妹「だーめ。お兄ちゃんはわたしの言いなりだもん」

兄「ぐぬぬ」

妹「おちんちん握ったまま背中洗うけど、射精しちゃだめだよ？」

妹「ん…しょ。んしょ」ﾇﾙﾇﾙ

兄「妹よ、タオルで洗ってくれ。体で洗われると刺激が強い」ﾋﾞｸﾝ

妹「えへへ、わたしのおっぱい当たって気持ちいいでしょ？」ｽﾘｽﾘ

兄「いやそれはない」

妹「」ﾋﾟｸ

ｳｯｸﾙｼ

妹「…」ﾆｷﾞﾆｷﾞ…ｷﾞｭｩｩ

兄「いたい！亀頭を握り込むな！」

妹「動かないで！お兄ちゃんのばか！」ｷﾞｭｩｩ

兄「いでででで」

妹「あやまって！」

兄「ごめん！」

妹「もっと！」ｷﾞｭｩｩ

兄「妹！ごめん！俺が悪かった！」

妹「大好きって言って！」

兄「それは関係ｎ…」

妹「早く！」ｷﾞｭｷﾞｭｩｩ

兄「好きです！」

妹「大好き！」

兄「大好きだ！妹愛してる！」

パシヘロンダス(^q^)

おいいつまでやらせる気だよ
はやくしろや

妹「うん！わたしもお兄ちゃん大好き！」ﾊﾟｯ

兄「はぁはぁ」

妹「えへへ」ﾀﾞｷ

兄「もういいだろ？シャンプーが目に入るギリギリだ…」

妹「いいよ。わたしが流してあげるね」

ザバー

兄「ふえスッキリした。いやしてないけど」

妹「お兄ちゃん」

ごろん

兄「うお、あぶないぞ妹よ」

妹「ごめんね。でも仰向けのままでじっとしてて」

妹「お兄ちゃんにご褒美あげるから」

まだか！

兄「ご、ご褒美」ごくり

妹「あ、もちろんさわるの禁止。射精もだめ」ﾆｺﾆｺ

兄「…」

妹「よいしょ…お兄ちゃんわたし重くない？大丈夫？」

兄「ああ、大丈夫だ」

妹「えへへ」ｸﾆｸﾆ

兄「あふん」

妹「おちんちん大きいね…んぇー」ﾖﾀﾞﾚｰ

兄「ちんこによだれだと？どこでそんな知識を身に付けたんだ」

妹「友ちゃんの家にあったDVDで見たの」ﾍﾞﾄﾍﾞﾄ

妹「おちんちんぬるぬるでぴくぴくしてる、かわいい」ﾆｷﾞﾆｷﾞ

兄「くう」

はやく

妹「DVDだとね、ここをさわられたら感じてたんだよ」ｸﾘｸﾘ

兄「か、カリ首が…」ﾋﾞｸﾝ

妹「こうやって包むようにくりくりして、逆の手でしこしこしてた」ｼｭｯｼｭｯ

兄「ぬぁ！妹っヤバいって！」ｶﾞｸｶﾞｸ

妹「だめ！射精したらだめ！お兄ちゃん！お兄ちゃん！」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

兄「うあぁあ゛！」

妹「んっ！」ｸﾞｨ

兄「あっんぶ！んっんん！」

妹「ふぁ！お兄ちゃんのお顔にお尻当たってるぅ！水着越しの振動が気持ちいいよ！」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

兄「んむー！」

はよ

いもちゅさるよけ

続きは？

妹「お兄ちゃん！気持ちいい！お顔ぐりぐりすごい！」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

兄「ーっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

妹「ひぁ！イく！イっちゃう！お兄ちゃんわたしイっちゃう！射精しちゃだめだよ？お兄ちゃんはイっちゃだめだよ？お兄ちゃん大好き！あっイく！お兄ちゃぁん！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ！

