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    元スレ妹「今日は良い兄さんの日。おにぃ。ぬぎたてパンツあげるね」

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    51 = 1 :

    >>41 ……ふぅ

    52 = 41 :

    意外と好評だったでござるの巻

    53 = 37 :

    ペースがおせぇwww






    期待しているぞ

    54 = 1 :

    「よし、舐めるぞ」ペロッ

    「ひあっ! ちょ、ちょっと、おにぃ」

    「なんだよ?」

    「妹のココ舐めるのに、抵抗とかないの?」

    「抵抗? なんで?」

    「あ、あう……ばっちぃとか、くさい……とか」

    「え?」クンクン

    「ちょ、においかがないで!」

    「いや、別にくさくないぞ? 嗅いだことないにおいだけど、イヤじゃない」

    「ーーーーーーっ!」ポカポカ

    55 = 1 :

    「い、痛てっ! なにすんだ」

    「お、おおお、おにぃこそ、なに言ってんの!」

    「はあ?」

    「い、妹のなんだよ? 実の妹のなのに……舐める、なんて」

    「いや、妹のだからだろ?」

    「え?」

    「痛いんだろ? で、舐めれば楽になるんだろ?」

    「そ、それは……」

    「ほら、まんこ舐めるんだから、手どけろ。脚ももっと開け」

    「あ、あうぅ……」

    57 = 1 :

    「なにしてんだよ、ほら」

    「そ、そんなこと言ったってぇ……」

    「ああっ! もう、じれったいな!」グイッ

    「きっ、きゃあああっ! やめ! おにぃ!」

    「うるせえ! けが人はだまってろ!」

    「けが人って……ひっ、ひああっ!」

    「ん……う」ペロ ペロ ……

    「う、うそ……舐めてる……本当に舐めてるよぉ……」

    「んぅ……ん」ペロ ペロ ……

    「おにぃが……おにぃがわたしの……」じわぁ

    「……ん? おい」

    「んうぅ……なに?」

    「おまえ、おしっこもらした?」

    「ち、ちがっ!」

    58 :

    これはいいSS

    59 = 1 :

    「ちがわないだろ。だっていっくら舐めても出てくるぞ?」

    「あうぅ……それはぁ……」

    「ガマンするなよ? おしっこ漏れるほど、痛いんだろ?」

    「え? ……うん」

    「よし、しっかり舐めるからな」ペロペロペロ……

    「ちょ、待ってぇ……だめえええっ!」ピクンッ ピクンッ

    「ん……ちゅる……れろ……」

    「おにぃ、あん! まって、そこ、あああっ!」

    「ん……」ペロペロリ

    「うそ……そっちは……」

    「おい、この腫れてるの、なんだ?」

    「そ……それは……」

    「とりあえず、舐めとくぞ」ペロッ

    「ひああああっ! だめ、そこだめえええ!」

    「なんだよ、痛いのか?」ペロッ

    60 :

    >「とりあえず、舐めとくぞ」ペロッ
    俺疲れてるのかな

    61 = 1 :

    「ちがっ! ちがうっ! きもちいいの!」

    「なんだよ、気持ちいいのか……ならもっと……」ペロペロ……ちゅー

    「あっは……吸って……もう……だめ……」

    「吸った方がいいのか? よし」ちゅるる、ちゅ~

    「やめっ! 出る……出ちゃうからぁ……ああぁ……」

    ちょろろ……

    「んう?」

    「出てる……でてるぅ……もう、いやぁ……」

    ちょろろろろ……

    「うわ、おしっこ」

    「ううぅ……おにぃ、見ないで……みないでぇ……」

    ろろろ……

    「あ、止まった」

    「うううぅ! おにぃのばかあっ!」

    62 = 1 :

    「へ? なんでだよ」

    「舐めなちゃダメっていったのに……」

    「いや、舐めろって言っただろ」

    「やだったの! 途中からやめてって言ったの!」

    「わ……悪かったよ。ほら、泣くな。」

    「ばかぁ……おにぃのばかぁ……」

    「悪かったよ。本当にごめん。ほら、風呂、入ってこい」

    「ううぅ……あれ?」ふらっ

    「あぶない!」ダキッ

    「きゃ……あう……」

    「よっと、セーフ。おまえ、やっぱり軽いな」

    「ぅ……ありがと……」

    「うーん、なんか体調悪そうだし、風呂入れてやる。シャワーでいいだろ?」

    「え、えええっ!? いいってそんなぁ!」

    「いや、おまえを洗うだけだからさ……よいしょっと」

    63 = 56 :

    わっふる

    64 = 1 :

