私的良スレ書庫
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元スレ兄「生意気な敬語妹がウザイので調教する」

みんなの評価 : ★★★×4
レスフィルター : (試験中)
VIPで次スレは荒れるから、せめてスレタイは気を付けろよ 2とか書くと荒らしわきまくるぞ
最近はSS速報行っても荒れるから同じスレタイで残りいきゃいいんじゃね
SS速報行ったってどうせ荒れるだろ
支援とか保守とかいらねぇってのにムダレスばっかするし
支援とか保守とかいらねぇってのにムダレスばっかするし
先輩「なんかさー、根っこみたいなのあるだろ。クリトリスって。そこ刺激するように下から上へ勃起させてったほうがいいんだと」
兄「……なんで伝聞系なんです。女のくせに」
先輩「私そんなこと気にしねーもん。手下が言ってた。あと『焦らせるから』って」
兄「つくづく男前ですよね」
先輩「褒めてねーだろ」
ヴゥ… ゥウン、ゥウン…
妹「ひあ、あ、嫌、あ……」
先輩「まんこの入り口もさすってやれよ。優しくな」
兄「はい」
妹「ひうっ!?」
先輩「……全然違うだろ。さっきとは」
妹「うー……っ、ン……!」
先輩「自分でする時ってさ。そりゃー自分の脳ミソからの延長で身体動かして、どこをどう刺激するかなんてそりゃ文字通り手に取るように分かるわけだよ」
先輩「だから他人に刺激される時って、何されるか、どうされるか分かんねーわけじゃん?」
妹「――ひゃああっ!?」ビクンッ!
兄「……なんで伝聞系なんです。女のくせに」
先輩「私そんなこと気にしねーもん。手下が言ってた。あと『焦らせるから』って」
兄「つくづく男前ですよね」
先輩「褒めてねーだろ」
ヴゥ… ゥウン、ゥウン…
妹「ひあ、あ、嫌、あ……」
先輩「まんこの入り口もさすってやれよ。優しくな」
兄「はい」
妹「ひうっ!?」
先輩「……全然違うだろ。さっきとは」
妹「うー……っ、ン……!」
先輩「自分でする時ってさ。そりゃー自分の脳ミソからの延長で身体動かして、どこをどう刺激するかなんてそりゃ文字通り手に取るように分かるわけだよ」
先輩「だから他人に刺激される時って、何されるか、どうされるか分かんねーわけじゃん?」
妹「――ひゃああっ!?」ビクンッ!
兄「……うわ、凄ぇ」
兄(ちょっとクリ押さえただけでこんな反応するのか)
先輩「ククク。だから、過敏に反応するらしいぜ」
先輩(いいタイミングだ♪ コイツも出来るようになってきたんじゃねー……♪)
妹「はうっ、はあっ、あぁ……う」
先輩「どうだ? お兄ちゃんにされてる気分は。きもちいーだろ?」
妹「……き、きも」
先輩「んん?」ニヤニヤ
妹「気持ち、悪いです……!」
先輩「くははっ。だそうだ。バイブの強さ一つ上げてやれ」
兄「……了解っ」カチ
妹「――ぃっ――!!」
妹「いっあ……! つよく……なっ……!?」
兄「!」
兄(湿って、る……?)
兄(ちょっとクリ押さえただけでこんな反応するのか)
先輩「ククク。だから、過敏に反応するらしいぜ」
先輩(いいタイミングだ♪ コイツも出来るようになってきたんじゃねー……♪)
妹「はうっ、はあっ、あぁ……う」
先輩「どうだ? お兄ちゃんにされてる気分は。きもちいーだろ?」
妹「……き、きも」
先輩「んん?」ニヤニヤ
妹「気持ち、悪いです……!」
先輩「くははっ。だそうだ。バイブの強さ一つ上げてやれ」
兄「……了解っ」カチ
妹「――ぃっ――!!」
妹「いっあ……! つよく……なっ……!?」
兄「!」
兄(湿って、る……?)
ああああああああああんんん焦らさないでえええええええええええ
先輩「強がるなよ。思いっきりよがってるくせに」
妹「違う……っ! あ! あ……っ!」
先輩「あ、目ぇつむると意識がそこだけに集中するから、かえってまんこ気持ちよくなるぞ」
妹「……っ!? そ、んな、こと……!」
兄「……」
グイッ!
