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元スレほむら「お賽銭を入れたら美樹さやかが出てきたわ」さやか「えへへ」

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みんなの評価 : ☆

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1 :

ほむら「新年早々こんな幸運に恵まれるなんて！私嬉しい！ありがとう神様！」

俺「いいってことよ」

さやか「えへへ」

2 :

爆散

4 :

ハズレもいいところ

5 :

俺って誰だよ

7 :

ほむら「貴女、佐倉杏子と一緒に消えたわよね？」

さやか「うーん、なんでだろ？」

ほむら「････ま、いいわ。よっと」ﾋｮｲ

さやか「え、ちょ！？なんでお姫様だっこ！？」

ほむら「お賽銭を入れたのは私。出てきたのは貴女」

さやか「う、うん････」

ほむら「お金払ってる分、私の物でしょう」

さやか「なんでガシャポンレベルなの？」

ほむら「スルー」

さやか「お願い、聞いて」

8 = 7 :

まどか「なんだかんだでワル････なんだっけ？来ませんでした」

まどか「ほむらちゃん以外みんな居なくなっちゃいましたが、今年も一年良い年になりますように」ﾁｬﾘﾝ

ポン！

マミ「あれ？」

まどか「あれ？」

9 :

ほう

10 :

構わん続けろ

11 :

ふむ

12 :

なんで俺さん消えてんだよ、しね

13 :

マミ「今日も紅茶が美味しいわ」668からの分岐
もし改変前のマミがシャルロッテに死ななかったら OR マミ死亡後にまどかがマミ、qbの蘇生願いを願ったら
誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

14 = 7 :

ほむら「ほら、着いたわよ」

さやか「恥ずかしかった･･･」

ほむら「何か食べる？」

さやか「あ、はい」

ほむら「シーフードとカレーどっちがいい？」

さやか「カップヌードル！？」

ほむら「？カップヌードル美味しいじゃない」

さやか「いや、美味しいけど･･･じゃなくてね、栄養バランスとかあるじゃん！」

ほむら「仕方ないわね･･･オリジンってお正月開いてたかしら」

さやか「だからお弁当屋さんじゃなくって、えぇ！？今お正月なの！？」

ほむら「そうよ。何故かワルプルギスの夜が現れないのが不思議だけれど」

さやか「え、ちょ、正月？なんで？どゆこと？」

ほむら「知らないわよ」

15 = 7 :

まどか「マミさん」ひしっ
マミ「え、あれ？なんかファンシーな魔女は････」

まどか「良かった！マミさん生き返ったんですね！」

マミ「？生き返･･･？」

まどか「マミさん覚えてませんか？マミったんですよ？」

マミ「････････あ」←船井風に

16 = 7 :

さやか「よかったー、スーパー開いてて」

ほむら「ちょっと、どこへ行くの？」

さやか「惣菜コーナーを指差して不思議そうな顔すんな」

ほむら「まさか････貴女自分で料理する気！？」

さやか「もちろん」

ほむら「･･･････」

さやか「どうしたー、転校生ー？」

ほむら「貴女が神か」ｶﾞｼｯ

さやか「は？」

17 :

まどか「わたしが神だ」

18 = 5 :

ほう

19 = 7 :

マミ「うん、とりあえず現状と自分の死因は解ったわ」

まどか「えへへ」

マミ「キュウべぇ････やってくれたわね」

まどか「でも、生き返ってくれてありがとうございます」

マミ「････そうね、新しい命、大切にしなきゃね」

まどか「えぇ、がんばりましょう！」

マミ「せっかくのお正月だもの、神様に願掛けしましょう」ﾁｬﾘﾝ

ポン！

まどか「え？」

マミ「へ？」

杏子「あれ？」

20 = 9 :

よし、あんあんきたぞ

22 :

あんあんよかったね
さやかちゃんもザオリクされてるよ

24 = 7 :

ほむら「まだできないのかしら」

さやか「煮物は時間かかるもんよ。これは明日ね」

ほむら「明日？時間がかかるのね」

さやか「今日はお餅を焼いてーお雑煮を･･･」

ほむら「結婚して」

さやか「落ち着け」

25 :

うおおさやほむ④

26 = 25 :

さやさや

27 :

