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元スレP「新しいプロデューサーです」 貴音「・・・」
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貴音「では行きましょうか……」
ざわざわ……ざわ
P「」ｶﾞｼｯ ﾃｸﾃｸ
貴音「！？」ﾃｸﾃｸ
～車内～
P「大丈夫でしたか？」
貴音「……なにやら面妖な雰囲気でした」
P「すみません、全て僕の責任です」
貴音「なにを言っているのですか、私が選んだ道ですから」
貴音「……」
・・・・
P「それじゃあまた明日で」
貴音「……はい」
ざわざわ……ざわ
P「」ｶﾞｼｯ ﾃｸﾃｸ
貴音「！？」ﾃｸﾃｸ
～車内～
P「大丈夫でしたか？」
貴音「……なにやら面妖な雰囲気でした」
P「すみません、全て僕の責任です」
貴音「なにを言っているのですか、私が選んだ道ですから」
貴音「……」
・・・・
P「それじゃあまた明日で」
貴音「……はい」
貴音「……」ﾃｸﾃｸ
ドンッ！！
貴音「！？」ﾋﾞｸｯ
千早「貴音さん、こんばんは」
貴音「……私のアパートですが……」
千早「貴音さんの部屋以外は貴音さんのものではありません」
貴音「何か用ですかね……」
千早「……前プロデューサーを捨てたな」ｷﾞﾛｯ
貴音「捨ててなどいませんっ！あの方がプロデューサー殿を辞めさせるまで追い込むことを果たして望むでしょうか……」
ｽｸｯ
雪歩「私達が望みます」
ドンッ！！
貴音「！？」ﾋﾞｸｯ
千早「貴音さん、こんばんは」
貴音「……私のアパートですが……」
千早「貴音さんの部屋以外は貴音さんのものではありません」
貴音「何か用ですかね……」
千早「……前プロデューサーを捨てたな」ｷﾞﾛｯ
貴音「捨ててなどいませんっ！あの方がプロデューサー殿を辞めさせるまで追い込むことを果たして望むでしょうか……」
ｽｸｯ
雪歩「私達が望みます」
貴音「…！？く、黒服が背景とぴったり合っていて気付きませんでした……」
千早「どうなんですか？前プロデューサーが嫌いでしたか？」
貴音「だからさっきも言ったように……」
ドンッ！
千早「帰ります」
貴音「……インターホンが壊されていますね……」
千早「どうなんですか？前プロデューサーが嫌いでしたか？」
貴音「だからさっきも言ったように……」
ドンッ！
千早「帰ります」
貴音「……インターホンが壊されていますね……」
>>1
お願いだから貴音にだけはひどい事させないでくれ…
お願いだから貴音にだけはひどい事させないでくれ…
その頃
社長「まあ君には貴音君一人をプロデュースする方向で当分はいいよ(最初からピンときていたよこいつには)」
P「律子さんはどうですか？」
律子「大丈夫よ、こっちは(ただならぬ雰囲気で仕事してますが)」
P「ありがとうございます」ﾍﾟｺｯ
P「上がりますわ」
社長「まあ君には貴音君一人をプロデュースする方向で当分はいいよ(最初からピンときていたよこいつには)」
P「律子さんはどうですか？」
律子「大丈夫よ、こっちは(ただならぬ雰囲気で仕事してますが)」
P「ありがとうございます」ﾍﾟｺｯ
P「上がりますわ」
別にこのP俺に合わせろ俺についてこいとか言ってるわけでもないんだがなあ・・・
天使貴音ﾁｭｯﾁｭｯ
天使貴音ﾁｭｯﾁｭｯ
翌朝
P「向かえに着ました」
貴音「有難い気遣いです」
ﾌﾞﾛﾛﾛ
貴音「彼女たちはどうされたいのでしょうか」
P「分かりません……相当凄いプロデューサーだったんでしょうね、前プロデューサーさんは」
貴音「はい……しかし……」
P「向かえに着ました」
貴音「有難い気遣いです」
ﾌﾞﾛﾛﾛ
貴音「彼女たちはどうされたいのでしょうか」
P「分かりません……相当凄いプロデューサーだったんでしょうね、前プロデューサーさんは」
貴音「はい……しかし……」
なんで律子Pならいいんだよｗｗｗｗｗｗｗｗ
前のPじゃねえじゃんｗｗｗｗ
でも支援
前のPじゃねえじゃんｗｗｗｗ
でも支援
ｶﾞｼｬ
P「おはようございます」
一同「」ｼ-ﾝ
P「(今日俺の出勤時間に合わせたんだけど……)」
小鳥「おはようございます」
社長「ゴホンッ…おはよう」
P「(ふたりは普通だな)」
P「おはようございます」
一同「」ｼ-ﾝ
P「(今日俺の出勤時間に合わせたんだけど……)」
小鳥「おはようございます」
社長「ゴホンッ…おはよう」
P「(ふたりは普通だな)」
>>113
新参の乗っ取りよりは懐くかと
～休憩時間～
P「貴音さん、ちょっとトイレ行って来ます」
貴音「……はい」
千早「……」
美希「おっとっと、なの」ｽｯﾃﾝｺﾛﾘﾝ ﾋﾞﾘｯ
貴音「服が……」
P「貴音さ……ああ……すいません……」
千早「……」
新参の乗っ取りよりは懐くかと
～休憩時間～
P「貴音さん、ちょっとトイレ行って来ます」
貴音「……はい」
千早「……」
美希「おっとっと、なの」ｽｯﾃﾝｺﾛﾘﾝ ﾋﾞﾘｯ
貴音「服が……」
P「貴音さ……ああ……すいません……」
千早「……」
P「いい加減にしてくださいよ皆さん！」
P「文句なら自分に言って下さい、聞かせて下さい！」
春香「……なんで辞めないんですか？」
