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    元スレほむら「やっぱり美樹さやかが一番カンチョーしがいがあるわ」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - おっぱい + - 変態ほむらさん + - 暁美ほむら + - 美樹さやか + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    302 :

    ありがとうございました
    書きます

    303 :

    え?信じちゃうよ?

    304 = 302 :

    まどか「とにかく今日の放課後に全校生徒を集めてこのもみじに合う手を持つひとを探し、グーパンチします」

    さやか「あたしのおしりはシンデレラのガラスの靴かよ」

    ほむら「いえまどか。全校生徒一気に検証するのはさすがに混乱を招くわ」

    まどか「そ、そうだよね。それに犯人はそもそもこの検証に付き合わないかもしれない…」

    ほむら「それについては問題ないわ。美樹さやかのおしりの魔力には誰もが逆らえないもの。合法的に美樹さやかのおしりを掴めるのなら誰もが涎を垂らしてやってくるわ」

    まどか「たしかに…さやかちゃんのおしりは何度でも触りたくなるような魔法のおしりだからね…」

    さやか「あたしのおしりについて熱く語り合うのやめてくれない?」

    305 = 236 :

    さやさや

    306 = 302 :

    ほむら「なのでこうしましょう。生徒を一人ずつ保健室まで連れ出してじっくり検証する」

    まどか「でも授業中だし、先生に許可もらわないと無理だよ。休み時間や放課後は時間が限られてるし」

    ほむら「ふっ…私は魔法少女」ファサッ

    ほむら「私にはそれができるのよ」ドヤッ

    まどか「なるほど!時を止めて連れ出すんだね!」

    ほむら「ふふっ」ホムッ

    さやか「……あれ?」ピーン

    307 = 268 :

    来ないから寝ようかと思ってたらこれだよ!支援

    308 = 302 :

    さやか「もしかして…」

    まどか「どうしたのさやかちゃん」

    さやか「犯人は…魔法少女?」

    ほむら「!!!!」ホムホムホムーン

    ほむら「そそそそんんななここことああるわわけないじゃなないみみ美樹さやか」

    まどか「…いや、ありえる…」

    ほむら「ほむ!?」ホムホッ

    まどか「さやかちゃんのおしりが襲撃され、さやかちゃんの喘ぎ声を聞いて私達が部屋に入るまでおよそ2秒…」

    さやか「喘いでないよまどか」

    ほむら「喘いでいたわよ美樹さやか!」ゴンッ

    さやか「ひゃんっ」

    309 :

    ほむほむ全裸で放置プレイマダー?

    310 :

    ほむほむは動揺しすぎ可愛い

    311 = 302 :

    まどか「2秒の間に消えるなんて…人間技じゃないよ。魔法少女の仕業に違いないよ!」

    さやか「くっ…おのれ魔法少女…!」

    ほむら「なら犯人は巴マミね。校舎にいる魔法少女といえば巴マミしかいないもの」

    さやか「え…ま、まっさかぁー!」

    まどか「マミさんがそんなことするとは思えないけど…一応呼び出してみようか」

    ほむら「なら私がテレパシーを送るわ」

    まどか「授業中だけど大丈夫?」

    ほむら「うまくやるわ」

    312 = 236 :

    ほむほむ

    313 = 302 :

    マミさん教室

    マミ「……」フンフン

    (聞こえるかしら?巴さん)

    マミ(え?暁美さんかしら?)

    (そうよ。今から保健室まで来てほしいのだけど)

    マミ(え、まって今授業中…)

    (…昨日の夜十時頃…あなたは布団を股に挟んで小刻みに動いていたわね)

    マミ「き、昨日はやってないわ!!おとといよ!!」ガタッ

    クラスメイト「ザワザワ」
    マミ「あ…す、すみません…///」

    315 = 303 :

    マミマミ!

    316 = 302 :

    マミ(い、いきなり何を言い出すの!?)

    (これ以上言われたくなかったら早くきなさい)

    マミ(これ以上のことなんてないわ!いい加減なこと言わないで!)

    (…この前の日曜日、あなたはお風呂でおたまを使って)

    マミ「いきます!今からいきます!!」ガタッ

    クラスメイト「いい加減にしたらどうだい巴さん!」ガタッ

    クラスメイト「どうして君はそうなんだい巴さん!」ガタッ

    クラスメイト「マミさん美しい!まさにヴィーナス!!」ガタッ

    マミ「ちょ、ちょっとトイレにいってきます…///」

    317 = 242 :

    一人俺らがいるぞ

    318 = 300 :

    まさにヴィーナス!

    319 = 236 :

    おたま……?

    320 = 302 :

    まどか「あっ!マミさんきた!」

    ほむら「遅いわ巴マミ」

    マミ「な、なにがあったのかしら…!?」

    まどか「さやかちゃんのおしりが何者かに狙われているんです…」

    マミ「…えー!?」

    まどか「私達に残されたのは犯人の残したこのもみじ…」サワサワ

    さやか「ひん!」

    マミ「このもみじの持ち主が犯人…というわけね」

    ほむら「次変わってまどか」ホムホム

    まどか「えー?」サワサワ

    マミ「わ、私も…」

    さやか「おしりの前に並ばないでください!」

    321 :

    俺、マミさんの次な

    323 = 302 :

    まどか「一応マミさんも手を合わせてみてください」

    マミ「あら、私は疑われているの?」

    ほむら「えぇ。犯人はあなたよ」

    マミ「失礼しちゃうわね。わかったわ、手を合わせる」

    マミ「…あら?もみじが消えかかってる…」

    まどか「そ、そんな!?」
    ほむら「せいっ!!」バチコーン!!

