私的良スレ書庫
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元スレさやか「マミさやって流行らないのかな?」マミ「う~ん」
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百合スレを中心に最近暗躍している荒らしアンチが出没しているとか
異様にほむら厨がどうのとかいってくる人だよね。ゆるゆりにも似たようなのがいるらしいし同一犯かも
このスレほむら関係ないのにわざわざ名前出してくるやつもどうかと思うがな
うわっキモ
ほむら厨がどうのこうの以前に、まどマギ信者自体がキモがられてる事を自覚しろよ。
俺はもう寝る
ほむら厨がどうのこうの以前に、まどマギ信者自体がキモがられてる事を自覚しろよ。
俺はもう寝る
一番たられば言ってんのはほむらアンチだけどね
ああして説得してたら~、こうして立ち回れば~ってさ、架空のキャラに合理性求めても無意味なのに
ああして説得してたら~、こうして立ち回れば~ってさ、架空のキャラに合理性求めても無意味なのに
同作品のキャラの名前がでるのがおかしいってのがおかしい
完全にアンチに踊らされてるぞ
完全にアンチに踊らされてるぞ
マミ「意地悪ついでに聞くけど」
マミ「なんでもっと素直にならなかったの?」
さやか「ちょっと意味が……」
マミ「彼が好きだったんでしょ?」
さやか「……ホント勘弁して」
マミ「砕けるのが怖かった?」
さやか「ちょっマミさん!」
マミ「奥に閉まっておかないで愚痴っていいのよ?
どうせもう叶わないんだから」
さやか「きっつ……ドSじゃないっすか」
マミ「もう終わった事なんだから割り切る為にもどう?」
マミ「無理やりな自己完結よりはスッキリするんじゃない?」
さやか「……なんで知ってんのさ」
マミ「勘は美樹さん程良くはないけど、態度からならだいたいわかるかな」
さやか「ははは……はぁ……」
マミ「なんでもっと素直にならなかったの?」
さやか「ちょっと意味が……」
マミ「彼が好きだったんでしょ?」
さやか「……ホント勘弁して」
マミ「砕けるのが怖かった?」
さやか「ちょっマミさん!」
マミ「奥に閉まっておかないで愚痴っていいのよ?
どうせもう叶わないんだから」
さやか「きっつ……ドSじゃないっすか」
マミ「もう終わった事なんだから割り切る為にもどう?」
マミ「無理やりな自己完結よりはスッキリするんじゃない?」
さやか「……なんで知ってんのさ」
マミ「勘は美樹さん程良くはないけど、態度からならだいたいわかるかな」
さやか「ははは……はぁ……」
人気アニメがうざがられるんだろ
けいおん、シュタゲ、型月、ゆるゆり。全部アンチが湧く
けいおん、シュタゲ、型月、ゆるゆり。全部アンチが湧く
/. . . ,. . . . . . . . . . . . .`.ヽ
/. . . /. . . . . . . . . . !. . . . . . .ヽ
きましたねマミさん 〃. . . /. . . /. . . . . . . メ. . . . . . . . . ゛
丨. . . /. . . /. . ., ィ /i . ;. . . . . . . . .
|. . . /'"´./. / / ..⊥_.i. . . . . . . .
〃 " .,,-ーマ "~゛`ヽ . V. . i ./レ / | ハ`. . . . . . .
,ヤ~ " ミ ヾ、_λ .リ x=ミ、 ニ_ リ |. . . . ; . . きたわね美樹さん
〃 ., サ. ,.... 、__ ヾ.ゞヘ "``ヽ }. ソ. /., '.
.∥ .r~ ./~: : : : : : : : : :ヾ.、. ヾ|` ''' ''' ;〃/" ノ
メ.rノ: : : : : : : : : : : : : : : : ゞv ヽ ー-, 二≦_z ´
り': : : : : : !、: : i: 、: : : : : : : :( _ャ、}> . ` _.. ∥. . . . `. 、
i: : : : : _i, !. 、: : i 、弋`` : : : ゞ. ヽ.` 、\.__ヾニニ__~_ \`ヽ.. . . .ヽ
.!: 、:i: '´i l ヽ: : |丶 \: : : :|:{ 〃 } i:::::.|-|...:::::::::::〈 ̄ ̄. . .- "
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冫: :ヽ: i,ィ'"´` 、、、 i: i:{ { / ヽ ゞ::::::::::::::{ 廴二ヽ
{ V : : |`!、、、 i: !: } >ィ \ヽ:::::::ノノ (( `
丨 V: : :! _.. -‐ ; u !: :リ,' / ヽ ヘ、 ( `
! V: ! :ゝ.. ヽ.._ ノ . レγ / ) ヽ 〃 \ i 、
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きましたねマミさん 〃. . . /. . . /. . . . . . . メ. . . . . . . . . ゛
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〃 ., サ. ,.... 、__ ヾ.ゞヘ "``ヽ }. ソ. /., '.
