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    元スレほむら「ついカッとなって一巡目の世界にループしちまった・・・」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - 暁美ほむら + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    ほむら「鹿目まどかとは契約をさせない」

    QB「鹿目まどか?あぁ、彼女もそれなりに素質を持った少女だね」

    ほむら「・・・え?」

    QB「ん、どうしたんだい?それよりも、僕は君と契約した覚えがないのに
    何故君は魔法少女に・・・?」

    ほむら「どういうことよ」

    QB「それはこっちの台詞だよ」

    ほむら「・・・」ヒュン

    QB「あれ、消えてしまった・・・まぁいっか。僕は契約を必要としている子を探しに行かないと」

    3 = 1 :

    ほむら「一体何がどうなって・・・」

    ほむら「いつもなら、挑発的な態度でまどかとの契約の有意性を語るあいつが・・・」

    ほむら「・・・」

    ほむら「仕方ないわ」

    ほむら「魔法少女まどか☆マギカのDVDorBDを見て今現状を整理しましょう・・・」

    ほむら「もしかしたら、私はとんでもない事に巻き込まれているかもしれないわ・・・」

    6 = 1 :

    ほむら「整理した結果、もしかしたら私は一巡目の世界に来てしまったという仮説が建てられた」

    ほむら「・・・まさか、こんな事が起こりうるだなんて・・・」

    ほむら「・・・鹿目さん」

    ほむら「・・・まぁ良いわ。私のする事は変わらない。いつもどおり、彼女を護り、魔法少女にしない事」

    ほむら「それが私のたった一つの、道しるべ」


    まどか「ハシャイジャッテwww」

    ほむら「なんてこったい」

    7 = 1 :

    ほむら「鹿目さん・・・貴方もしかして、魔法少女に・・・」

    まどか「え?いきなり秘密がばれちゃったね!クラスの皆には、内緒だよ☆」

    ほむら「/(^o^)\」

    8 :

    フッジサーン

    9 = 1 :

    ほむら「現状の考察の為に一週間を使って、まどかの契約阻止を失念していた・・・」

    まどか「あれ?魔法少女の事を知っているってことは、もしかして暁美さんも魔法少女!?
    うっはぁ!すっごい偶然だね!」

    ほむら「そ・・・そうね・・・」

    まどか「あ、そうだ!それじゃぁこれから一緒にこの街を護ろうよ!わたしの先輩も紹介するからさ!
    三人一緒になればワルプルギスの夜だって倒せちゃう!ねぇ、どうかな!?」

    ほむら「・・・」

    ほむら「(この一巡目の世界では、特別な困難など無かった。ただ、人手が足りなかったというだけ・・・
    巴マミ、そしてまどかの二人の犠牲でようやくワルプルギスの夜が倒せたけれど・・・もしも、あそこに私が、
    今の加わっていたら・・・きっと二人は・・・)」

    ほむら「(それに、佐倉杏子・・・DVDorBD五巻の特典ドラマCDで知った・・・彼女と巴マミの過去・・・
    これを利用しない手はない・・・)」

    ほむら「(・・・あの日の約束を反故にしてしまったけれど・・・それでも、せめてこの世界の貴方を
    護りきってみせる)」

    まどか「駄目・・・かな?」

    ほむら「・・・いいえ、私からも是非お願い出来るかしら」

    まどか「本当!?じゃぁ、これからはほむらちゃんって呼んで良いかな!?わたしの事も、まどかって呼んで!
    よろしくね、ほむらちゃん!」

    ほむら「えぇ・・・よろしく、まどか」

    10 = 1 :

