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元スレQB「感情の研究をしたいんだ」
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まどか(慣れてきたっていっても、やっぱりみんなの表示されてるの恥ずかしいなぁ……)
まどか(って私はみられてないんだからましなんだけど……)
まどか(もしも今見られたら……ほ、ほむらちゃんの名前が///)
まどか(あれ?ほむらちゃんの回数が減ってる?)
まどか(えっと、確か一週間のデータだから……)
まどか(い、一週間前に///)
さやか「今度はほむらを見つめながら突然赤面しちゃったよ」
仁美「禁断の恋ですわね」
まどか(って私はみられてないんだからましなんだけど……)
まどか(もしも今見られたら……ほ、ほむらちゃんの名前が///)
まどか(あれ?ほむらちゃんの回数が減ってる?)
まどか(えっと、確か一週間のデータだから……)
まどか(い、一週間前に///)
さやか「今度はほむらを見つめながら突然赤面しちゃったよ」
仁美「禁断の恋ですわね」
>>246 キュゥべえの言う因果律が魔法少女の強さに関係しているというのは、そういうことだと思うよ
不幸な(波乱な)人生である子ほど、強い魔法少女になり、強い魔女になり、また大きいエネルギーを生み出すからな
まぁ魔法少女は魔女がいないと生きていけんから、弱いと分かっていても勧誘するだろうが
マミさんまみまみ
不幸な(波乱な)人生である子ほど、強い魔法少女になり、強い魔女になり、また大きいエネルギーを生み出すからな
まぁ魔法少女は魔女がいないと生きていけんから、弱いと分かっていても勧誘するだろうが
マミさんまみまみ
―昼休み 屋上―
まどか「うぇひひ」
さやか「それでその時杏子がさー」
ほむら「あの子らしいわね」
マミ「あら、でもあの子も昔は」
―まどホーム―
QB「まどかのデータは結構取れてきたね……」
QB「まぁ彼女はわかりやすい性格だし……もう一人ぐらいデータが欲しいね」
QB「さて……まどかの感情が最も動く存在は……」
QB「なるほどね」
まどか「うぇひひ」
さやか「それでその時杏子がさー」
ほむら「あの子らしいわね」
マミ「あら、でもあの子も昔は」
―まどホーム―
QB「まどかのデータは結構取れてきたね……」
QB「まぁ彼女はわかりやすい性格だし……もう一人ぐらいデータが欲しいね」
QB「さて……まどかの感情が最も動く存在は……」
QB「なるほどね」
―ほむホーム 夜―
ほむら「何のよう?」
QB「君に話があるんだ」
ほむら「言ってみなさい」
QB「感情の研究対象になってくれないかい?」
ほむら「寝言は寝て言ってもらえるかしら?」
QB「この研究に君が参加すれば、鹿目まどかを魔法少女に勧誘することが無くなるといってもかい?」
ほむら「……いいわ、聞かせなさい」
QB「話は簡単さ、ただ単に僕の星で作られたものを君がみにつけて生活するだけでいい」
ほむら「……本当に身につけるだけなのね?」
QB「そうだよ、それだけで君のデータをとれるからね」
ほむら「一つ聞かせなさい、あなたにとってまどかは魅力的な存在なはず……それ以上にその研究は意義あるものってこと?」
QB「そうなるね、うまくいけばエネルギー問題なんて解決さ」
ほむら「いいわ、被験体にでもなんでもなってあげる」
QB「じゃあ早速、話を始めさせてもらうよ」
ほむら「何のよう?」
QB「君に話があるんだ」
ほむら「言ってみなさい」
QB「感情の研究対象になってくれないかい?」
ほむら「寝言は寝て言ってもらえるかしら?」
QB「この研究に君が参加すれば、鹿目まどかを魔法少女に勧誘することが無くなるといってもかい?」
ほむら「……いいわ、聞かせなさい」
QB「話は簡単さ、ただ単に僕の星で作られたものを君がみにつけて生活するだけでいい」
ほむら「……本当に身につけるだけなのね?」
QB「そうだよ、それだけで君のデータをとれるからね」
ほむら「一つ聞かせなさい、あなたにとってまどかは魅力的な存在なはず……それ以上にその研究は意義あるものってこと?」
QB「そうなるね、うまくいけばエネルギー問題なんて解決さ」
ほむら「いいわ、被験体にでもなんでもなってあげる」
QB「じゃあ早速、話を始めさせてもらうよ」
―翌日 朝 通学路―
ほむら(こんなメガネをかけるだけで本当にいいのかしら……)
ほむら(やつのことだから注意しないと……)
まどか(あ、ほむらちゃん、今日も早いんだ!)