    「ちょ、まって、下ろして!」

    「だって、自分で歩けないだろ? 早く洗わないとかゆくなるぞ」

    「それは、そうかもしれないけどぉ……」

    「よし、風呂場に着いた。全部脱がすぞ」

    「……あうぅ、せめてタオルを」

    「なんでんなもん巻くんだよ。テレビのマネか?」

    「お願いします。武士のなさけぇ……」

    「情けない声出すな。すぐ終わるから」ガララッ

    「うううぅ……もう、お嫁に行けない」

    「はぁ? なに言ってんだ」

    「だって、おしっこもらしちゃうし、おにぃに舐められちゃうし、ハダカも……もう、お嫁いけないぃ……」メソメソ

    「いや、おまえかわいいし、性格良いし、だいじょうぶだろ」

    「え?」じわぁ

    「ほら、椅子に座って脚開け!」グイッ

    65 :

    これはいい兄さんですね

    66 = 1 :

    「や、いまは……」……ねちょ

    「うわあ、すっげ」

    「いや……見ないで……」じわぁ……

    「ともかく、洗わないとな……シャワー、ぬるめがいいかな……」

    シャワ〜

    「ひうっ! おにぃ、それだめ! 気持ちいいのっ!」

    「そりゃ、洗ってスッキリすれば、気持ちよくもなるだろ……ほれほれ」

    シャワシャワシャワ〜

    「っ! だめ! だめだめだめっ! 直接はダメ! 続けてもダメ!」

    「そんなこと言って、気持ちよさそうじゃん。どれ……きれいになったか?」ヌルン

    「やっ……いま、そこ、さわっちゃ……ああああっ!」

    「あれ……まだまだぬるぬるだな……ってか、これおしっこじゃないのか?」ヌルン ヌルン

    「ひ、あっ! だめ、それぇ! そこはだめなのぉ!」

    「うん。やっぱり汚れたままじゃだめだよな。ちゃんと洗い流してやるからな」

    68 = 41 :

    ティッシュ切れたからトイレットペーパーもってきた

    69 = 1 :

    シャワシャワシャワ〜 ぬるんっ ぬるんっ!

    「んああっ! 同時……シャワーとゆび……もぅ……だめぇ……」

    ちょろろろ…… とくん とくん……

    「あれ? またおしっこ? ヌルヌルも増えてる……おい、妹?」

    「……」グッタリ

    「うわ! おい、妹!」

    「……」

    「これ、やばくないか? まんこ真っ赤だし、ヌルヌルしたの止まんないし……」

    「……」

    「と、とにかく何か塗らないと。薬箱取ってこよう」

    70 :

    いもぺろさるよけ

    71 = 1 :

    「よし、薬箱持ってきた。けっこういろいろ入ってるな」

    「えっと、軟膏とか、何かなかったか?」ゴソゴソ

    「あった。ええと、ムヒに、アンメルツに……なんだこりゃ?」

    「淫鹿膏? 説明書、中国語だ……おお! まんこに塗ってる挿絵があるぞ!」

    「でも、何を塗れば良いんだ? ……あれ? 誰かの声が聞こえる」

    何を塗る?
    ・ムヒ
    ・アンメルツ
    ・淫鹿膏

    どのくらい塗る?
    ・ちょっと
    ・てきりょう
    ・こってり

    >>+4までで一番多かった回答の組み合わせ。

    例:ムヒをちょっと  アンメルツをてきりょう など

    72 :

    淫なんちゃらをこってりに決まってんだろ

    73 :

    アンメルツ たっぷり

    74 :

    淫なんたら

    75 :

    淫なんちゃらをどばっと

    77 = 65 :

    エロいのたっぷり

    78 :

    淫鹿膏 こってり

    79 = 1 :

    「おお、神の声が聞こえる。よし。淫鹿膏をこってり塗るぞ」

    「ほら、妹、塗るからな」 ぬりぬり くちゅくちゅ にちゃにちゃ こってこて

    「う……あううぅ」

    「お、もう効いたのか?」

    「え……おにぃ、なに塗って?」

    「ああ、淫鹿膏って言うらしい」

    「うそ……それって、おとーさんがおかーさんに……」

    「ああ、やっぱりまんこに塗る薬だったか」

    「ほんのちょっとしか使っちゃダメなのに……こんなにたくさん……」ゾワゾワ……

    「うんうん……妹のまんこも真っ赤になって、ぬるぬるが増えて……あれ?」

    「あうぅ……兄妹でなんて、だめなのに……ううう……」とろり

    「お、おい妹、大丈夫か?」

    「も、だめ……ああああっ!」ぷっしゃあああ!

    「うわっ! なんだこれ!」

    「だめええええ! 気持ちいい! 気持ちいいのおおおおお!」びっくんびっくん

    80 :

    勃起したよ

    82 :

    いやいやそこは入れてあげろよ

    83 = 74 :

    えっ?

