私的良スレ書庫
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元スレエミヤ「問おう、貴方が私の…って、爺さん…?」切嗣「」
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>>150
基本的にランサーってそんな感じ
基本的にランサーってそんな感じ
>>150
イスカンダルさん忘れるなよ
イスカンダルさん忘れるなよ
>>150
アルジヨーアルジヨー言ってるだけじゃん
アルジヨーアルジヨー言ってるだけじゃん
忠義貫き通したいなら最初から自分で黒子を潰すべきだったな
あれ何だかんだでモテモテな状況楽しんでいただろ
あれ何だかんだでモテモテな状況楽しんでいただろ
まぁランスロットはともかく、ディルムッドは完全に自分を自制できてなかったからあんな結末になったんだよな
泣きぼくろって自分の仕えてる王様の温泉ねとったんでしょ?
死ぬべき
死ぬべき
パパ 生き残ろうとした師匠をターゲットと一緒に飛行機撃墜
息子 ウイルスが広がるのを防ぐために頑張っていた乗客無視して飛行機撃墜
息子 ウイルスが広がるのを防ぐために頑張っていた乗客無視して飛行機撃墜
アーチャー「――――!」
アイリ「どうしたの?」
アーチャー「敵のサーヴァントだ、こちらを伺っている」
アイリ「観光もここまでというわけね…」
アーチャー「ここでは人が多すぎる」
アイリ「分かっています…移動しましょう」
-遠方にて-
キャスター「おぉぉぉぉおおおお!」
雨竜「どうしたの旦那ー」
キャスター「見たまえ!彼こそが!彼こそが私の求めていたものだ!叶った!ついに叶ったのだぁ!」
雨竜「…知り…あい?」
キャスター「いかにも!あぁ直ぐに迎えに行きますぞ!」
どう?
アイリ「どうしたの?」
アーチャー「敵のサーヴァントだ、こちらを伺っている」
アイリ「観光もここまでというわけね…」
アーチャー「ここでは人が多すぎる」
アイリ「分かっています…移動しましょう」
-遠方にて-
キャスター「おぉぉぉぉおおおお!」
雨竜「どうしたの旦那ー」
キャスター「見たまえ!彼こそが!彼こそが私の求めていたものだ!叶った!ついに叶ったのだぁ!」
雨竜「…知り…あい?」
キャスター「いかにも!あぁ直ぐに迎えに行きますぞ!」
どう?
>>158
むしろおっさんのくせにあんな美少女娶ろうとしたフィンが死ぬべきだろ
むしろおっさんのくせにあんな美少女娶ろうとしたフィンが死ぬべきだろ
>>150
マスターのいうこと聞いてたら少なくともセイバーは討ち取れたのでは?
マスターのいうこと聞いてたら少なくともセイバーは討ち取れたのでは?
ディルムッドの願いは今度こそ主に最後まで仕えて騎士として殉じること
だからって騎士道に背いたら何の意味もないっていう
楽なようでめんどくせえよこいつ
だからって騎士道に背いたら何の意味もないっていう
楽なようでめんどくせえよこいつ
切嗣「なんてことだ…僕の息子?不貞をはたらいた覚えは無いが…」
舞弥(未来の英雄という事は私との子どもなのかしら…///切嗣も大胆///)
切嗣「舞弥」
舞弥「は、はい」
切嗣「ふぅ…僕はしばらく一人になりたい…偵察を任せてもいいかい?」
舞弥「ええ、了解しました」
舞弥(タバコ逆さまだわ)
舞弥(未来の英雄という事は私との子どもなのかしら…///切嗣も大胆///)
切嗣「舞弥」
舞弥「は、はい」
切嗣「ふぅ…僕はしばらく一人になりたい…偵察を任せてもいいかい?」
舞弥「ええ、了解しました」
舞弥(タバコ逆さまだわ)
>>150
杏子ちゃんマジ聖女って言っちゃうタイプ?
杏子ちゃんマジ聖女って言っちゃうタイプ?
