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元スレルフィ「SEX?楽しいのかそれ?よし、ナミ、しようぜ」
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ルフィ「おーいサンジー」
サンジ「なんだルフィ。今からトレーニング(オナニー)するんだ。後にしろ」
ルフィ「SEXってなんだ!?」
サンジ「!!!!?ど、どうしたんだいきなり・・・・」
ルフィ「この新聞にやたらSEXって書いてあんだけどよー。何なんだ?」
サンジ(ど、どうする・・・軟派なキャラで売ってはいるが未だ女性経験0・・・下手に答えてそれがバレたりしたら・・・)
ルフィ「おい!聞いてんのか!!!!(覇王色)」ドン!!!
サンジ「たたた、楽しくて、気持ちいいことだ・・・・」ガクガク
ルフィ「そうなのかー。サンキュー」ポイッ
サンジ(バカで助かった。ん?ルフィの捨ててった新聞・・・)『女ヶ島独占リポート「パラダイスは本当にあった!」』
サンジ(今日のオカズはこれに決まりだな)ニヤリ
サンジ「なんだルフィ。今からトレーニング(オナニー)するんだ。後にしろ」
ルフィ「SEXってなんだ!?」
サンジ「!!!!?ど、どうしたんだいきなり・・・・」
ルフィ「この新聞にやたらSEXって書いてあんだけどよー。何なんだ?」
サンジ(ど、どうする・・・軟派なキャラで売ってはいるが未だ女性経験0・・・下手に答えてそれがバレたりしたら・・・)
ルフィ「おい!聞いてんのか!!!!(覇王色)」ドン!!!
サンジ「たたた、楽しくて、気持ちいいことだ・・・・」ガクガク
ルフィ「そうなのかー。サンキュー」ポイッ
サンジ(バカで助かった。ん?ルフィの捨ててった新聞・・・)『女ヶ島独占リポート「パラダイスは本当にあった!」』
サンジ(今日のオカズはこれに決まりだな)ニヤリ
ナミ「え!?」
ルフィ「サンジに聞いたんだ。楽しくて気持ちいいって。早くしようぜ。」
ナミ「え、ちょっと待って。私、その、初めてごにょごにょ。」
ルフィ「初めてなのか?じゃあ、ロビンとしてくる。」 ダッ
ナミ「あ・・・」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ナミ「(今頃、ルフィしてるのかな?私以外と・・・」
ナミ「ルフィ!?どうしたの、その顔?」
ルフィ「ロビンにSEXしようぜって言ったら殴られた・・」
ナミ「そ、そう・・」
ルフィ「ナミ、俺、どうしてもSEXしたいんだ。だから、教えてくれ。」
ナミ「う、うん。いいよ。」
ルフィ「サンジに聞いたんだ。楽しくて気持ちいいって。早くしようぜ。」
ナミ「え、ちょっと待って。私、その、初めてごにょごにょ。」
ルフィ「初めてなのか?じゃあ、ロビンとしてくる。」 ダッ
ナミ「あ・・・」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ナミ「(今頃、ルフィしてるのかな?私以外と・・・」
ナミ「ルフィ!?どうしたの、その顔?」
ルフィ「ロビンにSEXしようぜって言ったら殴られた・・」
ナミ「そ、そう・・」
ルフィ「ナミ、俺、どうしてもSEXしたいんだ。だから、教えてくれ。」
ナミ「う、うん。いいよ。」
ルフィ「で、どうやんだ?」
ナミ「え?」
ルフィ「やり方わかんねぇんだ。サンジには気持ちいいしか聞いてねぇからな。」
