私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ小鷹「僕はオカズが少ない」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★×4
レスフィルター : (試験中)
悪い事言わんからやり直せ
夜空と星奈だけで終わらせた方が安全だぞ
夜空と星奈だけで終わらせた方が安全だぞ
>>500
そんな予感はしてたw
そんな予感はしてたw
まあ書きたいように書けばいいと思うよ
もうひとつのスレは保守しっぱなしだけど、どうするんだろう…
もうひとつのスレは保守しっぱなしだけど、どうするんだろう…
もう小鳩ちゃんでしか抜けないんだ。エンドは小鳩ちゃんでお願いします
小鷹「(つーか俺もまた抜きたくなって来たな。今星奈に胸当てられたらまたギンギンだな)」
小鷹「(よし。部活終わったらまたトイレで抜こう。そして今のこの状況を忘れよう。抜いてさっぱりしよう)」
部活終了後
小鷹「じゃあ俺と小鳩は先に帰るわ」
小鳩「…」
理科「お疲れ様でーす」
幸村「あにき、またあした」
マリア「またなー」
夜空「…」
星奈「…」
小鷹「小鳩、ちょっと買い出しして帰るから家に先に帰っててくれ」
小鳩「ククク…了承した」
小鷹「(よし、いつもの小鳩だ)」
小鷹「(よし。部活終わったらまたトイレで抜こう。そして今のこの状況を忘れよう。抜いてさっぱりしよう)」
部活終了後
小鷹「じゃあ俺と小鳩は先に帰るわ」
小鳩「…」
理科「お疲れ様でーす」
幸村「あにき、またあした」
マリア「またなー」
夜空「…」
星奈「…」
小鷹「小鳩、ちょっと買い出しして帰るから家に先に帰っててくれ」
小鳩「ククク…了承した」
小鷹「(よし、いつもの小鳩だ)」
小鷹「よし。トイレ行こう」
マリア「あ!お兄ちゃんいたのだー」
小鷹「ま、マリア?」
マリア「今は二人っきりだよな。わたしまた聖なる白い液体が飲みたいぞー」
小鷹「ええっ…」
マリア「二人っきりだからいいだろー」
小鷹「(ま、まあ…本当に二人っきりなら別にいいか。マリアには言い触らさないようにきちんと言えばいいし。そして俺も出したいし)」
マリア「じゃあまた部活に行くのだー。今は誰もいないぞ」
小鷹「ああ」
マリア「あ!お兄ちゃんいたのだー」
小鷹「ま、マリア?」
マリア「今は二人っきりだよな。わたしまた聖なる白い液体が飲みたいぞー」
小鷹「ええっ…」
マリア「二人っきりだからいいだろー」
小鷹「(ま、まあ…本当に二人っきりなら別にいいか。マリアには言い触らさないようにきちんと言えばいいし。そして俺も出したいし)」
マリア「じゃあまた部活に行くのだー。今は誰もいないぞ」
小鷹「ああ」
夜空「今日は一度も小鷹はトイレに来なかったな…。まあ、明日に期待か…」スタスタ
夜空「…あ」
夜空「部室に財布を忘れてきた」
星奈「はあ…小鳩ちゃんの件はどうしよう…あと小鷹のオカズにさせる件も…」
星奈「…あ」
星奈「やだ…またパソコンを部室に忘れてきちゃったわ…」
夜空「…あ」
夜空「部室に財布を忘れてきた」
星奈「はあ…小鳩ちゃんの件はどうしよう…あと小鷹のオカズにさせる件も…」
星奈「…あ」
星奈「やだ…またパソコンを部室に忘れてきちゃったわ…」
/j
/__/ ‘,
// ヽ ', 、
// ‘ ! ヽ …わかった 皆にバレて終わりの流れはやめよう
/イ ', l ’
iヘヘ, l | ’