>>168
続けろ
続けろ
ー姫弓移動中ー
アイリ「それにしても」
アーチャー「どうした?アイリスフィール」
アイリ「ごめんなさいね。切嗣もあれで不器用だから」
アーチャー「気にはしていない。切嗣は子供みたいなところがあったからな」
アイリ「子供・・・ねぇ。フフ」
アーチャー「子供だ」
アイリ「私もね、生まれて9年しか経ってないのよ」
アーチャー「9年・・・失礼、充分女性らしいと思ったが」
アイリ「だから私たちは言ってしまえば子供夫婦。フフフ」
アーチャー「笑い事では…――さて。お客人がお待ちかねのようだぞ、姫」
アイリ「そのようね」
アイリ「それにしても」
アーチャー「どうした?アイリスフィール」
アイリ「ごめんなさいね。切嗣もあれで不器用だから」
アーチャー「気にはしていない。切嗣は子供みたいなところがあったからな」
アイリ「子供・・・ねぇ。フフ」
アーチャー「子供だ」
アイリ「私もね、生まれて9年しか経ってないのよ」
アーチャー「9年・・・失礼、充分女性らしいと思ったが」
アイリ「だから私たちは言ってしまえば子供夫婦。フフフ」
アーチャー「笑い事では…――さて。お客人がお待ちかねのようだぞ、姫」
アイリ「そのようね」
-人気のない場所にて-
アーチャー「出てこい闇に忍んでいる者、ここなら存分に互いの力を出せるだろう…」
スッ
キャスター「お迎えに上がりました、ジャンヌ」
アイリ「……ジャン…ヌ?」
アーチャー「出てこい闇に忍んでいる者、ここなら存分に互いの力を出せるだろう…」
スッ
キャスター「お迎えに上がりました、ジャンヌ」
アイリ「……ジャン…ヌ?」
アーチャー「貴様、キャスターか」
キャスター「此度の聖杯戦線ではキャスターのクラスを得て参上つかまつりました、お久しい限りです」
アーチャー「俺は貴様に覚えなどないんだがな」
キャスター「んなぁ!?」
アイリ「ジャンヌ?ジャンヌってもしかして…!」
キャスター「此度の聖杯戦線ではキャスターのクラスを得て参上つかまつりました、お久しい限りです」
アーチャー「俺は貴様に覚えなどないんだがな」
キャスター「んなぁ!?」
アイリ「ジャンヌ?ジャンヌってもしかして…!」
―港―
切嗣(イリヤ…アイリ…二人は僕の大切な娘、妻)
切嗣(そしてあのアーチャー、あれは未来の僕の息子)
切嗣(…納得がいかない。僕とアイリの子どもならもっとこう礼儀正しい子どもになるはずだ)
切嗣(少なくとも僕をじいさんとか呼ぶのは許す)
切嗣(もしアイリの事をばあさんなんて呼んだらその時は…)
切嗣「このマグナムが火を吹く」
舞弥(銃みながらブツブツ言ってる…怖い…)
切嗣(イリヤ…アイリ…二人は僕の大切な娘、妻)
切嗣(そしてあのアーチャー、あれは未来の僕の息子)
切嗣(…納得がいかない。僕とアイリの子どもならもっとこう礼儀正しい子どもになるはずだ)
切嗣(少なくとも僕をじいさんとか呼ぶのは許す)
切嗣(もしアイリの事をばあさんなんて呼んだらその時は…)
切嗣「このマグナムが火を吹く」
舞弥(銃みながらブツブツ言ってる…怖い…)
キャスター「私です!ジルにございます!」
アーチャー「生憎だが、やはり貴様のことなど知らん。生前の記憶を引きずっていると見える」
キャスター「私のことをお忘れかぁ!?あれほどの波乱を共に駆けた!このジルを!」
アイリ「あなた…ジャンヌって言っていたわね?それはもしかしてジャンヌ・ダルk…」
キャスター「おのれぇぇぇえええええええ!」
アーチャー「生憎だが、やはり貴様のことなど知らん。生前の記憶を引きずっていると見える」
キャスター「私のことをお忘れかぁ!?あれほどの波乱を共に駆けた!このジルを!」
アイリ「あなた…ジャンヌって言っていたわね?それはもしかしてジャンヌ・ダルk…」
キャスター「おのれぇぇぇえええええええ!」
>>181
処女は死刑にできないからとか何とか
処女は死刑にできないからとか何とか
>>178
ワラタwww
ワラタwww
ジャンヌ・ダルクって映画あるよな
あれ子供の時見てスゲー衝撃を受けたのを覚えてるわ
あれ子供の時見てスゲー衝撃を受けたのを覚えてるわ
キャスター「幾多の試練で心身を苦しめ!死してなおあのような屈辱を与えたのにかかわらず!それでもまだ足りないというのかぁぁあああ!」ムシャムシャ
アーチャー「おい、いい加減に…」
アーチャー「おい、いい加減に…」
>>186
むしろ黒ランサーと青髭が相性良さよう
むしろ黒ランサーと青髭が相性良さよう
アイリ「ジルさん!あなたの言うジャンヌっていうのは…!」
キャスター「宜しい!ならばこれも我らに与えられた神の試練と致しましょう!ジャンヌぅ、今宵はこれまでと致しましょう!」
キャスター「この次は相応の準備をして参ります、相当の覚悟でお待ちくださいますよう、必ずやこのジル・ド・レイが!神の試練をも乗り越え!生前の高貴な貴方様を取り戻して見せまする!」
スゥ
キャスター「宜しい!ならばこれも我らに与えられた神の試練と致しましょう!ジャンヌぅ、今宵はこれまでと致しましょう!」
キャスター「この次は相応の準備をして参ります、相当の覚悟でお待ちくださいますよう、必ずやこのジル・ド・レイが!神の試練をも乗り越え!生前の高貴な貴方様を取り戻して見せまする!」
スゥ
つーか切嗣が召喚したエミヤってステータスやばい気がする。幸運確実にEだろ
アーチャー「なんだったのだアイツは…」
アイリ「疲れるわね…会話の通じない相手というのは…アーチャーを、よりにもよってあのジャンヌ・ダルクと見間違えるなんて…」
アーチャー「どこか風貌の似通った所でもあったのだろうか…それにしても、戦友を見間違うとはな…」
アイリ「風貌以前の話ではないわ!男と女の区別もつかないなんて!」
アーチャー「…ん?アイリスフィール…それはどういうことだ?」
アイリ「アーチャー…話をこじらせないで…」
アーチャー「いや、まるで私が男と判別出来て相違ないように聞こえたが…」
アイリ「え…?」
アイリ「疲れるわね…会話の通じない相手というのは…アーチャーを、よりにもよってあのジャンヌ・ダルクと見間違えるなんて…」
アーチャー「どこか風貌の似通った所でもあったのだろうか…それにしても、戦友を見間違うとはな…」
アイリ「風貌以前の話ではないわ!男と女の区別もつかないなんて!」
アーチャー「…ん?アイリスフィール…それはどういうことだ?」
アイリ「アーチャー…話をこじらせないで…」
アーチャー「いや、まるで私が男と判別出来て相違ないように聞こえたが…」
アイリ「え…?」
実は幸運とはマスターとの相性を示しているのである
ごめん嘘です
ごめん嘘です
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