ナミ「そ、そう。じゃ、じゃあ、今度で・・」
サンジ「ちょっと待った~~」
ナミ「サ、サンジ君!?」
ルフィ「おお、サンジ」
サンジ「ルフィ、お前はSEX見たことないよな?」
ルフィ「ああ、見たことねぇ。」
サンジ「じゃあ、俺がナミさんとやって見本みせてやる。」
ナミ「え?」
ルフィ「やり方わかんねぇんだ。サンジには気持ちいいしか聞いてねぇからな。」
ナミ「そ、そう。じゃ、じゃあ、今度で・・」
サンジ「ちょっと待った~~」
ナミ「サ、サンジ君!?」
ルフィ「おお、サンジ」
サンジ「ルフィ、お前はSEX見たことないよな?」
ルフィ「ああ、見たことねぇ。」
サンジ「じゃあ、俺がナミさんとやって見本みせてやる。」
サンジ(うっひょ~これで合法に童貞卒業できるぜwww)
ナミ「え!?」
サンジ「さあ、ナミさん、しゃぶって。早く早く」ジーッ
ナミ「ちょ、サンジ君」
サンジ「はやくしゃぶって。勃たないと、SEX出来ないでしょ。ほら早く」
ナミ「わ、私したことないし・・。」
サンジ「うほっ!?初物?やべー、興奮する~~。」 ムクムクッ
ルフィ「なんだ?サンジのチンコが大きくなってるぞ。」
サンジ「ナミさん、このまま入れていい?ねぇもう入れていいよね?ね?」 ハァハァ
ナミ「え!?」
サンジ「さあ、ナミさん、しゃぶって。早く早く」ジーッ
ナミ「ちょ、サンジ君」
サンジ「はやくしゃぶって。勃たないと、SEX出来ないでしょ。ほら早く」
ナミ「わ、私したことないし・・。」
サンジ「うほっ!?初物?やべー、興奮する~~。」 ムクムクッ
ルフィ「なんだ?サンジのチンコが大きくなってるぞ。」
サンジ「ナミさん、このまま入れていい?ねぇもう入れていいよね?ね?」 ハァハァ
ナミ「サ、サンジ君やめて。やだ・・」
サンジ「お願い、ルフィに見せるだけだから。先っちょだけ。ね?先っちょだけ?」
ナミ「お願い・・やめて・・」
サンジ「ごめん無理」 ガサゴソ
ナミ「やめて!!」
サンジ「はぁ、これがナミさんのおマンコ。綺麗だ。」
ナミ「お願い・・やめて・・よ」
ルフィ「お、俺のチンコもでかくなったぞ。ギア3使ってないのになぁ」
サンジ「入れるよ?いいよね?入れちゃうよ。」
ナミ「やめて。お願い!!」
サンジ「お願い、ルフィに見せるだけだから。先っちょだけ。ね?先っちょだけ?」
ナミ「お願い・・やめて・・」
サンジ「ごめん無理」 ガサゴソ
ナミ「やめて!!」
サンジ「はぁ、これがナミさんのおマンコ。綺麗だ。」
ナミ「お願い・・やめて・・よ」
ルフィ「お、俺のチンコもでかくなったぞ。ギア3使ってないのになぁ」
サンジ「入れるよ?いいよね?入れちゃうよ。」
ナミ「やめて。お願い!!」
サンジ「ゴムなくて良いよね?コーラで洗えば妊娠しないから大丈夫だよね?じゃあ、行くよ。」ゴソゴソ
ナミ「いやっ」
サンジ「ナミさんの処女もらった~。」
ルフィ「ゴムゴムの~~」
サンジ「へ!?」
ルフィ「銃!!」 ドガッ
サンジ「ぐへっ」 メキメキメキッ
ナミ「ル・・ルフィ!?」
ルフィ「ナミ、服着ろ。」
パサッ
ナミ「ルフィ・・どうして!?SEX見たかったんじゃないの?」
ルフィ「ナミを傷つけてまで見たくねぇよ。SEXなんかよりナミの方が大事だ。俺、行くから服着ろよ。」スタスタ
ナミ「ルフィ・・」ドキドキ
ナミ「いやっ」
サンジ「ナミさんの処女もらった~。」
ルフィ「ゴムゴムの~~」
サンジ「へ!?」
ルフィ「銃!!」 ドガッ
サンジ「ぐへっ」 メキメキメキッ