    マミ「そう、貴女も魔法少女なのね」

    ほむら「はい。暁美ほむらと言います」

    マミ「わたしは巴マミ。縁在って、鹿目さんのコーチをしているの。これからよろしく」

    まどか「ウェヒヒwwwマミさんはすっごいんだよ!ベテランってだけじゃなくて、戦い方とか、必殺技まで在って!
    こうね、ティロ・フィナーレって!」

    マミ「か、鹿目さん・・・もう・・・こんなところでその話はしないで・・・」

    まどか「え?どうしてですか?かっこいいのに!」

    マミ「お願いよ・・・戦っている時と御茶を飲んでいる時は違うわたしで居たいの」

    まどか「あ、それなんか出来る女みたいでかっこいいですね!」

    マミ「そ、そう・・・?」

    まどか「はい!ONOFFの切り替えが出来る女は良い女だってママも言ってましたし!」

    マミ「そ、そうかしら・・・えへへ」

    ほむら「・・・」

    11 :

    ほむら「来い!黑鐵」

    13 = 1 :

    ほむら「・・・」

    マミ「あ、暁美さん・・・その、紅茶とか大丈夫?何か他の物用意しましょうか?」

    ほむら「え・・・いえ、頂きます」

    ほむら「とても、美味しいです」

    まどか「マミさんの紅茶も、お菓子も美味しいんだよ!ほむらちゃん、食べてみてよ!」

    マミ「鹿目さん、あまり急かすものじゃないわ」

    まどか「あ、そ、そうですよね・・・ウェヒヒ・・・ごめんね、ほむらちゃん。でも、本当にマミさんの御茶は美味しいんだよ!」

    マミ「もう・・・まるで後輩が出来たみたいなはしゃぎようね、鹿目さん」

    まどか「そ、そんなことないですよぉ!」

    マミ「そうかしら?」クスクス

    15 = 1 :

    まどか「もぉー!マミさんの意地悪・・・あ、ところでほむらちゃんはいつ魔法少女になったの?
    わたしはまだ成ってから一週間だけど・・・ほむらちゃんは?」

    ほむら「・・・私は」

    ほむら「・・・もう、忘れてしまったわ」

    ほむら「・・・一体、何度戦い続けたのか・・・もう・・・」

    まどか「え・・・?」

    マミ「忘れてしまうほど・・・昔に?もしかしたら、わたしなんかよりもずっとベテランとか・・・?」

    ほむら「・・・さぁ、解かりません・・・でも」

    16 :

    ほむ

    17 = 8 :

    ほむ

    18 = 1 :

    ほむら「私は・・・このままが良いです。あんまり、固くならないで下さい、巴さん。
    少なくとも、貴方は私よりも年上なんですから」

    マミ「え、えぇ・・・まぁ、貴女がそう言うのなら・・・」

    まどか「あの、じゃぁもしかしてほむらちゃんって私よりもずっとベテランさんなの?」

    ほむら「そうね。それは間違いなく、貴方よりはずっとね」

    マミ「ふふっ。残念だったわね、鹿目さん」

    まどか「べ、別に残念とかじゃないですけど・・・」

    ほむら「困ったときは、巴さんだけでなく私にも頼ってくれても良いのよ、まどか」

    マミ「ですって」クスクス

    まどか「・・・ぶー。二人して何さっ。どうせわたしは魔法少女歴一週間の新米ですよー・・・」

    ほむら「・・・ふふっ」

    マミ「ふふふ」

    まどか「・・・」ツーン

    19 :

    ほむ

    22 = 1 :

    ほむら「ところで巴さん」

    マミ「ふふっ・・・え、何かしら、暁美さん?」

    ほむら「隣町のかざみのに・・・魔法少女が一人居ますよね。それも、強力な力を持った」

    まどか「・・・?」

    マミ「・・・」

    マミ「どうして、貴女が彼女の事を・・・?」

    ほむら「・・・率直に言わせてもらいます」

    ほむら「今から一ヵ月後、この街にワルプルギスの夜が来ます・・・その為に、彼女を仲間に引き入れたい」

    マミ「・・・ワルプルギスの夜が、この街に・・・?」

    まどか「それ、マミさんが前に言っていた魔女だよね・・・?すっごい強いって・・・」

    マミ「えぇ・・・わたしも戦った事はないけれど、魔法少女の伝承の中で語り継がれている最悪の魔女・・・
    ワルプルギスの夜が、この街に・・・」

    ほむら「奴を倒すのに、私と、巴さん、そして鹿目さんだけで充分かもしれない」

    24 = 1 :

