私的良スレ書庫
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元スレ切嗣「第四次父親会議を始める」時臣「うむ」雁夜「よし」
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原作版はエロあり声なし
PS2番はエロなしフルボイスでCGとシナリオが追加されてたり
PS2番はエロなしフルボイスでCGとシナリオが追加されてたり
まぁ初見でzeroはしんどいよな
snのアニメ見ておくだけでも
大分違うよ
おまいらはディーンdisってるけど
中々楽しめたぞ?
snのアニメ見ておくだけでも
大分違うよ
おまいらはディーンdisってるけど
中々楽しめたぞ?
zeroアニメでもちょこちょこ簡易説明してるけどな
時臣やウェイバーが
時臣やウェイバーが
>>152
そんなパッチ出てたのか
そんなパッチ出てたのか
>>155
zeroの予備知識としてSNのアニメだけ見るんじゃあそれこそ無駄にネタバレされるだけじゃないか
zeroの予備知識としてSNのアニメだけ見るんじゃあそれこそ無駄にネタバレされるだけじゃないか
>>158
ディスクレスのは出てたけどそれ以降パッチなんか出てたか?
ディスクレスのは出てたけどそれ以降パッチなんか出てたか?
>>152
公式行ったけど無かったが?
公式行ったけど無かったが?
リメイク月姫でエロ無くていいですかと言われると困るのも性。
つまり何が言いたいかと言うと、エロの有り無しどちらを選ぶかは自身の魂の赴くまま決めろ
つまり何が言いたいかと言うと、エロの有り無しどちらを選ぶかは自身の魂の赴くまま決めろ
zeroの登場人物むさすぎ悲惨すぎワロタ
セイバーちゃん役に立たなさすぎ
セイバーちゃん役に立たなさすぎ
シロウ「ゴホッゴホ・・」
リン「39度ちょい、ちょっと寝てた方がいいわねこれは」
シロウ「困ったな、今日バイト入れてたのに」
セイバー「そんな事を言っている場合ではありませんシロウ。今日は一日安静にしていて下さい」
桜「じゃあ私、おかゆ作ってきますね。ライダー、看病お願いしていい?」
ライダー「判りました、サクラ」
イリヤ「えーー。看病は私がするの!」
セイバー「な、何を言うのですイリヤスフィール! これはサーヴァントである私の役目―――」
リン「あら、それならいつもお世話になってる私にだって、その権利はあるわ」
一行「ヤンヤヤンヤ」
シロウ「は・・ハハ」
切嗣「おい、ガンドが裏目にでてるぞ」
時臣「そこまで面倒みきれんよ・・・・」
リン「39度ちょい、ちょっと寝てた方がいいわねこれは」
シロウ「困ったな、今日バイト入れてたのに」
セイバー「そんな事を言っている場合ではありませんシロウ。今日は一日安静にしていて下さい」
桜「じゃあ私、おかゆ作ってきますね。ライダー、看病お願いしていい?」
ライダー「判りました、サクラ」
イリヤ「えーー。看病は私がするの!」
セイバー「な、何を言うのですイリヤスフィール! これはサーヴァントである私の役目―――」
リン「あら、それならいつもお世話になってる私にだって、その権利はあるわ」
一行「ヤンヤヤンヤ」
シロウ「は・・ハハ」
切嗣「おい、ガンドが裏目にでてるぞ」
時臣「そこまで面倒みきれんよ・・・・」
>>166
やっと続きを書いてくれる奴がきたか・・・・・・・・・超期待
やっと続きを書いてくれる奴がきたか・・・・・・・・・超期待
>>167
しかし俺はほろーまでしかしらないのでこれ以上は少々無理がある
しかし俺はほろーまでしかしらないのでこれ以上は少々無理がある
>>169
またまたそんな事言ってお前はやればできる子だってお母さんが言ってたよ
またまたそんな事言ってお前はやればできる子だってお母さんが言ってたよ
zero自体、Fateありきの作品だからなあ
