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    元スレあずさ「プロデューサーさん朝ごはんできましたよ」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - 小鳥 + - あずさ + - あアマガミ + - アイドルマスター + - アマガミ + - カブトムシ + - ハーレム + - ハーレムP + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 59 :

    102 = 5 :

    ほすほす

    103 = 7 :

    あずささんとは子作りする気まんまんの濃厚なsexがいい

    104 = 59 :

    105 = 59 :

    ほほ

    106 = 5 :

    あずささんには避妊せず問答無用で精を排泄して種付けをしたい

    107 = 7 :

    113 = 109 :

    114 = 5 :

    117 = 108 :

    119 = 109 :

    121 :

    122 = 13 :


    ぉはよぉございます!
    ははは……まだ残ってた……
    まさかここまで保守されてるとは……
    かかなきゃいけないですね、約束だし
    せっかくなのでこのままあずささん+適当に色々書くかも……
    ロリ好きなんでまたやよいやら亜美真美も書きたいな


    んじゃ次から

    123 = 59 :

    ktkr!!!
    信じてたわ

    125 = 5 :

    オハザイマス
    ロリもいいけど…貴音も!

    126 = 13 :

    P「あ、あずさ……そろそろ腹が減ってきたな……」

    あずさ「はぁ……はぁ……はい……、朝ご飯温めなおしますね」スクッ タタタッ

    P「ああ、頼む……」

    あずさ「えっと、ご飯をチンして、お味噌汁を……」

    ドロリ…ポタッ ポタタッ

    P(た、垂れてきてる……)

    あずさ「あ、お漬物も出さないと……」ポタタッ

    P(なんかエロいなこういうの……)

    127 = 5 :

    色々書く一部におちんぽ生えてるミキミキもお願いします><

    128 = 13 :

    P「あずさ……」

    あずさ「はい?もう少し待ってくださいね……」

    もみゅっ もにゅっ

    あずさ「んぁっ!ぷ、プロデューサーさん……」

    P「あずさ、俺、また……」チュプッ

    あずさ「あんっ!プロデューサーさん、朝ご飯が……」

    P「朝ご飯より、またあずさを食べたくなった……」

    130 = 121 :

    とりあえず座れよ

    131 = 13 :

    あずさ「もう、仕方のない人で……んんんっ!」ズププッ

    P「ん……はぁ……」

    ジュプッ ジュプッ

    あずさ「やっ……んっ!あっ、あっ……」

    P「はぁ……ふっ……」

    ジュプッ ジュプッ ジュプッ

    あずさ「好きっ……んんっ!好きです……プロデューサーさん……あっ!」

    132 = 13 :

    P「あ、あずんむっ!……ん……ちゅ……」

    あずさ「ん……ちゅぅ……ちゅ……」

    ジュプッ ジュプッ ジュプッ

    P「んふ……ん……っふぅ……あずさ……」

    あずさ「プロデューサーさん……」

    ジュプッ ジュプッ

    P「はっ……ふっ……チュウッ」

    あずさ「ああっ!……ま、また胸……んっ!」

    133 = 5 :

    >>128
    貴音と美希に生えたおちんぽぺろぺろは期待していいのか…期待してるぜ…!

    134 :

    135 = 13 :


    ちゅうっ…ちゅぱっ…れろぉ

    あずさ「んっ!……そんなに、胸を……ああんっ!」

    ジュプッ ジュプッ ジュプッ

    P「……でかいな、あずさの」

    あずさ「あっ!んっ……プロデューサーさんのも……おっきいぃっ!」

    P「……嬉しい事言ってくれるな……」

    ジュプッジュプッジュプッ

    136 = 13 :

    あずさ「あっ!あっ!プロデューサーさんっ!わたしっ、もうっ!」

    P「はっ……あ、ああ……」

    あずさ「あっ!あっ!んっ!き、きちゃうっ!ああっ!」ギュウッ

    P「わぷっ!?あ、あず

    あずさ「んんんぁぁぁぁーっ!!」ビクビクッ キュウゥッ

    P「くっ!俺もっ!」

    ビュルルルッ ビュルッ ビュルルッ

    あずさ「ぁ……あぁ……」ヒクヒクッ

    137 = 5 :

    ふぅ… あずささんのとろ乳首エロいィ…

    138 :

    ここまで小鳥さんの妄想

    139 = 13 :

    あずさ「はぁ……はぁ……す、すみません、急に抱きついてしまって……」

    P「ふぅ……い、いや、むしろよかったよ。あずさのおっぱいに埋もれられて」

    あずさ「うふふっ、プロデューサーさんたら……あの、お風呂借りてもいいですか?」

    P「ああ、もうベタベタだしな」

    あずさ「はい。特にお腹の中が……あら?押したら出てきちゃったわ」ドロッ ポタッ

    140 = 59 :

    ロリコンのわたくしとしては亜美真美、やよい、美希、変態いおりんを所望します(チラッ

    141 = 7 :

    ふぅ…

    ふぅ…



    うっ………ふぅ…

    142 = 13 :

    ---風呂場---

    ジュプッジュプッジュプッジュプッ

    あずさ「あっ、あっ、はっ、んっ、あ、洗うっだけってっ、言ったのにっ……」

    P「くっ……はっ……が、我慢、できるわけ……ないだろっ……」

    ジュプッジュプッジュプッジュプッ

    あずさ「きゃっ!か、壁……冷たい……んっ!」

    P「なら……俺が、あっためてやるよ……」

    ジュプッジュプッジュプッ

    143 = 5 :

    Pマジ性獣…いいぞもっともっと あずささんが恥もなく嗚咽を漏らすように喘ぎアヘ顔になる所がみたい

    144 = 10 :

    ふう…

    145 = 13 :


    ジュプッジュプッ ヌポンッ

    あずさ「んはぁっ!……ぷ、プロデューサーさん……?」

    P「あずさ、床に横になってくれ」

    あずさ「……?はい、こう、ですか?」コロン

    P「ああ、そうだ……」ガシッ グイィッ

    あずさ「いやっ!こ、こんな格好っ!は、恥ずかしいっ!」バッ カァァ

    P「手で隠すなよ。せっかくのM字……じゃなくて、V字開脚なのに」

    146 :

    あずささんプロデュースできないから2は買ってないなぁ、あとロングの方が好きだった

    が、G4Uに釣られて買ってしまいそう

    147 = 13 :

    あずさ「やぁ……手を離してぇ!」

    P「……このまま入れるぞ」

    あずさ「そんな……ああっ!」ズプンッ

    ジュプッジュプッジュプッ

    P「くっ……気持ちいいよ、あずさ……」

    あずさ「あああっ!だ、だめぇ!こんなのぉっ!」ぷるんっ たぷんっ

    ジュプッジュプッジュプッジュプッ

    P「……おっぱいが暴れてるな……」

    149 = 13 :


    ジュプッジュプッジュプッジュプッ

    あずさ「あっあっあっあっ……らめっ……はっあっあっ……」

    P「はっ……あっ……あずさ……」

    ジュプッジュプッジュプッジュプッ

    あずさ「プロデューサーさんんっ!……わ、わらひ……もう……おかし……」

    P「……愛してるよ、あずさ」ボソッ

    あずさ「~~っ!」キュウゥゥゥッ

    150 = 5 :

    オイル垂らしてあずささんの尻穴をぬちょぬちょに柔らか弾力ある雌穴に拡張開発したい…


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