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元スレ拓巳「秋葉原に行こう」岡部「ラボメンを募集するか」
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あやせ「ここは邪心に満ちているわ」
セナ「お前さっきからそればっかりだな…う~ん…」
こずぴい「どうしたのら?」
セナ「いや、こ、これは兵器!?」
岡部「それは未来がジェット○号だ!」
セナ「ん??」
紅莉栖「ただの掃除機と加湿器を合体した物よ…」
セナ「なんだ…それは…」
岡部「なんだ?うちのガシェットが気になるのか?」
セナ「い、いや…」
岡部「良かろう!一つ一つ説明してやろう」
セナ(何もいってないのに…こいつ人の話を聞かないな…)
セナ「お前さっきからそればっかりだな…う~ん…」
こずぴい「どうしたのら?」
セナ「いや、こ、これは兵器!?」
岡部「それは未来がジェット○号だ!」
セナ「ん??」
紅莉栖「ただの掃除機と加湿器を合体した物よ…」
セナ「なんだ…それは…」
岡部「なんだ?うちのガシェットが気になるのか?」
セナ「い、いや…」
岡部「良かろう!一つ一つ説明してやろう」
セナ(何もいってないのに…こいつ人の話を聞かないな…)
岡部「どうだ?(我ながら実に素晴らしい説明だった)」
セナ「…本当にくだらない物ばかりだな…」
こずぴい「のら~」
七海「あはは…」
ガチャ
まゆしぃ「ただいま~」
紅莉栖「おかえり、まゆり」
まゆしぃ「みんな来てたんだね」
カオヘ陣「お邪魔してます~」
梨深「あの…何か飲み物あります?」
紅莉栖「あぁ、ごめんなさい。気がつかなくて…」
岡部「ドクペならあるぞ」
ダル「というか、ドクペしかないお!ダイエットコーラも入れとくべき!」
岡部「ダル終わったのか?」
ダル「終わったお」
セナ「…本当にくだらない物ばかりだな…」
こずぴい「のら~」
七海「あはは…」
ガチャ
まゆしぃ「ただいま~」
紅莉栖「おかえり、まゆり」
まゆしぃ「みんな来てたんだね」
カオヘ陣「お邪魔してます~」
梨深「あの…何か飲み物あります?」
紅莉栖「あぁ、ごめんなさい。気がつかなくて…」
岡部「ドクペならあるぞ」
ダル「というか、ドクペしかないお!ダイエットコーラも入れとくべき!」
岡部「ダル終わったのか?」
ダル「終わったお」
拓巳「あ、ありがとうございます!神様!!」
ダル「それほどでもないお」
拓巳「でも…接着面が見えない…」
ダル「そこは、ちょっちょっと手を加えたを…パッと見じゃあ新品と区別つかないお!」
岡部「さすがは我がフェイバリットライトアーム」
梨深「ゴクリ…なんか変わった味…コーラ?じゃない?」
七海「ナナもドクペなんて始めて飲んだ」
ダル「それほどでもないお」
拓巳「でも…接着面が見えない…」
ダル「そこは、ちょっちょっと手を加えたを…パッと見じゃあ新品と区別つかないお!」
岡部「さすがは我がフェイバリットライトアーム」
梨深「ゴクリ…なんか変わった味…コーラ?じゃない?」
七海「ナナもドクペなんて始めて飲んだ」
まゆしぃ「よいしょ…あの…まゆしぃはお風呂に入りたいのです…」
岡部「そういえば、今日は暑かっしな…」
ダル「僕もラジ館登ったりで…」
紅莉栖「橋田はいつもだろ…」
梨深「あたしもベタベタだよ…たはは」
七海「ナナも…」
拓巳「コク」
岡部「そういえば、今日は暑かっしな…」
ダル「僕もラジ館登ったりで…」
紅莉栖「橋田はいつもだろ…」
梨深「あたしもベタベタだよ…たはは」
七海「ナナも…」
拓巳「コク」
岡部「それでは銭湯にでも行くか?」
ダル「賛成だお」
紅莉栖セナ「銭湯か…ん??」
こずぴい「こずぴいもいきたいのら~」
あやせ「私も…今日は日差しが強かった…」