原作やっておいた方が作品をしっかり理解できて楽しめるというのは確か
原作やっておいた方が作品をしっかり理解できて楽しめるというのは確か
桜「おかゆつくって―――あれ、ライダー?」
ライダー「・・・・サクラ、すみません」
桜「どうしたの? 部屋の隅で」
ライダー「・・あの中で私だけでシロウを看病するのは、私には荷が重いのです・・・・」
リン「ほほーいい度胸じゃない、じゃあこうなったら勝負よ! 勝ったらしろうを看病する!」
セイバー「む・・いいでしょう。その勝負、受けて立ちます!」
イリヤ「べーっ、お兄ちゃんは私のものなんだから!」
バゼット「・・・・私も加わるべきでしょうか?」
桜「えーと・・・・。あっすべっちゃった!」
バシャー
ライダー「・・・・サクラ、すみません」
桜「どうしたの? 部屋の隅で」
ライダー「・・あの中で私だけでシロウを看病するのは、私には荷が重いのです・・・・」
リン「ほほーいい度胸じゃない、じゃあこうなったら勝負よ! 勝ったらしろうを看病する!」
セイバー「む・・いいでしょう。その勝負、受けて立ちます!」
イリヤ「べーっ、お兄ちゃんは私のものなんだから!」
バゼット「・・・・私も加わるべきでしょうか?」
桜「えーと・・・・。あっすべっちゃった!」
バシャー
シロウ「アチャーーー!」
一行「!?」
桜「あ、すみません先輩。今拭きますからね」
シロウ「あちゃっあちゃっあちちちゃyたとぇあ」
アーチャー「誰か呼んだか?」
リン「呼んでない!」
桜「先輩、ちょっと上着脱がしますねー。あ、ちょっと赤くなってますねー。ライダー? 氷水おねがーい」
ライダー「サクラ・・流石です。すぐもってきます」
リン「・・・・・ちょっと桜。しろうに何してんの」
桜「え? おかゆを運んでたら滑って転びそうになっただけですよ、姉さん」
バゼット「・・本当でしょうか?」
切嗣「・・・・ちょっとおかゆ作ってくる」
時臣「オートミール作ってくるかな」
一行「!?」
桜「あ、すみません先輩。今拭きますからね」
シロウ「あちゃっあちゃっあちちちゃyたとぇあ」
アーチャー「誰か呼んだか?」
リン「呼んでない!」
桜「先輩、ちょっと上着脱がしますねー。あ、ちょっと赤くなってますねー。ライダー? 氷水おねがーい」
ライダー「サクラ・・流石です。すぐもってきます」
リン「・・・・・ちょっと桜。しろうに何してんの」
桜「え? おかゆを運んでたら滑って転びそうになっただけですよ、姉さん」
バゼット「・・本当でしょうか?」
切嗣「・・・・ちょっとおかゆ作ってくる」
時臣「オートミール作ってくるかな」
ピンポーーン ドタドタ
イリヤ「あ、誰かきたみたい」
ギル「ふむ、相変わらず狭い天井だ」
ランサ「おっす、ちょっと匿ってくれ」
シロウ「えっ」
セイバ「な?! 何ですかあなたたちは!?」
ライダ「何用ですか? 用件次第では―――」
ランサ「いやちょっと困った事になってな。何も言わずに匿ってくれ。ほれ土産だ」
リン「困った事・・? ―――高級チョコレート!」
セイバ「こう・・・・。ま、まあいいでしょう。ですか用が済んだら直ぐ帰ってもらいますよ?」
ランサ「わりぃな」
シロウ「・・・・俺の意見は?」
桜「諦めて下さい」
イリヤ「あ、誰かきたみたい」
ギル「ふむ、相変わらず狭い天井だ」
ランサ「おっす、ちょっと匿ってくれ」
シロウ「えっ」
セイバ「な?! 何ですかあなたたちは!?」
ライダ「何用ですか? 用件次第では―――」
ランサ「いやちょっと困った事になってな。何も言わずに匿ってくれ。ほれ土産だ」
リン「困った事・・? ―――高級チョコレート!」
セイバ「こう・・・・。ま、まあいいでしょう。ですか用が済んだら直ぐ帰ってもらいますよ?」
ランサ「わりぃな」
シロウ「・・・・俺の意見は?」
桜「諦めて下さい」
ギル「セイバーよ、いい加減我の嫁となれ」
セイバ「ふざけないで下さい。それよりあなたにはコトミネがお似合いです」
