確かにそうですが……」
店長『八千代を傷つけた奴らを許してはおけんしな』
店長『殺っちまおうかとも思ったが八千代がそれだけはやめろって言うから首で我慢したんだ』
店長「そんなわけで、今日から小鳥遊は山田の面倒今まで以上に見とけよ」
宗太「……わかりました」
店長「あ、あとそれと」
宗太「はい?」
店長「色恋沙汰は禁止だからな!」
宗太「ったく何いってんだあの店長、色恋沙汰なんてこのメンツであるわけ無いだろ…」
伊波『ええー!!あるわけないの!?それってもうコレ以上は発展しないってこと!?』
伊波『しかも小鳥遊くん山田さんにかまってる時間増えちゃうみたいだし…私との時間は…』
伊波『い、いけないわ、まひる!確かに寂しいけど山田さんはきっともっと寂しい思いをしてきたはず!』
伊波『だから嫉妬なんてしちゃいけないのよ!!』
伊波「や、山田さん、小鳥遊くん?」
宗太「はい?」
山田「なんですか伊波さん?」
伊波「い、いろいろと頑張ってね――!?」スサササササ
宗太山田「「??」」
伊波『ええー!!あるわけないの!?それってもうコレ以上は発展しないってこと!?』
伊波『しかも小鳥遊くん山田さんにかまってる時間増えちゃうみたいだし…私との時間は…』
伊波『い、いけないわ、まひる!確かに寂しいけど山田さんはきっともっと寂しい思いをしてきたはず!』
伊波『だから嫉妬なんてしちゃいけないのよ!!』
伊波「や、山田さん、小鳥遊くん?」
宗太「はい?」
山田「なんですか伊波さん?」
伊波「い、いろいろと頑張ってね――!?」スサササササ
宗太山田「「??」」
宗太「なんか伊波さんも変な感じだったなー」
山田「小鳥遊さん小鳥遊さん」
宗太「なんだ山田」
山田「山田のこれからの教育方針なんですが」
山田「山田褒められて伸びる子です!」
山田「だから山田のこと存分に褒めて伸ばしちゃってください!」
宗太「……」
宗太「……ハッw」
山田「ぬぬ、小鳥遊さんなんか感じ悪いです…」
山田「小鳥遊さん小鳥遊さん」
宗太「なんだ山田」
山田「山田のこれからの教育方針なんですが」
山田「山田褒められて伸びる子です!」
山田「だから山田のこと存分に褒めて伸ばしちゃってください!」
宗太「……」
宗太「……ハッw」
山田「ぬぬ、小鳥遊さんなんか感じ悪いです…」
宗太「そういうことは褒められるようなことをしてから言え」
山田「じゃあ山田がまじめに働いたら前種島さんにやってたみたいなナデナデしてください!」
宗太「ハイハイ、ちゃんと仕事できたらなー」
山田「ホントですよ?絶対絶対約束ですよ?」
宗太「わかったわかった」
山田「山田、あのナデナデのためなら本気出して頑張ります!」
宗太『ホントに出来んのかなぁ?』
山田「じゃあ山田がまじめに働いたら前種島さんにやってたみたいなナデナデしてください!」
宗太「ハイハイ、ちゃんと仕事できたらなー」
山田「ホントですよ?絶対絶対約束ですよ?」
宗太「わかったわかった」
山田「山田、あのナデナデのためなら本気出して頑張ります!」
宗太『ホントに出来んのかなぁ?』
>>115
全くだ
全くだ
―――またまた一ヶ月後―――
宗太「マジで最近の山田すごいな…」
宗太「ミス無しが一ヶ月も続くなんて……信じられん」
伊波「最近の山田さん、すごく頑張ってるよね!」
宗太「はい、ホントよくやってくれてますよ」
山田「小鳥遊さん小鳥遊さん~」
宗太「なんだー山田?」
山田「山田今日もミスしてませんよ?」
山田「それどころかお客さんに褒めてもらえました!」
山田「小鳥遊さんも山田のこと褒めてください!」
小鳥遊「う、うん、最近の山田はホント頑張り屋さんだなぁ」ナデナデ
小鳥遊『てか出来るなら、前からやってろよ…』
宗太「マジで最近の山田すごいな…」
宗太「ミス無しが一ヶ月も続くなんて……信じられん」
伊波「最近の山田さん、すごく頑張ってるよね!」
宗太「はい、ホントよくやってくれてますよ」
山田「小鳥遊さん小鳥遊さん~」
宗太「なんだー山田?」
山田「山田今日もミスしてませんよ?」
山田「それどころかお客さんに褒めてもらえました!」
山田「小鳥遊さんも山田のこと褒めてください!」
小鳥遊「う、うん、最近の山田はホント頑張り屋さんだなぁ」ナデナデ
小鳥遊『てか出来るなら、前からやってろよ…』
伊波『いいなー山田さん、私も小鳥遊くんにナデナデされたいなー…ん?』
伊波「どうかした、山田さん?」