梨深七海「あたし(私)も~タク(おにぃ)いこ?」
拓巳「う…みんなが行くなら…」
岡部「決まりだな(よし、裸の付き合い…風呂場で説得を心みるか…)」
まゆしぃ「銭湯なら近くにあるね~」
ダル「賛成だお」
紅莉栖セナ「銭湯か…ん??」
こずぴい「こずぴいもいきたいのら~」
あやせ「私も…今日は日差しが強かった…」
梨深七海「あたし(私)も~タク(おにぃ)いこ?」
拓巳「う…みんなが行くなら…」
岡部「決まりだな(よし、裸の付き合い…風呂場で説得を心みるか…)」
まゆしぃ「銭湯なら近くにあるね~」
>>260
カオヘの女性陣がか
カオヘの女性陣がか
紅莉栖「へぇ~こんなところにあったんだ」
岡部「うむ、少し寂れているが350円だしな」
七海「あ!着替えとかどうしよう?」
梨深「大丈夫だよナナちゃん!服なんてリアルブー」
拓巳セナ「り、梨深!咲畑!」
梨深「ご、ごめん…たはは」
岡部「ん?どうした?」
拓巳「い、いえ…(梨深…)」
梨深(ごめんタク…セナさん…たはは…)
岡部「うむ、少し寂れているが350円だしな」
七海「あ!着替えとかどうしよう?」
梨深「大丈夫だよナナちゃん!服なんてリアルブー」
拓巳セナ「り、梨深!咲畑!」
梨深「ご、ごめん…たはは」
岡部「ん?どうした?」
拓巳「い、いえ…(梨深…)」
梨深(ごめんタク…セナさん…たはは…)
ガラガラ…
カポン
岡部「ふーこの露天風呂はなかなかいいな」
ダル「あったまるお…」
拓巳「はふぅ~」
岡部(うむ、いい湯だ…っていかん!拓巳を…拓巳を…説得しなければ)
ガラガラ…
拓巳「ん?(向こうは…女風呂…)」
カポン
岡部「ふーこの露天風呂はなかなかいいな」
ダル「あったまるお…」
拓巳「はふぅ~」
岡部(うむ、いい湯だ…っていかん!拓巳を…拓巳を…説得しなければ)
ガラガラ…
拓巳「ん?(向こうは…女風呂…)」
七海「紅莉栖さん…綺麗真っ白…」
岡部(!!!紅莉栖だと!?)
梨深「たはは…ナナちゃんだって…」
紅莉栖「梨深さんも…胸が…」
拓巳(梨深のおっぱい!?)
セナ「くっ…」
梨深「たはは…まゆりちゃんには負けますが…」
まゆしぃ「ほぇ」バイン!
セナ紅莉栖七海「う…」ドサ…
こずぴい「でっかいのら~」
岡部拓巳ダル(モンモン…)
岡部(!!!紅莉栖だと!?)
梨深「たはは…ナナちゃんだって…」
紅莉栖「梨深さんも…胸が…」
拓巳(梨深のおっぱい!?)
セナ「くっ…」
梨深「たはは…まゆりちゃんには負けますが…」
まゆしぃ「ほぇ」バイン!
セナ紅莉栖七海「う…」ドサ…
こずぴい「でっかいのら~」
岡部拓巳ダル(モンモン…)
あやせ「ふぅ~あったまるわ…」
セナこずぴい「そうだな…のら~」
まゆしぃ「…」ゴシゴシ
七海「…」シャカシャカ
梨深「紅莉栖さん…岡部さんとは付き合ってるんですか?」
紅莉栖「ふぇ!?な、なんでわ、私が岡部なんかと!?」
梨深「 (すごい動揺してる…)いえ…なんとなく…」ブクブク
紅莉栖「梨深さんこそ拓巳くんとは付き合ってるの?」
梨深「ブフッ!え!?っとタクとは…ま…まだなの…かな…?…たははは」
紅莉栖(うん…動揺してる…)
岡部「…」
拓巳「…」
岡部拓巳(気まづい…!!)
ダル「リア充爆発しろ!!!」
セナこずぴい「そうだな…のら~」
まゆしぃ「…」ゴシゴシ
七海「…」シャカシャカ
梨深「紅莉栖さん…岡部さんとは付き合ってるんですか?」
紅莉栖「ふぇ!?な、なんでわ、私が岡部なんかと!?」
梨深「 (すごい動揺してる…)いえ…なんとなく…」ブクブク
紅莉栖「梨深さんこそ拓巳くんとは付き合ってるの?」
梨深「ブフッ!え!?っとタクとは…ま…まだなの…かな…?…たははは」
紅莉栖(うん…動揺してる…)
岡部「…」
拓巳「…」
岡部拓巳(気まづい…!!)