ナミ「ル・・ルフィ!?」
ルフィ「ナミ、服着ろ。」
パサッ
ナミ「ルフィ・・どうして!?SEX見たかったんじゃないの?」
ルフィ「ナミを傷つけてまで見たくねぇよ。SEXなんかよりナミの方が大事だ。俺、行くから服着ろよ。」スタスタ
ナミ「ルフィ・・」ドキドキ
>>1はどんだけサンジ嫌いなんだよ
ウソップ「はぁはぁ・・」 シコシコ
ウソップ「カヤ・・カヤ・・」
ウソップ「出す!出すよ!!うっ・・・」ドクっ
ウソップ「ふぅ・・」
「ねぇ・・」
ウソップ「うぉ!ビックリさせんじゃねぇよ!!」
チョッパー「今、股間から出た白い液体何んだ?」
ウソップ「そ、それはカルピスって言うんだよ。」
チョッパー「何に使うんだ?」
ウソップ「これはなぁ・・、薬に使うものなんだよ。」
ウソップ「カヤ・・カヤ・・」
ウソップ「出す!出すよ!!うっ・・・」ドクっ
ウソップ「ふぅ・・」
「ねぇ・・」
ウソップ「うぉ!ビックリさせんじゃねぇよ!!」
チョッパー「今、股間から出た白い液体何んだ?」
ウソップ「そ、それはカルピスって言うんだよ。」
チョッパー「何に使うんだ?」
ウソップ「これはなぁ・・、薬に使うものなんだよ。」
チョッパー「薬に!?」 キラキラ
ウソップ「そうよ。万病を治す薬さ。どんな病気も治す薬だ。」
チョッパー「ホントか!?」 ペロリ
ウソップ「ちょ、おうふっ!!」
チョッパー「うっ、にげぇぞ」
ウソップ「そりゃそうさ。良薬は苦しって言うだろ?」
チョッパー「そりゃそうだけど・・。でも、今のんだけど、効果なさそうだぞ?」
ウソップ「そ、それはなぁ、たくさん飲まないと意味がないんだよ。」
チョッパー「そっかぁ・・。なぁ、俺からも出るのか?」
ウソップ「いや、人間からしか出ないよ・・」
ウソップ「そうよ。万病を治す薬さ。どんな病気も治す薬だ。」
チョッパー「ホントか!?」 ペロリ
ウソップ「ちょ、おうふっ!!」
チョッパー「うっ、にげぇぞ」
ウソップ「そりゃそうさ。良薬は苦しって言うだろ?」
チョッパー「そりゃそうだけど・・。でも、今のんだけど、効果なさそうだぞ?」
ウソップ「そ、それはなぁ、たくさん飲まないと意味がないんだよ。」
チョッパー「そっかぁ・・。なぁ、俺からも出るのか?」
ウソップ「いや、人間からしか出ないよ・・」
チョッパー「そっかぁ・・。たくさん欲しいんだけどな・・。ウソップ、もっと出してくれ!!」
ウソップ「きょ、今日はもう無理。俺、体力ないからな。」
チョッパー「頼むよ。出してくれよ!!」
ウソップ「って言ってもオナニーじゃもう出せないよ。せめてせめて相手がいれば・・」
チョッパー「オナニーってなんだ?」
ウソップ「こっちの話。とにかく、相手がいないともう出せないの。」
チョッパー「じゃあ、俺が相手になるから。」
ウソップ「俺にそんな趣味はねー。相手は女じゃないとダメなの。」
チョッパー「じゃあ、ロビンに頼んでくる。」
ウソップ「ちょっと待て!!」
チョッパー「どうした?」
ウソップ「ロビンにそんなこと頼んだら殺されるわ。」
ウソップ「きょ、今日はもう無理。俺、体力ないからな。」
チョッパー「頼むよ。出してくれよ!!」
ウソップ「って言ってもオナニーじゃもう出せないよ。せめてせめて相手がいれば・・」
チョッパー「オナニーってなんだ?」
ウソップ「こっちの話。とにかく、相手がいないともう出せないの。」
チョッパー「じゃあ、俺が相手になるから。」
