元スレ真美「これ何兄ちゃん?」 P「これはな・・・」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
101 = 7 :
タバコ一本吸ってくる 第二部は挿入に挑戦してやんよ
102 = 64 :
第二部はよ
103 = 64 :
>>97
まじ?
104 = 99 :
間違いなくPのがおっきすぎて白目アヘ顔になっちゃうパターンしか出て来ない
105 :
>>101
まじか
洗濯ばさみ持ってくるわ
106 :
>>103
臭い
107 = 7 :
第二部
P「おーまいごっど」
真美「どしたの兄(c)?」
P「なんてこった・・・真美・・・すまない・・・ちょっと大きくなりすぎたみたいだ・・・」
真美「えぇぇぇ~~?なんで~?魔法ばっちりっていってたじゃん!真美おしっこまでしたんだよ~」ブツブツ
P「すまん やっぱりその金ピカ椅子には俺が座らなきゃダメだったみたいだ」
P(まあ そんなの うそなんですけどね)
108 = 7 :
真美「え~~?なんで先に言ってくんないのさ~?」
P「最初は俺が座ってただろ」
真美「あっそうか」
P「じゃあもう眠いしさっさとやろう」
真美「眠い?にいちゃんまだお昼だよ」
P「もう3時前じゃないか 一体俺は何時間こんなもんを書いてるんだ・・・」
真美「???」
P「さあ真美 交代だ 今度はちゃんとイクからな 説明書にも書いてあった これでバッチリ」
真美「ほんとかなぁ」まだアソコじんじんしてる・・・
109 = 20 :
ふぅ ッ!!!!
110 :
高い甘え声でお笑いが亜美、低いダミ声でいい子が真美
思春期迎えたのが真美
111 = 7 :
真美「んで真美どうすればいいの?」
P「そうだな・・・まずは俺がやったみたいに俺の手を真美のお股でスリスリしてくれ」
真美「うーん・・・どうだっけ?」
P「こうするんだっ」グイッ
真美「んっ・・・こ・・・これでスリスリすんの?」
P「そうだ まんべんなくだぞ・・・あ 指もちゃんとスリスリするんだぞ」
真美「コクリ・・・」スリスリ
P「グッドコミュニケーション」
112 = 8 :
>>1 だけどなんだまだやってたのかw
まあ頑張って、見てるから!www
113 = 99 :
ん→ふ↑ふ↑が亜美
ん↓ふ↑ふ↑が真美
114 = 66 :
朝まで残しとけ
115 = 7 :
真美「ねえにーちゃん 次は・・・足?」
P「お!えらいぞ真美 ちゃんと覚えてたんだな」
真美「うん・・・足はちょっときもちよか・・・んんん なんでもないよ」
P「じゃあ頼むな」
真美「うんしょ・・・うわぁ にーちゃんの足ジョリジョリ~www」
P「大人の男だからな あ そのローショ・・・スライム使っていいぞ」
真美「うわぁ♪ねちょねちょ~♪んっふっふっふ~」
116 = 7 :
真美「くらえにーちゃん!スライムのこうげき!」バシャー
P「うわっとっと 派手にやったな~ そこらじゅうヌルヌルじゃないか」
真美「おちついてくださ~い 今から真美がにーちゃんを退治するんだかんね~」
P「おっ どうするんだ?」
真美「くすぐりこうげき~ うりうり~」
P「」こらっ真美っ あんまりふざけてると危ないぞ それに魔法はどうした?おっぱいもとに戻らなくなってもいいのか?
真美「あそっか んじゃ続きやるよ~ んっと」
117 = 99 :
こいつ、直接脳に……!
