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    元スレ京子「結衣、私と付き合ってよ」結衣「…いいよ」

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    51 = 1 :

    京子「ぷっ…あははははは!あはははははははぁ!!」

    結衣「きょ、京子!?」ビク

    京子「何それ?どんだけ変態こじらせれば、そんな発想に行き着くんだよ!?」

    京子「無理無理!そんな格好した結衣、想像するだけで笑っちゃうから!!」

    結衣「…分かった、お前2秒でイかせる」

    京子「っ!!ス、スイマセンでしたぁ!!」

    結衣「はぁ…」

    結衣「とりあえず、跳び箱は片付けるよ」スク

    京子「ま、待ってよ!私も!!」

    結衣「?」

    京子「私も跳び箱でするから!お互い、向き合って角でイこ?」

    結衣「京子…」

    京子「これなら変態結衣さんも満足いくだろ?」

    結衣「変態は余計だ」

    53 = 23 :

    54 = 1 :

    ソッ…

    京子「んじゃ、始めよっか!」

    結衣「京子…」

    京子「体操着を着て跳び箱の角にアソコ擦りつけてる私、そそる?」

    結衣「ゾクゾクする…」

    京子「おぉう、変態を隠さなくなって来たな!」

    結衣「それじゃ、私も…」クチュ

    結衣「…どう?」

    京子「絵になる」

    ガコン

    京子「はぅっ!?///」ビクン

    京子「ちょ!この状態で、跳び箱を押すのは卑怯だろ!?」

    結衣「私はただ、自分の股を擦りつけただけだよ」

    京子「だから、どんだけ強く擦ってんだよ!?」

    京子「大事な部分なんだから、もっと大切にしろよな!!」

    57 = 1 :

    クチュクチュ

    結衣「はぁ…んっはぁぁ…///」ビクン

    京子「結衣!?」ドキ

    結衣「…なんだよ?」

    京子「いや、結衣のそんなエロい声聞いたの初めてだからさ…」

    結衣「エロい声も何も、こんな硬い物に股擦りつけたら自然と声が漏れるだろ?」

    京子「私が結衣のアソコを擦った時は全然喘いでくれなかった癖に!!」

    結衣「私は別に我慢とかしてないんだからさ、京子が頑張るしか無いだろ?」

    京子「はぁ…私は跳び箱以下かよ…」

    結衣「次までには私をイかせられる様にイメージトレーニングしとけよ」

    京子「ちぇっ…」

    クチュクチュ

    結衣「んっ…んっ…んはぁぁ…///」ビクン

    京子「調子狂うなぁ…」

    59 = 1 :

    結衣「…ほら、京子も」

    京子「お、おう!」

    クチュクチュ

    京子「ッ!!///」ビクン

    クチュクチュ

    京子「何…これ…凄っ…ヤバ…いッ///」ビクビク

    クチュクチュ

    京子「んっ…ふぁぁ…あん…はぁ///」ビクビク

    結衣「…京子、すっかり腰を振るのに夢中だ」

    クチュクチュ

    京子「はぁ…はぁ…いい…これ…いいっ///」ビクビク

    結衣「京子の汗の匂いが…わ、私も!」

    クチュクチュ

    京子「や…だ…止まらない…止まらない…ようっ///」ビクビク

    結衣「京子っ…はぁはぁ…っ…京子ぉ///」ビクビク

    60 = 17 :

    しえん

    62 = 1 :

    クチュクチュ

    京子「もう…私…駄目ぇ…」ビクン

    ドサ

    結衣「京子!?」

    京子「はぁ…はぁ…」

    結衣「…京子、イっちゃったの?」

    クチュクチュ

    京子「んあぁ…結衣ぃ…気持ち…い…よぉ///」ビクビク

    結衣「良かった、まだイって無かったんだ」

    結衣「…にしても」

    クチュクチュ

    京子「結衣の…アソコが…はぁ…目の前…にぃ///」ビクビク

    結衣「私からは、京子が一生懸命お尻を振ってるのが見えるよ」

    結衣「はぁ…何が、結衣のそんな格好笑っちゃうだよ…」

    結衣「自分からその笑っちゃう格好してんじゃ、世話無いよな」

    63 = 8 :

    ニヤニヤ

    65 = 1 :

    クチュクチュ

    京子「はっ…はっ…はっ…はっ…」ビクビク

    結衣「スピードが上がって来た、これはもうイクな…」

    結衣「京子に合わせてイキたい、私も早く高めないと!」

    クチュクチュ

    京子「ふぅ…んっ…あっ…あん…んっ…あぁぁ///」ビクビク

    結衣「京子の…お尻…んっ…はぁ…お尻///」ビクビク

    クチュクチュ

    京子「んっ…はぁ…イク…あっ…イクッイクッッ!!///」ブルル

    結衣「京子…待っ…あっ…イケる…んっ…私も…私もぉ!!///」ブルル

    クチュ

    2人「「~~~っ!!///」」ビクククン

    京子「はぁ…はぁ…」グテー

    結衣「京子…良かったよ…京子…」


    キーンコーンカーンコーン

    66 = 17 :

