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    元スレ女「誰も私に痴漢しない…死にたい」

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    タグ : - 幼馴染 ×2+ - 痴漢 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 :

    却下

    102 :

    よし解散

    104 :

    続きはよ

    105 = 63 :

    いるんだなそれが

    106 :

    惨事と虹をいっしょくたにする人っているよねー
    現実と幻想の区別ついてないのかなー

    107 = 14 :

    「ってことがあったの」

    女友「うわきも・・・流石にそれはドン引きだわ・・・(男君やるぅ・・・)」

    「でもねあの人なら悪い気はしなくて・・・変だよね」

    女友「あんたもしかしてその人のこと好きになったんじゃ」

    「そ、それはないよ!!!痴漢だよ?ないってうん・・・」


    男友「だとよ」

    「・・・だよなぁ・・・」

    108 :

    現実にいねーから興奮して読んでるんじゃねーか

    109 = 70 :

    そろそろ先っぽやばくなってきt

    111 :

    >>109
    お前はよく堪えたほうだぞ

    112 = 14 :

    男友「待ちに待った放課後痴漢タイム略してHTTだ」

    「略すな」

    男友「俺としては澪ちゃんをなでなでしたい」

    「聞いてねぇ」


    女友「ごめんねーしばらく一緒に帰れないわ」

    「そんなに生徒会忙しいの?」

    女友「最近痴漢多いらしくてね、うちの生徒も結構被害にあってるから対策委員会だってさ」

    「た、大変なんだね・・・」

    女友「そうでもないよ、対策っていっても生徒で話し合うだけだし教員は絡んでこないしただの雑談会ってとこかな」

    113 = 14 :

    「(この自販機・・・この位置・・・ここ・・・だよね・・・)」

    「(女ちゃん発見・・・今日も楽しませてやるからな・・・)」

    「(電車きた・・・後ろには・・・あの時計の人・・・振り向いたら逃げられちゃうかな・・・)」

    「(今日も人が多いけど、うまく女ちゃんの後ろに・・・)」

    「(よし、ここまではいい・・・次だ、今日はこの前男友がやってたことをやろう・・・)」

    「(やっぱりあの人だ・・・・)」チラ

    (女友『あんたのこと好きなんじゃないの?』)

    「(でも・・・こんな愛の形あっていいのかな・・・?)」

    114 :

    ぶびいまぃ

    115 :

    まだ残ってたのか

    116 = 110 :

    ずっとまってます。

    117 = 14 :

    「(まずはいつもどおりお尻から・・・)」ナデナデ

    「(・・・最初はあんなにいやだったのに・・・)」

    (女友『もしかしてあんたその痴漢のこと好きになったんじゃないの?』)

    「(そうなのかな・・・あっ・・・)」

    「(胸・・・気持ちいい・・・優しい手・・・はぁ・・・)」

    「(やっぱり抵抗しない・・・よく見えないけどボタンはコレかな?)」

    「(ボタン外されてる・・・・ひゃっ・・・冷たい手が入ってきて・・・・)」

    「(ブラ・・・何色なんだろ・・・見えないなぁ・・・・えーっと確かこの位置だっけ?)」グイ

    「(あっ・・・手が・・・んっ・・・そんな強く揉んじゃだめぇ・・・!)」

    「(うぉおおやわらけぇえええええええええ すっげぇ!すっげぇ!こんなにあったかくて柔らかいのか!じゃあ例の固いって所は・・・)」

    「(い、いきなり乱暴になった・・・・ちょっと痛いかも・・・ゆ、指が・・・そこはっ)・・・ぃゃっ」

    118 = 63 :

    おううおお

    119 = 63 :

    おちるう

    120 = 70 :

    ふぅ

    121 = 14 :

