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    元スレブッダ「ちょっとイエス!! 聖杯戦争ってどういうこと!?」

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    みんなの評価 : ★★
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    301 = 76 :

    どうみてもブッダはイギリス人に見えないwwww

    302 = 125 :

    大河「…ふーん…そうなの? ホント?」

    ブッダ「本当です大河よ…この私の目を見なさい…信じてくださいますね?」ニッコリ

    イエス(仏スマイル使っちゃった)

    大河「信じます」キラキラ

    竜二「あっしも信じやすぜ兄貴たち…」

    303 :

    >>208
    2だとブレードの改良で薬指おとさなくてもよくなったって
    たしかダヴィンチがドヤ顔で言ってた

    304 = 125 :

    0時までは頑張る、後は天に任せる

    306 = 109 :

    >>305
    何言ってんだ明日の0時だろ

    307 = 107 :

    >>303
    スレチ、あとそいつはエツィオだな

    308 :

    せっかく面白いんだから書き続けろよ

    309 = 83 :

    >>304
    >0時までは頑張る
    たしかに彼はそう言ったしかしいつの0時かまでは言っていないつまり明後日や明明後日の可能性もあるんだよ

    310 :

    令呪を持って命じる!続きを書け!

    311 = 125 :


    ブッダ「危なかったー!! やっぱり昼間から私たち二人で出歩くもんじゃないよ…」

    イエス「確かに…4日目までは大人しくしておいたほうがいいのかも」

    ブッダ「ん? イエスイエス、あれって士郎じゃない? 隣にいるワカメみたいなのは誰だろう…?」

    イエス「なんだか神妙な雰囲気だよ…? 気になる、ついて行こうよブッダ」

    ブッダ「確かに、ただならぬプレッシャーを私も感じる…」

    ワカメ「助けてくれよぉー衛宮ー…僕たち親友だろ? なっ?」

    士郎「しかたないなぁ…でも、元はといえばお前が悪いんだぜ慎二?
       桜に少し仕返しされたって仕方ないよ」

    ワカメ「わかってるって! でも…一人だと何が起こるか…」ガクブル

    312 :

    このSSどうやって終わるんだ…?

    寝落ちは許さん

    313 = 125 :

    イエス「士郎君ー! どうしたの?」

    士郎「あ、イエスさん! ブッダさん!! 丁度良かった!
       今から一緒に来てくれますか?」

    ブッダ「え、いいけど…どこに…?」

    ワカメ「僕の義妹…桜の部屋に、さ…」

    イエス「ブブブブッダ…? なんなのこの部屋…」

    ブッダ「あー…これは…」

    士郎「…俺でも感じるぞ…慎二、お前どれだけ…?」

    ワカメ「ここ半年は何もしてねぇよ!! むしろ僕と爺さんがやられてる立場だっての!!」

    314 :

    ジャプニカ復讐帳から禍々しいオーラが出てる

    315 :

    ブッダとイエスでもループを終わらせる事が出来ずに
    無限に書き続けるオチ希望

    316 :

    ブッダ「…ねぇ士郎…? そこにあるものは…?」

    士郎「…に、日記帳…」ゴクリ

    イエス「私…それは良くないと思うんだけど…ゴルゴダのにおいがする」

    ブッダ「わ、私も…キノコが見えるよ…」

    ワカメ「お、おい衛宮…まさか…!?」

    士郎「うわあぁああ!!」パラッ

    イエス「あぁ!…あれ? 思ったより普通の日記だね」ペラッ

    ブッダ「ホントだ…心配のし過ぎだったかな…」ペラッ

    ワカメ「なんだよ心配させやがって…」パラパラ

    士郎「お…おい、めくりすぎ…ヒィ!」

    317 :

    このまま続きを書いてほしいが、作者が疲れてこのあとの話の展開が急になるのは嫌だし、かといって間を置くとスレ自体が落ちたり作者が面倒くさくなって書かなくなるかもしれんしなぁ……

    318 :

    >>301
    インドって英国領だったから無い話でもない
    ブッダは英国人じゃないけどさ

    319 = 316 :

    イエス「…あ…え…?」

    ブッダ「仏説摩訶般若波羅蜜多心経」

    ワカメ「お、脅かすなよ…ヒィヤッ!!」

    イエス「待って…何か、この部屋、さっきより暗いような…」

    ブッダ「観自在菩薩行深般若波羅蜜多時、照見五蘊皆空、度一切苦厄。舎利子」

    士郎「しかも…寒気も…」

    ブッダ「色不異空、空不異色、色即是空、空即是色。受・想・行・識亦復如是」

    ワカメ「…もういやだ…家に帰りたいよ…助けて…神様…仏様…」グズグズ

    ブッダ「はい?」

    イエス「呼びました?」

    320 :

    まあ神様仏様だわなそいつらwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

    321 :

    でも何だろう?神様仏様で会っているはずなのにこの違和感w

    322 = 316 :

    士郎「急いで逃げよう!! ここは危険だ!…バッドエンドのにおいがする…
       …!? ド、ドアの向こうに…ナニかいる…」

    イエスブッダワカメ「」

    「うふふ…うふふふふふ…みーつけた」

    323 :

    見つかってしまったか・・・

    325 :

