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    元スレP「新しいプロデューサーです」 貴音「・・・」

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    101 = 70 :

    貴音の尻と言ったかああああああああ!

    102 = 59 :

    貴音「では行きましょうか……」

    ざわざわ……ざわ

    P「」ガシッ テクテク

    貴音「!?」テクテク

    ~車内~
    P「大丈夫でしたか?」

    貴音「……なにやら面妖な雰囲気でした」

    P「すみません、全て僕の責任です」

    貴音「なにを言っているのですか、私が選んだ道ですから」

    貴音「……」

    ・・・・
    P「それじゃあまた明日で」

    貴音「……はい」

    103 :

    透明飴の人?

    104 = 59 :

    貴音「……」テクテク

    ドンッ!!

    貴音「!?」ビクッ

    千早「貴音さん、こんばんは」

    貴音「……私のアパートですが……」

    千早「貴音さんの部屋以外は貴音さんのものではありません」

    貴音「何か用ですかね……」

    千早「……前プロデューサーを捨てたな」ギロッ

    貴音「捨ててなどいませんっ!あの方がプロデューサー殿を辞めさせるまで追い込むことを果たして望むでしょうか……」

    スクッ
    雪歩「私達が望みます」

    105 :

    は?雪歩はうぜえから消えろ

    106 :

    雪歩…

    107 = 59 :

    貴音「…!?く、黒服が背景とぴったり合っていて気付きませんでした……」

    千早「どうなんですか?前プロデューサーが嫌いでしたか?」

    貴音「だからさっきも言ったように……」

    ドンッ!
    千早「帰ります」

    貴音「……インターホンが壊されていますね……」

    108 = 65 :

    >>1
    お願いだから貴音にだけはひどい事させないでくれ…

    109 = 81 :

    てかなんでこんなに性格が悪いの?

    110 = 59 :

    その頃
    社長「まあ君には貴音君一人をプロデュースする方向で当分はいいよ(最初からピンときていたよこいつには)」

    P「律子さんはどうですか?」

    律子「大丈夫よ、こっちは(ただならぬ雰囲気で仕事してますが)」

    P「ありがとうございます」ペコッ

    P「上がりますわ」

    111 = 76 :

    別にこのP俺に合わせろ俺についてこいとか言ってるわけでもないんだがなあ・・・
    天使貴音チュッチュッ

    112 = 59 :

    翌朝
    P「向かえに着ました」

    貴音「有難い気遣いです」

    ブロロロ

    貴音「彼女たちはどうされたいのでしょうか」

    P「分かりません……相当凄いプロデューサーだったんでしょうね、前プロデューサーさんは」

    貴音「はい……しかし……」

    113 :

    なんで律子Pならいいんだよwwwwwwww
    前のPじゃねえじゃんwwww

    でも支援

    114 = 59 :

    ガシャ
    P「おはようございます」

    一同「」シ-ン

    P「(今日俺の出勤時間に合わせたんだけど……)」

    小鳥「おはようございます」

    社長「ゴホンッ…おはよう」

    P「(ふたりは普通だな)」

    116 = 59 :

    >>113
    新参の乗っ取りよりは懐くかと

    ~休憩時間~
    P「貴音さん、ちょっとトイレ行って来ます」

    貴音「……はい」

    千早「……」

    美希「おっとっと、なの」スッテンコロリン ビリッ

    貴音「服が……」

    P「貴音さ……ああ……すいません……」

    千早「……」

    117 = 59 :

    P「いい加減にしてくださいよ皆さん!」

    P「文句なら自分に言って下さい、聞かせて下さい!」

    春香「……なんで辞めないんですか?」

    P「……」

    春香「言いましたよね?私達はヒョイヒョイ他の男についていったりしない、と」

    貴音「春香……」

    118 = 113 :

    >>116
    気にしないで続けてくれ頼む

    119 :

    どんな思考回路してるんだ

    120 = 59 :

    P「貴音さんは……俺なんかよりずっと前プロデューサーさんのことを大事に思ってる」

    貴音「そんなことは……」

    春香「多分それ、思ってないですよ貴音さん」

    春香「今の反応で分かりました、貴音さん、あなたのほうが」

    P「そんなことはない!前プロデューサーさんのほうが大事だよ、その上で俺に付いて来てくれた」

    121 :