    すまん、>>22は取り消して

    25 :

    わかった

    26 = 1 :

    マミ「それじゃぁこの後二人は用事ある?」

    まどか「魔女狩りですか?わたし行きます!」

    マミ「あらあら、随分と元気ね、鹿目さん。さっきまで拗ねていたのに」

    まどか「別に拗ねてしません!」

    マミ「はいはい。それで、暁美さんは?」

    ほむら「二人さえ良ければ、私も、一緒に行かせてもらいます」

    まどか「寧ろ一緒に来てよ、ほむらちゃん!・・・ウェヒヒ」

    マミ「わたしも是非とも一緒に来てもらいたいけれど・・・鹿目さん。あんまり調子に乗り過ぎないことね」

    まどか「うぇっ!?別に調子になんか乗ってません!」

    マミ「暁美さんにかっこいいところ見せようと張り切って、足元掬われないようにね?」

    まどか「だーかーらー!」

    マミ「ふふっ。それじゃぁ、魔女退治。張り切って行きましょうか」

    ほむら「はい」

    まどか「ぶー・・・」

    27 :

    プッチ神父のスレかと思ったけど全くそんなことは無かった

    28 = 1 :

    まどか「グリーフシードどどんがどーん!」

    マミ「お見事だったわ、鹿目さん」

    まどか「ウェヒヒwwwそうですかwww」

    ほむら「私達が付け入る暇が無かったわ」

    まどか「ウェヒヒwww」

    マミ「もう一人前ね。ふふっ。でも残念。折角暁美さんと力比べするチャンスだったのに」

    ほむら「えぇ・・・私も、実力を見せられなくて、とても残念でした」

    マミ「ふふっ」

    ほむら「・・・」

    まどか「・・・あ、もしかしてマミさんほむらちゃんが自分よりベテランかもって焦って・・・」

    29 = 1 :

    マミ「鹿目さん」

    まどか「はひっ!?」

    マミ「早く、グリーフシードでソウルジェムを浄化した方が良いわ。大分濁っているわよ」

    まどか「は、はい!よいしょっと」コンッ

    まどか「あ、まだ使えそうだけど・・・二人は?」

    ほむら「それは貴方が一人で取った物よ。持っていなさい」

    マミ「わたしたちは、ストックがあるから」

    まどか「あ、えっと、良いの、かな」

    まどか「ティヒヒ・・・!」

    30 = 1 :

    ほむら「それからも私は魔女狩りをして、時には巴マミの家でお茶会をして、
    怪我をしていない上条恭介と円満である美樹さやかと親しくなって、着実に周囲と
    融和し、日々を過ごした。そしてあと二週間ほどでワルプルギスの夜が来るという時、
    私はマミと二人で話すことにした」

    ほむら「他でもない・・・彼女の元弟子、佐倉杏子の事だ」


    まどか「それじゃぁ、わたしたち、そろそろ帰りますね」

    ほむら「お邪魔しました」

    マミ「えぇ、またいらっしゃいな」

    マミ「・・・」

    マミ「ふふっ、鹿目さんも大分上達してきたし、何より暁美さんがあんなにも強力な魔法少女だったなんて・・・
    きっとワルプルギスの夜が来ても、怖いもの無しね」

    ほむら「それはどうかしら?」

    マミ「・・・え?」

    マミ「暁美さん・・・?貴女、鹿目さんと帰ったはずじゃ・・・」

    ほむら「巴さん。貴方に少し、話があるの・・・良いかしら?」

    マミ「え・・・えぇ・・・それじゃぁ、これからわたしの家にでも・・・」

    ほむら「失礼するわ」

    31 = 1 :