ランサ「シャレなんねえよ」
イリヤ「で? 結局何の用? シロウなら今熱出して寝込んでるところだけど」
ランサ「・・・・マスターに追いかけられててな」
バゼット「ああ、それはお気の毒に」
ギル「せいがいふを使われては敵わんからな。一時的にここを我の居住区とする事を認めよう」
リン「あんたは帰れ」
桜「はい、拭き終わりましたよ先輩。またおかゆ作ってきますから、ちょっと待ってて下さいね」
シロウ「あ、ああ」
桜「ライダー、人達をお願い」
ライダ「承知しました」
切嗣「久しぶりに作ってみたけど、案外いけるな。そっちは?」
時臣「元々うまいもんじゃないが・・。よし、いこうか」
セイバ「ふざけないで下さい。それよりあなたにはコトミネがお似合いです」
ランサ「シャレなんねえよ」
イリヤ「で? 結局何の用? シロウなら今熱出して寝込んでるところだけど」
ランサ「・・・・マスターに追いかけられててな」
バゼット「ああ、それはお気の毒に」
ギル「せいがいふを使われては敵わんからな。一時的にここを我の居住区とする事を認めよう」
リン「あんたは帰れ」
桜「はい、拭き終わりましたよ先輩。またおかゆ作ってきますから、ちょっと待ってて下さいね」
シロウ「あ、ああ」
桜「ライダー、人達をお願い」
ライダ「承知しました」
切嗣「久しぶりに作ってみたけど、案外いけるな。そっちは?」
時臣「元々うまいもんじゃないが・・。よし、いこうか」
>>161
こうしきじゃないぞ
こうしきじゃないぞ
アーチャ「・・リン、何者かの気配を感じるぞ」
リン「え、今度は誰よ?」
バッシャー
シロウ「アチャアアアアアアアーーー!?」
アーチャ「むっ、おそかったか。プッ」
ライダ「す、すぐに雑巾で!」
イリヤ「駄目ーっ! 今度は私がやるの!!」
セイバ「何を言うのですイリヤスフィール! そんな悠長な事を言ってる場合ではありません!」
イリヤ「もーっ! いいからその雑巾を渡して!」
ライダ「あ、こらやめなさいイリヤスフィール!」
一行「ヤンヤヤンヤ」
ランサ「・・・・ボウズ、ハンカチいるか?」
シロウ「あ、ああ頼む。悪いな・・ハハ」
切嗣「・・・・逆効果じゃないか」
時臣「もういっそ殺すか?」
リン「え、今度は誰よ?」
バッシャー
シロウ「アチャアアアアアアアーーー!?」
アーチャ「むっ、おそかったか。プッ」
ライダ「す、すぐに雑巾で!」
イリヤ「駄目ーっ! 今度は私がやるの!!」
セイバ「何を言うのですイリヤスフィール! そんな悠長な事を言ってる場合ではありません!」
イリヤ「もーっ! いいからその雑巾を渡して!」
ライダ「あ、こらやめなさいイリヤスフィール!」
一行「ヤンヤヤンヤ」
ランサ「・・・・ボウズ、ハンカチいるか?」
シロウ「あ、ああ頼む。悪いな・・ハハ」
切嗣「・・・・逆効果じゃないか」
時臣「もういっそ殺すか?」
シンジ「ようえみや。あれ? 何してんの」
シロウ「よ・・しんじ。ちょっと熱だしてな」
桜「姉さん! いい加減にしないと先輩の病態が悪化します!!」
リン「あんたこそいい加減離れなさいよ! 今度はわ、私がやるんだから!」
イリヤ「私がお兄ちゃんに食べさせてあげるのー!」
セイバ「モジモジ」
ギル「ランサー、今度はマリオカートで勝負するぞ」
ランサ「お、いいぜ。お前の宝具は本当便利だよな」
バゼット「し、シロウ君。あ・・あーん?」
ライダ「あ、マクレミッツ!」
シンジ「・・・・何この不思議空間。凄い疎外感」
シロウ「よ・・しんじ。ちょっと熱だしてな」
桜「姉さん! いい加減にしないと先輩の病態が悪化します!!」
リン「あんたこそいい加減離れなさいよ! 今度はわ、私がやるんだから!」
イリヤ「私がお兄ちゃんに食べさせてあげるのー!」
セイバ「モジモジ」
ギル「ランサー、今度はマリオカートで勝負するぞ」
ランサ「お、いいぜ。お前の宝具は本当便利だよな」
バゼット「し、シロウ君。あ・・あーん?」