まどか「ほむらちゃーん」
―ほむ視点―
幼まどか「ほむらおねえちゃーん」
――――――
ほむら「えぇ!!?」
まどか「え、ど、どうしたのほむらちゃん?お、おどろかせちゃった?」
―ほむ視点―
幼まどか「ど、どうしたの?ほむらおねえちゃん?お、怒ってるの?」ウルウル
――――――
ほむら「え?あ、ち、違うわ!怒ってない!怒ってないわ!い、いい子ねまどか、よしよし」ナデナデ
まどか「え?え!?」
ほむら(こんなメガネをかけるだけで本当にいいのかしら……)
ほむら(やつのことだから注意しないと……)
まどか(あ、ほむらちゃん、今日も早いんだ!)
まどか「ほむらちゃーん」
―ほむ視点―
幼まどか「ほむらおねえちゃーん」
――――――
ほむら「えぇ!!?」
まどか「え、ど、どうしたのほむらちゃん?お、おどろかせちゃった?」
―ほむ視点―
幼まどか「ど、どうしたの?ほむらおねえちゃん?お、怒ってるの?」ウルウル
――――――
ほむら「え?あ、ち、違うわ!怒ってない!怒ってないわ!い、いい子ねまどか、よしよし」ナデナデ
まどか「え?え!?」
さやか「……なにあれ……」
仁美「さ、さぁ?」
さやか「ほむらが……こわれた?」
仁美「と、とにかく行ってみるしか」
さやか「おはよーまどか、ほむら」
仁美「お早うございますですわ」
―ほむ視点―
幼さやか「おはよーまどか、ほむらおねえちゃん」
幼仁美「おはようございますですわ」
――――――
ほむら「え?え?ま、まさか……」クイ
ほむら(メガネをあげたらふたりとも普通だった!!?)
ほむら(ってことは……)チラッ
まどか「え、えへへ///」
ほむら「ご、ごめんなさいまどか、へ、変なことして!」
仁美「さ、さぁ?」
さやか「ほむらが……こわれた?」
仁美「と、とにかく行ってみるしか」
さやか「おはよーまどか、ほむら」
仁美「お早うございますですわ」
―ほむ視点―
幼さやか「おはよーまどか、ほむらおねえちゃん」
幼仁美「おはようございますですわ」
――――――
ほむら「え?え?ま、まさか……」クイ
ほむら(メガネをあげたらふたりとも普通だった!!?)
ほむら(ってことは……)チラッ
まどか「え、えへへ///」
ほむら「ご、ごめんなさいまどか、へ、変なことして!」
子供扱いされてやたらスキンシップが多くなったけど嬉しいやらなんやら複雑なまどっちかわいい
さやか「そのメガネはどうしたのさ?」
幼さやか「そのメガネはどーしたの?」
ほむら「な、なんでもないわよ、飴玉をあげるから少し静かにしてね」ナデナデ
さやか「え?あ、うん……ほむらは私を撫でるなんて……」
幼さやか「わーい!ほむらおねえちゃんに撫でてもらえた!」
ほむら『インキュベーター!』
QB『なんだい?』
ほむら『これは何?』
QB『何って僕の星の技術で作られたメガネだよ』
ほむら『とても無駄な機能があると思うのは気のせいかしら?』
QB『普段通りの感情パターンなんて僕達は知り尽くしてるんだ、だから少し変化を与えただけだよ』
ほむら『ふざけ!』
まどか「ほむらちゃん大丈夫?」
幼まどか「ほむらおねえちゃん!だいじょうぶ?」
ほむら「えぇ、大丈夫よ?」ナデナデ
まどか「わわ///」
幼まどか「えへへー」
幼さやか「そのメガネはどーしたの?」
ほむら「な、なんでもないわよ、飴玉をあげるから少し静かにしてね」ナデナデ
さやか「え?あ、うん……ほむらは私を撫でるなんて……」
幼さやか「わーい!ほむらおねえちゃんに撫でてもらえた!」
ほむら『インキュベーター!』
QB『なんだい?』
ほむら『これは何?』
QB『何って僕の星の技術で作られたメガネだよ』
ほむら『とても無駄な機能があると思うのは気のせいかしら?』
QB『普段通りの感情パターンなんて僕達は知り尽くしてるんだ、だから少し変化を与えただけだよ』
ほむら『ふざけ!』
まどか「ほむらちゃん大丈夫?」
幼まどか「ほむらおねえちゃん!だいじょうぶ?」
ほむら「えぇ、大丈夫よ?」ナデナデ
まどか「わわ///」
幼まどか「えへへー」
>>375
それは見たくないな
それは見たくないな
>>375
どこぞのこもえ先生みたいで可愛いじゃないか
どこぞのこもえ先生みたいで可愛いじゃないか
くそー読み尽くしちゃったじゃないか!