    ほむら「それからも私は魔女狩りをして、時には巴マミの家でお茶会をして、
    怪我をしていない上条恭介と円満である美樹さやかと親しくなって、着実に周囲と
    融和し、日々を過ごした。そしてあと二週間ほどでワルプルギスの夜が来るという時、
    私はマミと二人で話すことにした」

    ほむら「他でもない・・・彼女の元弟子、佐倉杏子の事だ」


    まどか「それじゃぁ、わたしたち、そろそろ帰りますね」

    ほむら「お邪魔しました」

    マミ「えぇ、またいらっしゃいな」

    マミ「・・・」

    マミ「ふふっ、鹿目さんも大分上達してきたし、何より暁美さんがあんなにも強力な魔法少女だったなんて・・・
    きっとワルプルギスの夜が来ても、怖いもの無しね」

    ほむら「それはどうかしら?」

    マミ「・・・え?」

    マミ「暁美さん・・・?貴女、鹿目さんと帰ったはずじゃ・・・」

    ほむら「巴さん。貴方に少し、話があるの・・・良いかしら?」

    マミ「え・・・えぇ・・・それじゃぁ、中にでも・・・」

    ほむら「失礼するわ」

    32 = 16 :

    ほむっ

    33 = 1 :

    マミ「それで・・・話って何?」

    ほむら「二週間後、ワルプルギスの夜が来る」

    マミ「・・・え?

    ほむら「貴方も名前くらいは知っているでしょう?超弩級の魔女よ」

    マミ「・・・どうして、ワルプルギスの夜が来るなんて・・・」

    ほむら「ただの統計よ。でも、重要なのはそれではないわ」

    ほむら「それまでに、佐倉杏子を仲間に入れたい」

    マミ「!? ど、どうして貴女が佐倉さんの事を!?」

    ほむら「そうね、DVDorBD五巻特典のドラマCDをおさえた私に死角などない、とだけ言っておきましょうか」

    マミ「はい・・・?」

    ほむら「そんな事はどうでも良いのよ。ただ、私は貴女が過去に佐倉杏子と師弟の関係であった事を知っている。
    それ故にお願いがあるの」

    ほむら「ワルプルギスの夜との戦いまでに、佐倉杏子を仲間に引き入れたい。
    貴方は知っているでしょう?彼女がどれだけ強力な魔法少女か・・・私達のチームに
    彼女が入れば、ワルプルギスの夜を誰一人の犠牲もなく倒すのも、難しくないでしょうね」

    34 = 1 :

    マミ「・・・確かに、佐倉さんが居れば・・・心強いし、戦力もぐんと上がるでしょう・・・」

    マミ「・・・でも、彼女は・・・」

    ほむら「彼女は今も、変わってなんか居ないわ」

    マミ「・・・嘘よ、あれから一年しか経っていない・・・!」

    ほむら「一年前から、彼女は何一つ、変わってなんかいなかった」

    マミ「貴女が彼女の何を知って!!」ドンッ

    ほむら「知っているわよ・・・彼女だけじゃない・・・私は貴女の事も、知っているわ」

    マミ「暁美さん・・・貴方は・・・一体・・・?」

    ほむら「私は冷静な人の味方で、無駄な争いをする馬鹿の敵」

    ほむら「貴方はどちらだと思う?巴マミ」

    マミ「・・・」

    マミ「・・・ごめんなさい・・・少し、落ち着きたいの・・・今日は、帰ってくれるかしら・・・」

    ほむら「・・・お邪魔しました」

    35 = 25 :

    ほむほむ

    36 = 1 :

    杏子「いい加減、姿を見せたらどうなんだよ、鼠野郎」

    ほむら「・・・」

    杏子「あたしに一体何の用だ?縄張り争いを吹っ掛けようったぁ訳じゃねーんだろ?
    なら、もっと早くに寝首でも掻いてるはずだからな。てめぇ、一体何者だ」

    ほむら「・・・二週間後、ワルプルギスの夜が見滝原に現れる。貴方には、その手伝いをしてほしい」

    杏子「見滝原に・・・?へぇ。それで、報酬はなんだよ?あの街をあたしにくれるのかい?」

    37 = 1 :