ウソップ「俺にそんな趣味はねー。相手は女じゃないとダメなの。」
チョッパー「じゃあ、ロビンに頼んでくる。」
ウソップ「ちょっと待て!!」
チョッパー「どうした?」
ウソップ「ロビンにそんなこと頼んだら殺されるわ。」
チョッパー「殺されるのか!?」
ウソップ「そうだ。殺される。」
チョッパー「じゃあ、ナミに頼んでくる。」
ウソップ「待て。普通に頼んでもダメだ。断られる。」
チョッパー「じゃあ、どうしたら?」
ウソップ「チョッパー、睡眠薬ないか?」
チョッパー「あるけど、使ったら2日は目が覚めない強力なやつしかないよ。」
ウソップ「そっか。ぐふふ・・」
チョッパ「ウソップ?」
ウソップ「それ、飲み物に混ぜて、ナミに飲ませてきてくれ。」
チョッパー「ダメだよ。睡眠薬は本人の了承がないと。」
ウソップ「そうだ。殺される。」
チョッパー「じゃあ、ナミに頼んでくる。」
ウソップ「待て。普通に頼んでもダメだ。断られる。」
チョッパー「じゃあ、どうしたら?」
ウソップ「チョッパー、睡眠薬ないか?」
チョッパー「あるけど、使ったら2日は目が覚めない強力なやつしかないよ。」
ウソップ「そっか。ぐふふ・・」
チョッパ「ウソップ?」
ウソップ「それ、飲み物に混ぜて、ナミに飲ませてきてくれ。」
チョッパー「ダメだよ。睡眠薬は本人の了承がないと。」
ウソップ「チョッパー、これは医学のためなんだよ。これを集めることで医学の発展に繋がるんだ。」
チョッパー「でも・・」
ウソップ「それにこれは俺たちにも大事なことだ。誰かが万が一、重病にかかったらどうする?」
チョッパー「そ、それは・・」
ウソップ「元気なときに貯めとかないとダメだろ?」
チョッパー「・・」
ウソップ「大丈夫だって。ナミも許してくれるさ。」
チョッパー「わかった。俺、行ってくる。」
ウソップ「おう、頼んだぞw」ニヤリ
チョッパー「でも・・」
ウソップ「それにこれは俺たちにも大事なことだ。誰かが万が一、重病にかかったらどうする?」
チョッパー「そ、それは・・」
ウソップ「元気なときに貯めとかないとダメだろ?」
チョッパー「・・」
ウソップ「大丈夫だって。ナミも許してくれるさ。」
チョッパー「わかった。俺、行ってくる。」
ウソップ「おう、頼んだぞw」ニヤリ
ナミ「ルフィ・・」
ナミ「好き・・だよ・・」
コンコン
ガチャ
チョッパー「ナミ~~。」
ナミ「どうしたのチョッパー?」
チョッパー「あ、あのさ、これ飲んでみて。」
ナミ「何これ?」
チョッパー「あ、あの、変なのじゃないよ。栄養ドリンクだよ。ナミ、最近具合悪そうだからさ。」
ナミ「そっか。ありがとう、チョッパー。じゃあ、いただくね。」
ごくごく
チョッパー「・・・」
ナミ「ん、苦いね。何こ・・れ?い、意識が・・・」バタン
チョッパー「ごめん、ナミ。」 ダダダッ
ナミ「好き・・だよ・・」
コンコン
ガチャ
チョッパー「ナミ~~。」
ナミ「どうしたのチョッパー?」
チョッパー「あ、あのさ、これ飲んでみて。」
ナミ「何これ?」
チョッパー「あ、あの、変なのじゃないよ。栄養ドリンクだよ。ナミ、最近具合悪そうだからさ。」
ナミ「そっか。ありがとう、チョッパー。じゃあ、いただくね。」
ごくごく
チョッパー「・・・」
ナミ「ん、苦いね。何こ・・れ?い、意識が・・・」バタン
チョッパー「ごめん、ナミ。」 ダダダッ
チョッパー「ウソップ、連れてきたよ。」
ウソップ「おう、ご苦労だったな。」
チョッパー「それで、何をするんだ?」
