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元スレお嬢様「トイレ行きたいんだけど?早く口開けて」
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>>1
君の手は美しい文章を書き綴るためのものだ
君の手は美しい文章を書き綴るためのものだ
執事「はい、お嬢様」
お嬢「出すわよ」ジョロロー
執事「……」
お嬢「…ふぅ。こぼさないでしっかりと飲みなさい」
執事「…はいお嬢様」ゴクン
お嬢「出すわよ」ジョロロー
執事「……」
お嬢「…ふぅ。こぼさないでしっかりと飲みなさい」
執事「…はいお嬢様」ゴクン
>>13
おせーよかす
おせーよかす
執事「お嬢様、他にすることはありますか?」
お嬢「ないわ。帰って良いわよ」
執事「…では、これで」バタン
お嬢「…また、しちゃった」
お嬢「ないわ。帰って良いわよ」
執事「…では、これで」バタン
お嬢「…また、しちゃった」
男「」ガバッ
お嬢様「ちょっ、ちょっと!」
お嬢様「ほら、しっかりお口で受け止め……」
男「お、お嬢様さんっ!!」ガバッ
お嬢様「きゃあっ!?」
男「お嬢様のあそこ、す、すごく綺麗だよ……んっ」
お嬢様「やめなさい!誰がそんなことを許可っ……ぁ……ひゃあっ!」ビクン
男「ん……んぐ……」ペロペロ
お嬢様「だ……やめ、やめて……お願っ……」ビクビクン
男「美味しいよ……お嬢様さん……」ペロペロ
お嬢様「……ひぐっ……ゆ、許しっ…………てぇ……」ビクンビクン
男「お嬢様さん!お嬢様さんっ!!」ペロッ
お嬢様「やっ……ぁぁあああああんん!!!!!」プシャァァァ
お嬢様「ちょっ、ちょっと!」
お嬢様「ほら、しっかりお口で受け止め……」
男「お、お嬢様さんっ!!」ガバッ
お嬢様「きゃあっ!?」
男「お嬢様のあそこ、す、すごく綺麗だよ……んっ」
お嬢様「やめなさい!誰がそんなことを許可っ……ぁ……ひゃあっ!」ビクン
男「ん……んぐ……」ペロペロ
お嬢様「だ……やめ、やめて……お願っ……」ビクビクン
男「美味しいよ……お嬢様さん……」ペロペロ
お嬢様「……ひぐっ……ゆ、許しっ…………てぇ……」ビクンビクン
男「お嬢様さん!お嬢様さんっ!!」ペロッ
お嬢様「やっ……ぁぁあああああんん!!!!!」プシャァァァ
執事「…ふう」
メイド「お疲れ様です執事さん」
執事「ああ、お疲れ様。すまないけど水を用意してくれないか?」
メイド「…またお嬢様のお小水を飲んだんですか?」
執事「そうだ。おかげで胃がムカムカする」
メイド「大変ですねぇ。…はい、水です」コトッ
執事「ああ全く。生暖かいものが飲めなくなったよ」
メイド「お疲れ様です執事さん」
執事「ああ、お疲れ様。すまないけど水を用意してくれないか?」
メイド「…またお嬢様のお小水を飲んだんですか?」
執事「そうだ。おかげで胃がムカムカする」
メイド「大変ですねぇ。…はい、水です」コトッ
執事「ああ全く。生暖かいものが飲めなくなったよ」
メイド「誰か別な人に頼まれたらどうですか?」
執事「代わりにお嬢様の小便を飲んでくれって?無理無理。誰もやらないよ」
メイド「ですよねぇ」
執事「けどかなりの頻度で俺を指名するから特別手当てがすごいんだよね」
メイド「まあ。なら私も…」
執事「やめとけ。精神がおかしくなるぞ」
執事「代わりにお嬢様の小便を飲んでくれって?無理無理。誰もやらないよ」
メイド「ですよねぇ」
執事「けどかなりの頻度で俺を指名するから特別手当てがすごいんだよね」
メイド「まあ。なら私も…」
執事「やめとけ。精神がおかしくなるぞ」
お嬢「…」カキカキ
お嬢「…今日は3回執事に私のお小水を飲ませて5回私の足を舐めさせました」カキカキ
お嬢「執事は最早私の下僕と言ってもいいでしょう…」カキカキ
お嬢「次は首輪をつけて散歩に出かける予定…と」カキカキ
お嬢「…ふふふ」
お嬢「…今日は3回執事に私のお小水を飲ませて5回私の足を舐めさせました」カキカキ
お嬢「執事は最早私の下僕と言ってもいいでしょう…」カキカキ
お嬢「次は首輪をつけて散歩に出かける予定…と」カキカキ
お嬢「…ふふふ」
執事「お早う御座いますお嬢様。お目覚めはよろしいでしょうか?」
お嬢「まあまあね。執事、朝のあれを」
執事「かしこまりました」カパッ
お嬢「……」ジョロロー
お嬢「…ふう。それで執事、今日の予定はなにかしら?」
執事「午前中は勉強。午後からは自由となっております」
お嬢「そう」
お嬢「まあまあね。執事、朝のあれを」
