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元スレ竜児「櫛枝!付き合ってくれ!」櫛枝「いいよ」
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櫛枝「……」タタタ
櫛枝「……」タタタ(…まいったぜ…)
櫛枝「……」タタタ(…油断してたな、高須君が好きなのは大河だって思ってたのに…)
櫛枝「……」タタタ(っくそ!っくそ!っくそ!)
櫛枝「……」タタタ
櫛枝「……」タタタ(…まいったぜ…)
櫛枝「……」タタタ(…油断してたな、高須君が好きなのは大河だって思ってたのに…)
櫛枝「……」タタタ(っくそ!っくそ!っくそ!)
櫛枝「……」タタタ
竜児「……」ヒリヒリ
竜児「……」
竜児「ハア…大河になんて言ったらいいんだよ…」
竜児「…帰るか」トボトボ
~~~
大河「………」ギリギリ
竜児「す、すまん!!…あれだけ言っといて…」ドゲザ
大河「………」ギギギ
竜児「……」
竜児「ハア…大河になんて言ったらいいんだよ…」
竜児「…帰るか」トボトボ
~~~
大河「………」ギリギリ
竜児「す、すまん!!…あれだけ言っといて…」ドゲザ
大河「………」ギギギ
>>57
とらドラをバカにしてる(キリッ!
とらドラをバカにしてる(キリッ!
なんでわざわざID変えてまで叩くのかな
そんなに自分の発言には自信が無いのか
そんなに自分の発言には自信が無いのか
大河「こ~の~エロ犬がぁ~!!よくもみのりんを~!!」ギギギ
竜児「す、すまん!」ドゲザ
大河「………」ハア
大河「…もう、いいわ。竜児、私に謝ってもしょうがないよ…みのりんに謝まらないと」
竜児「おう、でもな…櫛枝の奴電話にでてくれないんだよ」
大河「そんなの知らないわよ、明日また学校であやまれば?」
竜児「ああ…… なんだ?大河。あっさりしてるな、俺は正直殺されるとおもってたんだが…」
大河「……」
竜児「す、すまん!」ドゲザ
大河「………」ハア
大河「…もう、いいわ。竜児、私に謝ってもしょうがないよ…みのりんに謝まらないと」
竜児「おう、でもな…櫛枝の奴電話にでてくれないんだよ」
大河「そんなの知らないわよ、明日また学校であやまれば?」
竜児「ああ…… なんだ?大河。あっさりしてるな、俺は正直殺されるとおもってたんだが…」
大河「……」
大河「だって竜児はみのりんと付き合ってるんでしょ?それとも嘘だったの?」
竜児「う、嘘じゃねえ……」
大河「だったらこれは二人の問題。私はそこまで二人の間に入るつもりはないから」
竜児「え?た、大河?本当にどうしたんだよ。なぁお前の親友の櫛枝の話だぞ」
大河「うるさい!うるさい!もう!いいからあんたはみのりんの事だけ考えてればいいの!私は口出ししないから!」バキッ
竜児「痛っ!…手は出すんだな…」
大河「本当にうるさい駄犬ね!」バキッ
竜児「う、嘘じゃねえ……」
大河「だったらこれは二人の問題。私はそこまで二人の間に入るつもりはないから」
竜児「え?た、大河?本当にどうしたんだよ。なぁお前の親友の櫛枝の話だぞ」
大河「うるさい!うるさい!もう!いいからあんたはみのりんの事だけ考えてればいいの!私は口出ししないから!」バキッ
竜児「痛っ!…手は出すんだな…」
大河「本当にうるさい駄犬ね!」バキッ
いやぶっちゃけみのりんルートはあってもいいし不自然ではない
世界はひとつ!じゃない
世界はひとつ!じゃない
翌日
竜児「お、おう櫛枝!おはよう」