山田「ムムッ…」
山田「小鳥遊さん、ナデナデがぞんざいです!前に間違えてしたときはこんなもんじゃなかったです!」
宗太「そう言われてもなぁ、前にも言ったけど、アレは先輩だからこそ出来てたナデナデ
なんであって、やろうと思っても12歳以上には出来ないんだって」
山田「でも山田約束通り仕事ちゃんとしました!皿割りクイーンの山田が皿を割らずに頑張ったんです!」
山田「それに山田入学したばっかでまだ1s」
伊波「山田さん!?それ以上はダメよ!!」
伊波「どうかした、山田さん?」
山田「ムムッ…」
山田「小鳥遊さん、ナデナデがぞんざいです!前に間違えてしたときはこんなもんじゃなかったです!」
宗太「そう言われてもなぁ、前にも言ったけど、アレは先輩だからこそ出来てたナデナデ
なんであって、やろうと思っても12歳以上には出来ないんだって」
山田「でも山田約束通り仕事ちゃんとしました!皿割りクイーンの山田が皿を割らずに頑張ったんです!」
山田「それに山田入学したばっかでまだ1s」
伊波「山田さん!?それ以上はダメよ!!」
山田「だから小鳥遊さんも12歳以上の山田にでもちゃんとしたナデナデをしてください!」
宗太「わかったよ、やれるように俺ももっと努力する…」
山田「へへー、当然です!山田を幼女だと思っておもいっきりナデナデしてください!」
宗太『とは言っても山田だからなぁ』
宗太『そうだ、目をつむって、前みたいに先輩だと思ってやれば出来るんじゃないか?』
宗太『よし、それでやってみよう』
宗太「やまだはせんぱいやまだはせんぱいやまだはせんぱいやまだはせんぱい…」
伊波「ちょ、小鳥遊くん!?」
山田「山田は種島さんだったんですか…」
宗太「うるさい気が散るからしゃべんないで!」
宗太「わかったよ、やれるように俺ももっと努力する…」
山田「へへー、当然です!山田を幼女だと思っておもいっきりナデナデしてください!」
宗太『とは言っても山田だからなぁ』
宗太『そうだ、目をつむって、前みたいに先輩だと思ってやれば出来るんじゃないか?』
宗太『よし、それでやってみよう』
宗太「やまだはせんぱいやまだはせんぱいやまだはせんぱいやまだはせんぱい…」
伊波「ちょ、小鳥遊くん!?」
山田「山田は種島さんだったんですか…」
宗太「うるさい気が散るからしゃべんないで!」
宗太『やまだはせんぱいやまだはせんぱいやまだはせんぱいやまだはせんぱい…』
ナデナデ
山田「ほぃやーーーーーーー!!」
伊波「山田さん!?」
山田「こ、これです、山田が追い求めてたのはこのナデナデですぅ~///」
伊波「ちょ、そんなに気持ちいいの!?(私もして欲しいよ!!)」
山田「はぁ、ふんわり柔らか、それでいてつぼを抑えたすごいナデナデです~」
宗太『やまだはせんぱいやまだはせんぱいやまだはせんぱいやまだはせんぱい…』
ナデナデ
山田「ほぃやーーーーーーー!!」
伊波「山田さん!?」
山田「こ、これです、山田が追い求めてたのはこのナデナデですぅ~///」
伊波「ちょ、そんなに気持ちいいの!?(私もして欲しいよ!!)」
山田「はぁ、ふんわり柔らか、それでいてつぼを抑えたすごいナデナデです~」
宗太『やまだはせんぱいやまだはせんぱいやまだはせんぱいやまだはせんぱい…』
宗太「山田、もういいか?」
山田「はい、ありがとうございました!山田これのためならまた頑張れます!」
宗太「そうか、じゃあもっとがんばれよ」ナデナデ
山田「はい!山田頑張ります!」ニコッ
宗太『山田も、まじめに働けばそこそこちっちゃくて可愛いよなー』
宗太『ん?』
宗太「……」ガンガンガンガンガンガンガンガンガンガン
伊波「小鳥遊くん?た、小鳥遊くん!ストップ!スト------------プ!!!!!」
山田「はい、ありがとうございました!山田これのためならまた頑張れます!」
宗太「そうか、じゃあもっとがんばれよ」ナデナデ
山田「はい!山田頑張ります!」ニコッ
宗太『山田も、まじめに働けばそこそこちっちゃくて可愛いよなー』
宗太『ん?』
宗太「……」ガンガンガンガンガンガンガンガンガンガン
伊波「小鳥遊くん?た、小鳥遊くん!ストップ!スト------------プ!!!!!」
オナニーとか関係なく眠い
ゴメンねありがとう御座いました
お休みなさい
ゴメンねありがとう御座いました
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