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    元スレブッダ「ちょっとイエス!! 聖杯戦争ってどういうこと!?」

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    みんなの評価 : ★★
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    251 = 125 :

    イエス「きーよしーこーのよーるーひーとはー」

    ガラガラ

    ブッダ「入るよー」

    イエス「はーい。もう準備は終わったの?」

    ブッダ「大方ね…でも食事の前にお風呂に入ってくれって桜さんが」

    イエス「いい子だよねーみんな…わざわざ新しくお湯も沸かしてくれるなんて悪い気がしちゃう」

    ブッダ「ホント、みんないい人ばかりだよね…
        私たちのこともすぐに信用してくれたし」

    イエス「だからこそ、何があっても異変は正さないとね」

    ブッダ「もちろんだよイエス。私も協力する」

    イエス「ありがとう、頼むよブッダ…!」

    ブッダ「世紀末よりも大変なしごとになりそうだね…腕が鳴るなぁ」

    イエス「私たち今は腹が鳴ってるよ」

    252 = 186 :

    >>246 カイムと皆無をかけたの?

    253 = 158 :

    あんまり徳高いこと言うとワインになるぞ

    254 = 244 :

    じゃあなんだろ

    255 :

    >>253
    お湯だからファンタになる可能性もあるぞ

    256 :

    258 = 205 :

    >>248
    一応2の時点で和解してね?
    それにマナが罰を与えてほしいといったのは、相手がカイムだからじゃなくてたまたまカイムが目の前にいたからだし
    一番謝りたい相手は母親だと思うし、謝るべき相手はフリアエかイルヴァルドだと思う

    259 :

    バゼットさんやめて壁が壊れちゃう

    260 = 111 :

    >>252
    高度な天界ジョークだな

    261 = 223 :

    バゼットはまたクビになるなぁ

    262 = 125 :

    士郎「風呂場がすごい光で包まれてる…」

    「衛宮君!? ジュースこぼしたりしてない…?
      さっきからブドウのにおいがするんだけれど」

    「私も匂います…でもブドウジュースなんてうちにありましたっけ?」

    士郎「いや…買ってないな、隣の家じゃないか?」

    イエス「あー!! 久しぶりに高徳なこといったら!!」

    ブッダ「不味いよイエス!! 全部ワインになってる!! 何か下品なこと考えて!!」

    イエス「ブッダだって! 凄い光り方してるよ!!…えっと…」

    イエス「…メデューサさんの風呂上り…」ボソッ

    ブッダ「……」フッ

    士郎「あ、匂い消えたね」

    「明かりも」

    263 = 205 :

    相変わらずそっち系は基準が低いな

    264 = 217 :

    それでいいのかwww

    265 = 125 :

    士郎「桜、そっちの鍋お願い」

    「はーい」とてとて

    「衛宮君 これってそっちでいいんだよね?」

    士郎「あぁ、ヘタもとってくれたのか、サンキュ遠坂」

    イエス「…」

    ブッダ「…」

    ライダー「机の準備は整いました」

    セイバー「おなかも減りました

    266 :

    つうかこれ、戦争になるのか?

    267 = 259 :

    このぽむぽむ地蔵っ!

    268 = 125 :

    士郎「オーケー」

    ライダー「ん? どうかしましたかお二人、気分でも悪いのですか?」

    イエス「…いえ、だいじょうぶです」

    ブッダ「まだまだ…修行不足だなぁと…」

    ライダー「?」

    セイバー「準備できましたね?」

    セイバー「ではご一緒に!!」

    一同「いただきまーす」

    269 :

    セイヴァーさん何してはるんですかwwwwww

    270 = 217 :

    平和すなぁ

    271 = 125 :

    イエス「おいしい! これって何て料理? 久しぶりだよお肉なんてー!」

    「鳥の胸肉を衛宮君特製のソースであえてみました」

    イエス「士郎君私の実家に来ない?」

    士郎「はは、お気持ちだけ」

    ブッダ「え…お肉使ってないのってどれだろう?」

    「ブッダさんの前にあるお皿は全部お野菜の料理ですよ」

    ブッダ「もしかして僕がベジタリアンだって知ってて…?」

    ライダー「そこは私の入れ知恵ですが」

    272 = 223 :

    ブッダさん感激して一に還る転生使っちゃうんじゃないか

    273 = 125 :

    眠い

    274 = 111 :

    イエスの実家って……

    275 = 96 :

    寝るな

    276 :

    士郎は天使としてスカウトされるのかw

    277 :

    >>273
    あと700レス強頑張って!