118 = 7 :
真美「足は指の間まで・・・」 ニュルニュル
P「ああ・・・そうそう・・・上手だよ」
真美「真美覚えるのはやいっしょ それからね~」
P「おうふwwハァ・・・いいっす・・・」
真美「ここが気持ちいいんだよね~ ふとももの内っかわ」サスサス
真美「にーちゃん またおっきくなってるね///なんかピクピクしてておもしろーい」
P「ちかたない」
119 :
一番は真美
次点でやよい
120 = 99 :
どうしたらアイマスキャラ全員はべらせれるのか
121 = 7 :
P「真美 ちょっとこのレバーでキサラギを動かしてみないか」ビンビン
真美「え?レバーって・・・にーちゃんの・・・///」
P「今なら合体できそうな気がするんだ!そして共に行こう!あのアルカディアに!」
真美「にーちゃん大丈夫・にーちゃんもおかしくなっちゃたの?」
P「いや 大丈夫だよ それよりコレを触るのがちゃんとしたやり方らしい さっき本で読んだんだ」
真美「ほんとかな~?まあ真美も前からちょっと触ってみたかたんだよねコレ」
P「なんですと?おいおいこれは」
122 = 7 :
真美「んっふっふっふ~ にーちゃん 覚悟ー!」ガバッ
P「うわっ とと」 これはモロタwww
真美「えーい!にぎにぎー!!」ギュッ
P「いだだだだっ!真美!痛いって!もうちょっとやさしくスリスリして///」
真美「へ?痛かった?ごめんねにいちゃん・・・やさしく だね」ニュル ヌポッ
P「そうそう・・・ちょうどいいんじゃないかな?それで手をこう・・・上下にゆっくり動かす・・・らしいぞ」
真美「ふーん ねえにいちゃん なんか硬くなってきたよ ビクビクしてるし・・・やっぱり痛いの?」ヌメニュメ
P「いや・・・これは痛いんじゃなくて・・・なんというか きもちいいというか・・・」
P「もうちょっと早くやってみてくれないか?」
123 = 7 :
真美「こう?」ズッポニュッポ
P「うおっ!ま・・・真美・・・すごい・・・」
真美「え?すごい?えへへ~ ほめられちゃった///じゃあもっとしてあげるね」グッポジュッポ
P「お・・・おおっ! 真美・・・もう・・・イキ・・・っ」
ぴゅるる~~~~
真美「・・・・・・え?」
P「っく!っはぁ! はぁ・・・ ふう・・・」ビュルッ ピュルッ
真美「えーっと・・・にーちゃん?これって・・・」
124 :
魔法をかけたな
125 :
おまわりさんこのスレです
126 = 99 :
これはイかざるを得ないな
128 :
おさわりまんは俺です
129 = 8 :
あんぎゃあああああああああああああああああああああああおぺぺろむちゅちゃちゃ
130 = 7 :
真美「?Pちゃん?ペロペロ?」
P「そうだ!真美にももっと大きく育って欲しいからこのにーちゃん特製牛乳を飲ませてあげよう!」
真美「大きくって・・・真美おっぱい小さくして欲しいんだけど・・・」
P「あ・・・ああ そうだったな」 たしかそんな設定だったな
P「このにーちゃんミルクにはなんと!おっぱいがちょっとだけ小さくなる成分が入ってるんだよ うん」
真美「牛乳のんだらあずさおねえちゃんみたいになるんじゃないの~?」
P「あれは普通の牛乳を飲んだ場合だよ この特製牛乳はひと味違うんだ」
131 = 7 :
P「とにかく真美!このPちゃんを一口でいい たったの一口でいいからペロッとしてくれないか!」
真美「えー でも・・・きたないよやっぱり・・・」
P「汚くありません にーちゃんのPちゃんからはミルクしか出ません だからおいしいんです!」 我ながらアレだな
真美「んー まいっか にーちゃんも真美のアソコ舐めてくれたしね」 気持よかったし・・・
P「おお!真美は可愛いなぁ///なでなで」
真美「んっふっふっふ~ 真美おりこうさんでしょ///」
P「あーおりこうさんおりこうさん さあ!じゃあグイッといってみようか」
133 = 7 :
真美「んーっと まずどうすんの?」
P「そうだな・・・まずは先っちょを舌でペロペロしてみてくれ」
真美「(ペロペロか・・・)んっ・・・」レロッ
P「!!っ・・・これは・・・」ビンッ!!
真美「うわぁぁぁあ!にーちゃん!急におっきくなったよ!!」
P「すまんスマン 真美があまりに上手だったからな つい」
真美「上手?」
P「ああ 真美ならいい魔法使いになれるぞ!」
真美「真美トップアイドルになりたいんだけど・・・」
134 = 8 :
ばれないのが奇跡
135 :
知らない振りしているに1票
136 = 7 :
P「っと そうだったな 目指せ!トップアイドル!じゃあ早く亜美とおそろのおっぱいにしなきゃな」
真美「うん!んで次はどうすんの?」
P「つぎは・・・さっきのをもっと早くやってみてくれ」
真美「早く?わかった~」レロレロチロチロ
P「うおおおおおう!ま・真美・・・そっちの才能もあるな・・・」
真美「ふぇ?どゆこと?」チロティロ
P「こっちの話だ じゃあ次はカリ・・・ここを咥えて先っちょをペロペロしてみてくれ」
真美「むずかしーなー ほう(こう?)」コポォ
137 = 7 :
P「そう・・・いいよ・・・真美・・・」
真美「ふでふで・・・ふぎは?(んでんで・・・次は?)」ジュポ ジュポ
P「次は思いっきり奥まで咥えてみてくれ と書いてあるぞ」
真美「うん・・・っしょ・・・んぐぐ・・・」
P「それで前後にゆっくり動かしてみてごらん」
真美「んぐっ・・・んふっ・・・」チュパグチュ
P「あ~・・・そうそう・・・上手だよぉ・・・」
P「次は真美の好きにやってみてくれ アイドルにはアドリブも求められるからな」
138 :
…ふぅ
139 = 7 :
真美「うーん・・・じゃあやってみんね」
真美「レロレロ・・・ツツー・・・サスサス・・・」
P「!!?ちょっ・・・真美っ・・・」
P(裏スジ舐めながら玉をさわさわしてやがるっ!こいつはとんでもねえ逸材かも知れねえ!)
