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    元スレあずさ「プロデューサーさん朝ごはんできましたよ」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - 小鳥 + - あずさ + - あアマガミ + - アイドルマスター + - アマガミ + - カブトムシ + - ハーレム + - ハーレムP + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    351 = 336 :

    ふぅ… 巨乳に囲まれ(例外1)しかもそれがアイドルのハーレム 素敵だ…

    352 = 344 :

    >>346
    やめちくりー(挑発)

    353 = 332 :

    P「ん……ぷはぁ……美希、律子も、おいで……」

    律子「は、はい……」

    美希「ハニー……」

    クチュ コスコス クチュ ヌチ クリクリ

    律子「んっ!はぁ……も、もっと……くぅんっ!」

    美希「あっ!ん……んっ……」

    P「貴音はそこに立って……」

    貴音「そ、それでは私の大事な所が見えて……」

    P「いいから、さあ」

    354 = 332 :

    貴音「こ、これでよろしいのですか?」カァァ

    P「ああ、そのままだ……ぺろっ」

    貴音「きゃっ!そ、そんな所……汚い……んぅっ!」

    P「れろっ……そんなことないよ……ぺろっ……ちゅっ」

    千早「はぁ……はぁ……」クチュクチュ

    あずさ「あらあら、千早ちゃんも我慢出来なくなったのね」

    千早「プロデューサーの……欲しい……」

    355 = 344 :

    Wパイズリ(?)、W手マン、クンニを同時にこなすだ…と?

    356 :

    もういい加減セックスは飽きた

    357 :

    ちひゃとやるの久々だよね

    358 = 341 :

    血がある一部に集中するせいでくらくらするぜ

    359 = 332 :

    千早「プロデューサー……」ヌチュ

    ズププププ

    P「ち、千早……?くっ……!は、入っんぶっ!?」

    貴音「すみません、貴方様っ……や、やめないで……下さい……」

    P「んむ……れろぉ……つぷっ……」

    貴音「んはぁっ!?し、舌が、中にっ!」

    美希「んっ!あっ!あっ!」ジュポッ ジュッポッ

    律子「っ!はっ!はっ!」ジュポッジュプッ

    360 = 310 :

    我輩、寝るのである。

    361 = 336 :

    貴音と美希のケツ穴が性器として活用されると 期待してる

    362 = 332 :

    千早「ん……プロデューサーと……繋がって……」

    ジュプッ ジュプッ

    貴音「はぁっ!あっ!あなたさまぁっ!」

    美希「ハニー!んっ!」

    律子「はぁっ!はっ!もっとぉ!」







    あずさ「どうしましょう、あぶれちゃったわ~」

    363 :

    「後ろの穴があるだろ」

    364 = 344 :

    「じゃああずささんは俺と」

    365 = 341 :

    限界まで見届けるぜ…

    366 = 363 :

    まだ600レスも残ってるし大丈夫だよな・・・
    寝よう

    367 = 332 :

    千早「はぁ……んっ!あっ!あっ!」

    ジュプッ ジュプッ ジュプッ

    P「くあっ……千早っ!」

    千早「ああっ!プロデューサー、私、もう……!んんっ!」ビクンッ キュウゥッキュッ

    P「そ、そんな絞められると……!」

    ビュルッ ビュルルッ

    千早「ぁんっ!……で、射精てる……」ドクッ ドクン

    368 = 332 :

    貴音「あなた様……わたくしも、もう切なくて……」

    P「ああ……千早、どいてあげてくれ」

    千早「はい……んっ」ズルルッ

    P「貴音、そのまま腰を下ろして……」

    貴音「こう、でしょうか」

    P「ああ、そのままだ……」ツプッ

    貴音「あ、あなた様!そこは……!」

    370 = 336 :

    貴音尻来た! これで活るな

    371 = 332 :


    ツプッ ツププッ

    貴音「そ、そこは違います!あ、ああ……入って……きて……」

    ヌプッ ヌプッ ニュプッ

    P「貴音なら……ここも、気に入るかと思って……」

    貴音「そ、そんな事……んっ!」

    P「ほら、感じてきてるんじゃないか?」

    貴音「んっ!はぁっ!ああっ!」

    372 :

    まだあったのか

    373 = 336 :

    保守し続けたからまだあるさ

    374 = 332 :


    ヌプッ ヌチュ ヌプッ

    貴音「あ、あなた様っ!くぅっ!んっ!」

    P「貴音……凄い……いいぞ、貴音……」

    ヌコッ ニュプッ ヌプッ

    貴音「あなた様ぁ……わたくし、変になって……んっ……お尻で、気持ちよく……あっ!」

    P「いいんだ、それで……」

    375 = 332 :

