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元スレルフィ「SEX?楽しいのかそれ?よし、ナミ、しようぜ」
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チョッパー「うっ、にげぇぞ」
ウソップ「そりゃそうさ。良薬は苦しって言うだろ?」
チョッパー「そりゃそうだけど・・。でも、今のんだけど、効果なさそうだぞ?」
ウソップ「そ、それはなぁ、たくさん飲まないと意味がないんだよ。」
チョッパー「そっかぁ・・。なぁ、俺からも出るのか?」
ウソップ「いや、人間からしか出ないよ・・」
ウソップ「そりゃそうさ。良薬は苦しって言うだろ?」
チョッパー「そりゃそうだけど・・。でも、今のんだけど、効果なさそうだぞ?」
ウソップ「そ、それはなぁ、たくさん飲まないと意味がないんだよ。」
チョッパー「そっかぁ・・。なぁ、俺からも出るのか?」
ウソップ「いや、人間からしか出ないよ・・」
>>47
笑いすぎて椅子から落ちたw
笑いすぎて椅子から落ちたw
チョッパー「そっかぁ・・。たくさん欲しいんだけどな・・。ウソップ、もっと出してくれ!!」
ウソップ「きょ、今日はもう無理。俺、体力ないからな。」
チョッパー「頼むよ。出してくれよ!!」
ウソップ「って言ってもオナニーじゃもう出せないよ。せめてせめて相手がいれば・・」
チョッパー「オナニーってなんだ?」
ウソップ「こっちの話。とにかく、相手がいないともう出せないの。」
ウソップ「きょ、今日はもう無理。俺、体力ないからな。」
チョッパー「頼むよ。出してくれよ!!」
ウソップ「って言ってもオナニーじゃもう出せないよ。せめてせめて相手がいれば・・」
チョッパー「オナニーってなんだ?」
ウソップ「こっちの話。とにかく、相手がいないともう出せないの。」
>>12
チョッパー「何やってんだお前ら。俺も仲間に入れてくれよー(マジキチスマイル)」
チョッパー「何やってんだお前ら。俺も仲間に入れてくれよー(マジキチスマイル)」
チョッパー「じゃあ、俺が相手になるから。」
ウソップ「俺にそんな趣味はねー。相手は女じゃないとダメなの。」
チョッパー「じゃあ、ロビンに頼んでくる。」
ウソップ「ちょっと待て!!」
チョッパー「どうした?」
ウソップ「ロビンにそんなこと頼んだら殺されるわ。」
チョッパー「殺されるのか!?」
ウソップ「俺にそんな趣味はねー。相手は女じゃないとダメなの。」
チョッパー「じゃあ、ロビンに頼んでくる。」
ウソップ「ちょっと待て!!」
チョッパー「どうした?」
ウソップ「ロビンにそんなこと頼んだら殺されるわ。」
チョッパー「殺されるのか!?」
ウソップ「そうだ。殺される。」
チョッパー「じゃあ、ナミに頼んでくる。」
ウソップ「待て。普通に頼んでもダメだ。断られる。」
チョッパー「じゃあ、どうしたら?」
ウソップ「チョッパー、睡眠薬ないか?」
チョッパー「あるけど、使ったら2日は目が覚めない強力なやつしかないよ。」
ウソップ「そっか。ぐふふ・・」
チョッパ「ウソップ?」
チョッパー「じゃあ、ナミに頼んでくる。」
ウソップ「待て。普通に頼んでもダメだ。断られる。」
チョッパー「じゃあ、どうしたら?」
ウソップ「チョッパー、睡眠薬ないか?」
チョッパー「あるけど、使ったら2日は目が覚めない強力なやつしかないよ。」
ウソップ「そっか。ぐふふ・・」
チョッパ「ウソップ?」
ウソップ「それ、飲み物に混ぜて、ナミに飲ませてきてくれ。」
チョッパー「ダメだよ。睡眠薬は本人の了承がないと。」