執事「かしこまりました」カパッ
お嬢「……」ジョロロー
お嬢「…ふう。それで執事、今日の予定はなにかしら?」
執事「午前中は勉強。午後からは自由となっております」
お嬢「そう」
<午前>
お嬢「ちょっと執事」
執事「なんでこざいましょうか、お嬢様?」
お嬢「この椅子クッションが固すぎて勉強がはかどりませんわ」
執事「はい、すぐに取り替え…」
お嬢「いや、いいわ。ちょうどいい椅子がありましたから」ビッ
執事「…私がなにか?」
お嬢「…早く四つん這いになって椅子になりなさい!このクズ!」
執事「かしこまりました」
お嬢「ちょっと執事」
執事「なんでこざいましょうか、お嬢様?」
お嬢「この椅子クッションが固すぎて勉強がはかどりませんわ」
執事「はい、すぐに取り替え…」
お嬢「いや、いいわ。ちょうどいい椅子がありましたから」ビッ
執事「…私がなにか?」
お嬢「…早く四つん這いになって椅子になりなさい!このクズ!」
執事「かしこまりました」
執事「…座り心地はどうでしょうか、お嬢様」
お嬢「悪く無いわね」
執事「……」
お嬢「……」
執事「……」
お嬢「少しは私と会話したらどうなの?」
執事「使用人である私の方が先に話をするのは御法度となっていて…」
お嬢「私の時は別よ。むしろ話さなければ…」ギュッ
執事「……!」
お嬢「手足を踏みますわよ」
お嬢「悪く無いわね」
執事「……」
お嬢「……」
執事「……」
お嬢「少しは私と会話したらどうなの?」
執事「使用人である私の方が先に話をするのは御法度となっていて…」
お嬢「私の時は別よ。むしろ話さなければ…」ギュッ
執事「……!」
お嬢「手足を踏みますわよ」
<休憩中>
執事「いたた…」
メイド「両手にアザが出来ていますが大丈夫なんですか?」
執事「ええまぁ骨にヒビは入ってないんで大丈夫かと…」
メイド「…つらくはないんですか?」
執事「手当て含めて月60万円なんです。それぐらいは十分我慢出来ます」
メイド「…お金のためなんですか?」
執事「ええ、金は裏切ることはありませんからね」
執事「いたた…」
メイド「両手にアザが出来ていますが大丈夫なんですか?」
執事「ええまぁ骨にヒビは入ってないんで大丈夫かと…」
メイド「…つらくはないんですか?」
執事「手当て含めて月60万円なんです。それぐらいは十分我慢出来ます」
メイド「…お金のためなんですか?」
執事「ええ、金は裏切ることはありませんからね」
<午後>
執事「お嬢様、今日はどうしますか」
お嬢「庭を散歩します。お前もついてきなさい」
執事「かしこまりました」
お嬢「待ちなさい、誰がこのままでいいといったんですかクズ」
執事「といいますと…」
お嬢「これをつけなさい」
執事「首輪ですか?」
お嬢「口答えをするな!」ギュッ
執事「お嬢様、今日はどうしますか」
お嬢「庭を散歩します。お前もついてきなさい」
執事「かしこまりました」
お嬢「待ちなさい、誰がこのままでいいといったんですかクズ」
執事「といいますと…」
お嬢「これをつけなさい」
執事「首輪ですか?」
お嬢「口答えをするな!」ギュッ
<庭>
お嬢「あなたは犬なんですから四つん這いで歩いて犬語で喋りなさい。いいですわね?」
執事「わん」
お嬢「ふふふ。それではこちらに行きましょうか」
執事「…!(バラ園の方向にいくのか)」
お嬢「…ちゃんと鳴きなさい!」ゲシッ
執事「ぐっ…わ、わん」
お嬢「いい子ね」
お嬢「あなたは犬なんですから四つん這いで歩いて犬語で喋りなさい。いいですわね?」
執事「わん」
お嬢「ふふふ。それではこちらに行きましょうか」
執事「…!(バラ園の方向にいくのか)」
お嬢「…ちゃんと鳴きなさい!」ゲシッ
執事「ぐっ…わ、わん」
お嬢「いい子ね」
執事「…(わざとバラ垣に突っ込ませるから傷だらけに)」
お嬢「犬と言えばボールをくわえて走りますね。ほら、とってきなさい」ポーイ
執事「…!(あんな遠くに投げたのか)」
お嬢「30秒で取って戻らないとお仕置きですわよ」
執事「…(無理だろっ!)」
お嬢「まあ、直線に進めば余裕ですわね」
執事「…(それでも無理!)」
お嬢「犬と言えばボールをくわえて走りますね。ほら、とってきなさい」ポーイ
執事「…!(あんな遠くに投げたのか)」
お嬢「30秒で取って戻らないとお仕置きですわよ」
執事「…(無理だろっ!)」
お嬢「まあ、直線に進めば余裕ですわね」
執事「…(それでも無理!)」
お嬢「31秒ですわね。お仕置きですわ」バシッ
執事「…!(いつの間に杖を!)」