| nヘヘ _ | | l ハイ!! やめやめ
| l_| | | ゝ ̄`ヽ | |〈 ̄ノ
ゝソノノ `ー‐' l ! ¨/
n/7./7 ∧ j/ / iヽiヽn
|! |///7/:::ゝ r===オ | ! | |/~7
i~| | | ,' '/:::::::::::ゝ、 l_こ./ヾ.. nl l .||/
| | | | l {':j`i::::::::::::::::`ーr ' ||ー---{
| '" ̄ ̄iノ .l::::::::::::::::::::::∧ | ゝ ',
, 一 r‐‐l γ /、::::::::::::::::::::::::〉ー= ___ ヘ ヽ }
/ o |!:::::} / o` ー 、::::::::::::i o ,':::::::{`ヽ ヘ ノ
/ o ノ:::::∧ /ヽ o ヽ::::::::| o i::::::::ヽ、 / /
/ ノ::::::/ /::::::::ヽ o ヽ:::| o {::::::::::::::Υ /
/__/ ‘,
// ヽ ', 、
// ‘ ! ヽ …わかった 皆にバレて終わりの流れはやめよう
/イ ', l ’
iヘヘ, l | ’
| nヘヘ _ | | l ハイ!! やめやめ
| l_| | | ゝ ̄`ヽ | |〈 ̄ノ
ゝソノノ `ー‐' l ! ¨/
n/7./7 ∧ j/ / iヽiヽn
|! |///7/:::ゝ r===オ | ! | |/~7
i~| | | ,' '/:::::::::::ゝ、 l_こ./ヾ.. nl l .||/
| | | | l {':j`i::::::::::::::::`ーr ' ||ー---{
| '" ̄ ̄iノ .l::::::::::::::::::::::∧ | ゝ ',
, 一 r‐‐l γ /、::::::::::::::::::::::::〉ー= ___ ヘ ヽ }
/ o |!:::::} / o` ー 、::::::::::::i o ,':::::::{`ヽ ヘ ノ
/ o ノ:::::∧ /ヽ o ヽ::::::::| o i::::::::ヽ、 / /
/ ノ::::::/ /::::::::ヽ o ヽ:::| o {::::::::::::::Υ /
部室
小鷹「本当に誰もいないよな…」
マリア「いないぞいないぞー!カーテンも閉めておいたぞ」
小鷹「そうか…じゃあ…」
幸村「あにき…」
小鷹「うおわっ!…な、なんだ幸村か…びっくりした…」
幸村「もうしわけありません。しつれいながら、マリア殿とあにきのかいわをきき、あとをつけてきたしだいです」
小鷹「まあ事情をしってる幸村ならいいけどさ…てか、鍵開いてたか」
幸村「だれもこれぬようわたくしがかぎをしめておきました」
小鷹「おお、ありがとな」
マリア「お兄ちゃん早く早くー」
小鷹「おお」
幸村「それで…あにき」
小鷹「な、なんだ?」
幸村「せいよくしょりはわたくしにやらせてください」
小鷹「本当に誰もいないよな…」
マリア「いないぞいないぞー!カーテンも閉めておいたぞ」
小鷹「そうか…じゃあ…」
幸村「あにき…」
小鷹「うおわっ!…な、なんだ幸村か…びっくりした…」
幸村「もうしわけありません。しつれいながら、マリア殿とあにきのかいわをきき、あとをつけてきたしだいです」
小鷹「まあ事情をしってる幸村ならいいけどさ…てか、鍵開いてたか」
幸村「だれもこれぬようわたくしがかぎをしめておきました」