よし

サドかわいい

ﾌﾟｼｬｧｰ

妹「あっ…はぁぅ…」はあはあ

妹「はぁ、はぁ…すごく気持ちよかったあ」ウットリ

妹「よいしょ…お兄ちゃん、射精しないでよく我慢できたね！大好き！」

兄「…」

妹「お兄ちゃん？おーい」ﾍﾟｼﾍﾟｼ

兄「…」

妹「気絶しちゃってる」

妹「これは好機！」

妹「うんせ、うんせ」

ズルズル

おとといくらいのスレ
妹「やっと兄を監禁できたぁ！」兄「むご…！」
に続く

終わり

おとといのなんて知らんわ！



続き早よ

>>4
ごめんなさい

なぜかデスノートで再生された

おいちゃんと続けよ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l |！　 　./７7　　　 ＿＿__　 　 ＿＿_　　　 ＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |!|　＼　/://　 .　 ´＿＿＿｀`´ -―一｀丶、|!:::| 　 　 ／|
　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿　 　 　 ＿_ヾ　　 ｀|:::!:|／／二二二丶 -一＝ﾆ二二ハ|!:::|＿,／　 ,!ｲ _,．-―― ､
　　　　　　,．-一　´　　　 　 ｀＼／´￣￣　 ＼|:::/＿_　___￣￣｀ヽ -―――-　、ヽ|!:::|＿,／　 ／　　　　　　　＼
　 　 　 ／　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　 　 　 ,r┴'― /´　　　　￣｀ ＿＿ー---- ＼|!:::l-――/ 　 プ　 毛　 小　 }
　　　 /　 濃　 指　 作　 キ　 24　ｉ　　 ／〃　　　./ 　 , / / :|｀　　　 　 ﾄ､　 　 ＼ﾑ､:!==､　{.　　 ニ　 の　.学　 ヽ
.　　 /　　.ゆ　 で.　 り　 .ン　 時　|　 /　/:| 　 　 / 　 // /　 |　 ! |　 　 　 ヽ 　 　 ｀:!:}　　 ヽ}　　 マ　 生　.生 　 .|
　　 i　 　 .い　 つ　 出　.タ　 .間　 ﾆ=-/::::| i　　 |　 .//|ｲ　,ﾊ| |∧|　　｜､　:| l　| 　 |::|ヽ-=ﾆ.　　 ン　 え　 の 　 :|
　　 |　　　生　 ま 　 し　 マ　 フ　 |　 /::::/| l　 ,/|　//⌒N l、| |　 ＼　 |--Ｖ| l　| 　 |::ト､}　} |　　 に　 て　　　　　|
　　 |　 　 ザ　.め 　 た　で　 ル　 |. 〈:_;/ .ﾊ| 〃 |Ｎ ,ｘ==x､|　Ｎ 　 　 ヽ!　　ﾘ,ﾊ｜　!|::∨ Vﾊ|　　 　 　 な 　 　 　 j
　　 |　 　 ｜　 る　 　 　 せ　.稼　 !　{　　 __l |lr| |!〃ﾄ'⌒ﾊ　　　　　 ,ｘ==ミx､　|　,ﾊ|ﾊ:_;〉 :|　|　　 　 　 い 　 　 　 !
　　 |　 　 メ 　 く　　 　 　 っ　動　.|　 ､／　ﾊ|､ﾊ. {{ 弋tｚり　　　　 　 ﾄ'⌒ﾊ Ｙ｜ﾊﾉ/　　　|　 、　　　　　　　　　　ﾉ