P「……」
春香「言いましたよね？私達はヒョイヒョイ他の男についていったりしない、と」
貴音「春香……」
P「文句なら自分に言って下さい、聞かせて下さい！」
春香「……なんで辞めないんですか？」
P「……」
春香「言いましたよね？私達はヒョイヒョイ他の男についていったりしない、と」
貴音「春香……」
>>116
気にしないで続けてくれ頼む
気にしないで続けてくれ頼む
P「貴音さんは……俺なんかよりずっと前プロデューサーさんのことを大事に思ってる」
貴音「そんなことは……」
春香「多分それ、思ってないですよ貴音さん」
春香「今の反応で分かりました、貴音さん、あなたのほうが」
P「そんなことはない！前プロデューサーさんのほうが大事だよ、その上で俺に付いて来てくれた」
貴音「そんなことは……」
春香「多分それ、思ってないですよ貴音さん」
春香「今の反応で分かりました、貴音さん、あなたのほうが」
P「そんなことはない！前プロデューサーさんのほうが大事だよ、その上で俺に付いて来てくれた」
クソコテさんもやればできるじゃないですか
あんまり期待してないけど明日も残ってたら見てあげるの
あんまり期待してないけど明日も残ってたら見てあげるの
春香「本当は貴音さん、プロデューサーのこと独り占めしたいんでしょう」
貴音「……」
P「貴音さん……」
律子「はいはい、こんなの続けても無駄無駄。さっ、仕事入ってるから行くわよ」
P「律子さん！？」
貴音「……」
P「貴音さん……」
律子「はいはい、こんなの続けても無駄無駄。さっ、仕事入ってるから行くわよ」
P「律子さん！？」
小鳥「じゃあ、私も……」
社長「えっ、じゃあ私は社長室に行くからね」
ｼ-ﾝ
P「なんか、本当にごめんなさい」
貴音「元はといえば私の決意が半端なのが悪いのです……」
貴音「春香の言う通り私はあなた様と一緒になることを望みました」
貴音「前プロデューサーよりあなた様を思っているかもしれません」
P「貴音さん……」
社長「えっ、じゃあ私は社長室に行くからね」
ｼ-ﾝ
P「なんか、本当にごめんなさい」
貴音「元はといえば私の決意が半端なのが悪いのです……」
貴音「春香の言う通り私はあなた様と一緒になることを望みました」
貴音「前プロデューサーよりあなた様を思っているかもしれません」
P「貴音さん……」
>>123ンだゴラ！くそコテなめてんじゃねぇよ！死ぬぞ！ゴラァ！
P「その……つまり……」ｺﾞｸﾘ
貴音「……///」
P「……とりあえず新しい服取って来ます」ﾋﾞﾝｯ
貴音「！？///」
貴音「……私はなにがしたいのでしょう……」
社長「(……良くない傾向だ)」
貴音「……///」
P「……とりあえず新しい服取って来ます」ﾋﾞﾝｯ
貴音「！？///」
貴音「……私はなにがしたいのでしょう……」
社長「(……良くない傾向だ)」
>>130
同意せざるを得ないの
同意せざるを得ないの
>>129
トラックに跳ねられて
トラックに跳ねられて
P「あのー、はいこれ……」
貴音「はい、仕事に行きましょう！今日はらぁめんの企画に出るんでしょう？」
P「はい、気合い入れていきましょう！」
貴音「はい、仕事に行きましょう！今日はらぁめんの企画に出るんでしょう？」
P「はい、気合い入れていきましょう！」
お姫ちん前Pの意思を引き継ぐとかじゃなくて
一目惚れとかねえよ…
一目惚れとかねえよ…
P「(まだ全然問題が解決していない……)」
～夕方～
一同「」ｼ-ﾝ
P「(なんか集合してるし……)」
千早「みんなで話合ったんだけど、いつまでも前プロデューサーにとらわれるのは良くないと思って……」
千早「試しにプロデュースして下さい」ﾁﾗｯ
貴音「！？」
P「そ、それって本気で言ってるんですか？」
春香「ええ、 み ん な のプロデューサーになれるかもしれませんよ」ﾆﾔｯ
P「いよーっし……」
貴音「そんな……」
～夕方～
一同「」ｼ-ﾝ
P「(なんか集合してるし……)」
千早「みんなで話合ったんだけど、いつまでも前プロデューサーにとらわれるのは良くないと思って……」
千早「試しにプロデュースして下さい」ﾁﾗｯ
貴音「！？」
P「そ、それって本気で言ってるんですか？」
春香「ええ、 み ん な のプロデューサーになれるかもしれませんよ」ﾆﾔｯ
P「いよーっし……」
貴音「そんな……」
>>142
本当はもっと惚れる過程書くべきだった
本当はもっと惚れる過程書くべきだった
まてよ？
新Pには二郎の常連という隠し設定があるとしたらどうだろうか？
新Pには二郎の常連という隠し設定があるとしたらどうだろうか？
P「あ……貴音さん……」
貴音「これで一件落着かもしれないですね……」
P「……」
春香「プロデュースしてほしいなぁ」ﾆﾔｯ
貴音「良かったですね」ｳﾙｳﾙ
P「……僕は…俺は…」
貴音「夢を掴むのには大きな前進ですよ」
貴音「これで一件落着かもしれないですね……」
P「……」
春香「プロデュースしてほしいなぁ」ﾆﾔｯ
貴音「良かったですね」ｳﾙｳﾙ
P「……僕は…俺は…」
貴音「夢を掴むのには大きな前進ですよ」
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