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    元スレやよい「プロデューサー……き、今日お暇ですか?」

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    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + - カオス + - 高槻やよい + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 = 188 :

    最後までやりきれよ・・・

    203 :

    最近多いよ...

    205 = 194 :

    誰かオナシャス!

    206 :

    ちょっとまてよ・・・

    207 = 202 :

    うそだろ・・・

    208 = 175 :

    こんなのってないの…


    うそつき><

    209 = 206 :

    投げちゃったの・・・?

    210 :

    やよい「あのっ、どこかでお話したいかなーって…」

    「それって、デートの誘いか?」

    やよい「あぅ……」カァァ

    P「Fuckyou. ぶち殺すぞゴミめ」

    211 :

    「ベタだが小石を投げて気付いてもらおう。」

    「エースのプロデューサー第一球を振りかぶって…投げたー!」

    パリン!

    「」

    212 :

    神様

    214 :

    やよい「ぐすっ・・・えっぐ・・・ぷろ・・でゅーさ・・さん・・・うぇ・・・」

    「やよい・・・!」

    やよいは待ってた
    彼女は玄関の先に一人で震えてなきながらうずくまっていた
    きっとずっと待っていたのだろう
    俺は何をやっていたんだ・・・
    女の子との約束だろうがっ・・!ギャルゲなら必須イベン(ry
    彼女はずっと俺を信じていたのに俺は・・・!

    「やよい・・・すまなかった・・・ごめん・・」



    こんなんでよかったら書くけどいらないよね

    215 = 194 :

    それ春香じゃね?

    216 = 214 :

    おちますかね

    217 = 202 :

    >>214
    ひぐらしかKEYかなんか思い出した

    218 = 211 :

    「やべぇよやべぇよ……。」

    「…………帰るか。」

    オネーチャン!シッカリシテー!!

    「!?」

    ドン!ドン!

    「おい!大丈夫か!!俺だ、プロデューサーだ!!」

    ガラガラ

    かすみ「あ、あの!お姉ちゃんが!お姉ちゃんが!!」

    やよい「あばばばばばば」ブクブク

    「クォレハ…」

    長介「ガラスが割れる音がして起きたらお姉ちゃんが泡ふいて倒れてたんだ。」

    「」

    219 = 206 :

    >>214>>218か・・・

    221 = 194 :

    >>220
    続きはよ

    222 :

    やよい「ぷ…プロデューサー?」

    P「や…やよい…寝て…なかったのか」

    やよい「気付いたらちょっとうとうとしてたんですけど…なんでかプロデューサーが来てくれた気がして…えへへ…」

    P(目がこんなに腫れて…真っ赤に…)

    やよい「ほんとに…いた…うぅっ………ぐすっ…気のせいじゃなかったあぁ…」

    223 = 214 :

    三人目ww
    どうすんだこれ

    225 = 211 :

    「ど、どどど、どうしよう」

    長介「こういうときは人工呼吸だよ!」

    工事「すげー!頭イイなー!さっすがあんちゃん。」

    やよい「………う、うーん…」

    「あ、気づいた。」

    やよい「えーっと、窓ガラスが割れて、それから……」

    「大丈夫か?やよ「早く電気消しなさい!みんな押し入れに隠れて!声を出しちゃダメよ!!!」

    「えっ?」

    やよい「どうしよう…。お父さんもお母さんもいない時に……」ガクガクブルブル

    「やよい?」


    226 = 222 :

    P(くそっ…俺はやよいを放っておいてなんてことを…)

    ギュッ――――…

    やよい「えっ…あっ…プロデューサー…」

    P「やよい…遅くなってごめんな…」

    やよい「う…グスッ……う…うっうー!!!!」

    P「!!!??」

    やよい「プロデューサー!!来てくれてありがとうございます!!
    時間も…ちょっとギリギリかもしれないけど……
    ちゃんと間に合いましたぁ!!!」

    227 :

    P「参ったな……やっぱり遅かったか」

    P「はぁ、最初から仕事終われば直行すればよかったな……」

    P「約束破ってごめんな、やよい……」

    やよい「プロデューサー……?」

    P「っ!?やよい!お前、起きてたのか!?」

    やよい「えへへ……プロデューサーが来るまで待つって決めてましたから」

    やよい「でも……来てくれて、よかった、です、ぐすっ……約束、やぶ、破られたかと思った……」

    P「ごめん、ごめんなやよい……」

    228 = 214 :

    なんかいっぱいやな

    229 :

    カオスだな

    230 = 175 :

    カオスwwwwwww


    戦犯は>>220

    231 = 194 :

    どうなってんだ

    232 = 214 :

    とりあえず誰が書くのか

    233 :

    ここまでは横一線!ここでさらに一歩踏み出したものが支配する!