さやこちゃんあんあん！

28 = 7 :

まどか「･･･と、そういうこと」

杏子「･･･あー、わかった」

マミ「どうしたの？」

杏子「･･･ここ(賽銭箱)にお金入れたら生き返ったんだな？」

まどか「うん」

杏子「さやか････戻ってこーい！」ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗ

マミ「･･･」

まどか「･･･」

杏子「･･･あれ？」

29 = 25 :

あんあん

30 = 7 :

ほむら「美味しい･･･」

さやか「あはは、ありがとう」

ほむら「ぉぃ･･し･･･ぐすっ」

さやか「転校生？」

ほむら「ぐすっ、あったかい････美味しい････」

さやか「ちょ、どうしたの？」

ほむら「うわぁぁ！」

さやか「そ、そんなに！？」

ほむら「愛してます！抱いてください！」

さやか「待て！落ち着け！」

31 = 25 :

とりあえずパンツ脱いだ

32 :

新年早々パンツ爆破された

33 = 22 :

お前ら服着ろよ

新年早々お前らとペアルックとか勘弁してくれ

34 = 7 :

杏子「マミ、金貸してくれ」

マミ「いいけど･･･金額の問題なのかしら？」

まどか「違うと思うけど･･･」

杏子「どりゃー！」ｻﾝｾﾞﾝｴｰﾝ

マミ「私、いくらだったのかしら･･･」

まどか「･･･５円です･･･」

マミ「･･･ご縁があったわね」

まどか「･･････スミマセン」

マミ「いいのよ･･」

ポン！

杏子「きた！」

ｼｬﾙﾛｯﾃ「？」

まどか「！？」

マミ「！？」ｶﾞﾀｯ

35 :

しゃるしゃる

37 :

しゃるしゃる

38 = 7 :

ほむら「ごめんなさい、取り乱してしまったわね」

さやか「っていうか、あんたまどか一筋なんじゃないの？」

ほむら「まどかは親友だもの」

さやか「親友、ね」

ほむら「まどかには神聖を貫いてほしいの」

さやか「あー、そう」

ほむら「貴女は別に」

さやか「あー、そう」ｲﾗｯ

39 :

ほ

40 :

さやさや！

41 :

さやほむか素晴らしい
地味にまどマミあんにも期待

42 :

まーたステマかよ
つまんねーんだよ

43 = 7 :

マミ「ヒィィィ！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

まどか「ま、マミさぁぁん！？」

杏子「おお！？さやかじゃないけど、なんか可愛いな！」
ｼｬﾙﾛｯﾃ「？」

マミ「魔女！そいつ魔女だから！」

杏子「あー、そうなのか」

まどか「でも･･･可愛いですね」

マミ「可愛いかもしれないけど･･･危険よ」

ｼｬﾙﾛｯﾃ「～」頬擦り

まどか「可愛い！」

杏子「こいつ飼おうぜ！」
マミ「えぇ！？」

44 = 41 :

おあー

45 :

杏子ちゃんは巫女さんだろ、モバゲー（笑）的に考えて

46 = 7 :

ほむら「そうそう、伝えないといけないことがあったわ」

さやか「ん、ふぁひ？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ほむら「お餅食べながらでいいけど、よく聞いて」

さやか「んー？」

ほむら「貴女、世間的に死んでるわよ」

さやか「ぶっ！？」

ほむら「死体が発見されてるもの」

さやか「え、嘘･･･だって･･･？」

ほむら「ソウルジェムが割れても身体は残るもの」

さやか「そっか･･･」

ほむら「ちなみに、上条君と仁美さん付き合ってるわよ」

さやか「」ｶﾞﾀｯ

47 :

ほむほむストレートにいいすぎｗ

48 = 7 :

とりあえずマミ家へ

マミ「あら？鍵が合わないわ」

まどか「マミさん、表札違いますよ」

マミ「でも･･･部屋はここのはず････」

ガチャ

>>1「はい？アンタ誰？」

マミ「いえ、この部屋･･･」

>>1「あー、なんでも行方不明になったとかで急に部屋空いたんだ」

マミ「･･･え」

>>1「君可愛いね！よかったら」

マミ「結構です」

巴マミ、家を無くす