お嬢「まったく!お前はっ!どじでっ!まぬけなっ!犬ですわねっ!」バシッバシッバシッ
執事「…(これはきつい)」
お嬢「はっ!」バシッ
執事「~~!(ゆ、指が折れやがった!)」ゴロゴロ
お嬢「どうしたのですかこんなに転がって」
執事「……(痛いが声を出さないようにしなければ!)」
お嬢「あなた、もしかして指が!…ちょっと見せなさい!」グイッ
執事「…っつ!」
執事「…!(いつの間に杖を!)」
お嬢「まったく!お前はっ!どじでっ!まぬけなっ!犬ですわねっ!」バシッバシッバシッ
執事「…(これはきつい)」
お嬢「はっ!」バシッ
執事「~~!(ゆ、指が折れやがった!)」ゴロゴロ
お嬢「どうしたのですかこんなに転がって」
執事「……(痛いが声を出さないようにしなければ!)」
お嬢「あなた、もしかして指が!…ちょっと見せなさい!」グイッ
執事「…っつ!」
メイド「ご主人様。バラ園の散歩はどうでしょうか?」
主人「ああ、最高だよ。特にここあたりがよくバラが育てられている。庭師によくやったといってくれ」
メイド「はい、わかりましたご主人様」
お嬢「ああ、どうしましょ…」オロオロ
主人「ん?そこにいるのは娘ではないか。」
メイド「誰かうずくまっていますね」
主人「…とりあえず娘とそいつをどうにかしてやってくれ」
メイド「かしこまりましたご主人様」
主人「ああ、最高だよ。特にここあたりがよくバラが育てられている。庭師によくやったといってくれ」
メイド「はい、わかりましたご主人様」
お嬢「ああ、どうしましょ…」オロオロ
主人「ん?そこにいるのは娘ではないか。」
メイド「誰かうずくまっていますね」
主人「…とりあえず娘とそいつをどうにかしてやってくれ」
メイド「かしこまりましたご主人様」
<使用人の部屋>
執事「悪いな…半月休むことになった」
メイド「謝らなくて良いわよ。悪いのはお嬢様なんだし」
執事「いや、やっぱり上手く避けなかった俺が悪いよ」
メイド「やけにお嬢様に肩をもつのね。ひょっとしてマゾ?」
執事「違うって、ただなんだか可哀想な気がしてさぁ」
メイド「可哀想?あんな暴力をしているのに?」
執事「まあ直感だからなんともいえないけどやっぱ可哀想に思えるんだよなあ」
執事「悪いな…半月休むことになった」
メイド「謝らなくて良いわよ。悪いのはお嬢様なんだし」
執事「いや、やっぱり上手く避けなかった俺が悪いよ」
メイド「やけにお嬢様に肩をもつのね。ひょっとしてマゾ?」
執事「違うって、ただなんだか可哀想な気がしてさぁ」
メイド「可哀想?あんな暴力をしているのに?」
執事「まあ直感だからなんともいえないけどやっぱ可哀想に思えるんだよなあ」
<お嬢の部屋>
お嬢「お父様にこっぴどく怒られてしまったわ…」
お嬢「おまけに半月ほど執事が休むとか…」
お嬢「本当執事は私の下僕なのをわかっているのかしらね?」
お嬢「……」スッ
ノート「しね、きえろ、クズ、学校の恥さらし、ゴミ、…」
お嬢(大丈夫…執事がいなくてもやっていけるわよ)
お嬢「お父様にこっぴどく怒られてしまったわ…」
お嬢「おまけに半月ほど執事が休むとか…」
お嬢「本当執事は私の下僕なのをわかっているのかしらね?」
お嬢「……」スッ
ノート「しね、きえろ、クズ、学校の恥さらし、ゴミ、…」
お嬢(大丈夫…執事がいなくてもやっていけるわよ)
メイド「お目覚めになられてくださいお嬢様。朝食の時間です」
お嬢「……」ポケー
メイド「お嬢様?」
お嬢「え?ああ、朝食の時間ね、わかったわ。すぐに行くわ」
お嬢(……)
お嬢(……今日は月曜日ね)
お嬢「……」ポケー
メイド「お嬢様?」
お嬢「え?ああ、朝食の時間ね、わかったわ。すぐに行くわ」
お嬢(……)
お嬢(……今日は月曜日ね)
お嬢「……」モグモグ
お嬢「……」モグモグ
お嬢「……」モグモグ
お嬢(…執事がいないと面白くないわね)
お嬢(いたらまた椅子にしようと思っていたのに…)
お嬢「……」グスッ
メイド「お嬢様?泣いておられるんですか?」
お嬢「…!泣いていないわよ。…ご馳走さま。学校に行ってきますわ」バタン
メイド「お気をつけて」
お嬢「……」モグモグ
お嬢「……」モグモグ
お嬢(…執事がいないと面白くないわね)
お嬢(いたらまた椅子にしようと思っていたのに…)
お嬢「……」グスッ
メイド「お嬢様?泣いておられるんですか?」
お嬢「…!泣いていないわよ。…ご馳走さま。学校に行ってきますわ」バタン
メイド「お気をつけて」
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