    234 = 222 :

    やよい「お誕生日…おめでとうございます!!」

    P「はは…ありがとう。ありがとうやよい…」

    やよい「それで、あの、お誕生日プレゼントを…渡したいと思うので
    目を瞑ってください!!!!!!!!!」

    P「えっ!?あっはい」

    …………………ゴソゴソ…うぅ…届かないですぅ…ゴソゴソ…

    やよい「あの、あの、ちょっとだけかがんでもらえると嬉しいかなぁって…」
    P「はいはい…(なんだ…?)」

    やよい「よしっ!これで届きますぅ!!行きますよーープロデューサー…!!!」
    P「えっあっひゃいぃ!!(もしかして仕返しで殴られー…!?)」




    ちゅっ




    やよい「えへへ…お金なくてこんなことしかできないけど…
    心だけはいっぱい・いーーーっぱいこもってますよ!!
    プロデューサー!!!!!」

    235 = 222 :

    俺はこれで終わりだわwwww

    236 = 174 :


    やよい「…」コクン

    やよい「…」コクン

    やよい「ぁ…も、もう23:16分です……け、結局プロデューサー、来てくれませんでした…」

    やよい「しょ、しょうがないんだよね…ほ、本当なら明日しか時間とれないのに私が無理言ったから……ぁ」コクン

    やよい「…あ、明日会ったら謝らなくちゃいけません……き、昨日は無理言ってすみませんでし、たって…」

    やよい「……」

    コンッ

    やよい「…え?」

    コンッ…コンッ

    やよい「窓に…む、虫さんですかぁ?」

    コンッコンッ……コンッ

    やよい「ん…」

    ガラララ

    237 = 214 :

    やよい「・・・えっぐ・・・遅いです・・・プロデューサーさん・・・ないちゃうかと思いました・・」

    「泣いてるじゃないか・・・すまん・・・」

    やよい「えへへ・・・でも・・・嬉しいです・・・ちゃんと約束・・・守ってくれて・・」

    「ごめん・・・本当にごめん・・・」

    俺はその場に泣き崩れてしまった
    泣きたいのは彼女なのはわかっている
    けど、申し訳なくて
    自分が情けなくて
    涙が出てきた・・・

    やよい「プロデューサーさん、顔、上げてください」

    「・・・あぁ・・・」

    やよい「もぉ・・・プロデューサーさんがないちゃ駄目じゃないですかー」

    やよい「今日はプロデューサーさんの誕生日でしょー?」

    238 :

    >>235
    勝負はこれからこれから!

    239 = 194 :

    >>236
    書けよ!絶対書けよ!

    240 :

    これもうわかんねえな

    241 = 211 :

    やよい「はぅあ!ご、ごめんなさい今、家にはお金が無いんです!ごめんなさい!」ハッハッハッハッハッ

    (過呼吸になってるな…。このままにしておくときっとまた倒れる!)

    「やよい!!」ギュッ

    やよい「!!!!」ビクッ

    …………………。

    「落ち着いたか?」

    やよい「は、はい…。ご迷惑をお掛けしてすいませんでした、プロデューサー。」

    「気にするなよ、やよいの為ならこれくらいなんてことないさ」ニコッ

    やよい「////」

    かすみ「昔、家によく借金取りの人が来てたんです。お姉ちゃんはその時の事がトラウマになってて…。」

    (あっ!さっきの小石だ)サッ

    242 = 222 :

    おいおいずいぶんカオスじゃねぇの…

    243 = 174 :


    コツンッ

    やよい「い"っ!」

    「うわっ、ご、ごめんなさい!」

    やよい「あいたた…ひ、額が切れちゃいましたぁ…だ、誰ですかぁ?こんな夜中に」

    「…その声、や、やよい…なのかな?」

    やよい「あ……ぁっ…あ」

    「や、やよいなん、だな?やよいなんだよな?……良かったら、あ、会ってくれ、ませんか…?」

    やよい「……」

    ダッタッタッタ

    244 = 180 :

    これほどカオスなSSスレも珍しいwww

    245 = 229 :

    >>243を支援

    246 = 214 :

    「やよい・・・お前・・・」

    やよい「はい!プロデューサーさん!プレゼントです!主役が泣いちゃだめですよ!」

    こいつ・・・俺にそれ渡すために起きてたのか?
    俺・・・本当に駄目なヤツだな・・・

    「お前・・・俺のために・・・」

    やよい「はい!だって、プロデューサーさんのためですから!」

    彼女はこの夜中の一等星より明るいいつもの笑顔でそう答えていた

    「・・・バカヤロウ・・・アイドル待たせるようなアホのためにお前名にやってんだよ・・・」




    あれ?俺いらない?

    247 :

    やよい「プ、プロデューサー......」

    P「やよい、ごめん。ごめんな......」

    やよい「謝らないで下さい。プロデューサーは悪くないです」

    やよい「プロデューサーに出会えて本当に良かったです、うっうー......」

    やよいはそのまま息を引き取った

    P「俺はまた誰も救えなかった...」

    248 :

    >>246
    今すぐスレを建てるんだ!

    250 = 227 :

    >>246
    スレ立てて書けばもーまんたい


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