ライダ「あ、マクレミッツ!」
シンジ「・・・・何この不思議空間。凄い疎外感」
シンジ「あ、桜。爺さんが呼んでたぞ、すぐかえってこいって」
桜「・・・・チッ。ライダー、先輩をお願い。くれぐれもね」
ライダ「は、はい」
リン「あらライダー、マスターの傍にいなくていいの? 朝とはいえ最近物騒だしねえ?」
セイバ「シロウ、あ・・あーん?」
シロウ「もぐ。ん、うまい」
セイバ「♪」
イリヤ「あーっ!!」
リン「セイバー! 抜け駆け禁止っていったじゃないの!!」
シンジ「・・・・お、マリオカートじゃん。僕もまぜてよ」
バゼット「すみませんが、コントローラーは3つしかないようです」
シンジ「・・帰ろうかな」
桜「・・・・チッ。ライダー、先輩をお願い。くれぐれもね」
ライダ「は、はい」
リン「あらライダー、マスターの傍にいなくていいの? 朝とはいえ最近物騒だしねえ?」
セイバ「シロウ、あ・・あーん?」
シロウ「もぐ。ん、うまい」
セイバ「♪」
イリヤ「あーっ!!」
リン「セイバー! 抜け駆け禁止っていったじゃないの!!」
シンジ「・・・・お、マリオカートじゃん。僕もまぜてよ」
バゼット「すみませんが、コントローラーは3つしかないようです」
シンジ「・・帰ろうかな」
>>190
GOBでゲーム出してんだろきっと
GOBでゲーム出してんだろきっと
一成「えみや、具合はどうだ?」
シロウ「あんまり・・かな」
一成「お前が病気なんて珍しいからな。後は俺に任せてくれ」
シロウ「悪いな、助かる」
リン「・・ちょっと、誰が呼んだのよ?」
セイバ「さ、さあわたしはありませんが」
イリヤ「私もしらなーい」
ライダ「・・・・恐らく学校へ連絡したのでは? とすると・・サクラだと思います」
リン「チッ、やってくれるわね」
バゼット「なるほど、友人になら確かに安心して任せられますね」
リン「あんた、ゲームやってたんじゃなかったの?」
バゼット「・・・・コントローラーが壊れたのです」
ランサ「あとで弁償な、バゼット」
シロウ「あんまり・・かな」
一成「お前が病気なんて珍しいからな。後は俺に任せてくれ」
シロウ「悪いな、助かる」
リン「・・ちょっと、誰が呼んだのよ?」
セイバ「さ、さあわたしはありませんが」
イリヤ「私もしらなーい」
ライダ「・・・・恐らく学校へ連絡したのでは? とすると・・サクラだと思います」
リン「チッ、やってくれるわね」
バゼット「なるほど、友人になら確かに安心して任せられますね」
リン「あんた、ゲームやってたんじゃなかったの?」
バゼット「・・・・コントローラーが壊れたのです」
ランサ「あとで弁償な、バゼット」
ピンポーン パタパタ
カレン「失礼、こちらに・・・・ああ」
ランサ「ゲッ」
ギル「む、もう見つかったか」
リン「ああ丁度良かった。これ、引き取って?」
カレン「私のサーヴァントがご迷惑をお掛けしたようで。さ、行きますよ犬二人」
ギル「ぐぬ、誰が犬か!」
カレン「鳴け」
ギル「が・・れいじゅ、だと・・・・」
ランサ「判った、帰るかられいじゅとせいがいふだけはやめてくれ」
リン「・・・・やっと静かになったわ」
イリヤ「残るは、あれね」
一成「もういいのか? まだ結構残ってるぞ」
シロウ「ああもう腹いっぱいだ。水くれるか?」
カレン「失礼、こちらに・・・・ああ」
ランサ「ゲッ」
ギル「む、もう見つかったか」
リン「ああ丁度良かった。これ、引き取って?」
カレン「私のサーヴァントがご迷惑をお掛けしたようで。さ、行きますよ犬二人」
ギル「ぐぬ、誰が犬か!」
カレン「鳴け」
ギル「が・・れいじゅ、だと・・・・」
ランサ「判った、帰るかられいじゅとせいがいふだけはやめてくれ」
リン「・・・・やっと静かになったわ」
イリヤ「残るは、あれね」
一成「もういいのか? まだ結構残ってるぞ」
シロウ「ああもう腹いっぱいだ。水くれるか?」
>>190
マリカーならしょっちゅうスター出てくるとかか?