ウソップ「チョッパー、これは医学のためなんだよ。これを集めることで医学の発展に繋がるんだ。」
チョッパー「でも・・」
ウソップ「それにこれは俺たちにも大事なことだ。誰かが万が一、重病にかかったらどうする?」
チョッパー「そ、それは・・」
ウソップ「元気なときに貯めとかないとダメだろ?」
チョッパー「・・」
ウソップ「大丈夫だって。ナミも許してくれるさ。」
チョッパー「わかった。俺、行ってくる。」
ウソップ「おう、頼んだぞ。」にやっ
チョッパー「ダメだよ。睡眠薬は本人の了承がないと。」
ウソップ「チョッパー、これは医学のためなんだよ。これを集めることで医学の発展に繋がるんだ。」
チョッパー「でも・・」
ウソップ「それにこれは俺たちにも大事なことだ。誰かが万が一、重病にかかったらどうする?」
チョッパー「そ、それは・・」
ウソップ「元気なときに貯めとかないとダメだろ?」
チョッパー「・・」
ウソップ「大丈夫だって。ナミも許してくれるさ。」
チョッパー「わかった。俺、行ってくる。」
ウソップ「おう、頼んだぞ。」にやっ
ナミ「ルフィ・・」
ナミ「好き・・だよ・・」
コンコン
ガチャ
チョッパー「ナミ~~。」
ナミ「どうしたのチョッパー?」
チョッパー「あ、あのさ、これ飲んでみて。」
ナミ「何これ?」
チョッパー「あ、あの、変なのじゃないよ。栄養ドリンクだよ。ナミ、最近具合悪そうだからさ。」
ナミ「そっか。ありがとう、チョッパー。じゃあ、いただくね。」
ごくごく
チョッパー「・・・」
ナミ「ん、苦いね。何こ・・れ?」
バタンッ
スースー
チョッパー「ごめん、ナミ。」
ダダダッ
ナミ「好き・・だよ・・」
コンコン
ガチャ
チョッパー「ナミ~~。」
ナミ「どうしたのチョッパー?」
チョッパー「あ、あのさ、これ飲んでみて。」
ナミ「何これ?」
チョッパー「あ、あの、変なのじゃないよ。栄養ドリンクだよ。ナミ、最近具合悪そうだからさ。」
ナミ「そっか。ありがとう、チョッパー。じゃあ、いただくね。」
ごくごく
チョッパー「・・・」
ナミ「ん、苦いね。何こ・・れ?」
バタンッ
スースー
チョッパー「ごめん、ナミ。」
ダダダッ
チョッパー「ウソップ、連れてきたよ。」
ウソップ「おう、ご苦労だったな。」
チョッパー「それで、何をするんだ?」
ウソップ「悪いなチョッパー。ちょっとどっか行っててくれないか?」
チョッパー「え?」
ウソップ「おう、ご苦労だったな。」
チョッパー「それで、何をするんだ?」
ウソップ「悪いなチョッパー。ちょっとどっか行っててくれないか?」
チョッパー「え?」
ウソップ「今からすることはちょっと恥ずかしくて見られたくないことなんだよ。」
チョッパー「で、でもカルピスを取らないと・・」
ウソップ「大丈夫だ。カルピスはたっぷり出すから。」
チョッパー「そっか。じゃあ、ウソップを信じるよ。出したら、呼んでくれ。」
ウソップ「おう。悪いな。」
バタンッ
ウソップ「さぁて、この巨乳でどう楽しませてもらおうかな?」
チョッパー「で、でもカルピスを取らないと・・」
ウソップ「大丈夫だ。カルピスはたっぷり出すから。」
チョッパー「そっか。じゃあ、ウソップを信じるよ。出したら、呼んでくれ。」
ウソップ「おう。悪いな。」
バタンッ
ウソップ「さぁて、この巨乳でどう楽しませてもらおうかな?」
ウソップ「まず、服を脱がせてっと。」
ウソップ「うお、すげー巨乳!!カヤとはくらべものにならねぇな。」
ウソップ「まずはお味見を。」
ちゅっ
ナミ「んっ。」
ウソップ「淫乱なやつだな。寝てるくせに乳首で感じてやがる。」
ウソップ「うお、すげー巨乳!!カヤとはくらべものにならねぇな。」