ダル「リア充爆発しろ!!!」
拓巳(きっと向こうではパラダイスが…)
拓巳「アレ?岡部…さん…?橋田さん?」
アレ?いつのまに…いなくなったんだ?…
ブクブク
拓巳「ん?この音…」チラ
拓巳「え!?なんで梨深が同じお風呂に!?」
チャポン
拓巳「クッ!七海も入ってきた…しかも丸見え!!ふひひ」
拓巳「アレ?岡部…さん…?橋田さん?」
アレ?いつのまに…いなくなったんだ?…
ブクブク
拓巳「ん?この音…」チラ
拓巳「え!?なんで梨深が同じお風呂に!?」
チャポン
拓巳「クッ!七海も入ってきた…しかも丸見え!!ふひひ」
拓巳(まぁ僕は妹の裸を見て興奮する変態じゃないけどね!)
拓巳(それにしても少し大きくなってるのかな?う~ん)
拓巳(梨深は…以外と大きいな…髪と同じ色のポッチ…下の毛はどうなってるんだろう…)
拓巳(もう少し近づいてみよう…)
セナこずぴい「いい湯だな…のら~」
拓巳(う!?)びっくりしたセナ達もいるのか…
拓巳(予想通りと言うか…すごく…ちっぱいです…)
こずぴいはノーコメントだ…アレもしかして生えてない!?
セナ…う~んちっぱい…日頃の恨み…しっかり視姦してやる…
拓巳(それにしても少し大きくなってるのかな?う~ん)
拓巳(梨深は…以外と大きいな…髪と同じ色のポッチ…下の毛はどうなってるんだろう…)
拓巳(もう少し近づいてみよう…)
セナこずぴい「いい湯だな…のら~」
拓巳(う!?)びっくりしたセナ達もいるのか…
拓巳(予想通りと言うか…すごく…ちっぱいです…)
こずぴいはノーコメントだ…アレもしかして生えてない!?
セナ…う~んちっぱい…日頃の恨み…しっかり視姦してやる…
* + 巛 ヽ
〒 ! + 。 + 。 * 。
+ 。 | |
* + / / イヤッッホォォォオオォオウ!
∧_∧ / /
(´∀` / / + 。 + 。 * 。
,- f
/ ュヘ | * + 。 + 。 +
〈_} ) |
/ ! + 。 + + *
./ ,ヘ |
ガタン ||| j / | | |||
――――――――――――
〒 ! + 。 + 。 * 。
+ 。 | |
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∧_∧ / /
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拓巳(ふぅ次はあやせか…足も長くて綺麗だ…おっぱいもそこそこ…)
拓巳(ん?梨深の隣にいるのは…く、紅莉栖さん!?)
拓巳(うひょひょ…綺麗だ…でも湯気が邪魔でよく見えないな…)
拓巳(あそこで体を洗ってるのは…確かまゆしぃさん…すっごくおっきい…アレ?)
なんであんなにムキムキなんだろ…
拓巳(ん?梨深の隣にいるのは…く、紅莉栖さん!?)
拓巳(うひょひょ…綺麗だ…でも湯気が邪魔でよく見えないな…)
拓巳(あそこで体を洗ってるのは…確かまゆしぃさん…すっごくおっきい…アレ?)
なんであんなにムキムキなんだろ…
まゆしぃ?「まっちょしぃまっちょしぃ…」ゴリゴリ
拓巳(う…何か見てはいけないまのを見てしまった気が…)
拓巳(よし、梨深で口直しを…ん?)
拓巳(アレ?梨深がいない?どこに…)
後ろ
チャポン…
拓巳「…ゴクン」
梨深「タク~何してるのかな~」
拓巳「う…(後ろを振り返ると鬼の形相の梨深が…)」ガバッ
拓巳「ご、ごごごめん!!覗くつもりはなかったんだ…き、気がついたら女風呂にいて…」
梨深「ふ~ん…タクは知らない間に女風呂にはいっちゃうんだ?」
拓巳(う…何か見てはいけないまのを見てしまった気が…)
拓巳(よし、梨深で口直しを…ん?)