妹「ッ!?」
先輩「お、ずらし挿入? マニアックだねー」
妹「――ヤだ、兄さんっ、見ないでくださいっ!?」
先輩「よし、そんだけ濡れてんならローター食べさせてやれ。無茶するなよ。添える程度にな」
兄「……」ニュル…
妹「うあっ、あー……!」
先輩「そうそう。全体的にうっすらピンク色になってるの、わかるだろ? 興奮してんだ。感じてんだよ」
妹「ちが、いまふぅ……んっ! ひぃ……っ!」
妹「違う……っ! あ! あ……っ!」
先輩「あ、目ぇつむると意識がそこだけに集中するから、かえってまんこ気持ちよくなるぞ」
妹「……っ!? そ、んな、こと……!」
兄「……」
グイッ!
妹「ッ!?」
先輩「お、ずらし挿入? マニアックだねー」
妹「――ヤだ、兄さんっ、見ないでくださいっ!?」
先輩「よし、そんだけ濡れてんならローター食べさせてやれ。無茶するなよ。添える程度にな」
兄「……」ニュル…
妹「うあっ、あー……!」
先輩「そうそう。全体的にうっすらピンク色になってるの、わかるだろ? 興奮してんだ。感じてんだよ」
妹「ちが、いまふぅ……んっ! ひぃ……っ!」
先輩「っし、いっぺんイカせてやろうぜ。好きに責めてやれよ」
兄「はいっ」
兄「――あむっ」
妹「んひいっ?! っは、あんっ……!!」
兄「ちゅ、じゅううっ、んむ」
妹「そんなぁっ、トコ、吸わないで、くだ、さ、ああぁ……!」
先輩「違うだろ。『クリトリス吸わないで』だろ。ちゃんと言わねーと止めてくれねーぞ」
妹「くりィ、すぅ、すわ、あんっ、ないでぇ……!」
先輩「だってよ。ダメだろ?」
兄「あい。ちゅううっ……」
妹「そんなあっ。ちゃんと、いっ、イッたのにぃ……!」
先輩「言えてなかったしな」
兄「ずっ、あむ、ちゅっ、ちゅるる……っ」
妹「ひいっ、い、嫌……ッ!」
先輩「ほらほら、ちゃんと兄貴の顔見ろよ。お前の大好きな『ご主人様』が、精一杯お前に奉仕してくれてるんだぞ? 失礼だろ」
兄「はいっ」
兄「――あむっ」
妹「んひいっ?! っは、あんっ……!!」
兄「ちゅ、じゅううっ、んむ」
妹「そんなぁっ、トコ、吸わないで、くだ、さ、ああぁ……!」
先輩「違うだろ。『クリトリス吸わないで』だろ。ちゃんと言わねーと止めてくれねーぞ」
妹「くりィ、すぅ、すわ、あんっ、ないでぇ……!」
先輩「だってよ。ダメだろ?」
兄「あい。ちゅううっ……」
妹「そんなあっ。ちゃんと、いっ、イッたのにぃ……!」
先輩「言えてなかったしな」
兄「ずっ、あむ、ちゅっ、ちゅるる……っ」
妹「ひいっ、い、嫌……ッ!」
先輩「ほらほら、ちゃんと兄貴の顔見ろよ。お前の大好きな『ご主人様』が、精一杯お前に奉仕してくれてるんだぞ? 失礼だろ」
>>919
おい詳細
おい詳細
>>919
ラストなんかワロタww
ラストなんかワロタww
妹「ちが、頼んで、な、あっ、あ、あっあっあぁ~~ッ!?」
先輩「ほら、イきたいだろ? イくときはちゃんとご主人様の顔見て『イク』って言えよ」
妹「イヤあっ! イ、あ! イくっ……ダメ……っ!」
兄「ぢゅるっ、んちゅ、ちゅっ」
妹「あ、イき、ます、イきます……ぅんッ!」
兄「ぢゅうううう!」
妹「ふわあああ………!!」ピク、ピク!