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メ.rノ: : : : : : : : : : : : : : : : ゞv ヽ ー-, 二≦_z ´
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>>114
そこにゆるゆりを入れるのはどうかと
そこにゆるゆりを入れるのはどうかと
マミ「鹿目さんに気を遣うのはいい事だと思うわ」
マミ「最後ぐらいは心配させたくないものね?」
さやか「見透かされてる様で気持ち悪いわ!」
マミ「なら、もうちょっと器用にならないとね」ニコッ
マミ「ふふ、貴女も鹿目さんに劣らないくらい素直な子だわ」
さやか「マミさんにはまいるな」
さやか「……素直なつもりだったんだ」
さやか「あたしなりにマミさんみたいになりたくて、真っ直ぐ走ってたつもりだったんだけどな」
さやか「まどかが休んだら?って声を掛けてくれたんだけどな……」
マミ「最後ぐらいは心配させたくないものね?」
さやか「見透かされてる様で気持ち悪いわ!」
マミ「なら、もうちょっと器用にならないとね」ニコッ
マミ「ふふ、貴女も鹿目さんに劣らないくらい素直な子だわ」
さやか「マミさんにはまいるな」
さやか「……素直なつもりだったんだ」
さやか「あたしなりにマミさんみたいになりたくて、真っ直ぐ走ってたつもりだったんだけどな」
さやか「まどかが休んだら?って声を掛けてくれたんだけどな……」
>>117
おらっ元絵教えろよおらっ
おらっ元絵教えろよおらっ
さやか「マミさんなら力ずくで止める?」
マミ「どうかな……お説教はしたでしょうけど」
さやか「……マミさんも甘いんだね」
マミ「貴女は否定されても聞くの?自分を見つめ直す余裕なんてあった?」
マミ「甘やかされてるのに良く言うわね」
さやか「……」
さやか「なんだよ……」
マミ「……ごめんなさい、ついキツく言っちゃったね」
マミ「美樹さんの辛さはわからない癖に無神経ね」
さやか「いいよ、別に……」
マミ「どうかな……お説教はしたでしょうけど」
さやか「……マミさんも甘いんだね」
マミ「貴女は否定されても聞くの?自分を見つめ直す余裕なんてあった?」
マミ「甘やかされてるのに良く言うわね」
さやか「……」
さやか「なんだよ……」
マミ「……ごめんなさい、ついキツく言っちゃったね」
マミ「美樹さんの辛さはわからない癖に無神経ね」
さやか「いいよ、別に……」
さやか「……親友みたいに仲良かった友達にさ、恭介の事がずっと前から好きだって言われたんだ」
さやか「ほら、あたしはその時魔法少女だったから普通の人間じゃないでしょ?」
さやか「だから、言えなくて」
マミ「……本当は言いたかった?上条君に好きだって」
さやか「ハッキリしないんだよね……普通でも言わなかった気もするの」
さやか「単に言い訳にしてたのかも、とか考えちゃうんだ」
さやか「なんかさ、図々しくない…?あたしは恭介の恩人で、だからあたしがってみたいで」
さやか「これも言い訳なのかな……?」
さやか「ほら、あたしはその時魔法少女だったから普通の人間じゃないでしょ?」
さやか「だから、言えなくて」
マミ「……本当は言いたかった?上条君に好きだって」
さやか「ハッキリしないんだよね……普通でも言わなかった気もするの」
さやか「単に言い訳にしてたのかも、とか考えちゃうんだ」
さやか「なんかさ、図々しくない…?あたしは恭介の恩人で、だからあたしがってみたいで」
さやか「これも言い訳なのかな……?」
>>126
ありマミ
ありマミ
マミ「美樹さんは上条君の恩人になりたくはなかったの?