櫛枝「おはよう、高須君」
竜児「お、おう」
大河「………」
竜児「昨日は…悪かった…ちょっと調子にのっちまった…」
櫛枝「そんな事より高須君、放課後ちょっといいかな?時間はとらせないから」
竜児「? おう、いいけど」
櫛枝「その時にまた話そ、ごめん大河。みのりんは先に行くな」タタタ
大河「……」
大河「あんた達…本当に付き合ってんの?」
竜児「…一応」
竜児「お、おう櫛枝!おはよう」
櫛枝「おはよう、高須君」
竜児「お、おう」
大河「………」
竜児「昨日は…悪かった…ちょっと調子にのっちまった…」
櫛枝「そんな事より高須君、放課後ちょっといいかな?時間はとらせないから」
竜児「? おう、いいけど」
櫛枝「その時にまた話そ、ごめん大河。みのりんは先に行くな」タタタ
大河「……」
大河「あんた達…本当に付き合ってんの?」
竜児「…一応」
放課後
櫛枝「やあ、ごめんね。時間はとらせないから」
竜児「いいよ、そんなの…櫛枝…俺達付き合ってるんだよな?」
櫛枝「その事だけどね……高須君、私勘違いしてたみたい」
竜児「……は?」
櫛枝「本当にごめんなさい。高須君に付き合ってって言われた時違う意味で聞いてたんだよ。私」
竜児「違う…意味?」
櫛枝「うん」
櫛枝「やあ、ごめんね。時間はとらせないから」
竜児「いいよ、そんなの…櫛枝…俺達付き合ってるんだよな?」
櫛枝「その事だけどね……高須君、私勘違いしてたみたい」
竜児「……は?」
櫛枝「本当にごめんなさい。高須君に付き合ってって言われた時違う意味で聞いてたんだよ。私」
竜児「違う…意味?」
櫛枝「うん」
竜児「………」
櫛枝「ほら、友達とかお母さんに用事を頼まれた時とかにさ付き合ってって言われるよね?そう言う意味で聞いてた」
竜児「……そう…なのか」
櫛枝「うん、だから昨日の事は忘れて。私も忘れる」
竜児「……」
竜児「出来るかよ!そんなの!」
櫛枝「ダメだよ、忘れて」
竜児「櫛枝…」
櫛枝「ほら、友達とかお母さんに用事を頼まれた時とかにさ付き合ってって言われるよね?そう言う意味で聞いてた」
竜児「……そう…なのか」
櫛枝「うん、だから昨日の事は忘れて。私も忘れる」
竜児「……」
竜児「出来るかよ!そんなの!」
櫛枝「ダメだよ、忘れて」
竜児「櫛枝…」
>>74
どのみのりんも嫌いだ
どのみのりんも嫌いだ
櫛枝「高須君、忘れて」
竜児「返事は!昨日はハッキリ言っただろ!?櫛枝が好きだって!」
櫛枝「返事はNOだよ。高須君はただの友達。それ以上でもそれ以下でもないから」
竜児「……」
櫛枝「言いたい事はそれで終わり。高須君は?何かある?」
竜児「……」
櫛枝「……」
櫛枝「…ごめんね、部活があるからもう行くよ。それじゃ」
竜児「……」
竜児「返事は!昨日はハッキリ言っただろ!?櫛枝が好きだって!」
櫛枝「返事はNOだよ。高須君はただの友達。それ以上でもそれ以下でもないから」
竜児「……」
櫛枝「言いたい事はそれで終わり。高須君は?何かある?」
竜児「……」
櫛枝「……」
櫛枝「…ごめんね、部活があるからもう行くよ。それじゃ」
竜児「……」
竜児「……」
竜児「……」
竜児「帰って…飯作るか…」トボトボ
亜美「……」
北村「……」
竜児「……」
竜児「帰って…飯作るか…」トボトボ
亜美「……」
北村「……」
_ ―- ‐- 、
(r/ -─二:.:.:ヽ 始まったな
7''´ ̄ヽ-─<:.:.', __