ウソップ「悪いなチョッパー。ちょっとどっか行っててくれないか?」
チョッパー「え?」
ウソップ「今からすることはちょっと恥ずかしくて見られたくないことなんだよ。」
チョッパー「で、でもカルピスを取らないと・・」
ウソップ「大丈夫だ。カルピスはたっぷり出すから。」
チョッパー「そっか。じゃあ、ウソップを信じるよ。出したら、呼んでくれ。」
ウソップ「おう。悪いな。」
バタンッ
ウソップ「さぁて、この巨乳でどう楽しませてもらおうかな?」
ウソップ「おう、ご苦労だったな。」
チョッパー「それで、何をするんだ?」
ウソップ「悪いなチョッパー。ちょっとどっか行っててくれないか?」
チョッパー「え?」
ウソップ「今からすることはちょっと恥ずかしくて見られたくないことなんだよ。」
チョッパー「で、でもカルピスを取らないと・・」
ウソップ「大丈夫だ。カルピスはたっぷり出すから。」
チョッパー「そっか。じゃあ、ウソップを信じるよ。出したら、呼んでくれ。」
ウソップ「おう。悪いな。」
バタンッ
ウソップ「さぁて、この巨乳でどう楽しませてもらおうかな?」
ウソップ「まず、服を脱がせてっと。」
ウソップ「うお、すげー巨乳!!カヤとはくらべものにならねぇな。」
ウソップ「まずはお味見を。」 チュパチュパ
ナミ「んっ。」
ウソップ「淫乱なやつだな。寝てるくせに乳首で感じてやがる。」
ウソップ「よし、フランキーのオイルを胸に流し込んでっと。」
ウソップ「胸に挟む。」
ぎゅっぎゅっ
ウソップ「うお!?気持ちいい。やべー。うおおおお。」
ぎゅっぎゅっ
ウソップ「やべぇ、もう出る!!もう出る!!!」 ドクドクッ
ウソップ「やべぇ。とんでもねぇな、この胸。」
ウソップ「さぁて、そろそろ挿れさせてもらいますか。」 ゴソゴソ
ウソップ「よし、いくぞ。」はぁはぁ
「ウソップーー!!」
バタンッ
ウソップ「お、おい!!」
チョッパー「や、やっぱりよくないよ。」
ウソップ「なんだよ?カルピス欲しいんだろ?あと少し待ってろよ。」
チョッパー「やっぱりよくないことなんだろ?頼んでも断られるってことは?」
ウソップ「・・うるせーなぁ。あっち行ってろ。」
チョッパー「ウソップ、やめてくれ・・」
ウソップ「・・行かねーと怒るぞ。」
ウソップ「よし、いくぞ。」はぁはぁ
「ウソップーー!!」
バタンッ
ウソップ「お、おい!!」
チョッパー「や、やっぱりよくないよ。」
ウソップ「なんだよ?カルピス欲しいんだろ?あと少し待ってろよ。」
チョッパー「やっぱりよくないことなんだろ?頼んでも断られるってことは?」
ウソップ「・・うるせーなぁ。あっち行ってろ。」
チョッパー「ウソップ、やめてくれ・・」
ウソップ「・・行かねーと怒るぞ。」
チョッパー「ウソップ!!」
ウソップ「しゃーねーなぁ。デザートの前にけりつけるか・・」
チョッパー「ウソップ、やめろーー!!」 ダッ
ウソップ「遅ぇよ。」
チョッパー「ウソップが・・・消えた!?」
ウソップ「後ろだ」
ドカッ
チョッパー「ぐわーーーっ。」
ウソップ「さぁて、そろそろ」
チョッパー「ウ、ウソップ・・」
ウソップ「へぇ、やるなぁ。驚いたよ。医術以外は足手まといのお前が今ので起き上がれるとは。」
チョッパー「ウ、ウソップ・・。な、なんでこんなに強くなったんだ?」
ウソップ「しゃーねーなぁ。デザートの前にけりつけるか・・」
チョッパー「ウソップ、やめろーー!!」 ダッ
ウソップ「遅ぇよ。」
チョッパー「ウソップが・・・消えた!?」
