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    元スレまどか「ほむらちゃん、絵のモデルさんになってほしいの」

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    みんなの評価 :
    タグ : - まどほむ + - 巴マミ + - 暁美ほむら + - 露出 + - 魔法少女まどか☆マギカ + - 鹿目まどか + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 1 :

    ほむら「露出って…そんなつもりじゃ…」

    さやか(びくびくしてるこいつ見るなんて、思わなかったな)

    ほむら「ただ、なんていうか……」

    さやか(そういえば、あたしたち助けるためにループしてたんだっけ。ループする前はもっと小動物系だったのかも)

    ほむら「ちょっと、脱いでみようって思ったのよ……」

    さやか「それって露出狂っていうんじゃない?」

    ほむら「……」

    さやか(まあ、その体なら、みんなに見てもらおうとするのもわかるけどね)

    さやか(線細いし、肌白いし、胸はないけど、綺麗な体してる)

    さやか(恥ずかしがってるせいで、若干体が赤くなってるのもかわいいな……)

    ほむら「露出狂だったらどうするの?」

    52 :

    なんだスレタイ詐欺か

    53 = 10 :

    さやさやほむほむ

    54 = 1 :

    さやか「どうしようか?」

    ほむら「みんなに言いたければ言えばいいじゃない」

    さやか(強がっても、顔泣きそうだっつの。あたしが何も言わなくても、そんなこと言っちゃうあたり怖がってることバレバレ)

    さやか(そうか、あたし、みんなに言っちゃうぞーっていったらこいつのこと好きにできるのか)

    さやか(…ほむらを好きに…この体を…)ゴクリ

    ほむら「……とりあえず、服着てもいいかしら」

    さやか「それはだめ!」

    ほむら「な、なんでよ!」

    さやか「それは……」

    さやか(でも、あたしが、このことで脅迫したら、こいつは私のこと嫌いになるだろうな)

    さやか(体は手に入っても、一生心で受け入れてもらえなくなる)

    さやか(なんで、あたし、同性のこいつにこんなこと考えてるんだろ……)

    55 = 29 :

    さやまどとか誰得だよ

    56 = 50 :

    さやほむだろ、いまのところは

    57 = 36 :

    ほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむ

    59 = 1 :

    ほむら「あなたは、私を辱めたいの…?」

    さやか「そうじゃなくてさあ!」

    ほむら「わけわかんないわよ…もう許して…」

    さやか(あんたが綺麗だからだよ! もったいないの!)

    さやか(例えば、このうっすら浮かび上がった肋骨とか、たまんないよ。どうしてこんなふうになるの)

    さやか(うう、あたし骨フェチだったのかな。それとも実はスレンダーな女の子萌えだったとか?)

    ほむら「ん」ピクッ

    さやか(あ、すごい肌すべすべしてる。骨と骨の間…柔らかいような硬いような…あ…)スリスリ

    ほむら「いきなり触らないでよ……」

    さやか「ご、ごめんっ。…つい…あんたが…綺麗だったから…」

    ほむら「えっ…」

    さやか「もっと触っていい?」

    ほむら「断っても続けるんでしょ…」

    さやか「そんなことないよ……」

    60 = 52 :

    ほむまどじゃないならもう結構です

    61 :

    ほむほむは案外自然にやりそう
    マミさんだったらギャップがありすぎてフルボッキしてた

    62 :

    非常に興味深い、続けたまえ

    63 = 1 :

    ほむら「優しくならいい…わ…」

    さやか「ありがと…じゃ、手離すね」

    ほむら(ずっと手をつないでたんだ…)

    さやか「うわ、すごい……」

    ほむら(なんでさっきから、肋骨の間を指でいじってるのよ…ん…)ピクッ

    ほむら(他人の手…すごく熱くて、冷えた皮膚の中ですごく強調される…)

    ほむら(さやかの指が…私の脇を優しく這って…)ハァ

    ほむら「ん…」

    さやか「痛かった……?」

    ほむら「だ、大丈夫……」

    さやか「そか…」ツウ

    ほむら「んんっ!」

    ほむら(…今度は鎖骨を指でなぞって…なんで骨ばっかり)