    いいね

    67 = 1 :



    京子「はぁ…はぁ…」ダクダク

    京子「あっぢぃぃ~っ!!どうして、こんなに暑いんだよぉ!!」

    京子「暑い、暑過ぎる!ラムレーズン、ラムレーズゥゥン!!」

    結衣「あ~もう、うるさいなぁ!!」

    結衣「ラムレーズンなら、プール終わった後に買ってやるから少し黙れよな!」

    京子「ゆ、結衣さまぁぁ~!!」ベト

    結衣「うわぁぁ、汗気持ち悪っ!おいコラ、離れろよ!!」

    京子「何だよ、エッチの時は京子の汗の匂い気持ちいいとか言う癖に!」

    結衣「それとこれとは別だろ?」

    結衣「お前アイスばっか食べてるから、汗がベタつくんだよ!!」

    京子「もぉ~結衣の馬鹿ぁ!!」プイ

    結衣「はぁ…京子の相手は本当に疲れるなぁ…」

    68 :

    タマランティス会長!

    69 = 1 :

    ガヤガヤ

    京子「あれ、結衣は下に水着着てないの?」

    結衣「…まぁ」

    京子「ほほう、それはいい事を聞いたなぁ」ニヤニヤ

    京子「そんじゃ、京子ちゃんが結衣に水着を着せてやろうではないか!」

    結衣「別にいいけど…」

    京子「いいのかよ!?」

    京子「結衣、分かってんの!?私に裸を、見られちゃうんだよ!!」

    結衣「…エッチの時に散々見てるだろ?」

    京子「いや、そうだけどさ…」

    京子「スクール水着を着せられるって、何か恥ずかしくない?」

    結衣「…何だよ、言い出しっぺが尻尾巻いて逃げるのか?」

    京子「何だとぉ!?」
    京子「あぁ、分かったよ!

    京子「1人でお着替え出来ない結衣ちゃんに、水着を着せてあげまちゅよ~だっ!!」

    71 = 68 :

    んほおおおおおお

    72 :

    ほうほう…

    73 :

    おおお

    74 = 1 :

    シャッ

    京子「うぅ、2人で着替えるとこ入ると結構狭い…」

    結衣「どうでもいいけど、早く私の服を脱がせろよな!」

    京子「えっ…服くらい自分で脱げよ…」

    結衣「……」

    京子「うぅ…分かったよ!出来る限り恥ずかしく脱がせて、後悔させてやる!!」

    結衣「…いいよ」

    京子「言ったなぁ!?よし、下着だけ先に脱がす!」

    京子「まずは、パンツからだ!」スルスル

    京子「…結衣、足上げて」

    結衣「……」

    京子「あはは、結衣の脱ぎたてパンツゲットぉ!」

    京子「ほっかほかで湿ってる!真っ昼間からいやらしい事考えてんなよなぁ!!」

    結衣「汗だよ、馬鹿」

    京子「ぐっ…」

    75 = 68 :

    うむ

    76 = 1 :

    京子「じゃあ、次はブラを脱がす!」

    結衣「…京子、ブラの脱がし方とか知ってんの?」

    京子「知ってるよ!流石の私も、ブラつけてますから!!」

    スッ

    結衣「……」

    モゾモゾ

    京子「…ほら、外れた」

    京子「結衣、Tシャツの胸の部分に乳首がくっきり浮かび上がってるよ?」

    結衣「……」

    京子「最愛の人の前で、ノーパンノーブラになった感想はどうですかい?」

    結衣「これから裸になるのに、こんなので一々恥ずかしがらないから」

    京子「その余裕、それでこそ私の結衣だよ!」

    結衣「…てっきり、また落ち込むかと思ったけど」

    京子「まだこっちには、切り札が残ってるからね!」

    結衣「切り札?」

    78 = 17 :

    79 = 1 :

    ハギハギ…ハギハギ…

    京子「じゃじゃ~ん!裸靴下~!!」

    結衣「……」

    京子「どう?これは流石に恥ずかしいだろぉ~?」

    結衣「…それなりに」

    京子「えっ…何か、恥ずかしく無いって言われるよりショックなんですけど…」

    結衣「確かにこんな格好、人前では見せられないよね」

    京子「そっか、見られる相手が私だから駄目なのか…」

    京子「それなら!!」

    シャッ

    京子「カーテンフルオープン…って、誰も居ない!?」

    結衣「お前が寝坊したから遅れてんだよ、だから早く脱がせって言っただろ?」

    京子「ぐあぁぁ…また私の完敗かよぉぉ…」

    結衣「…いいから、早く水着を着せろよな」

    京子「へいへい…」

    81 = 1 :

    京子「結衣、足上げて…」

    結衣「何か、露骨にテンション下がったな」

    京子「だって、脱がせて駄目なら着せても無駄だろ?」

    結衣「…まぁ」

    京子「……」

    グイー

    結衣「ちょっ!?」ビク

    京子「どうだぁ!油断させてからの、食い込み攻撃~っ!!」

    ゴッ

    京子「っ…!!」プルプル

    結衣「馬鹿な事やってないで、早く行くよ!」

    京子「…結衣さん、殴るのは反則でしょ?」

    結衣「先に反則したのは京子だろ!何だよ、食い込み攻撃って…」

    京子「スミマセン」

    結衣「ったく…」

    82 :