    さやか「ひゃうあうあ!?」

    ほむら「これでくっきりとしたもみじができたわ」ホムッ

    まどか「ありがとほむらちゃん!」

    324 = 237 :

    あほむらちゃん…

    325 = 236 :

    ほむほむ?

    327 = 302 :

    マミ「じゃあさっそく…」ペタリ

    さやか「うひ!?」

    マミ「ふむ…」ペタペタ

    さやか「そんな…赤くなってるとこ触っちゃ…あっ」

    マミ「なるほど…」サワサワ

    さやか「ひりひりする…あう…」

    マミ「ほほー…」モニュリモニュリ

    さやか「あぁっそんなっ…」

    まどか「」ゴクリ

    328 = 236 :

    さやさや

    329 = 268 :

    マミさん呼び出してから、保健室に来るまでの間もさやかちゃんはお尻丸出しか…ふむ

    330 = 310 :

    俺が犯人かもしれんし俺も参加させてもらおう

    332 = 302 :

    十五分後

    マミ「どうやら私じゃないようね」

    さやか「」ピクピク

    まどか「たしかにマミさんの手とは合わなかった…」

    ほむら「くっ…そんな…」

    まどか「このもみじを付けたのは一体誰なの…!?」

    さやか「…いや…さっき転校生がやったじゃん…」

    まどか「あ!しまった!」

    333 = 244 :

    当人による証拠隠滅に成功か?

    334 = 302 :

    ほむら「いい加減なことを言うもんじゃないわ美樹さやか!」バチン!バチン!バチコーン!!

    さやか「やぁっ!いたいいたいっ!いたいよ転校生!」ビクッビクンッ

    まどか「じゃあ犯人のもみじの上にほむらちゃんのもみじが上書きされてしまったと…」

    マミ「そういうことになるわね…」

    ほむら「こいつめ!こいつめ!」バチバチーン

    さやか「いやぁ!やめて許して!」ビクビクーン

    335 = 310 :

    ほむほむのりのりだなw

    336 = 237 :

    このさやかちゃんは怒りに身を任せて3人に仕返ししても流石に誰も怒らないはずだ

    337 = 268 :

    まどっちはむしろ喜びそう

    338 = 302 :

    マミ「捜査は振り出しに戻ったわね」

    まどか「うん。でも犯人は魔法少女の線で調べてみたほうがいいと思うの」

    ほむら「右のしりたぶがいいの!?それとも左のしりたぶかしら!?」ペンペンペペン!ペンペペン!

    さやか「やぁぁぁどっちもいやぁぁぁぁ!!」ブルブル

    マミ「じゃあ残るは佐倉さん…!?」

    まどか「もしかしたらね…」

    ほむら「両方がいいのね!?任せなさいよ美樹さやか!!」ペペペンペペペンペッペコリン!!

    さやか「ああぁぅ!!おしり腫れちゃうよぉ!わぁぁぁあん!」ビクビクン

    339 :

    ほむっほむっ!

    340 = 268 :

    カンチョーからお尻ペンペンにシフトしたのか

    341 = 274 :

    ペコリン!!

    342 :

    さやかにスパンキングとか俺得すぎる

    343 = 321 :

    そろそろ誰か止めろよww

    344 = 302 :

    まどか「それじゃ、放課後にまた集まろう」

    マミ「えぇ、そして佐倉さんと接触するのね」

    ほむら「なら放課後までは普通に過ごしましょう。魔法少女だけが犯人とは限らない。怪しまれては駄目よ」

    まどか「そうだね…さやかちゃんが元気になったら一緒に授業を受けるよ」

    マミ「私も教室に戻るわね。また放課後」

    まどか「はい!」

    345 = 310 :

    さやかちゃんこんだけ叩かれてたら椅子座れないだろw

    346 = 302 :

    まどか「大丈夫?さやかちゃん」

    さやか「…う、うん…」

    まどか「もう少し休んでいこっか…」

    さやか「…ありがと、まどか…」

    まどか「ゆっくり休んでね」サワサワサワサワ

    さやか「まどか、おしりを休ませてくれないかな…?」


    ほむら「ふぅ…大分満足したわ」

    ほむら「でも私の指名はカンチョーすることよ!」

    ほむら「忘れるとこだったわ。さぁ、ここからが本番よ美樹さやか」

    ほむら「私の弾丸はあと三万発は残ってるわよ」ホムッ

    347 :

    さやかちゃんのお尻舐めていたいのいたいの飛んでけしてあげたい

    348 :

    マミさんのデカパイ揉みたい

    349 = 302 :

    体育

    「体育の先生がいないので私がやります」

    クラスメイト「嫌だ!」

    「今日は走り幅跳びの測定をします」

    クラスメイト「嫌だ!」

    まどか「さやかちゃん、大丈夫?」

    さやか「おうよまどか!さやかちゃんの運動神経を見せたげるわ!」

    ほむら(回復が早いわね)

    350 = 302 :

    「次!美樹さやかさん!」

    さやか「はぁい!さやかちゃんです!」

    まどか「頑張ってー!」

    さやか「うぉぉぉぉ!!」

    ほむら「時間停止」ピタッ

    ほむら「…はぁっ!」ズブゥッ

    ほむら「解除」

    さやか「いぎぃやぁぁあ!?」バッピョーン!!

    「7メートル!!新記録よ!!」

    クラスメイト「ワァァァァァア!!」


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