このSSもいつか終わったちゃうと思うと悲しいないつまでも読んでいたいよ
支援
このSSもいつか終わったちゃうと思うと悲しいないつまでも読んでいたいよ
支援
ほむら『こんなもの外すまでよ!』
QB『おっと、外せば君との約束は守られない、わかってるんだよね?』
ほむら『クッ……いいわよ、やってやるわ』
QB『君は話が早くて助かるね』
ほむら「はぁ……」
ほむら(とても小さな子になっているのに触ればちゃんと元の大きさのその位置を私は触ってるのね……)
仁美「ほむらさん、お休みになられたほうがいいのでは?」
幼仁美「ほむらおねえちゃん、倒れたりしちゃいただですわよ?」
ほむら「え、えぇ……大丈夫よ、ほら、飴玉をあげるわ」
仁美「はぁ……ありがとうございます……」
幼仁美「わぁーい!ありがとう!」
まどか「ほむらちゃんって普段から飴玉持ってたっけ?」
幼まどか「ほむらおねえちゃん、私もあめほしいなって」
ほむら「ほら、虫歯になっちゃ駄目よ?だから1個だけね?」ナデナデ
まどか「え?あ、うん……ありがとう」
幼まどか「わーい!」
QB『おっと、外せば君との約束は守られない、わかってるんだよね?』
ほむら『クッ……いいわよ、やってやるわ』
QB『君は話が早くて助かるね』
ほむら「はぁ……」
ほむら(とても小さな子になっているのに触ればちゃんと元の大きさのその位置を私は触ってるのね……)
仁美「ほむらさん、お休みになられたほうがいいのでは?」
幼仁美「ほむらおねえちゃん、倒れたりしちゃいただですわよ?」
ほむら「え、えぇ……大丈夫よ、ほら、飴玉をあげるわ」
仁美「はぁ……ありがとうございます……」
幼仁美「わぁーい!ありがとう!」
まどか「ほむらちゃんって普段から飴玉持ってたっけ?」
幼まどか「ほむらおねえちゃん、私もあめほしいなって」
ほむら「ほら、虫歯になっちゃ駄目よ?だから1個だけね?」ナデナデ
まどか「え?あ、うん……ありがとう」
幼まどか「わーい!」
―教室―
まどか「ほむらちゃんがクラスで大人気だね」
さやか「いやまぁ突然クール系から優しいお姉さんだしね」
仁美「飴玉はどこからでてくるのか、少し気になりますわ」
まどか(もしかして……)
まどか『QB!QB!』
QB『なんだい?』
まどか『ほむらちゃんに何かした?』
QB『彼女にも研究を手伝ってもらうことにしたんだ』
まどか『じゃあやっぱり、今のほむらちゃんがおかしい理由って』
QB『彼女の視界は今、すべての人間がおよそ10歳若返って見えているはずさ』
まどか『そ、それで、ほむらちゃんのメガネに他の機能って……』
QB『現在は自慰行為の回数、および名前表示ぐらいはいれてあるよ、起動してないけどね』
まどか『き、起動しちゃ駄目だよ!絶対だからね!?』
QB『わけがわからないよ』
まどか「ほむらちゃんがクラスで大人気だね」
さやか「いやまぁ突然クール系から優しいお姉さんだしね」
仁美「飴玉はどこからでてくるのか、少し気になりますわ」
まどか(もしかして……)
まどか『QB!QB!』
QB『なんだい?』
まどか『ほむらちゃんに何かした?』
QB『彼女にも研究を手伝ってもらうことにしたんだ』
まどか『じゃあやっぱり、今のほむらちゃんがおかしい理由って』
QB『彼女の視界は今、すべての人間がおよそ10歳若返って見えているはずさ』
まどか『そ、それで、ほむらちゃんのメガネに他の機能って……』
QB『現在は自慰行為の回数、および名前表示ぐらいはいれてあるよ、起動してないけどね』