    278 = 125 :


    イエス「そういえばメデューサさん大胆にイメチェンしたよね~私最初分からなかったもの」

    ブッダ「それはほんとだよね、だって以前は…」

    ライダー「从@益@从」メガネ外し

    ブッダ「ッっ! こ…これおいしいね~、今度私も作ってみようかな」

    イエス「は、ははっ! わー、私はこれがいいかなー」

    士郎凛桜セイバー(何あの顔初めて見た)


    そして宴は終わり

    279 :

    アーチャーさんの神性がAになっちゃう!

    280 = 125 :

    士郎「アーチャー、いるんだろ」

    アーチャー「…マスターでないものに呼ばれるとは」

    士郎「お前、どうして夕飯に来なかった? 結構前から家の前にいただろ」

    アーチャー「やはり同一個体というのは面倒なものだ…」

    士郎「…あの人たちと顔を合わせるのが嫌なのか?」

    アーチャー「…そういうお前は? 衛宮士郎。
          彼の者たちは、俺の、いや、貴様の理想の頂点にある存在だろう?」

    士郎「あぁ…そうだよ。俺もああなれたら、お前みたいに捻くれたりしなかっただろうに…」

    アーチャー「…ふん」

    アーチャー「あの者たちを見ていると、己の未熟さが嫌でも目に付く。
          こんな様の俺では、彼の者たちの隣に立つことは叶わぬよ」

    士郎「…やっぱり、俺とお前は別人だよ」

    アーチャー「私もそれを願おう」

    281 = 222 :

    化け物だったしな最後の方は

    282 = 217 :

    アーチャー・・・

    283 = 184 :

    正義の味方ってレベルじゃねえぞ

    284 = 125 :

    俺に寝ろってレスしたら彼女できるよ

    285 = 76 :

    >>284
    寝るな

    286 :

    >>284
    寝ろ





















    SS書いた後でな

    287 = 109 :

    >>284
    さぁ早く書くんだ

    288 = 201 :

    >>284
    彼女などいらん
    今夜は寝かせない

    289 :

    >>284
    走り続けろ

    290 = 195 :

    アーチャーが目指したのはヒーロー(英雄)であってあの人たちはセイヴァー(救世主)だから仕方ない

    291 = 277 :

    >>284
    おまえがいればそれでいい!

    292 = 83 :

    >>284
    彼女なんてものはいつでも作ろうと行動できる(あくまでも行動だけだがな・・・・・・・・・)がこのSSは今しか見れないんだよ

    293 = 217 :

    >>284
    夕陽に向かって走り続けるんだ

    294 :

    しかしキャスターとライダーぱねぇ

    295 = 205 :

    >>284
    寝るな
    俺が起きるまでに描き上げておけ

    296 = 125 :

    そして、3日目

    竜二「聖の兄貴…! 聖の兄貴!! それとパンチの兄貴じゃないですかい!!」

    ブッダ「あ、竜二さん! 御無沙汰してます」

    イエス「竜二さんこんなところで会うなんて」

    竜二「いや、ここの冬木にはあっしが鉄砲玉のときに世話になった親分がいやしてね…
       今日はちと挨拶がてら来たんですわ」

    大河「あっ、イエスさんとブッダさんどしたのー?」

    イエス「あ、士郎君のお姉さんの…」

    大河「藤村大河ですよー。でも士郎ってば外国の親せきがたくさんいるのねー」

    イエスブッダ「」ギクッ

    297 :

    凄いこと思いついた…

    寝ながら書けばよくね……?

    298 :

    >>297
    やはり天才か

    299 = 217 :

    タイガーきたあああああ

    300 = 125 :

    竜二「あ…兄貴…あんたもしや…」

    イエス「え?」

    竜二「やはり二代目―!! あの冬木の虎ともお知り合いだとは!!
       この竜二、心から感服いたしやした…」

    イエス「あ、や、やめてください竜二さん…この人はただ…」

    竜二「いや、このかたは冬月組大頭藤村雷画の孫娘…
       さすがは二代目…見る目が一味もふた味も違うときた…」

    大河「あれ、二人とも竜二さんと知り合いなの?…でも二人はイギリスから…」

    竜二「何をおっしゃるんでぇ姉御! この方がたは立川の若頭…むぐぅ」

    イエス「またまた、竜二さんは冗談が好きなんだから」

    ブッダ「そうですよ!! 僕たちはイギリスから来たばかりで…」


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