ウソップ「後ろだ」
ドカッ
チョッパー「ぐわーーーっ。」
ウソップ「さぁて、そろそろ」
チョッパー「ウ、ウソップ・・」
ウソップ「へぇ、やるなぁ。驚いたよ。医術以外は足手まといのお前が今ので起き上がれるとは。」
チョッパー「ウ、ウソップ・・。な、なんでこんなに強くなったんだ?」
ウソップ「はぁ・・。あのなぁ、俺は強くなったんじゃないの?これが元々の俺の強さだ。」
チョッパー「でも、フランキー一味にボコボコにされたことだってあるじゃないか。」
ウソップ「あれは演技だっての。ナミに抱きかかえてもらうための・・言うなればシナリオ通りってところだ。」
チョッパー「・・でも、俺がケガを見たときは本当にケガしていたぞ。」
ウソップ「そうそう。お前が来てからはわざとケガしてるんだ。お前が来る前はケガしたって見せかけただけだったが、お前にはばれちまうからな。」
チョッパー「ウソップ・・何でそんなことを?」
ウソップ「決まってるだろ?カッコいい俺を演出したいからさ!!!」
ウソップ「カッコいい俺を演出して!!ナミとロビンを惚れさせて!!!」
ウソップ「俺のチンコを舐めさせて!!!二人のマンコに入れて!!!」
ウソップ「俺の性奴隷にしたいからだっての!!!」
チョッパー「でも、それなら、なおさら隠す必要はないんじゃ?むしろ、強さを見せつけたほうが?」
ウソップ「わかってねぇなぁ、トナカイ君は。自分より強いやつがいちゃ意味ねぇだろ?」
チョッパー「でも、フランキー一味にボコボコにされたことだってあるじゃないか。」
ウソップ「あれは演技だっての。ナミに抱きかかえてもらうための・・言うなればシナリオ通りってところだ。」
チョッパー「・・でも、俺がケガを見たときは本当にケガしていたぞ。」
ウソップ「そうそう。お前が来てからはわざとケガしてるんだ。お前が来る前はケガしたって見せかけただけだったが、お前にはばれちまうからな。」
チョッパー「ウソップ・・何でそんなことを?」
ウソップ「決まってるだろ?カッコいい俺を演出したいからさ!!!」
ウソップ「カッコいい俺を演出して!!ナミとロビンを惚れさせて!!!」
ウソップ「俺のチンコを舐めさせて!!!二人のマンコに入れて!!!」
ウソップ「俺の性奴隷にしたいからだっての!!!」
チョッパー「でも、それなら、なおさら隠す必要はないんじゃ?むしろ、強さを見せつけたほうが?」
ウソップ「わかってねぇなぁ、トナカイ君は。自分より強いやつがいちゃ意味ねぇだろ?」
ウソップ「そう、ルフィがいやがるからさ!!!」
ウソップ「ゾロもサンジも俺にかかりゃ楽勝よ。けど、ルフィは別格だ。あいつには勝てねぇ。」
ウソップ「となると、みんな強さではどうしてもルフィに目がいっちまう。」
ウソップ「だから、俺は別のキャラで気を引こうと考えた。」
チョッパー「それが、弱いウソップってことか?」
ウソップ「正解!いやぁ大変だったぜ。お前は知らねぇだろうけど、クロの手下にわざとボコられたのは。」
ウソップ「あんなの30秒もいらねぇ相手だったが、あそこで負けとかねぇとナミが心配してくれねぇからな。」
ウソップ「あんなザコの足掴んで、「行かせねぇ」とか俺、名演技過ぎだろ。」
ウソップ「ゾロもサンジも俺にかかりゃ楽勝よ。けど、ルフィは別格だ。あいつには勝てねぇ。」
ウソップ「となると、みんな強さではどうしてもルフィに目がいっちまう。」
ウソップ「だから、俺は別のキャラで気を引こうと考えた。」