    美希「ハニー!ちゃんと手も動かしてよ!」

    P「ああ、悪い……」

    律子「あっ!あんっ!ぐっ!」ジュプッジュプッジュポッ

    P「こ、こっちは勝手に使われてる……」






    あずさ「千早ちゃん……」

    千早「あずささん……」

    376 = 333 :

    なんというハーレム

    377 = 336 :

    手の空いた千早が乳首あずささんが尻穴を責めるのもそう遠くないね…

    378 = 332 :


    ヌプッ ヌプッ ヌプッ

    貴音「はっ……ん……わ、わたくし……もう……」

    P「んっ……ああ……イっていいんだぞ……」

    貴音「わたくし……お尻で……はしたな……ああっ!」

    P「我慢するな、貴音……」

    貴音「はぁっ!あっ……こんなっ……あっ!ああぁぁっ!」ギュウゥゥゥッ

    P「んぷっ!?(胸がっ……)」

    379 = 333 :

    やはり貴音は尻だよな

    380 = 332 :


    ズルルッ ヌポンッ

    貴音「あ……あなた、様ぁ……」ヒクッヒクッ

    P「はぁ……はぁ……こ、これだけ居ると、身が持たないな……」

    ズプゥッ

    P「ぬわぁっ!?り、律子!?」

    律子「んふあっ!?は、入ってる!おっきいぃ!く、くる、しいぃっ!」

    美希「あー!次狙ってたのにー!」

    381 = 344 :

    そろそろPの尻穴処女も危うくなってきたな…

    382 :

    フヒヒヒヒ

    383 = 336 :

    貴音や美希のお尻の穴を何度もイカせて
    Pの勃起と同じ大きさに開きっ放しに弛緩させたい

    384 = 332 :


    ジュプッジュプッジュポッジュポッ

    律子「はっ!はっ!んっ!え゙っ!お゙えっ!」

    P「速いって!だ、大丈夫か律子!?」

    律子「はっはっ、く、苦しっ、うっ、き、きもちっ……!」

    P「ぐっ……律子……!」

    あずさ「千早ちゃん、プロデューサーさんに……ゴニョゴニョ」

    千早「それ、いいですね……」

    386 = 332 :

    千早「プロデューサー……」

    P「うわっ、後ろから……千早か?」

    千早「すみません」クリッ クリッ

    P「うひ!?な、なにしてんだ!?ひうっ!あ、あずさまで!?」

    あずさ「うふふっ、男の人でもここは気持ちいいそうですよ?」ツプッ

    P「ばっ!やめっ……!」

    あずさ「うふふふふふっ」ツプッツプッ

    P「な、なんかあずさが黒いぃぃ!?」

    387 = 369 :

    wowwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwといわざるを得ないのです

    388 = 336 :

    お預け食らった分あずささんが繋がった時前立腺攻めにして何度も射精してもらえばいい

    389 = 344 :

    千早「気持ちいいダルルォ?」

    390 = 332 :


    ジュプッジュプッジュプッジュプッ

    律子「はっはっはっはっ……」

    P「り、律子、一旦離れてく……んふぁっ!?」

    あずさ「どうですか?プロデューサーさん」グリッ グリッ

    千早「ま、前に散々いじられた仕返しです」クリッ クリッ

    P「やばっ……!し、刺激が強すぎるっ!」

    391 = 382 :

    あー

    392 = 332 :


    ビューーッ ビュルルルッ ビュルッ

    P「はぁっ!?か、勝手に射精て……」

    律子「ひああぁぁぁっ!?で、射精てるぅっ!精子ぃっ!!」ビクンッ ビクッ

    あずさ「まだまだですよね?」グリッ

    千早「なんか……プロデューサー可愛い……」クリッ

    P「ふ、二人とも、止めっ……ああっ!?」

    393 = 382 :

    Pがホモに目覚めたらどうするんだよ

    394 = 336 :

    相手男じゃないから大丈夫
    Mに目覚める可能性はあるが PだしSMを使い分けてアイドルを調教するんだろう

    395 = 332 :

    美希「次こそミキの番なの!ほら皆、どいてよ」

    あずさ「あん、せっかくこれから……」

    千早「……仕方ないわね」

    律子「プロデューサー殿の……せーし……」ジュプッ ジュプッ

    美希「律子もどいてよ!」

    律子「ああぁ……せいし……んあっ!」ズルルッ

    396 = 382 :

    貴音のアナルに入ったちんぽなら舐めてもいい

    397 = 336 :

    同意…いや…でも 駄目だ即断できる紳士にはなれないみたいだ…

    398 = 332 :

    ごめん……もう寝……

    399 :

    眠いなら無理すんな

    400 = 336 :

    前立腺責めから美希尻穴精袋化を目の前にして… 
    よしここは頑張って皆で!保守をZzz・・・


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