真美「レロレロ・・・チュパチュパ・・・ふんっ・・・はぁっ・・・」
真美「にいちゃん・・・どぉ?これでいいの?」
P(上目づかいフェラだと?こいつは・・・)
P「ああ・・・説明書通りだよ・・・すごいな真美は・・・」
140 :
ふぅ
いいぞその調子だ
141 = 8 :
続けたまえ
142 = 7 :
P(これ以上されたら俺の黎明スターラインを超えちまうっ!)
P「真美・・・そろそろ・・・魔法も効果あったんじゃないか・・・?」
真美「えー?にいちゃん・・・まだまだこれからっしょ☆」
P「・・・え?」
真美「真美ね・・・実は兄ちゃんのやりたいこと知ってるんだーwwwんっふっふっふ~前に亜美と雑誌で読んだことあるんだよね~」レロレロネチャ
P「・・・真美・・・さん?」
真美「大人の女の人はね・・・好きな人とえっちぃことするんだって書いてたよ~・・・このふぇ・・・フェラガモってやつも雑誌にのってたよー」
P「最近の雑誌はすごいな・・・」
143 = 8 :
ktkr
144 = 7 :
真美「でね・・・真美もにいちゃんとえっちぃことしてみたかったんだー ホントは亜美と一緒にしたかったんだけどね」 ニュポニュッポ
P「真美・・・うっ!」
真美「でもね・・・ここから先のことはよく知らないんだぁ・・・雑誌にも詳しく書いてなかったし・・・」チロチロ
P「そうか・・・ごめんな・・・騙しちゃって・・・」
真美「気にしなくていいんだよ にいちゃん・・・真美だって・・・兄ちゃんのこと大好きだし///」 ニッコリ
P「真美・・・俺も・・・真美の事・・・大好きだよ」
真美「真美だけ?亜美は?事務所のみんなは?」ピチャピチャ
P「も・・・もちろん亜美もみんなも大事に思ってるよ・・・でも今は・・・今は・・・」
真美「んふふっ・・・にいちゃんの言いたいこと真美はわかってるよ・・・でも今は・・・」チュッ
P「んっ・・・真美」
真美「今は真美とにいちゃんの大事な時間・・・なんだよね・・・」
どういう事だオイ
145 :
待ってた
146 = 7 :
真美「だからにいちゃん・・・続き・・・レッスンしてくれる・・・?」
P「・・・ああ・・・真美・・・大好きだよ・・・」
真美「真美も・・・にいちゃぁん・・・真美・・・なんだかムズムズするよぉ・・・」
P「じゃあ・・・始めるぞ・・・レッスン・・・」
P「痛かったら言ってくれよ・・・すぐやめるからな」
真美「うん・・・にいちゃん・・・ぎゅってして・・・
P「うん・・・真美・・・」ギュッ
真美「にいちゃん・・・真美・・・なんか怖い・・・だけど・・・良い感じダヨ」
147 :
ぶひ
148 = 7 :
P「いくぞ・・・」
真美「・・・」コクリ
ズッ・・・ズズ・・・
真美「~~~~!!!」ビクッ
P「真美ッ・・・痛かったか?」
真美「ううん・・・ちょっとびっくりしただけだよ・・・へ→きへ→き・・・」ジンジン
P「そ・・・そうか・・・ほんとに痛かったらちゃんと言うんだぞ・・・」
真美「・・・」コクリ
ズズッ・・・ズズズッ
真美「んんんっ・・・!!んん・・・」ギュッ
150 = 140 :
真美マジ天使
みんなの評価 : ★
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