妹「あ、あ……!」
――くたっ……。
先輩「よーっし上出来上出来! やるじゃあねーか!」
兄「……」カチャカチャ
先輩「――ん、なんだズボン下ろして。早速種付けか? 鬼畜だ――」
兄「先輩。妹、抱いたままで良いですから、寝てください」
先輩「――ね?」
兄「しましょう」
先輩「ほら、イきたいだろ? イくときはちゃんとご主人様の顔見て『イク』って言えよ」
妹「イヤあっ! イ、あ! イくっ……ダメ……っ!」
兄「ぢゅるっ、んちゅ、ちゅっ」
妹「あ、イき、ます、イきます……ぅんッ!」
兄「ぢゅうううう!」
妹「ふわあああ………!!」ピク、ピク!
妹「あ、あ……!」
――くたっ……。
先輩「よーっし上出来上出来! やるじゃあねーか!」
兄「……」カチャカチャ
先輩「――ん、なんだズボン下ろして。早速種付けか? 鬼畜だ――」
兄「先輩。妹、抱いたままで良いですから、寝てください」
先輩「――ね?」
兄「しましょう」
先輩「は? ……いやいやいや! 今日はお前の……」
兄「飛んじゃってるじゃないですか。さすがにチンポつっこめませんよ」
先輩「……いやー。私今日は、気分じゃねーからさぁ」
兄「準備万端じゃないですか。言葉責めしてる最中もずっと興奮してたんでしょ?」
先輩「あー…いや、それは」
ぐいっ!
兄「いきますよ」
先輩「待って、待――」
……………
………
……
――
.
兄「飛んじゃってるじゃないですか。さすがにチンポつっこめませんよ」
先輩「……いやー。私今日は、気分じゃねーからさぁ」
兄「準備万端じゃないですか。言葉責めしてる最中もずっと興奮してたんでしょ?」
先輩「あー…いや、それは」
ぐいっ!
兄「いきますよ」
先輩「待って、待――」
……………
………
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| 〆ヽ/
| ヾ_ノ
兄「ん、先輩、なにしてるんです」
先輩「ちょっとな……。お、あった」
先輩「妹ちゃーん。はい、ちーず☆」
パシャ!
兄「……何?」
先輩「よっしゃ、これで脅迫材料ゲット☆」
兄「……はっ!? いや、何してんすか! 脅迫材料って……!?」
先輩「当たり前だろー。親にも相談所にも警察にも駆け込まれても困るし」
兄「いやケータイの音声があるでしょ!?」
先輩「嘘に決まってんだろあんなもん。あんな短時間でお前の上着に忍ばせられると思ってたのか」
兄「」
先輩「会話内容だってどーせ当たり障りのねーことしか話してねーんだろ。だからだよ」
兄「……鬼畜。鬼畜や。この人」
先輩「なんとでも言え」
先輩「――それにしても運動したらハラ減ったな。朝メシ食おーぜ朝メシ」
先輩「ちょっとな……。お、あった」
先輩「妹ちゃーん。はい、ちーず☆」
パシャ!
兄「……何?」
先輩「よっしゃ、これで脅迫材料ゲット☆」
兄「……はっ!? いや、何してんすか! 脅迫材料って……!?」
先輩「当たり前だろー。親にも相談所にも警察にも駆け込まれても困るし」
兄「いやケータイの音声があるでしょ!?」
先輩「嘘に決まってんだろあんなもん。あんな短時間でお前の上着に忍ばせられると思ってたのか」
兄「」
先輩「会話内容だってどーせ当たり障りのねーことしか話してねーんだろ。だからだよ」
兄「……鬼畜。鬼畜や。この人」
先輩「なんとでも言え」
先輩「――それにしても運動したらハラ減ったな。朝メシ食おーぜ朝メシ」
兄「あ、そうですね。そういえば昨日の夜も食べてませんでしたし……」
兄「……あれ? そういえば、うちの両親、帰ってきました?」
先輩「ん? ああ」
兄「……何を知ってる」
先輩「親孝行したの」
兄「……は?」
先輩「私って、実はお嬢様なの」
兄「……はい?」
先輩「そんで、お父様とお母様に温泉旅行をプレゼントして、ちょっと根回しして、帰ってこなくてもいいようにして。
そうねー……。一週間くらいは戻ってこないかな?」
兄「」
先輩「もちろんお前の成果によっては延びるからな」
兄「」
先輩「海外に赴任ってことも考えてる」
兄「……おいィ!! アンタ今他人の家庭メッチャクチャにしようとしてんだぞ!? マジふっざけんなよ!?