ウソップ「まずはお味見を。」
ちゅっ
ナミ「んっ。」
ウソップ「淫乱なやつだな。寝てるくせに乳首で感じてやがる。」
ウソップ「よし、フランキーのオイルを胸に流し込んでっと。」
ウソップ「胸に挟む。」
ぎゅっぎゅっ
ウソップ「うお!?気持ちいい。やべー。うおおおお。」
ぎゅっぎゅっ
ウソップ「やべぇ、もう出る!!もう出る!!!」
どくっどく
ウソップ「やべぇ。とんでもねぇな、この胸。」
ウソップ「胸に挟む。」
ぎゅっぎゅっ
ウソップ「うお!?気持ちいい。やべー。うおおおお。」
ぎゅっぎゅっ
ウソップ「やべぇ、もう出る!!もう出る!!!」
どくっどく
ウソップ「やべぇ。とんでもねぇな、この胸。」
>>65
天才かよ
天才かよ
ウソップ「さぁて、そろそろ挿れさせてもらいますか。」
がさごそ
ウソップ「よし、いくぞ。」はぁはぁ
「ウソップーー!!」
バタンッ
ウソップ「お、おい!!」
チョッパー「や、やっぱりよくないよ。」
がさごそ
ウソップ「よし、いくぞ。」はぁはぁ
「ウソップーー!!」
バタンッ
ウソップ「お、おい!!」
チョッパー「や、やっぱりよくないよ。」
ウソップ「なんだよ?カルピス欲しいんだろ?あと少し待ってろよ。」
チョッパー「やっぱりよくないことなんだろ?頼んでも断られるってことは?」
ウソップ「・・うるせーなぁ。あっち行ってろ。」
チョッパー「ウソップ、やめてくれ・・」
ウソップ「・・行かねーと怒るぞ。」
チョッパー「やっぱりよくないことなんだろ?頼んでも断られるってことは?」
ウソップ「・・うるせーなぁ。あっち行ってろ。」
チョッパー「ウソップ、やめてくれ・・」
ウソップ「・・行かねーと怒るぞ。」
チョッパー「ウソップ!!」
ウソップ「しゃーねーなぁ。デザートの前にけりつけるか・・」
チョッパー「ウソップ、やめろーー!!」
ダッ
ウソップ「遅ぇよ。」
バッ
ドカッ
チョッパー「ぐわーーーっ。」
ウソップ「しゃーねーなぁ。デザートの前にけりつけるか・・」
チョッパー「ウソップ、やめろーー!!」
ダッ
ウソップ「遅ぇよ。」
バッ
ドカッ
チョッパー「ぐわーーーっ。」
ウソップ「さぁて、そろそろ」
チョッパー「ウ、ウソップ・・」
ウソップ「へぇ、やるなぁ。驚いたよ。医術以外は足手まといのお前が今ので起き上がれるとは。」
チョッパー「ウ、ウソップ・・。な、なんでこんなに強くなったんだ?」
チョッパー「ウ、ウソップ・・」
ウソップ「へぇ、やるなぁ。驚いたよ。医術以外は足手まといのお前が今ので起き上がれるとは。」
チョッパー「ウ、ウソップ・・。な、なんでこんなに強くなったんだ?」
精子「見聞色の覇気!聞こえる・・・何億もの同胞が酸に焼かれる様を・・・」
ウソップ「はぁ・・。あのなぁ、俺は強くなったんじゃないの?これが元々の俺の強さだ。」
チョッパー「でも、フランキー一味にボコボコにされたことだってあるじゃないか。」
ウソップ「あれは演技だっての。ナミに抱きかかえてもらうための・・言うなればシナリオ通りってところだ。」
チョッパー「・・でも、俺がケガを見たときは本当にケガしていたぞ。」
ウソップ「そうそう。お前が来てからはわざとケガしてるんだ。お前が来る前はケガしたって見せかけただけだったが、お前にはばれちまうからな。」
チョッパー「ウソップ・・何でそんなことを?」
チョッパー「でも、フランキー一味にボコボコにされたことだってあるじゃないか。」
ウソップ「あれは演技だっての。ナミに抱きかかえてもらうための・・言うなればシナリオ通りってところだ。」
チョッパー「・・でも、俺がケガを見たときは本当にケガしていたぞ。」