    ウリエルが飛んでくるぞ

    326 :

    ワカメ氏ね

    327 = 316 :

    「うふふふあれれー?先輩も兄さんもカミサマ二人もがんくびそろえてなにをしているんですかぁー?
      桜よくわかりませんだってそうでしょ?
      優しい先輩がビビりの兄さんが世界を救う神様がたが年頃の女の子の部屋に無断で入った挙句
      ものを物色して大切なそれはもう大切な私の日記帳を盗み見て面白がってるんですもの?桜にはわかりません
      でもしかたないですよね先輩も兄さんもブッダさんもイエスさんも私のことをよく知りたかっただけなんですものね?
      それなら私は期待に応えてあげないといけない気もするけどそれは私わずかしいなぁなんて思ったりもするんだけど
      でもやっぱり先輩たちがしたことは私許せないかなぁなんて思ったりもしてるしあ逃げようとしても無駄ですよ
      念のために言っておきますけど先輩方この部屋はもう私のおなかの中ですから
      キラキラ綺麗に光る英雄王でももう無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理絶対無理ですから無理です無理なのです
      あー私今とても悲しいんですけど先輩たちをぺろりと食べたらそれは美味しい味がするのかなぁって思ったりもしてて
      あっでも兄さんはワカメくさそうでちょっと嫌な気もします
      ホントに私哀しかったんですよ気づいてくれないかもしれないけれどだって私先輩たちはデリカシーのある人だと思ってましたから
      それに二人様は神様ではないですか神様なら何でもしていいのかしらそれはダメだと思いますあでもルール作るのは神様かもしれない…
      まぁもういいです私は許す気なんてありませんからうふふふふふふ
      でみなさん私に何か言い残したいこととかありましたらどうぞご遠慮なくいってくださいはいどうぞうふふふ」

    328 :

    ワカメ割と好きだけどなぁ
    うまくおだててあげたら頑張ってくれそうだし

    329 = 323 :

    BAD ENDなのかこれは・・・!

    330 :

    >>11
    ニップスワロタwwwwwwwwwwww

    332 :

    バッドエンド確定

    333 :

    流石に神様相手には無理だろ

    334 = 316 :

    イエス(ブッダ…私たち実家かえることになりそう…)

    ブッダ(是諸法空相、不生不滅、不垢不浄、不増不減。是故空中)

    士郎(終わったーー…)

    ワカメ「アババババババアバッバババババ」

    「うふ、うふふ…いただきます」

    士郎ブッダイエスワカメ「うわああああああああああああああああ!!!!」

    336 = 316 :

    士郎「は…!?」

    ブッダ「あ…あれ…?」

    イエス「エリエリレマ…あれ?」

    ワカメ「なんだったんだ…!?」

    イエス「あっ、士郎君ー! どうしたの?」

    士郎「あ、イエスさん! ブッダさん!! 丁度良かった!
       今から一緒に来てくれますか?」

    ブッダ「え、いいけど…どこに…?」

    ワカメ「僕の義妹…桜の部屋に、さ…」








    「うふふふふ……」



    337 :

    迫害アラーム鳴っちゃうううう!!!

    338 = 323 :

    戻ったwwwwww

    339 :

    >>337
    鳴って無い方が不思議なくらいだwwwwwwwww

    340 :

    時間が巻き戻ってるwwwww

    341 = 316 :

    夜、月が見える、衛宮邸で二人


    ライダー「あなたはもう心は決めましたか? 騎士王」

    セイバー「あぁ…これ以上停滞を続けるのは、騎士としても、王としても許されない…」

    ライダー「後悔は…?」

    セイバー「…ないと言えば嘘になる…この生活は、私にとって幸せすぎた…」

    ライダー「ふぅーーー…私もです…ここにきて、別れが惜しくなるなんて…」

    セイバー「でも、士郎は、彼らはまだ生きています。
         私たちの勝手で、彼らの未来を妨げてはなりません」

    ライダー「そうですね…桜も…きっと大丈夫なのでしょう…
         だから明日は、死力を尽くします」

    セイバー「えぇ、悔いのないように」

    342 :

    アンリと会うのが楽しみだ
    てかモノホンのアンリマユと知り合いぽいけどなー

    344 = 316 :


    キャスター「…宗一郎様…」

    宗一郎「どうした? メディア」

    キャスター「…明日…私も戦います、凡てを、終わらせるために…
          かりそめの日々を…明日…」」

    宗一郎「そうか」

    キャスター「私のわがままに付き合わせてごめんなさい…本当に…ごめんなさい宗一郎様」

    宗一郎「…お前の選んで道を、私が阻みはしない。
        ともに、ともに行こう」

    キャスター「…え…? そ…宗一郎様…?」

    宗一郎「お前が望むのなら、亭主として、妻の歩く道を作らねばならん。
        お前の盾となろうメディア。最期まで」

    キャスター「………はい…」

    346 = 316 :

    許せ…マジで寝る
    明日必ず終わらせると令呪に誓おう

    347 :

    348 :

    なん・・・だと

    349 = 332 :

    >>346
    疲れたから30分くらい仮眠とるんだよな
    また起きて頑張れよ

    350 :

    >>346
    執筆せよ、ライター


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