    84 = 72 :

    え?

    85 = 29 :

    っえ?

    87 = 29 :

    >>86
    ガッ

    88 = 1 :

    「それって近親相姦だろ?」

    「な、なな……ここまでしといて、いまさら!?」

    「ああ。おれは良い兄さんだからな。妹の頼みなら基本何でも聞くけど、傷つけたり汚したりは絶対にしない」

    「わたしのおまたをこんなにしといて、よくもそんなことを……」

    「だいたい、俺くらいの歳の男が、性知識皆無なわけ無いだろう。パンツ押しつけたり、胸もませたり……どんだけガマンしたと思ってる」

    「な、今までのは全部演技だったの? ……んあっ!」ぷしっ

    「おうともさ。お前の乳首をなめたのも、クンニしたのも、ぜーんぶな」

    「くそぅ……おにぃにハメられるとは……」

    「ハメはしないさ。良い兄さんだからな」

    「最低だ! このおにぃ、最低だ!」

    「いいや、良い兄さんだ」

    「く……良い兄さんは、妹のおまたに媚薬塗り込んだりしません!」

    「なに? 媚薬? これは媚薬なのか?」

    「そんなことも知らないで塗ったの? このバカおにぃ!」

    89 = 56 :

    これはいいSS

    90 = 1 :

    「媚薬というと、あれか? 女の子に使うと気持ちよくなって、エッチなこと以外なにも考えられなくなって、何でも言うこと聞いちゃう、あの媚薬か?」

    「そうだって言ってるでしょ? 早く何とかして……あ、またイく……んああああっ」 ぷっしゃああ!

    「ふむ。おれは良い兄さんであると同時に、ひとりの男だ。こんな男の子の夢の薬を前にして、目の前に女の子のカラダがあって、ガマンできるはずも無い。もっとたくさん塗り込んでおこう」

    「ちょ……まって、今はダメ!」

    「ほーら、膣穴。処女膜破かないように気をつけて、奥の奥まで……」

    「んああああっ!」

    「クリトリスも、小陰唇も、たぁっぷり、こぉってり。ほれほれほれ……」

    「ひあっ! だめえええっ!」ビクンビクン

    「せっかくだから、尻の穴にも塗っておこう」ヌヌヌッ

    「あうぅ……んええ……」ビクンビクン

    「まだまだあるな。よし、腰回り全体に塗ってしまおう」ヌリヌリ

    「殺して……ひと思いに殺してぇ……」ビクビク びっくん!

    91 = 1 :

    「またまた、そんな物騒なことを。良い兄さんが妹を殺すわけ無いだろ」ズイッ

    「な……なにそれ」

    「うむ。電動マッサージ器。電気あんまとも言うな。スイッチオン」ブイイイイイイ!

    「ちょ、まさかそれを……」

    「ま、当てるよね」ブイイイイイイイッ! ブイッ! ブイイイイッ!

    「いあああああっ! それ、だめえええええ!」

    「気持ちいいか?」ブイイイイイッ! ブイッ! ブイッ! ブイイイイッ!

    「気持ちいい! 気持ちいいからっ! やめてえええええっ!」

    「そうか……」ピタッ

    「えっ……!?」

    「妹の嫌がることなら、おれは絶対にしない。片付けるわ。ごめんな」

    「……まって」ウズウズ

    「え?」

    「して。それ」

    「それ?」ニヤニヤ

    92 :

    性格破綻きたで

    93 :

    どS兄は、ちょっと…

    96 = 1 :

    「だからだよ。今日は11月23日。良い兄さんの日。それは今日でおわる。そしてあしたは11月24日」

    「ふぇ?」

    「良い妊娠の日だ。妹のかわいい処女膜ぶち破って、たっぷり濃厚妊娠セックスで種付けしてやるからな……」ブイイイイイイイ

    「ひ……んああああああっ! まって、まっておにぃ。それ無理だよぉ」

    「ん? なんでだ?」

    「だってわたし、まだお赤飯たべてないもん」

    「な……なにいいいい! くそっ! こうなったら初潮前でも妊娠するように、妹まんこ発情させまくってやらあああ!」ブイイイイッ!ブイッ! ブイッ! ブイッ! ブイイイイッ!

    「く、このバカおにぃ……やめええええ! んあああああっ!」ビクンビクン




    オチはない。しかし、妹はほどなく堕ちた。

    97 :

    あと一時間三十五分待ってやる

    98 :

    えっ

    99 = 65 :

    良い妊娠か
    これは良いことを聞いた

    100 = 93 :

    いもかわちゅっは?


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