. 〈t< く=r‐、\:く _ ...-::‐::¬::::: ̄:::::::::::::::::::::::::::::::
∠j ` / ,j={_/ヽヽr' >:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
っ Y _/ ヽ了 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. し イ --─¬ /::::::/:/|:::/::∧:::∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::
f: :_: : :_:_:_└ 、 |/f|/|/ .|/ |/ ∨ ヽ|\:::::::::::::::::::::::::
/-ー/: : : : : : :\ { ヘ:::::::::::::::::::::
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夜
~~~
大河「……」
竜児「わかっただろ、大河…全部…俺も櫛枝も勘違いしてた…」
竜児「でも最後に告白の事だけは…ハッキリ断られたよ…ただの友達だってさ」
大河「…みたいね」
竜児「…大河…今まで付き合ってもらって悪かったな、俺の事はもういいや。明日からはお前の方だけに専念するか」
大河「そう、あんたはもう諦めちゃうんだ。やっぱり犬なのね。ちょっと痛い目に会ったらすぐ諦めちゃうただの駄犬なんだ」
竜児「……」
~~~
大河「……」
竜児「わかっただろ、大河…全部…俺も櫛枝も勘違いしてた…」
竜児「でも最後に告白の事だけは…ハッキリ断られたよ…ただの友達だってさ」
大河「…みたいね」
竜児「…大河…今まで付き合ってもらって悪かったな、俺の事はもういいや。明日からはお前の方だけに専念するか」
大河「そう、あんたはもう諦めちゃうんだ。やっぱり犬なのね。ちょっと痛い目に会ったらすぐ諦めちゃうただの駄犬なんだ」
竜児「……」
竜児「はは…そうだな…俺は犬だよ…もう反論する牙さえないけどな…」
大河「はあ…そうね…私ももう来ないわ」タタ
竜児「お、おう?大河どうした?何でだよ」
大河「私は虎。犬のあんたじゃ対等じゃない。だから帰るの、今のあんたはあんまり見たくない」
竜児「で、でも!飯は?洗濯は?どうするんだよ!お前一人で大丈夫なのかよ!」
大河「うるさい!竜児!あんたは人の世話より自分の心配しなさいよ!…私は一人でも大丈夫」
竜児「大河…」
大河「はあ…そうね…私ももう来ないわ」タタ
竜児「お、おう?大河どうした?何でだよ」
大河「私は虎。犬のあんたじゃ対等じゃない。だから帰るの、今のあんたはあんまり見たくない」
竜児「で、でも!飯は?洗濯は?どうするんだよ!お前一人で大丈夫なのかよ!」
大河「うるさい!竜児!あんたは人の世話より自分の心配しなさいよ!…私は一人でも大丈夫」
竜児「大河…」
翌日
竜児「……」トボトボ
櫛枝「あれ?高須君。今日は大河は一緒じゃないの?」
竜児「く、櫛枝!…」
櫛枝「やだなぁ、そんなに驚かれたらショックだよ」
竜児「わ、悪い…」
櫛枝「いいよ、許す♪でもホントに大河は?今日は休み?高須君なにか聞いてた?」
竜児「…知らねえ」タタタ
櫛枝「高須君?」
竜児「……」タタタ(何だよ…櫛枝は…本当に何も変わってねえ…俺の事なんてなんとも思ってなかったんだな)
竜児「……」トボトボ
櫛枝「あれ?高須君。今日は大河は一緒じゃないの?」
竜児「く、櫛枝!…」