ウソップ「そうそう。お前が来てからはわざとケガしてるんだ。お前が来る前はケガしたって見せかけただけだったが、お前にはばれちまうからな。」
チョッパー「ウソップ・・何でそんなことを?」
ウソップ「決まってるだろ?カッコいい俺を演出したいからさ!!!」
ウソップ「カッコいい俺を演出して!!ナミとロビンを惚れさせて!!!」
ウソップ「俺のチンコを舐めさせて!!!二人のマンコに入れて!!!」
ウソップ「俺の性奴隷にしたいからだっての!!!」
チョッパー「でも、それなら、なおさら隠す必要はないんじゃ?むしろ、強さを見せつけたほうが?」
ウソップ「わかってねぇなぁ、トナカイ君は。自分より強いやつがいちゃ意味ねぇだろ?」
ウソップ「カッコいい俺を演出して!!ナミとロビンを惚れさせて!!!」
ウソップ「俺のチンコを舐めさせて!!!二人のマンコに入れて!!!」
ウソップ「俺の性奴隷にしたいからだっての!!!」
チョッパー「でも、それなら、なおさら隠す必要はないんじゃ?むしろ、強さを見せつけたほうが?」
ウソップ「わかってねぇなぁ、トナカイ君は。自分より強いやつがいちゃ意味ねぇだろ?」
ウソップ「そう、ルフィがいやがるからさ!!!」
ウソップ「ゾロもサンジも俺にかかりゃ楽勝よ。けど、ルフィは別格だ。あいつには勝てねぇ。」
ウソップ「となると、みんな強さではどうしてもルフィに目がいっちまう。」
ウソップ「だから、俺は別のキャラで気を引こうと考えた。」
チョッパー「それが、弱いウソップってことか?」
ウソップ「正解!いやぁ大変だったぜ。お前は知らねぇだろうけど、クロの手下にわざとボコられたのは。」
ウソップ「あんなの30秒もいらねぇ相手だったが、あそこで負けとかねぇとナミが心配してくれねぇからな。」
ウソップ「あんなザコの足掴んで、「行かせねぇ」とか俺、名演技過ぎだろ。」
ウソップ「ゾロもサンジも俺にかかりゃ楽勝よ。けど、ルフィは別格だ。あいつには勝てねぇ。」
ウソップ「となると、みんな強さではどうしてもルフィに目がいっちまう。」
ウソップ「だから、俺は別のキャラで気を引こうと考えた。」
チョッパー「それが、弱いウソップってことか?」
ウソップ「正解!いやぁ大変だったぜ。お前は知らねぇだろうけど、クロの手下にわざとボコられたのは。」
ウソップ「あんなの30秒もいらねぇ相手だったが、あそこで負けとかねぇとナミが心配してくれねぇからな。」
ウソップ「あんなザコの足掴んで、「行かせねぇ」とか俺、名演技過ぎだろ。」
ブルック「ナミさんとロビンさんを見てたら私、勃起してしまいました…。勃起するチンコ無いんですけども!ヨホホホホホ!」
ウソップ「さぁて、もういいか?俺の股間の鼻がもう限界だって言ってるんでな。」
ウソップ「お前には眠ってもらうぜ。」
チョッパー「ウソップ!!やめろ!!!」
ウソップ「おやすみ、ゆっくり寝れよ。」
ドカッ
チョッパー「ウ、ウソ・・」
ガクッ
ウソップ「お前には眠ってもらうぜ。」
チョッパー「ウソップ!!やめろ!!!」
ウソップ「おやすみ、ゆっくり寝れよ。」
ドカッ
チョッパー「ウ、ウソ・・」
ガクッ
ウソップ「さぁて、ナミのマンコを堪能させてもらいますかと。」
ウソップ「いくぞ、ナミ。」
ウソップ「俺のチンコを忘れさせなくしてやるぜ!!」
「おい!!」
ウソップ「!?」
ウソップ「いくぞ、ナミ。」
ウソップ「俺のチンコを忘れさせなくしてやるぜ!!」
「おい!!」
ウソップ「!?」
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