拓巳(アレ?梨深がいない?どこに…)
後ろ
チャポン…
拓巳「…ゴクン」
梨深「タク~何してるのかな~」
拓巳「う…(後ろを振り返ると鬼の形相の梨深が…)」ガバッ
拓巳「ご、ごごごめん!!覗くつもりはなかったんだ…き、気がついたら女風呂にいて…」
梨深「ふ~ん…タクは知らない間に女風呂にはいっちゃうんだ?」
拓巳「あ、あの梨深さん…ま、前見えてる…」
七海「おにぃ…」ガチャ
セナ「西條…」ジャキーン
あやせ「拓巳…言ってくれれば見せたのに…」
こずぴい「拓巳しゃん!ドカバキグシャーなのら~」
拓巳「ひ!?」
梨深「タクーお仕置きビシィィィィィ」
拓巳「ぎゃあああああ」
プツン
七海「おにぃ…」ガチャ
セナ「西條…」ジャキーン
あやせ「拓巳…言ってくれれば見せたのに…」
こずぴい「拓巳しゃん!ドカバキグシャーなのら~」
拓巳「ひ!?」
梨深「タクーお仕置きビシィィィィィ」
拓巳「ぎゃあああああ」
プツン
拓巳「うう…」
岡部「拓巳!大丈夫か?」
拓巳「ここは…?」
ダル「更衣室だお!拓巳氏がのぼせてたから担いできたお!」
岡部「ほら、ドクペだ…水分を取れ…あと…あまり心配させるな…」
拓巳「ありがとう…(そうか今のは夢か…そりゃそうか…梨深の…あの毛…ピンクだったし)」
岡部「拓巳!大丈夫か?」
拓巳「ここは…?」
ダル「更衣室だお!拓巳氏がのぼせてたから担いできたお!」
岡部「ほら、ドクペだ…水分を取れ…あと…あまり心配させるな…」
拓巳「ありがとう…(そうか今のは夢か…そりゃそうか…梨深の…あの毛…ピンクだったし)」
ダル「風呂上がりのコーラは最高だお」
岡部「あぁ!ドクペがうまい」
拓巳「うぅ…(まだちょっとクラクラするな…)」ゴクゴク
岡部(くそ…結局、拓巳を説得できなかった…)
拓巳(そういえば、音楽風呂はどうなったんだろ?)
岡部「あぁ!ドクペがうまい」
拓巳「うぅ…(まだちょっとクラクラするな…)」ゴクゴク
岡部(くそ…結局、拓巳を説得できなかった…)
拓巳(そういえば、音楽風呂はどうなったんだろ?)
>>276-278
もうすぐ終わるお…保守ありがとう
もうすぐ終わるお…保守ありがとう
???(きゃああああああああ)
???(いやああああああああ)
岡部拓巳ダル「ん!!??」
岡部「今のは紅莉栖!?」
拓巳「梨深!?」
ダル「隣の更衣室からだお!!!」
岡部「クッ!こっちだ!」
拓巳「ま、待って!」
岡部「この扉の先か!(糞…まさか?SERNか?…いや…それは…しかし…)」
拓巳「ハァハァ(なんだよ!?梨深が叫ぶらことって…まさか…野呂瀬!?…でもアイツは僕が…)」
岡部「拓巳!蹴破るぞ!」
拓巳「わ、わかった!」
ダル「ちょ!?オカリン!?」
???(いやああああああああ)
岡部拓巳ダル「ん!!??」
岡部「今のは紅莉栖!?」
拓巳「梨深!?」
ダル「隣の更衣室からだお!!!」
岡部「クッ!こっちだ!」
拓巳「ま、待って!」
岡部「この扉の先か!(糞…まさか?SERNか?…いや…それは…しかし…)」
拓巳「ハァハァ(なんだよ!?梨深が叫ぶらことって…まさか…野呂瀬!?…でもアイツは僕が…)」
岡部「拓巳!蹴破るぞ!」
拓巳「わ、わかった!」
ダル「ちょ!?オカリン!?」
岡部拓巳「せっのー!おりゃー!!」
バギッ
岡部「紅莉栖!無事か!?」
拓巳「り、梨深!?」
紅莉栖梨深「ふぇ!?」
「………」
岡部「なに…?」
拓巳「へぇ…?」
紅莉栖梨深「いやあああああ」
バキバギグシャ!
七海「ちょっと!おにぃ!?」
セナ「に、西條!?」
まゆしぃ「オカリン…」
バギッ
岡部「紅莉栖!無事か!?」
拓巳「り、梨深!?」
紅莉栖梨深「ふぇ!?」
「………」
岡部「なに…?」
拓巳「へぇ…?」
紅莉栖梨深「いやあああああ」
バキバギグシャ!