チョッパー「それが、弱いウソップってことか?」
ウソップ「正解!いやぁ大変だったぜ。お前は知らねぇだろうけど、クロの手下にわざとボコられたのは。」
ウソップ「あんなの30秒もいらねぇ相手だったが、あそこで負けとかねぇとナミが心配してくれねぇからな。」
ウソップ「あんなザコの足掴んで、「行かせねぇ」とか俺、名演技過ぎだろ。」
ウソップ「さぁて、もういいか?俺の股間の鼻がもう限界だって言ってるんでな。」
ウソップ「お前には眠ってもらうぜ。」
チョッパー「ウソップ!!やめろ!!!」
ウソップ「おやすみ、ゆっくり寝れよ。」
ドカッ
チョッパー「ウ、ウソ・・」
ガクッ
ウソップ「さぁて、ナミのマンコを堪能させてもらいますかと。」
ウソップ「いくぞ、ナミ。」
ウソップ「俺のチンコを忘れさせなくしてやるぜ!!」
ウソップ「お前には眠ってもらうぜ。」
チョッパー「ウソップ!!やめろ!!!」
ウソップ「おやすみ、ゆっくり寝れよ。」
ドカッ
チョッパー「ウ、ウソ・・」
ガクッ
ウソップ「さぁて、ナミのマンコを堪能させてもらいますかと。」
ウソップ「いくぞ、ナミ。」
ウソップ「俺のチンコを忘れさせなくしてやるぜ!!」
>>14
の続きが見れるのか?
の続きが見れるのか?
ウソップ「ウソップカウパーをたっぷり塗って、っと・・・準備完了だ」ニヤリ
ウソップ「入れるぞー」
メリメリッ
ウソップ「さ、さすが初物!キッツ~」
ウソップ「でもとまねぇ!腰がとまらねぇよ!!!」ぱんぱん
ウソップ「アーロンの件で開拓住みかと思ったら初物とは・・・」ぱんぱん
ウソップ「興奮するぜwww」ぱんぱん
ウソップ「キツキツでかつ滑らか・・・チンコを包み込んで吸い付いてくらぁ」ぱん2
ウソップ「こんなん3分ももたねぇ・・・ぞ」ぱんぱん
ナミ「・・・ん・・・なに?ウソップ・・・・?って、、、きゃー!!!何してんの1やめて!やめて!」
ウソップ「ヤベっ!起きやがった!あの薮医者が!」
ナミ「やめて!痛いよウソップ!やめてよぉ・・・」ぽろぽろ
ウソップ「入れるぞー」
メリメリッ
ウソップ「さ、さすが初物!キッツ~」
ウソップ「でもとまねぇ!腰がとまらねぇよ!!!」ぱんぱん
ウソップ「アーロンの件で開拓住みかと思ったら初物とは・・・」ぱんぱん
ウソップ「興奮するぜwww」ぱんぱん
ウソップ「キツキツでかつ滑らか・・・チンコを包み込んで吸い付いてくらぁ」ぱん2
ウソップ「こんなん3分ももたねぇ・・・ぞ」ぱんぱん
ナミ「・・・ん・・・なに?ウソップ・・・・?って、、、きゃー!!!何してんの1やめて!やめて!」
ウソップ「ヤベっ!起きやがった!あの薮医者が!」
ナミ「やめて!痛いよウソップ!やめてよぉ・・・」ぽろぽろ
ウソップ「知るかwwwこんなキモチイイマンコから抜けるかってんだw」ぱんぱん
ナミ「初めてだったのに・・・初めては・・・としたかったのに」ぽろぽろ
ウソップ「そりゃよかったなw寧ろ感謝して欲しいねw俺のおかげでその誰かとする時最初から気持ちいだろ?」ぱんぱん
ナミ「いやぁ・・・嫌だよ・・・助けてよ。ルフィ」
ウソップ「アイツは食後は爆睡だってのwってかそろそろ出るそ・・・!!!」びくん
ナミ「いやーーーーーーーーーーーーー!!!!」
「おい!!」
ウソップ「!?」
もう眠いよ…ひまっぴーのクソ野郎御ですですがまとめやがれくださいます…おやすみ…
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