　　 |　　　ン　 ら 　 　 　 せ　の　,'＼　＼__ 　 ヽ'　　 ー　　 　 　 　 弋tｚり.ﾉ ﾉ ／ ￣｀ヽ.|　　＼　 　 　 　 　 ／
　　 ヽ　　　　　い 　 　 　 と　 　 / 　 |｀￣￣　　 :l　　　　 　 , 　 　 　 ー　　　 ﾉ__,／⌒|l､ﾉ　／　,二ﾆ＝ﾆ二、
　　 　 ＼　 　 　 　 　 　 　 　 ／　 　 |　　　 　 　 }＼　　‐r ､＿＿__,　　 　 ／ |! .{／⌒ヽ}／　／　 　 　 　 　 ＼
　　　　　 ｀ ー―;―――一 '´　＼ 　 {　 　 　 　 / / ｀　 . ＼＿__ノ　　.　イﾞー'⌒|!―＿ l|〉 ./　　　 　 　 　 　 　 ヽ
　　 　 　 　 　 _厶------- 、　 　 ＼ '　　　　　lf /　　　　｀ ー‐一　´　　 }　,|!―r　´　 ｀|〉/　 こ　 包　 恥　ビ　｜
　　　　 　 ／´　　 　 　 　 　 ＼　　　　}　 　 　 :|} }　　　　 　 　 　 　 　 　 j（__ノ､i|´￣￣ }/　　す　 茎　 垢　ン　｜
　　　　　/　　思　 し　 ど 　 　 }　　　 :!　　　　 |Ｖ:::　　　　　　 　 　 　 　 jﾆﾆ{/ {`ｰ一 l|ｨ!　 　 り　 .チ　 ま　ビ　｜
.　　　　/　　　っ　 た　ぴ　　　 ﾆ=- 　 '.　　　　ﾄ{｀ト---　　　 　 、　　　 ﾉtぅｲ　　￣厂 ﾉ|　 　 つ　 .ン　.れ　ン　 |
　　 　 ′　　 ち　 い　 ゅ 　 　 }　ヽ　　 .　　　 |:ﾊ＼＼　　 __　　 ｀＞ ´　　{厶ｘ≠（_／　|　 　 け　 ポ　 の　に　 !
　　　 ｉ　 　 　 ゃ　よ　 ど 　 　 {　　 ', 　 }　 　 :|ﾊ:}＼ヽ.＞ー一　´　 ,r一.:´:r／　　　　　ﾑ　　 て　　　　　 　 な　 {
　　　 |　 　 　 っ　｜　 ぴ 　 　 |　　 ﾊ　 ! 　 　 '. ド､:.｀:ｰ==ﾆ二二アﾉ.:.:.:r／ 　 　 　 ／＿}　　　 　 　 　 　 　 っ　 }
　　　 |　　　　た.　 |　　 ゅ　　　|　 ./:∧｜ 　 　 i }:.:.:＼r‐､:.:.:.:r--イ:.:.:／　　　　　　'　　｀ ｰ､　　　　　　 　 　 た　/
　 　 ！ 　 　 ？ 　 っ　 　 　 　 !／::/::∧{　　 　 ! 廴r‐､:.:.:.￣r‐､:ノ⌒ 　 　 　 ,. -/　　　　　 ＼＿　　 　 　 ＿ ／
　　 　 ヽ　　　　　 て　　　　　　ﾑｨ::::::/　ハ　 　 :|　　|　 ｀⌒´ ／　 　 　 　 　 ﾉ:::/ 　 　 　 　 　 ／｀ ｰ一 '´
　　　　　 ＼　　　 　 　 　 　 ／　 }／／:／}　 　 |　　ヽ　 !　 /　　　　 　 　 ,.ｲ:::::{　 　 　 　 .　 ´
　　　　　　　｀　ー――一　´　 　 ｀ト:／　 :!　 　 ! 　 　 ）　　i　　　 　 __. イ:| |:::::::＼＿ . イ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 }に二　|　 　 |ｰ一'´￣｀ヾ. ＿__／/ 　 ':::､＼:::::::ｧ一 '′