七海「ちょっと!おにぃ!?」
セナ「に、西條!?」
まゆしぃ「オカリン…」
岡部「イタタタ…」
拓巳「うぅ…」
岡部「クソ、紅莉栖め…思いっきり殴りやがって…」
ダル「まぁオカリン達が悪いお…でも牧瀬氏以外誰も入ってなくて良かったお…」
岡部「まさかゴキブリ程度であんなに叫ぶとはな…」
拓巳「はぁ…」
ダル「…ちょっとトイレ行ってくるお」
岡部「あぁ…」
拓巳「うぅ…」
岡部「クソ、紅莉栖め…思いっきり殴りやがって…」
ダル「まぁオカリン達が悪いお…でも牧瀬氏以外誰も入ってなくて良かったお…」
岡部「まさかゴキブリ程度であんなに叫ぶとはな…」
拓巳「はぁ…」
ダル「…ちょっとトイレ行ってくるお」
岡部「あぁ…」
岡部(まぁ何もなくてよかった…ドアを壊してしまったが…)
拓巳(はぁ…結局何もなかった…でも僕は分かるけど…なんで岡部くんは…)
拓巳「…岡部…くん…」
岡部「なんだ?」
拓巳「…岡部くん…あの時…すごく必死だったよね…どうして?」
岡部(急にどうしたんだ?…まぁ確かにさっきのは過剰反応だよな…)
岡部「昔…色々あったのだ…いろいろ…」
拓巳「いろいろ…」
岡部「そういうお前も…かなり必死だったぞ?普段はナヨナヨしているのに…だ」
拓巳「……ぼ、僕も…色々あったんだ…」
岡部「いろいろ…か…」
岡部拓巳(いろいろあったなぁ~)
岡部拓巳「はぁ~」
拓巳(はぁ…結局何もなかった…でも僕は分かるけど…なんで岡部くんは…)
拓巳「…岡部…くん…」
岡部「なんだ?」
拓巳「…岡部くん…あの時…すごく必死だったよね…どうして?」
岡部(急にどうしたんだ?…まぁ確かにさっきのは過剰反応だよな…)
岡部「昔…色々あったのだ…いろいろ…」
拓巳「いろいろ…」
岡部「そういうお前も…かなり必死だったぞ?普段はナヨナヨしているのに…だ」
拓巳「……ぼ、僕も…色々あったんだ…」
岡部「いろいろ…か…」
岡部拓巳(いろいろあったなぁ~)
岡部拓巳「はぁ~」
拓巳「ぼ、僕と岡部くんは…なんだか似てるね…」
岡部「…あぁ…そうだな…他人の気がしない…」
拓巳「…うん…」
岡部(言うなら今しかない!)
岡部「西條 拓巳!」
拓巳「は、はい!」
岡部「もう一度聞く!我がラボに入らないか?」
拓巳「…」
岡部「…あぁ…そうだな…他人の気がしない…」
拓巳「…うん…」
岡部(言うなら今しかない!)
岡部「西條 拓巳!」
拓巳「は、はい!」
岡部「もう一度聞く!我がラボに入らないか?」
拓巳「…」
拓巳「…ぼ、僕は…入らないか…」
岡部「……そうか…」
拓巳「僕は…僕の町へ帰るよ…」
岡部「…うむ…わかった…だが!まだ諦めん」
拓巳「えぇ!?」
岡部「俺は諦めが悪いんだよ…」
拓巳「…」
岡部「まぁすぐにとは言わない」
岡部「まずは、たまにでいいラボに遊びに来てくれ」
拓巳「…そ…それくらいなら…」
岡部「来てくれるのか?」
拓巳「うん…」
岡部「……そうか…」
拓巳「僕は…僕の町へ帰るよ…」
岡部「…うむ…わかった…だが!まだ諦めん」
拓巳「えぇ!?」
岡部「俺は諦めが悪いんだよ…」
拓巳「…」
岡部「まぁすぐにとは言わない」
岡部「まずは、たまにでいいラボに遊びに来てくれ」
拓巳「…そ…それくらいなら…」
岡部「来てくれるのか?」
拓巳「うん…」
岡部「そうか…ならばラボメンナンバーNo.10はあけておく!」
拓巳「ラボメンナンバー??…うん…わかったよ」
岡部(まぁ、よく考えれまだまだ俺はあのラボにあるしな…時間はある…)
岡部「俺はいつでもあのラボにいる!困った時はいつでも力になろう!」
拓巳「わかった…ありがとう…」
コトコト
紅莉栖「岡部ぇ~ちょっとは反省したの?」
岡部「紅莉栖?」