小鷹「おお、ありがとな」
マリア「お兄ちゃん早く早くー」
小鷹「おお」
幸村「それで…あにき」
小鷹「な、なんだ?」
幸村「せいよくしょりはわたくしにやらせてください」
小鷹「え、え…?」
幸村「せめてわたくしがちかくにいるときは…あにきの手はよごさずにせいよくしょりをしてほしいのです」
小鷹「それってつまり幸村の手で俺のを…」
幸村「はい。やさしくしごきます」
小鷹「…」ムクムク
幸村「あにき、そっちのじゅんびはととのっていますね」
小鷹「なっ!(しまった妄想したら勃起してしまった!…ま、まあ…口が固い幸村がやりたいって言うなら…)」
小鷹「…わ、わかった…頼む…」
幸村「りょうかいしました」
マリア「早くー!早くー!」
幸村「せめてわたくしがちかくにいるときは…あにきの手はよごさずにせいよくしょりをしてほしいのです」
小鷹「それってつまり幸村の手で俺のを…」
幸村「はい。やさしくしごきます」
小鷹「…」ムクムク
幸村「あにき、そっちのじゅんびはととのっていますね」
小鷹「なっ!(しまった妄想したら勃起してしまった!…ま、まあ…口が固い幸村がやりたいって言うなら…)」
小鷹「…わ、わかった…頼む…」
幸村「りょうかいしました」
マリア「早くー!早くー!」
これはこれは
オッドアイ可愛い小鳩ちゃんは俺がもらっていきますねー^^
オッドアイ可愛い小鳩ちゃんは俺がもらっていきますねー^^
>>518
あれカラコンじゃなかったっけ
あれカラコンじゃなかったっけ
>>521
幸村はおんn
幸村はおんn
幸村「では、しつれいいたします」ニギッ
小鷹「あっ…」
幸村「…」シュッ… シュッ…
小鷹「ああ…(や、優しい手使い…おいこれ…なかなか気持ちいいぞ)」
小鷹「(ただ…手だとイマイチ興奮が…)」
幸村「あにき…こちらでもしつれいいたします」ペロッ
小鷹「おおっ!?」
幸村「はむっ…んん…」ペチャペチャ
小鷹「(これはああああ…今までで無い感覚…)」
マリア「慣れた手つきなのだー。さっき幸村が図書室に入るのを見たけどいろいろ調べてたのかー」
小鷹「(幸村…まさかこれを短時間で勉強したのか!?)」
幸村「ん…んん…」ペチャペチャ
小鷹「(こ、これは…イ、イくうううううううううううう)」
小鷹「あっ…」
幸村「…」シュッ… シュッ…
小鷹「ああ…(や、優しい手使い…おいこれ…なかなか気持ちいいぞ)」
小鷹「(ただ…手だとイマイチ興奮が…)」
幸村「あにき…こちらでもしつれいいたします」ペロッ
小鷹「おおっ!?」
幸村「はむっ…んん…」ペチャペチャ
小鷹「(これはああああ…今までで無い感覚…)」
マリア「慣れた手つきなのだー。さっき幸村が図書室に入るのを見たけどいろいろ調べてたのかー」
小鷹「(幸村…まさかこれを短時間で勉強したのか!?)」
幸村「ん…んん…」ペチャペチャ
小鷹「(こ、これは…イ、イくうううううううううううう)」
職場でパンツ下ろしてるから、皆の視線が寒い!
早くしてくれ!
早くしてくれ!
幸村「…!」シュッ
小鷹「おっ…」
幸村「マリア殿、でます」
マリア「そうか!聖なる白い液体頂くぞー!」
小鷹「お、お、おわあああああ」ドビュウウッ!
マリア「出たのだ!」パクッ
マリア「んんん…」ゴックン
小鷹「…ふう」
マリア「相変わらず苦いのだ。でも聖なる液体だから嬉しいのだー」
小鷹「おっ…」
幸村「マリア殿、でます」
マリア「そうか!聖なる白い液体頂くぞー!」
小鷹「お、お、おわあああああ」ドビュウウッ!