    67 :

    カーテンの隙間から射し込む日が朝の訪れを知らせる。

    結論「ぅう・・もう、朝か」

    ここはまどかの部屋。
    俺は今まどかのベッドの上に居る
    そして、もちろん隣で幸せそうに寝息を立てているのはまどかだ
    つまり、昨日はお楽しみだったわけだが・・・。

    結論「・・・・」

    まどかの寝顔を見つめる
    そして抱きしめる

    まどか「んぅ・・」

    起こしてしまった・・・

    まどか「ぁ・・もう起きてたんだ、おはよう結論っ」

    「ふわぁ」と欠伸をする
    すると、躯を覆っていた布団がはだけて・・

    結論「ぁ」

    まどか「・・・/////」

    「もう、結論のえっち///」

    いま俺は幸せだ。

    68 = 10 :

    さやさや

    69 = 67 :

    カーテンの隙間から射し込む日が朝の訪れを知らせる。

    結論「ぅう・・もう、朝か」

    ここはまどかの部屋。
    俺は今まどかのベッドの上に居る
    そして、もちろん隣で幸せそうに寝息を立てているのはまどかだ
    つまり、昨日はお楽しみだったわけだが・・・。

    結論「・・・・」

    まどかの寝顔を見つめる
    そして抱きしめる

    まどか「んぅ・・」

    起こしてしまった・・・

    まどか「ぁ・・もう起きてたんだ、おはよう結論っ」

    「ふわぁ」と欠伸をする
    すると、躯を覆っていた布団がはだけて・・

    結論「ぁ」

    まどか「・・・/////」

    「もう、結論のえっち///」

    いま俺は幸せだ。

    70 = 67 :

    カーテンの隙間から射し込む日が朝の訪れを知らせる。

    結論「ぅう・・もう、朝か」

    ここはまどかの部屋。
    俺は今まどかのベッドの上に居る
    そして、もちろん隣で幸せそうに寝息を立てているのはまどかだ
    つまり、昨日はお楽しみだったわけだが・・・。

    結論「・・・・」

    まどかの寝顔を見つめる
    そして抱きしめる

    まどか「んぅ・・」

    起こしてしまった・・・

    まどか「ぁ・・もう起きてたんだ、おはよう結論っ」

    「ふわぁ」と欠伸をする
    すると、躯を覆っていた布団がはだけて・・

    結論「ぁ」

    まどか「・・・/////」

    「もう、結論のえっち///」

    いま俺は幸せだ。

    71 = 36 :

    ほむ……

    72 :

    「「俺の小鳩に手ェ出したら殺すぞあぁん?」」

    不良「「すいませんでしたっ!カーチャンとヤってきますごめんなさいッ!」」

    小鳩「け、結論・・」

    結論「大丈夫だったか・・?」

    小鳩「うわああああん!怖かったよぉ!!」

    その後、俺と小鳩は結ばれた。
    身体はもちろん、心も・・。

    小鳩「幸せにしてな・・」

    結論「ああ、もちろんだ」

    小鳩「なんて・・・へへん、もう幸せじゃ!」


    結論「私結論からは、羽瀬川小鳩を生涯妻とし、幸せや喜びは共に分かち合い、
      悲しみや苦しみは共に乗り越え、永遠に愛する事を誓います。」
      
    小鳩「私は結論からを生涯夫とし、幸せや喜びは共に分かち合い、
      悲しみや苦しみは共に乗り越え、永遠に愛する事を誓います。」

    チュッ

    END....

    73 = 72 :

    「「俺の小鳩に手ェ出したら殺すぞあぁん?」」

    不良「「すいませんでしたっ!カーチャンとヤってきますごめんなさいッ!」」

    小鳩「け、結論・・」

    結論「大丈夫だったか・・?」

    小鳩「うわああああん!怖かったよぉ!!」

    その後、俺と小鳩は結ばれた。
    身体はもちろん、心も・・。

    小鳩「幸せにしてな・・」

    結論「ああ、もちろんだ」

    小鳩「なんて・・・へへん、もう幸せじゃ!」


    結論「私結論からは、羽瀬川小鳩を生涯妻とし、幸せや喜びは共に分かち合い、
      悲しみや苦しみは共に乗り越え、永遠に愛する事を誓います。」
      
    小鳩「私は結論からを生涯夫とし、幸せや喜びは共に分かち合い、
      悲しみや苦しみは共に乗り越え、永遠に愛する事を誓います。」

    チュッ

    END....