    「(いや?嫌って言ったのか・・・?でもそれは良いの裏返しのはずだ・・・)」

    「(女友ちゃんも同じ感じだったのかな・・・もまれてるところがすごく熱くて・・・先っぽが熱くて・・・気持ちいい・・・)」

    「はふぅ・・・っ・・・あっ・・・も・・・もっと優しくっ・・・(声が・・・)」

    「(優しく?えーっと男友が言うには裏返しって・・・でも)」

    (男友『確かに痛いと思う時もあるな。でも気持ちいいんだ不思議だろ?』)

    「(優しくか・・・)」

    「んっ・・・これなら・・・はぁっ・・・胸・・・きもち・・・い・・・(でちゃう・・・)」

    「(そうか、さっきの『嫌』ってのは乱暴にもまれて痛いってことか・・・ )」

    125 = 14 :

    「(今日はなんか胸ばっかりだったなぁ・・・)」

    「(こんなに汗でてるし・・・)」

    「シャワー浴びよ・・・」



    「はぁ・・・はぁ・・・女ちゃん!女ちゃん!!」ビュビュ

    「・・・いいおかずにはなるけど・・・やっぱ虚しいな・・・」

    「女ちゃんがこんなに好きなのに、ただ一方的に触るだけなんて辛杉だぜ・・・くそ・・・」

    126 = 114 :

    おぅ…

    127 = 14 :

    男友「んで今日は痴漢をしなかったわけか」

    「ずっと後ろにいたバスでも電車でも・・・でも触る気になれなくて」

    男友「お前痴漢なめてんだろ?」

    「な、舐めてなんてない!やってみてわかった、あれは最高だ!!」

    男友「でもお前は、別の誘惑に負けちまった。そうだろ?」

    「あぁ・・・そうだな・・・、男友もそういうことあっただろ?そういうときはどうしたんだ?」

    男友「手当たり次第に色んな女に触れた、そうするうちに女にも色んな感じ方や特性があるのがわかって、楽しくなった」

    男友「痴漢は犯罪って言うけど、中にはその快楽を楽しむ女もいる。1人で毎日慰めて植えてる女もいる。慣れていくとそういう女かどうかが分かる」

    男友「だから俺は捕まらないんだ。危うくなっても俺は痴漢の神様に愛されてるからな」

    「そうか・・・おまえはほんとに痴漢が好きなんだな・・・」

    男友「痴漢がただえろを求めてるやつだけのことだけじゃないってことだけは覚えておけ」

    男友「段取り間違えて欲張ると、駆け出しのお前じゃ捕まるぞ」

    「あぁキモに命じておくよ」

    128 :

    男友かっこよくてわろた

    129 = 108 :

    先日の巨乳満員電車とは関係なし?

    130 = 14 :

    女友「へぇ・・・」

    「どうしてなんだろう。ずっと後ろにいたんだよ?でもなにもしないで」

    女友「寂しい?」

    「え?」

    女友「その人に痴漢されなくてちょっと残念がってるじゃん。寂しいの?」

    「そ、そんなこと全然!!相手は痴漢だよ!?」

    女友「こういうときくらい正直になっていいのよ?」

    女友「あんたは♀って生物であっちは♂って生物なんだからそういうのはあっても変なことじゃないの。例え相手が痴漢でもね」

    「女友ちゃんはこういうことあったの?」

    女友「必要以上に同じ人にされたことはないからわからないけど・・・あぁあの時の痴漢はちょっと気になるかも」

    「わたしに見せたときの人?」

    女友「うん、あの人、あれから3日連続できたのよ・・・しかも同じ攻めで・・・もういきそうになったらとめるしなんなのよって感じ」

    132 = 14 :

    「女友ちゃんはその人のこと好きなの・・・?」

    女友「好き・・・とかじゃないかな・・・その人が痴漢してるの目撃したことあるし」

    女友「元々気になってた人が痴漢でもっと気になり始めて・・・それで痴漢するのはあたしだけじゃないんだなって思ったら冷めちゃった」

    「ってことは同学年の人だよね」

    女友「うん、でもね、あいつは痴漢が好きなだけでほかにへんなことはしてないって分かったらまた好きになっちゃってね」

    女友「ちょっと、あんたと、あんたの痴漢男の話聞いてて、自分と重ねちゃってたかなって」

    「告白しないの?」

    女友「したよ」

    133 = 19 :

    あら?超展開?