櫛枝「やだなぁ、そんなに驚かれたらショックだよ」
竜児「わ、悪い…」
櫛枝「いいよ、許す♪でもホントに大河は?今日は休み?高須君なにか聞いてた?」
竜児「…知らねえ」タタタ
櫛枝「高須君?」
竜児「……」タタタ(何だよ…櫛枝は…本当に何も変わってねえ…俺の事なんてなんとも思ってなかったんだな)
>>75
こいつの書くみのりは段違いでウザイ
こいつの書くみのりは段違いでウザイ
>>83
もう休めって
もう休めって
放課後
竜児「……」(櫛枝にはフラれて…大河には愛想つかれちまった…っくそ…)
竜児「……なにやってんだ?俺…」
亜美「は~い♪高須君、一人?亜美ちゃんが一緒に帰ってあげよっかぁ?」
竜児「川嶋…」
亜美「ちょっと…大丈夫?死にそうな顔してるよ」
竜児「ああ…」
竜児「……」(櫛枝にはフラれて…大河には愛想つかれちまった…っくそ…)
竜児「……なにやってんだ?俺…」
亜美「は~い♪高須君、一人?亜美ちゃんが一緒に帰ってあげよっかぁ?」
竜児「川嶋…」
亜美「ちょっと…大丈夫?死にそうな顔してるよ」
竜児「ああ…」
亜美「……」
竜児「なんだよ、心配してくれてんのか?」
亜美「べ、別に!違うからそんなんじゃねえから!」
竜児「お、おう」
亜美「高須君…みのりちゃんにフラれたんだよね」
竜児「…なんで知ってんだ…」
亜美「偶然近くを通りかかっちゃって…聞くつもりはなかったよ」
竜児「…まあ、いいけどよ」
竜児「なんだよ、心配してくれてんのか?」
亜美「べ、別に!違うからそんなんじゃねえから!」
竜児「お、おう」
亜美「高須君…みのりちゃんにフラれたんだよね」
竜児「…なんで知ってんだ…」
亜美「偶然近くを通りかかっちゃって…聞くつもりはなかったよ」
竜児「…まあ、いいけどよ」
亜美「それで何?今度はタイガーにも愛想尽かされちゃったの?高須君可哀そう…亜美ちゃんがぁなぐさめてあげよっか?♪」
竜児「おう、気持ちだけでいいよ…もう大丈夫だ」
亜美「そうかな~?なんだかまだまだみのりちゃんに未練たっぷりって感じだけどぉ?♪」
竜児「…川嶋には…お見通しか…」
亜美「まあね、…多分タイガーも気づいてるよ」
竜児「大河?」
竜児「おう、気持ちだけでいいよ…もう大丈夫だ」
亜美「そうかな~?なんだかまだまだみのりちゃんに未練たっぷりって感じだけどぉ?♪」
竜児「…川嶋には…お見通しか…」
亜美「まあね、…多分タイガーも気づいてるよ」
竜児「大河?」
亜美「高須君て…本当に鈍感だよね…タイガーはいろんな事わかってるよ、わかってない事もあるけどね」
竜児「……お前は全部わかってるみたいな言い方だな」
亜美「うん♪亜美ちゃん超可愛いから♪」
高須「なんだそりゃ」プッ
亜美「亜美ちゃんがわからないのは…亜美ちゃん自身がどう動いたらいいかわからないのは事ぐらいかなぁ…」
竜児「? 川嶋?」
竜児「……お前は全部わかってるみたいな言い方だな」
亜美「うん♪亜美ちゃん超可愛いから♪」
高須「なんだそりゃ」プッ
亜美「亜美ちゃんがわからないのは…亜美ちゃん自身がどう動いたらいいかわからないのは事ぐらいかなぁ…」
竜児「? 川嶋?」
亜美「…ねえ高須君…亜美ちゃんはどう動いたらいいと思う?」
竜児「おう?よくわかんねえけど…好きなようにしたらいいじゃねえか?」
亜美「本当にいいの?」
竜児「おう、変にネコ被ってる川嶋よりは今の方がいいと思うぞ?」
亜美「高須君が言うなら…そうだね、そうしようかな」
竜児「おう?よくわかんねえけど…好きなようにしたらいいじゃねえか?」