    74 = 50 :

    ほほう

    75 = 1 :

    さやか「鎖骨弱いの……?」

    ほむら「誰だっていきなり触られたらびっくりするでしょ……」

    さやか「…かわいいな…」

    ほむら「さ、さっきから可愛い可愛いって人をからかわないで…」

    さやか「からかってない」

    ほむら「だって、あなたとはワルプルギスの夜を倒してからも、喧嘩ばかりで、んっ…」

    ほむら(また肋骨に手がどんだけ、好き…ん、きもち、いい…)

    さやか「そうだけど、今晩、しおらしいあんたみて、可愛いと思った。それに」

    ほむら(あ、手が…上がってきて…腋に…かわいい…)

    さやか「服脱いだほむらは綺麗だし」

    ほむら(今、ほむらって…んっ、腋をさやかの指が優しく撫でるみたいに揉んで…へんな感じ…)

    76 = 50 :

    百合ッ百合ッ

    77 = 10 :

    さやさや

    78 = 1 :

    さやか「あたしの手で、気持ちよさそうにしてくれるし」

    ほむら「…さやかの触るところは、ん…変よ…」

    さやか「そうなんだ…あたしこういうの経験ないから、触りたいこと触ってるだけでさ…ごめんな」ギュッ

    ほむら(どさくさで抱きしめられた…)

    さやか(どさくさで抱きしめてしまった…)ツウー

    ほむら(指が背筋をつうってぇ…ゾクゾクする…んんっ)ギュウ

    さやか(責められて、あたしに抱きしめ返してる…かわいい)

    さやか「気持ちよくない?」

    ほむら「……普通ね……」

    ほむら(ほんとは、もっと触ってほしい……)

    さやか「普通ってあんた他にも経験あるの?」

    ほむら「ないけど……」

    さやか「じゃあ、あたしが一番気持ちいいかもしれないじゃん……」ギュッ

    79 = 10 :

    さやさやほむほむ

    80 = 1 :

    ほむら「まあ…その可能性はゼロではないわね…」

    ほむら(抱きしめられるとさやかの匂いがする……)

    ほむら(それだけじゃなくて、裸だから直接さやかの感触を感じる…手も足も、私を抱きしめるために使ってる…)

    ほむら(それに、可愛い、綺麗だって、そんなこと言われたら……)

    さやか(ほむら、いい匂い…なんであたしこいつのことこんなに愛おしいんだろ)

    さやか(露出子好きだったの? それとも、もともとほむらが好きだったの?)

    ほむら「…さやか…」

    さやか「どうしたの、ほむら…」

    ほむら「ごめんなさい…呼んでみただけ…」

    さやか「そか…かわいいな…」

    ほむら「なにがよ……」

    さやか「あのさ…ほむら…キスしない?」

    81 = 61 :

    よし整理しよう
    全裸のほむほむが公園の木陰でさやさやにいじくられてる
    おk?

    82 = 1 :

    ほむら「…キスって…」

    さやか「あたしはほむらとキスしたい」

    ほむら「でもそれって恋人同士がする……」

    さやか「あたしは…それでも、いい…」

    ほむら「そんなの……」

      『ほむらちゃん!』

    ほむら(まどか…)

    さやか「嫌かな…? あたしのこと、嫌い?」

    ほむら「そんなことない! さやかは、私に優しくしてくれたし……」

      『燃え上がれーって感じで』

    ほむら(でも、私はまどかが……。だけど、まどかは私のことを……?)

    さやか「じゃあ…さ…」

    ほむら(耳元でささやかれると息がぁ……)ビクッ

    84 = 22 :

    さやさやほむほむっ!