本当に腕を治してはい終わり、っでそんな世界に入って納得できた?」
さやか「……ぶっちゃけ見返りは欲しかったんだと思うんだ」
さやか「だって期待しちゃうよ……恭介の為に願ったあたし健気とか」
さやか「自分より恭介、なんて一途なのっとか」
さやか「あたしはマミさんみたいに無理やりじゃないもん、自分で……自分で願ったんだもん……」
さやか「期待したっていいよね……?おかしくなんてないよね?」
さやか「だってこんなに頑張ってるのに!仁美の方に行くなんておかしいよっ!」
マミ「頑張った分だけ報われたい……とっても真っ直ぐね」
マミ「今の貴女が一番可愛いわ」ニコッ
本当に腕を治してはい終わり、っでそんな世界に入って納得できた?」
さやか「……ぶっちゃけ見返りは欲しかったんだと思うんだ」
さやか「だって期待しちゃうよ……恭介の為に願ったあたし健気とか」
さやか「自分より恭介、なんて一途なのっとか」
さやか「あたしはマミさんみたいに無理やりじゃないもん、自分で……自分で願ったんだもん……」
さやか「期待したっていいよね……?おかしくなんてないよね?」
さやか「だってこんなに頑張ってるのに!仁美の方に行くなんておかしいよっ!」
マミ「頑張った分だけ報われたい……とっても真っ直ぐね」
マミ「今の貴女が一番可愛いわ」ニコッ
>>132もありマミ
さやか「どこが……自分でも醜いってわかるのに何言ってんの?」
さやか「そういう優しさって違うんじゃない?」
マミ「別に肯定なんてしてないけど?感じた事を言っただけ……」
マミ「私、美樹さんに忠告したわよね?他人の為に願うならハッキリさせてって?」
マミ「何も聞いていなかったの?」
さやか「聞いてたよ……それでも叶えたかったんだ」
さやか「マミさんみたいに見返りなんて要らない、って言えると思ってたんだもん……」
さやか「そういう優しさって違うんじゃない?」
マミ「別に肯定なんてしてないけど?感じた事を言っただけ……」
マミ「私、美樹さんに忠告したわよね?他人の為に願うならハッキリさせてって?」
マミ「何も聞いていなかったの?」
さやか「聞いてたよ……それでも叶えたかったんだ」
さやか「マミさんみたいに見返りなんて要らない、って言えると思ってたんだもん……」
さやか「あたしはマミさんじゃないのに、マミさんみたいに成れるって思いこんでた」
さやか「それで後悔して、絶望してまどかに……みんなに迷惑かけて……」
さやか「ほんと、笑えないくらい馬鹿だわ」
さやか「でもねマミさん……それでも、それでも恭介に振り向いて欲しかったの」
さやか「あたしから行けばよかったのに、あたし臆病者だから、臆病だから……」グスッ
さやか「自分から何て言えないよ、恭介が仁美となんて嫌なのに言えないよ……」
さやか「最後も恭介は仁美と一緒だった、けど救いをくれたまどかに嫌だって言えない……」
さやか「本当は納得なんてしてないのに!」
マミ「そう……」
さやか「それで後悔して、絶望してまどかに……みんなに迷惑かけて……」
さやか「ほんと、笑えないくらい馬鹿だわ」
さやか「でもねマミさん……それでも、それでも恭介に振り向いて欲しかったの」
さやか「あたしから行けばよかったのに、あたし臆病者だから、臆病だから……」グスッ
さやか「自分から何て言えないよ、恭介が仁美となんて嫌なのに言えないよ……」
さやか「最後も恭介は仁美と一緒だった、けど救いをくれたまどかに嫌だって言えない……」
さやか「本当は納得なんてしてないのに!」
マミ「そう……」
さやか「まどかは大切……仁美だって大切な友達……」
さやか「けど、恭介を取られたくなんてなかったの……!」
さやか「なんで……?こんなに好きなのに」
さやか「恭介の為ならなんだってしてもよかったのに……」
マミ「羨ましいわね、こんなに思ってくれてる人がいるなんて」ニコリ
マミ「……美樹さんは気持ちを押し付けなかった……それだけで誰よりも立派よ」゙
マミ「でも、鹿目さんは可哀想だったね?あの子に辛く当たるのはダメよ」
さやか「……ごめんなさい」
マミ「……もう心の中に溜めとく必要はないの、私は誰にも伝える事はしない」
マミ「……もっと可愛い貴女を見せて」ナデナデ
さやか「けど、恭介を取られたくなんてなかったの……!」
さやか「なんで……?こんなに好きなのに」
さやか「恭介の為ならなんだってしてもよかったのに……」
マミ「羨ましいわね、こんなに思ってくれてる人がいるなんて」ニコリ
マミ「……美樹さんは気持ちを押し付けなかった……それだけで誰よりも立派よ」゙
マミ「でも、鹿目さんは可哀想だったね?あの子に辛く当たるのはダメよ」
さやか「……ごめんなさい」
マミ「……もう心の中に溜めとく必要はないの、私は誰にも伝える事はしない」
マミ「……もっと可愛い貴女を見せて」ナデナデ
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