兄「……あれ? そういえば、うちの両親、帰ってきました?」
先輩「ん? ああ」
兄「……何を知ってる」
先輩「親孝行したの」
兄「……は?」
先輩「私って、実はお嬢様なの」
兄「……はい?」
先輩「そんで、お父様とお母様に温泉旅行をプレゼントして、ちょっと根回しして、帰ってこなくてもいいようにして。
そうねー……。一週間くらいは戻ってこないかな?」
兄「」
先輩「もちろんお前の成果によっては延びるからな」
兄「」
先輩「海外に赴任ってことも考えてる」
兄「……おいィ!! アンタ今他人の家庭メッチャクチャにしようとしてんだぞ!? マジふっざけんなよ!?
先輩「『私の家族』、どうしようと私の勝手だろ」
兄「あああ……! もう、マジでこの人頭どうかしてる……!」
兄「……」
兄「……『私の家族』?」
先輩「不束者ですが」しなっ
兄「」
兄「……マジすか」
先輩「優良物件だぞ? たまにまんこ喫わせてくれりゃ浮気しねーし」
兄「なるほどマン喫ってやかましいわ!」
先輩「やだ、激しくつっこんでくれるのね……っ」
兄「……もう、好きにして」
先輩「おうよ。私の人生だ。好きに生きてやんぜ。ほら妹ちゃん起こせよ。朝メシくうぞー」
兄「うがーっ!」
――
.
兄「あああ……! もう、マジでこの人頭どうかしてる……!」
兄「……」
兄「……『私の家族』?」
先輩「不束者ですが」しなっ
兄「」
兄「……マジすか」
先輩「優良物件だぞ? たまにまんこ喫わせてくれりゃ浮気しねーし」
兄「なるほどマン喫ってやかましいわ!」
先輩「やだ、激しくつっこんでくれるのね……っ」
兄「……もう、好きにして」
先輩「おうよ。私の人生だ。好きに生きてやんぜ。ほら妹ちゃん起こせよ。朝メシくうぞー」
兄「うがーっ!」
――
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二日目おわり。頭超いてえ。アルコールは脳細胞を破壊する。
ってことで。ごめん。次スレ立てるわ。明日の夕方くらい?
帰ってきたときに「新着 300」の文字見たときはマジでごめんなさいってつぶやいた。そのへんで次スレは頭に浮かんできたんだけど。
SS速報も考えたけど、オレの性格的に絶対放置するだろうなってのがあって、「落ちるかもしれない」って追い立てられながら書いたほうがいいかなと
もういろんな方向にごめんなさいしないといけないよね。とりあえずおもらしムリだったごめん。だっておもらしとか上級プレイじゃん。
書いて貼って書いて貼っての繰り返しだったんであんまりレスみる余裕なかったんだけど、なんかそれだけ目に入った。
じゃあお休み。レス読ませていただく。
ってことで。ごめん。次スレ立てるわ。明日の夕方くらい?
帰ってきたときに「新着 300」の文字見たときはマジでごめんなさいってつぶやいた。そのへんで次スレは頭に浮かんできたんだけど。
SS速報も考えたけど、オレの性格的に絶対放置するだろうなってのがあって、「落ちるかもしれない」って追い立てられながら書いたほうがいいかなと
もういろんな方向にごめんなさいしないといけないよね。とりあえずおもらしムリだったごめん。だっておもらしとか上級プレイじゃん。
書いて貼って書いて貼っての繰り返しだったんであんまりレスみる余裕なかったんだけど、なんかそれだけ目に入った。
じゃあお休み。レス読ませていただく。
おつーーーーー
文句多いけど気にせず続けてほしい。
かなり出来はいいと思う。
文句多いけど気にせず続けてほしい。
かなり出来はいいと思う。



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