    85 = 1 :

    さやか「キス、してもいいよね?」

    ほむら(分かんないよ…わかんないよぉ…)

    さやか「ほむら…いくよ…」

    まどか「だめー!」ドーン

    さやか「ぐはぁ!」

    ほむら「ま、まどか!?」

    まどか「あっ……しまった」

    さやか「ま、まどか?」

    ほむら(何故まどかがここに、というか、私、さやかに弄られたせいで凄いことになってる…服…服着ないと…)

    まどか「ほむらちゃんは服着ちゃだめだよ!!」

    ほむら(なんでよー!)ホムーッ

    86 = 50 :

    おおお!?

    88 :

    まどかさん!!信じてたぞ!!

    89 :

    まどっち最高やあああああああああああ!!!!!

    90 = 1 :

    さやか「まどか、どうして、ってか何故体当たり!?」

    まどか「ご、ごめんねさやかちゃん。つい…」

    さやか「まあ、いいけど、どうしてここに」

    まどか「えーっと、今日の昼のことが忘れられなくて、ほむらちゃんちにいってみたらゴニョゴニョ」

    ほむら「!?」

    まどか「じゃなくて! お散歩してたら、二人の声が聞えたの!」

    さやか「見てたんだ…で、なんであたしがぶっ飛ばされるのさ」

    まどか「えっと、その…だって…ほむらちゃんは…」

    さやか「ほむらが?」

    まどか「あ、そうだ! ほむらちゃんは、一人で露出してたんだよ!」

    ほむら(改めて言葉にされると凄い恥ずかしい…。というか、私は友達二人に馬鹿な姿を見られたのね…)

    さやか「だからなんなのさ!」

    ほむら(いえ、現在進行形で……)

    まどか「一人で露出してたほむらちゃんが綺麗で、かわいかったのに、それに手を出しちゃだめだよ!」

    91 = 10 :

    まどまど

    92 = 36 :

    まどっちまどまど

    93 :

    心の中にまどかを賞賛してる俺と、罵倒してる俺がいるんだがどっちが正しいんだッ…!?

    94 :

    まどほむだったと思って開いたらただのくそスレだった

    95 = 88 :

    てか、止めるのおせーよ!!まどかさん!!

    96 = 22 :

    これは、まどかもかわいいじゃないかー!

    97 = 1 :


    ほむら(なんなのその理屈!?)

    さやか「む、確かにそうかもしれないけど、さやかちゃんの手で悶えるほむらだって可愛かったでしょ!」

    まどか「だって、そんなのお家でできるもん!」

    ほむら(というか、まどか、あなたは設定的には私たち二人が話してるところにきたんじゃ……)

    まどか「せっかくお外なんだよ! なのに、さやかちゃんったら、触っちゃって、キキキ、キスまでしようとして!」

    さやか「うっ…」

    まどか「そんなの絶対おかしいよ! 露出してるほむらちゃんを楽しむべきなのに、邪魔するなんて!」

    さやか「ううっ…」

    まどか「さやかちゃんの直結型スケベ!」

    さやか「まどかはムッツリスケベでしょー!」

    ほむら(訳が分からないわ…)

    98 = 22 :

    この間もほむらは露出プレイ中

    99 :

    これはいい

    100 = 1 :

    まどか「むむむ…」

    さやか「ぬぬぬ…」

    さやか(なんで、この子は今日に限ってこんなにアグレッシブなのさ!)

    さやか(いつもは私にかみついてくるなんてしないのに…ほむらがいる前で…)

    さやか(あ、そうか…まどかは、ほむらのことが…)

    まどか「さやかちゃんなんて知らない! いこ! ほむらちゃん」ガシッ

    ほむら「えっ、まどか…腕引っ張らないで…」

    さやか「ちょ、ちょっと待ってよ! 私だって」

    まどか「さやかちゃんは」

    さやか「なにさ!」

    まどか「露出した子が好きなの? スレンダーな子が好きなの? ほむらちゃんが好きなの?」

    さやか「!?」

    ほむら「ま、まどか?」


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