    ほむら「いいえ・・・もっと素敵な物を貴方にあげるわ」

    杏子「素敵な物・・・?わりぃけど、ワルプルギスの夜が落とすグリーフシードはあたしが――」

    ほむら「『家族』・・・を、貴方にプレゼントしてあげる」シュン

     ほむらは後ろにさがった。ほむらの居た場所に、杏子の槍が突き刺さる。

    杏子「冗談きついぜ・・・おい・・・」

    ほむら「それとも最後に愛と勇気が勝つストーリーが良いかしら・・・?」シュンッ

    杏子「その減らず口を閉じろ・・・殺すぞ?」

    ほむら「巴マミを貴方にあげると言っているのよ、佐倉杏子」

    杏子「・・・!」ポキッ

    38 = 1 :

    杏子「畜生、何処行きやがった!!人の事舐めた態度とりやがって野郎・・・ぜってぇ殺すっ!!」

    杏子「・・・何が家族だ、何が愛と勇気が勝つストーリーだ・・・笑わせるな」

    杏子「そんなもん、何処にもありゃしねーんだよ・・・くそったれ」

    杏子「・・・」

    杏子「・・・今更どの面提げてあの人に会って言うんだよ・・・」

    39 = 25 :

    あんあん……

    40 :

    マミ杏!!マミ杏!!

    41 :

    いやいや
    ほむマミ・まど杏
    これだろ

    42 :

    一巡目の世界ってどういうことだ

    どの世界も起点は同じじゃないの

    44 = 1 :

    まどか「ほむらちゃん、マミさん!今日も魔女退治頑張りましょうね!」

    マミ「えぇ・・・」

    ほむら「・・・」


    まどか「あ、こっちだ!これは・・・魔女じゃなくて使い魔かな、二人とも!わたし一人で十分だよ!」

    マミ「鹿目さんたら・・・」

    ほむら「油断は禁物よ、まどか――危ないっ!」

    まどか「大丈夫だって――えっ」ダキッ

    まどか「ほ、ほむらちゃ」ジャキッ

    まどか「え・・・?」

    マミ「この槍は・・・」

    ほむら「・・・杏子」

    杏子「ちょっとちょっとー。何やってんのさ、あんた。あれ使い魔だよ?グリーフシード持っている訳ないじゃん」

    まどか「え・・・誰・・・?」

    マミ「・・・佐倉さん」

    45 = 41 :

    起点が同じだったら1話の時点でまどかが契約しちゃってるでしょ
    もちろん3週目以降が気合と魔法で入院期間ずらした結果の可能性もあるけど
    詳しい人そのへんどうなの

    46 = 1 :

    杏子「後四、五人食わせればグリーフシード孕むのにさぁ・・・卵産む前の鶏締めてどうすんの?」

    マミ「佐倉さん!!」

    杏子「・・・よぉ、久しぶりだね、巴マミ・・・相変わらず、甘いことやってるね、あんたも」

    マミ「くっ!」バンッ

    杏子「やらせないって」キンッ

    マミ「どきなさい!」

    杏子「どかねーよ。てめーこそ、さっさと帰れっつーの・・・食物連鎖って言葉くらい、知ってるだろ、あんたも?」バンッ

    杏子「ん・・・?」

    47 = 41 :

    京子まじ聖女とか言ってる人
    「あと4・5人食わせれば~」
    このくだりの説明よろ

    48 = 1 :

    十話の病院のカレンダー見たら
    退院から転校まで一週間ほどの差異が在った
    その差異の間にまどかが契約したと
    「先週魔法少女なったばかりだし」とも発言していて
    十話では決意したほむらが転校以前にQB狩っているシーンもありんす
    一巡目は一巡目としか言えん
    本来ありえないほむらがまどかに掛けてしまっていた因果の糸が解けた状態としか

    49 :

    ラムレーズンだから

    50 :

    >>47
    劇場版ジャイアンの法則


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