マリア「出たのだ!」パクッ
マリア「んんん…」ゴックン
小鷹「…ふう」
マリア「相変わらず苦いのだ。でも聖なる液体だから嬉しいのだー」
部室前
夜空「さて…財布を…」ガチャ
夜空「…ん?」ガチャガチャ
夜空「鍵が閉まっているだと…」
星奈「エロゲエロゲ~」
星奈「…!夜空…」
夜空「チッ…肉、貴様も用か?」
星奈「パソコン忘れて来ちゃっただけよ。私も入るわ」
夜空「それが…鍵が閉まっている」
星奈「え!?中に誰もいないの!?」
夜空「いや…かすかに声が聞こえるな」←ドアに耳当て
星奈「どれどれ…」←ドアに耳当て
夜空「さて…財布を…」ガチャ
夜空「…ん?」ガチャガチャ
夜空「鍵が閉まっているだと…」
星奈「エロゲエロゲ~」
星奈「…!夜空…」
夜空「チッ…肉、貴様も用か?」
星奈「パソコン忘れて来ちゃっただけよ。私も入るわ」
夜空「それが…鍵が閉まっている」
星奈「え!?中に誰もいないの!?」
夜空「いや…かすかに声が聞こえるな」←ドアに耳当て
星奈「どれどれ…」←ドアに耳当て
マリア「お兄ちゃんの聖なる白い液体飲んでいい事がありそうなのだ~」
小鷹「はは…それはよかったな…」
幸村「あにき、つぎはもっとうまくしゃぶってみせます」
小鷹「いや別にしゃぶる事無いって。幸村に悪い」
幸村「わたくしのことなどきにせずに。しょうじきにおっしゃってくださいあにき。きもちよかったですか?」
小鷹「…ま、まあ…幸村の…フェラは…とても気持ち良かった…」
幸村「ありがとうございますあにき」
マリア「なんだーフェラって何なのだ!?」
小鷹「あ、あんまり大声で言うなマリア…!」
小鷹「はは…それはよかったな…」
幸村「あにき、つぎはもっとうまくしゃぶってみせます」
小鷹「いや別にしゃぶる事無いって。幸村に悪い」
幸村「わたくしのことなどきにせずに。しょうじきにおっしゃってくださいあにき。きもちよかったですか?」
小鷹「…ま、まあ…幸村の…フェラは…とても気持ち良かった…」
幸村「ありがとうございますあにき」
マリア「なんだーフェラって何なのだ!?」
小鷹「あ、あんまり大声で言うなマリア…!」
部室前
夜空「白い液体…」
星奈「幸村のフェ…フェ…///」
『ではわたくしはきょうはきたくさせていただきます』
『また明日なお兄ちゃんー』
『ああ。またな』
夜空、星奈「…!!」スタタ…
ガチャ
マリア「~♪」スタタタタ
幸村「…」スタスタ
夜空「白い液体…」
星奈「幸村のフェ…フェ…///」
『ではわたくしはきょうはきたくさせていただきます』
『また明日なお兄ちゃんー』
『ああ。またな』
夜空、星奈「…!!」スタタ…
ガチャ
マリア「~♪」スタタタタ
幸村「…」スタスタ
類似してるかもしれないスレッド
- 小鷹「あれから10年か…」 (203) - [54%] - 2011/12/4 9:45 ★★★
- 小鳥「へぇ、ここがVIPなのね」 (228) - [53%] - 2013/11/22 17:15 ☆
- 男「幼なじみが冷たい」 (259) - [52%] - 2012/4/21 16:00 ★★★
- 姉「弟なんかいらない」 (918) - [52%] - 2012/11/19 5:30 ★★★×7
- 姫「私はあなたが欲しい」 (1001) - [52%] - 2011/5/25 3:15 ★★★×6
- 小鳥「SNSを始めてみました」 (580) - [51%] - 2012/9/9 7:15 ★
- 小鷹「理科を無視してみた」 (166) - [51%] - 2011/11/27 9:31 ☆
- 豊音「ちっちゃくなりたい」 (118) - [51%] - 2013/3/11 14:15 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について