マリカーならしょっちゅうスター出てくるとかか?
切嗣「もう我慢の限界だ。時臣、娘を何とかして連れて帰れ」
時臣「そうしたいが・・無理じゃないか? テコでも動かんぞあれは」
切嗣「テコでも何でもいいから連れて帰れ。僕はイリヤとキャッキャウフフしたいんだ」
時臣「なら息子を殺せばいいんじゃないか?」
切嗣「正義の味方が息子を殺せるはずがないだろ?キリッ」
時臣「はいはい・・」
キレイ「りん、師が呼んでいるぞ」
リン「どっから沸いてきたのよあんた・・・・。ったく、私帰るから、えみや君お願いね?」
一成「ああ、ここは俺に任せたまえ。えみや、汗を拭くから服を脱がすぞ?」
シロウ「ああ、判った」
ライダ「・・・・・」
セイバ「ライダー?」
ライダ「あの二人、なにやらいい雰囲気ですね?」
イリヤ「!?」
時臣「そうしたいが・・無理じゃないか? テコでも動かんぞあれは」
切嗣「テコでも何でもいいから連れて帰れ。僕はイリヤとキャッキャウフフしたいんだ」
時臣「なら息子を殺せばいいんじゃないか?」
切嗣「正義の味方が息子を殺せるはずがないだろ?キリッ」
時臣「はいはい・・」
キレイ「りん、師が呼んでいるぞ」
リン「どっから沸いてきたのよあんた・・・・。ったく、私帰るから、えみや君お願いね?」
一成「ああ、ここは俺に任せたまえ。えみや、汗を拭くから服を脱がすぞ?」
シロウ「ああ、判った」
ライダ「・・・・・」
セイバ「ライダー?」
ライダ「あの二人、なにやらいい雰囲気ですね?」
イリヤ「!?」
セイバ「ば、馬鹿な・・。彼らは男同士、そんなことが・・・・」
ライダ「いえセイバー、私の読んだ本には、男性同士の描写もありました」
バゼット「ああ、所謂ホモですね?」
イリヤ「う・・・・うそ? 嘘だよね、お兄ちゃん」
一成「どこか痒いところはないか?」
シロウ「いや大丈夫だ。悪いなこんなことまで」
一成「何をいう、俺とお前の仲だろう?」
セイバ「俺とお前の・・仲!?」
バゼット「なるほど、シロウ君はバイだったのですね」
ライダ「どうします?」
イリヤ「ど、どうするって・・・・どうすればいいの?! お兄ちゃん、イッセイにとられちゃうの!?」
セイバ「・・・・くっ仕方ありません、キャスターに連絡して引き取って貰いましょう」
ライダ「いえセイバー、私の読んだ本には、男性同士の描写もありました」
バゼット「ああ、所謂ホモですね?」
イリヤ「う・・・・うそ? 嘘だよね、お兄ちゃん」
一成「どこか痒いところはないか?」
シロウ「いや大丈夫だ。悪いなこんなことまで」
一成「何をいう、俺とお前の仲だろう?」
セイバ「俺とお前の・・仲!?」
バゼット「なるほど、シロウ君はバイだったのですね」
ライダ「どうします?」
イリヤ「ど、どうするって・・・・どうすればいいの?! お兄ちゃん、イッセイにとられちゃうの!?」
セイバ「・・・・くっ仕方ありません、キャスターに連絡して引き取って貰いましょう」
一成「すまんえみや。だが具合が良くならないようならまた連絡してくれ」
シロウ「判った、ごほっ」
セイバ「・・・・これで最悪の危機は免れた」
イリヤ「残りは―――」
ピンポーン ドタドタ
セラ「お嬢様! またこんなところにお一人で!!」
イリヤ「・・・・ライダー、あなた」
ライダ「さあ、私には何の事だか」
リズ「イリヤ、今日は帰る。昨日から帰ってきてない」
イリヤ「うぅーーおにいちゃーーん・・・・」
シロウ「判った、ごほっ」
セイバ「・・・・これで最悪の危機は免れた」
イリヤ「残りは―――」
ピンポーン ドタドタ
セラ「お嬢様! またこんなところにお一人で!!」
イリヤ「・・・・ライダー、あなた」
ライダ「さあ、私には何の事だか」
リズ「イリヤ、今日は帰る。昨日から帰ってきてない」
イリヤ「うぅーーおにいちゃーーん・・・・」
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