    眠い
    明日まで勃ってますように アーメン

    122 :

    リボンちぎりたい

    123 :

    クソコテさんもやればできるじゃないですか
    あんまり期待してないけど明日も残ってたら見てあげるの

    124 = 59 :

    春香「本当は貴音さん、プロデューサーのこと独り占めしたいんでしょう」

    貴音「……」

    P「貴音さん……」

    律子「はいはい、こんなの続けても無駄無駄。さっ、仕事入ってるから行くわよ」

    P「律子さん!?」

    125 = 59 :

    秋月さん!? だった

    126 = 89 :

    127 = 59 :

    小鳥「じゃあ、私も……」

    社長「えっ、じゃあ私は社長室に行くからね」

    シ-ン

    P「なんか、本当にごめんなさい」

    貴音「元はといえば私の決意が半端なのが悪いのです……」

    貴音「春香の言う通り私はあなた様と一緒になることを望みました」

    貴音「前プロデューサーよりあなた様を思っているかもしれません」

    P「貴音さん……」

    128 :

    >>123ンだゴラ!くそコテなめてんじゃねぇよ!死ぬぞ!ゴラァ!

    129 :

    Pはなんで死んだん?

    130 = 123 :

    >>128
    あなたもさっさとジュピターの続きを書くの
    死ぬのはその後にすればいいと思うなー

    131 = 59 :

    P「その……つまり……」ゴクリ

    貴音「……///」

    P「……とりあえず新しい服取って来ます」ビンッ

    貴音「!?///」

    貴音「……私はなにがしたいのでしょう……」

    社長「(……良くない傾向だ)」

    132 :

    腹上死だと予想

    133 = 77 :

    >>130
    同意せざるを得ないの

    134 = 59 :

    >>129
    トラックに跳ねられて

    135 = 87 :

    うわぁ新Pうぜぇ
    自殺しないかな

    136 = 51 :

    見ろよこのレヴェル…嘘みたいだろ?本当なんだぜ…

    137 = 71 :

    もうちょっと頑張れよ

    138 = 59 :

    P「あのー、はいこれ……」

    貴音「はい、仕事に行きましょう!今日はらぁめんの企画に出るんでしょう?」

    P「はい、気合い入れていきましょう!」

    139 :

    コテざまぁぁぁ

    140 = 123 :

    >>136
    代行さんならいくらでもいると思うなー
    でも書く時は無理したらダメなの
    ある程度ゆとりをもって書き貯めできる時にまたして欲しいの

    141 = 65 :

    貴音ちゃんスンスン

    142 :

    お姫ちん前Pの意思を引き継ぐとかじゃなくて
    一目惚れとかねえよ…

    143 = 59 :

    P「(まだ全然問題が解決していない……)」

    ~夕方~
    一同「」シ-ン

    P「(なんか集合してるし……)」

    千早「みんなで話合ったんだけど、いつまでも前プロデューサーにとらわれるのは良くないと思って……」

    千早「試しにプロデュースして下さい」チラッ

    貴音「!?」

    P「そ、それって本気で言ってるんですか?」

    春香「ええ、 み ん な のプロデューサーになれるかもしれませんよ」ニヤッ

    P「いよーっし……」

    貴音「そんな……」

    144 = 59 :

    >>142
    本当はもっと惚れる過程書くべきだった

    145 = 71 :

    貴音を引きはなそうと言うことか……っ

    146 = 60 :

    お姫ちんが美希以上に恋愛脳だな

    147 = 86 :

    お姫様だしな

    148 = 65 :

    まてよ?
    新Pには二郎の常連という隠し設定があるとしたらどうだろうか?

    149 = 100 :

    なんてこった
    作中みんなクソッタレだったとは…

    150 = 59 :

    P「あ……貴音さん……」

    貴音「これで一件落着かもしれないですね……」

    P「……」

    春香「プロデュースしてほしいなぁ」ニヤッ

    貴音「良かったですね」ウルウル

    P「……僕は…俺は…」

    貴音「夢を掴むのには大きな前進ですよ」


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