紅莉栖「あ!今名前で…って何よ!裸で、女風呂にお突撃しておいて!」
岡部「すまない…」
梨深「…タク……」
拓巳「り、梨深…」
拓巳「ラボメンナンバー??…うん…わかったよ」
岡部(まぁ、よく考えれまだまだ俺はあのラボにあるしな…時間はある…)
岡部「俺はいつでもあのラボにいる!困った時はいつでも力になろう!」
拓巳「わかった…ありがとう…」
コトコト
紅莉栖「岡部ぇ~ちょっとは反省したの?」
岡部「紅莉栖?」
紅莉栖「あ!今名前で…って何よ!裸で、女風呂にお突撃しておいて!」
岡部「すまない…」
梨深「…タク……」
拓巳「り、梨深…」
拓巳「ご、ごめん…」
梨深「もういいよ…たはは」
梨深「大体悲鳴をあげたのは、あたし達たし…タクは心配してくれたんだよね?」
拓巳「…うん…でも…」
梨深「もおいいの!…あの時ちゃんとタオル巻いてたし!…タク達は裸だったけど…たはは///」
拓巳「そ、それは…途中でタオルが…」
梨深「タク!」
拓巳「?」
梨深「帰ろっか?あたしたちの街に…」
拓巳「…うん…」
梨深「もういいよ…たはは」
梨深「大体悲鳴をあげたのは、あたし達たし…タクは心配してくれたんだよね?」
拓巳「…うん…でも…」
梨深「もおいいの!…あの時ちゃんとタオル巻いてたし!…タク達は裸だったけど…たはは///」
拓巳「そ、それは…途中でタオルが…」
梨深「タク!」
拓巳「?」
梨深「帰ろっか?あたしたちの街に…」
拓巳「…うん…」
ラボ前にて
岡部「すっかり暗くなってしまったな」
紅莉栖「ほんと!岡部が壊したドアを橋田が治すのに時間かかって…」
岡部「そ、その話はもういいだろ!」
一同「…」
岡部「すっかり暗くなってしまったな」
紅莉栖「ほんと!岡部が壊したドアを橋田が治すのに時間かかって…」
岡部「そ、その話はもういいだろ!」
一同「…」
紅莉栖「また遊びに来なさいよ!」
梨深「はい!必ず来ます!」
まゆしぃ「うん!また来てね!」
ダル「絶対だお!」
七海「ありがとうございます!」
セナ「また寄らせてもう…」
こずぴい「うぴー」
あやせ「いずれまた会うわ…私達は…」
「………」
岡部「拓巳…またな…」
拓巳「…うん…また…」
終わり
梨深「はい!必ず来ます!」
まゆしぃ「うん!また来てね!」
ダル「絶対だお!」
七海「ありがとうございます!」
セナ「また寄らせてもう…」
こずぴい「うぴー」
あやせ「いずれまた会うわ…私達は…」
「………」
岡部「拓巳…またな…」
拓巳「…うん…また…」
終わり
長い戦いだったお…
カオヘ&シュタゲのSSなんて始めて書いたお…
メンバーが多すぎるwそして安価スレにしようと思ってたら、不評ww
こんなことなら、書き溜めとけばよかったお…
今度は安価スレ建てたいお
これからもシュタゲだけじゃなく、カオヘスレもいっぱい建ってほしいお
カオヘ&シュタゲのSSなんて始めて書いたお…
メンバーが多すぎるwそして安価スレにしようと思ってたら、不評ww
こんなことなら、書き溜めとけばよかったお…
今度は安価スレ建てたいお
これからもシュタゲだけじゃなく、カオヘスレもいっぱい建ってほしいお
おつかれ
カオヘはシュタゲ以上に主人公の性格が無理なやつ多そうだからな
カオヘはシュタゲ以上に主人公の性格が無理なやつ多そうだからな
乙
面白かったぞ
カオヘ安価SSは糞か無茶な安価しかないから覚悟しろよ
面白かったぞ
カオヘ安価SSは糞か無茶な安価しかないから覚悟しろよ
乙
まぁ終わって良かったw
すまんな、保守ほとんど出来てなかったな
まぁ終わって良かったw
すまんな、保守ほとんど出来てなかったな
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