大層乙であった

壮大な伏線だったな

兄「む…ここは姉の部屋？」

妹「あ、おはようお兄ちゃん」ｶﾁｬｶﾁｬ

兄「おはよう妹。なにをしている」

妹「お姉ちゃんのベッドにお兄ちゃんを拘束しています」ｷﾘｯ

兄「今すぐやめなさい」

妹「もう終わりました。ちなみにお姉ちゃんも明日の夜まで帰ってきません」

保守

妹「言うこと聞かなかったらお姉ちゃんが帰ってくるまでこのままです」

兄「あまりおいたがすぎると、にぃにも怒るぞ」グバァ

妹「ひぃ！お兄ちゃんごめんなさい！もうさないから、これが最後のおねがいです！」ｸﾞｽｸﾞｽ

兄「まったくしょうがない」

妹（お兄ちゃん大好き！）

支援

新ジャンルちょろ兄

兄「で、俺はどうすりゃいんだ？」

妹「身動きとれないんだからじっとしててね」

兄「この季節に丸裸は寒い。ちゃっかり制服着やがって」

妹「えへへ、また朝みたいにあっためてあげるね？」



※「おはよう」とは言いましたが、夜です

>>71
あれかよ

しえーん

ぺろいもさるよけ

妹「お兄ちゃん♪」ｷﾞｭｯ

兄「妹は体温が高いな。温かい」

妹「えいえい」ﾂﾝﾂﾝ

兄「ぬう」ﾑｸﾑｸﾎﾞｷｰﾝ

妹「おちんちんもうぎんぎんだね。わたしの足でつつかれて気持ちいいの？」ﾂﾝﾂﾝ

兄「腹に当たるタイツの感触も正直たまらん。」

妹「ふふ、お兄ちゃん素直になったね！」

兄「ああ、もう朝から射精我慢しすぎて気が狂いそうだ」

妹「射精、したい？」ﾂﾝﾂﾝ

兄「したい」ﾋﾞｸﾝ

妹「どんな風に射精したいの？」ﾂﾝﾂﾝ

兄「そ、それは…」

妹「えへへ、お兄ちゃん…んちゅぅぅ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

兄「うぉ、や、やめろ。耳はやめろ」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

妹「正直に言って？わたしのどこで射精したいの？」

兄「妹の…な、なかで…」

妹「なかってどこ？」ｷｭﾝ

兄「妹の、おまんこのなかで射精したい…」

妹「お兄ちゃん」ｷｭﾝ

ふいー

兄「た、頼む妹…」ｶｸｶｸ

妹「…だめ！」

兄「なっ！？妹？」

妹「朝も言ったけどお兄ちゃんはわたしの言いなりなの」

妹「わたしがだめっていったら絶対だめ！」

兄「き、鬼畜すぎる」

兄「しくしくめそめそ」

妹「でもね、お兄ちゃん」ﾂﾝﾂﾝ

兄「あはい」ﾋﾞｸﾝ

妹「今日１日がんばったご褒美にね…射精してもいいよ」ﾂﾝﾂﾝ

兄「まじすか」

妹「うん。お兄ちゃん大好きだから、特別だよ」ｷﾞｭｯ

兄「ありがとう妹。じゃあこのまま足でしてくれるのか？」

さ、さあ早く！

妹「足でしたら…たぶんお兄ちゃんの精液すごいとぶから制服とお布団汚れちゃうよ」ﾂﾝﾂﾝ

兄「むう、ではどうしよう」

妹「だからね、わたしがその…く、口でしてあげる///」

兄「いいのか？」

妹「うん///がんばる///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

兄「よし頼む」

はやく
風邪ひく

はよう

期待

今日は寒いなおい
はよ

オラはコタツのなかで脱いだ

妹「そ、その前にチュウしてもいい？///」

兄「構わん、来い」

妹「ん…ちゅ、ちゅぷ。んみ、ちゅる…ぷぁ///」

兄「かわいいぞ妹」

妹「えへへ、じゃあ舐めるね」ドキドキ

妹「あ…んぅー」ﾂﾂｰｼｺｼｺ

兄「くっ舌先で焦らすとはやってくれる」ﾋﾞｸﾝ

妹「ふふ…はむっちゅるる…ちゅぶっちゅぶっ…んん、ぺろぺろ」

兄「うぉっ…妹の舌が絡みつく…」

妹「ん～もごもご。ちゅぱ…はぁ、はぁ…れろ、ちゅる…じゅるる」

妹「あも…んみゅみ…ちゅっぱちゅっぱ」（たまたまもさわってあげるね）ﾌﾆﾌﾆ