亜美「本当にいいの?」
竜児「おう、変にネコ被ってる川嶋よりは今の方がいいと思うぞ?」
亜美「高須君が言うなら…そうだね、そうしようかな」
川嶋「高須君…」
竜児「おう」
川嶋「私ね…高須君の事が好きなんだ」
竜児「おう…って……え?」
亜美「だから、高須君が好き」
竜児「…いや…え?…マジでか?」
亜美「うん、マジマジ♪」ニコニコ
竜児「…嘘くせえな…」
亜美「やだな~♪ホントだよぉ♪……ホントなんだよ」ジッ
竜児「……」
竜児「おう」
川嶋「私ね…高須君の事が好きなんだ」
竜児「おう…って……え?」
亜美「だから、高須君が好き」
竜児「…いや…え?…マジでか?」
亜美「うん、マジマジ♪」ニコニコ
竜児「…嘘くせえな…」
亜美「やだな~♪ホントだよぉ♪……ホントなんだよ」ジッ
竜児「……」
亜美「……」
竜児「…マジなんだな」
亜美「うん、自分でもなんでか分かんないけど…マジなんだよ…」
竜児「………」
亜美「高須君。ハッキリ言っていいよ、亜美ちゃん超可愛いから全部わかってるから」
竜児「……」
竜児「おう」
竜児「…マジなんだな」
亜美「うん、自分でもなんでか分かんないけど…マジなんだよ…」
竜児「………」
亜美「高須君。ハッキリ言っていいよ、亜美ちゃん超可愛いから全部わかってるから」
竜児「……」
竜児「おう」
竜児「悪い。…川嶋の事は嫌いじゃねえ…だけどそんな目で見たことがねえよ」
亜美「うん」
竜児「ごめんな」
亜美「いいって、言ったでしょ?亜美ちゃん全部わかってるって」
竜児「……」
亜美「高須君が好きなのはみのりちゃん?」
竜児「…ああ」
亜美「本当にそうなの?」
竜児「おう……なんだよ、何が言いたい?」
亜美「タイガーは?タイガーの事、どう思ってる?」
亜美「うん」
竜児「ごめんな」
亜美「いいって、言ったでしょ?亜美ちゃん全部わかってるって」
竜児「……」
亜美「高須君が好きなのはみのりちゃん?」
竜児「…ああ」
亜美「本当にそうなの?」
竜児「おう……なんだよ、何が言いたい?」
亜美「タイガーは?タイガーの事、どう思ってる?」
竜児「大河は…友達だ」
亜美「ホントに?ホントに友達としか思ってないの?」
竜児「……」
亜美「全部わかってる亜美ちゃんからのヒントはそれだけ。みのりちゃんが高須君を振ったのも全部その中にあるよ」
竜児「……」
亜美「…あとは高須君次第、頑張ってね♪」
竜児「…川嶋は大人だな」
亜美「…違うよ」
亜美「高須君達が子供なんだよ」
亜美「ホントに?ホントに友達としか思ってないの?」
竜児「……」
亜美「全部わかってる亜美ちゃんからのヒントはそれだけ。みのりちゃんが高須君を振ったのも全部その中にあるよ」
竜児「……」
亜美「…あとは高須君次第、頑張ってね♪」
竜児「…川嶋は大人だな」
亜美「…違うよ」
亜美「高須君達が子供なんだよ」
竜児「え?」
亜美「特にみのりちゃんかな?…あの子は相当頑固だからていうかウザイ」
竜児「……」
亜美「頑張ってね、高須君。亜美ちゃんはもう助けないし」
竜児「…おう」
亜美「…うん」
亜美「特にみのりちゃんかな?…あの子は相当頑固だからていうかウザイ」
竜児「……」
亜美「頑張ってね、高須君。亜美ちゃんはもう助けないし」
竜児「…おう」
亜美「…うん」
>>98
あみちゃんわかーんなーい
あみちゃんわかーんなーい
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