    レズレズじゃのぉ

    83 = 1 :

    綾乃「コラ!歳納さん、船見さん、遅いわよ!!」

    京子「また、生真面目ポニ子が仕切ってるよ…」

    綾乃「なっ…何なのよ!その生真面目ポニ子って!!」

    京子「あっ…ヤバっ…つい、本人の前で言っちゃったよ…」

    綾乃「あなた、この前のテストでも赤点ばかりで学校を何だと思ってるのよ!!」

    京子「いやぁ、私テストとか成績とかそういうの興味無いんだよね…」

    綾乃「興味の問題じゃ無いでしょ~っ!!」

    結衣「杉浦さん、この馬鹿は私が後でよ~く叱っとくんで今日はこの辺で…」

    綾乃「船見さん…あなた…」

    綾乃「何で、靴下履いてプールサイドに入って来てるのよ!?」

    結衣「えっ…うわぁぁ///」カァー

    京子「ぶふっ…結衣、靴下履きっぱなしなの気付いて無かったのかよ?」

    結衣「京子ぉ…本当に覚えてろよ…」

    86 = 82 :

    結衣かわいいペロペロ

    87 :

    綾乃ちゃんに見せつけるシチュお願いします

    88 = 1 :

    ワイワイ…ガヤガヤ…

    ピピー

    綾乃「は~い、今日はここまで!みんな出した道具を片付けて!!」

    京子「やっと完成したぞ、どうだ!私のビート板号は!!」

    結衣「おい、京子!もう終わりだって…」

    京子「分~かってるよ!一度乗ったら、片付けるって!!」

    結衣「一度乗ったらって…そんな物に乗れる訳…」

    京子「行っくぞぉ~!うおりゃあぁぁ~~!!」ダッ

    結衣「おいコラ!お前、何やって!!」

    ドッポ~ン!!

    京子「…ありゃりゃ、乗り込もうとしたらバラバラになっちった」

    綾乃「ちょっと、歳納さん!もう終わりなのに、何ビート板散らかしてんのよ!!」

    結衣「はぁ…」

    89 :

    この綾乃は偽者

    90 = 68 :

    コラハヤクセックスシタマエ

    91 = 1 :

    ガラーン

    京子「更衣室、また誰も居ませんな…」

    結衣「お前の散らかしたビート板片付けんのに、時間かかったからだよ!」

    京子「そう、カリカリしなさんなって」

    結衣「……」

    京子「…結衣?」

    結衣「京子、私はもう我慢の限界だよ」

    京子「えっ…もしかして、マジ切れモード?」

    結衣「京子!!」ガシッ

    京子「ごめん、結衣!!謝るから!謝るから、ぶたないでぇぇ!!」

    結衣「エッチな事しよ」

    京子「……」

    京子「…はい?」

    結衣「エッチな事しよ」

    京子「あの…我慢の限界って、そっち?」

    92 :







    ふぅ…

    93 :

    えろいす

    94 = 1 :

    結衣「夏休みだってのに、あかりの面倒見ばかりで全然してないだろ?」

    京子「今日も帰った後、あかりと遊ぶしねぇ…」

    結衣「だから、ここでしよう」

    京子「い…いいけど…」

    京子「とにかく、体拭かないと風邪引いちゃうよ?」

    結衣「このまましよう」

    京子「へっ…」

    結衣「水着のまましよう」

    京子「またそれかよ!?」

    結衣「京子、さっそく始めるよ」

    京子「さっそくって、今日は何をし…」

    チュウゥゥゥ

    京子「んっ!?んあっ…くあぁぁぁ!?///」ビクン

    結衣「京子の…股に溜まった水が…美味しい…」ジュルル

    95 :

    素晴らしいですな

    96 :

    この手のスレあきた......

    97 = 82 :

    いいじゃないか 続けたまえ

    98 = 68 :

    塩素は流そうよ!

    99 = 95 :

    支援だよぉ

    100 = 1 :

    京子「ちょ…たんま…結衣ぃぃ…はぁん///」ビクビク

    結衣「もう…終わりか…」ジュルル

    京子「はぁ…はぁ…はぁぁ」ペタン

    京子「ふ、不意打ちなんて卑怯だぞ!///」

    結衣「説明なんてしてたら、どんどん水が垂れちゃうしさ」

    京子「ズルい!私にも結衣の股に溜まった水飲ませてよ!!」

    結衣「…いいよ」

    ノシ

    京子「うわぁっ!?」

    京子「ちょ…この体勢…結衣のアソコが目の前に…///」カァー

    結衣「私の目の前には、京子のアソコが見えるよ…」

    京子「やめようよ!!こんなの流石におかしいよ、結……はぷっ!?」

    結衣「ほら、私の股の水が飲みたかったんだろ?ちゃんと飲めよな」

    京子「う…ううっ……」ジュルル


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