    134 :

    したのかよ

    135 = 63 :

    わろーん

    136 :

    えっ

    137 = 14 :

    「それでどうだったの!?」

    女友「あんたやけに食いつくね」

    (男友『抵抗しなかったのはそのせいか、その答えに対して俺がOKをだせば晴れて痴漢対策は完了って訳だ』)

    (女友『べ、別にそんなつもりじゃない!あたしは本気あんたが!』)

    (男友『その対策委員会に上がってる痴漢は俺のことだろう?自覚くらいはしてるさ』)

    (女友『そこまで自覚してるのになんで痴漢をまだするのさ!?あたしならあんたに好きなことを好きなだけしてやれる!!それじゃだめなのかい?』)

    (男友『それも中々魅力的だ。だがな痴漢は遊びじゃねーんだよ。俺はもう、車内で無理やり処女を突き破られて泣いてる女の子はもう見たくないんだ!!』)

    (女友『え?それってどういう意味・・・』)

    (男友『あんなのはレイプだ。そうして電車内で知らない男に種付けされて不幸になっていく女の子がいっぱいいるんだ。俺が痴漢を続ける理由それはな!!!』)


    女友「ふられたんだけどね」

    「理由とかはなかったの?」

    女友「特になかったけど・・・あたしなんかであいつを縛っちゃいけないってことがわかってね・・・諦めちゃったw」

    138 = 14 :

    女友「でもあんたの場合は違う。まだその痴漢男はアンタしか狙ってない」

    女友「だからもしそいつが好きになっちゃったなら、誰か突き止めてちゃんと告白しな」

    女友「あたしと同じ後悔はさせたくないしね・・・」

    「女友ちゃん・・・まだ辛いんだ・・・」

    女友「言いっこなしだよ・・・さぁ、いきな・・・あんたをその痴漢男があんたを待ってる」

    「うん、がんばるよ!ありがとう女友ちゃん!」

    140 = 63 :

    いや通報されるだろう

    141 = 19 :

    男友が無駄にかっこいいぞ

    142 = 14 :

    「痴漢はあそびじゃない・・・か・・・」

    「あれ?男君、今日は男友君と一緒じゃないんだ」

    「おおおお女ちゃん!?き、奇遇だね!俺もこの電車なんだ!!」

    「そうなんだー気づかなかったなぁ・・・」

    「う、うん。あ、あと5分で電車来るよ(くそ・・・さすがにこれはばれるな・・・)」

    「ありがとーじゃあわたしこっちの車両だから」

    「うん、ま、また明日!(いつもの車両・・・チャンスはあるか)」

    143 :



    >>129 あれは途中で落ちた

    144 = 32 :

    痴漢姉妹スレが落ちてしまったのは昨日最大の誤算さるよけ

    145 = 14 :

    「(男君・・・同じ電車だったんだ・・・まさか痴漢見られてないよね・・・?)」

    「(でもあのきょどりよう・・・でも・・・まさか・・・ね・・・)」

    「(今日も女ちゃんの後ろを確保!!!!だが流石にばれるか?いや男友の言葉を思い出せ)」

    (男友『ばれるのを恐れて何が痴漢だ!!女子トイレに侵入した勇者ならば何でもできる!!!』)

    「(そう!おれは女ちゃんの放尿を見た勇者だ!やれる!!)」

    「(今日は冒険するぞ!!)」


    「きゃっ・・・(えっと、いきなりそっち!?)」ピクン

    150 :

    頑張って!
    まだ書いてよ。


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