まどか『き、起動しちゃ駄目だよ!絶対だからね!?』
QB『わけがわからないよ』
>>381
パパでけぇwww
パパでけぇwww
―屋上―
ほむら(さすがに疲れたわ……授業をさぼってしまいましょう……)
マミ「あら?暁美さん?」
幼マミ「暁美おねえちゃん?」
ほむら「え?その声は……マミ?どうしてこんな時間にここに」
マミ「あら、私が授業の時間にここにいるのがそんなに意外かしら?」
幼マミ「ふだんまじめでもこうやっていきぬきぐらいわたしだってするもん」
ほむら「そう……」
マミ「そのメガネは、イメチェンか何か?」
幼マミ「めがねにあってるね!」
ほむら「……飴玉をあげるから静かにしてくれるかしら」ナデナデ
マミ「……どうかしたの?というか年上の頭を撫でるってどうなのかしら……」
幼マミ「暁美おねえちゃん悩み事?みんなよりちょっとおねえちゃんだから撫でないで!」
ほむら「あら、撫でられるのはお嫌いなのかしら?」
マミ「別にそういうわけじゃないけど……」
幼マミ「そ、そんな事はないけど……」
ほむら(さすがに疲れたわ……授業をさぼってしまいましょう……)
マミ「あら?暁美さん?」
幼マミ「暁美おねえちゃん?」
ほむら「え?その声は……マミ?どうしてこんな時間にここに」
マミ「あら、私が授業の時間にここにいるのがそんなに意外かしら?」
幼マミ「ふだんまじめでもこうやっていきぬきぐらいわたしだってするもん」
ほむら「そう……」
マミ「そのメガネは、イメチェンか何か?」
幼マミ「めがねにあってるね!」
ほむら「……飴玉をあげるから静かにしてくれるかしら」ナデナデ
マミ「……どうかしたの?というか年上の頭を撫でるってどうなのかしら……」
幼マミ「暁美おねえちゃん悩み事?みんなよりちょっとおねえちゃんだから撫でないで!」
ほむら「あら、撫でられるのはお嫌いなのかしら?」
マミ「別にそういうわけじゃないけど……」
幼マミ「そ、そんな事はないけど……」
>>388
見たくないなww
見たくないなww
マミ「本当に変よ?悩み事なら相談にのるけど」
幼マミ「なんだか変だよおねえちゃん、悩み事ならおねえさんの私が相談にのるよ!」
ほむら「はいはい、マミはおねえさんだもんねー」ナデナデ
マミ「……保健室、連れていったほうがいいのかしら……」
幼マミ「ほけんしつにいかなくてもほんとうにだいじょうぶ?」
ほむら「大丈夫よ、気にしないで」
マミ「まぁ深くは聞かないけど……」
幼マミ「い、言いたくないならいいよ……」シュン
ほむら「そんなに落ち込まないで、心配しなくてもいいってことだからね?」ナデナデ
マミ「……はぁ、それじゃあ私は戻るわね」
幼マミ「そろそろ私はお勉強しにもどるね!」
ほむら「えぇ、しっかりとするのよ?」
幼マミ「なんだか変だよおねえちゃん、悩み事ならおねえさんの私が相談にのるよ!」
ほむら「はいはい、マミはおねえさんだもんねー」ナデナデ
マミ「……保健室、連れていったほうがいいのかしら……」
幼マミ「ほけんしつにいかなくてもほんとうにだいじょうぶ?」
ほむら「大丈夫よ、気にしないで」
マミ「まぁ深くは聞かないけど……」
幼マミ「い、言いたくないならいいよ……」シュン
ほむら「そんなに落ち込まないで、心配しなくてもいいってことだからね?」ナデナデ
マミ「……はぁ、それじゃあ私は戻るわね」
幼マミ「そろそろ私はお勉強しにもどるね!」
ほむら「えぇ、しっかりとするのよ?」
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