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    元スレシンジ「3年ぶりに会ったらアスカも綾波も巨乳だった」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - アスカラングレー + - エヴァ + - ラクス + - 画像 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 82 :

    >>100
    うむ

    102 :

    綾波はもともとデカくなかったか

    103 = 58 :

    >>100
    それはそれで

    104 :

    >>100
    うむ

    105 = 65 :

    シンジ(ヤバぃ、なに抱きしめちゃってるんだ僕これでどうするつもりででも)

    レイ「……ハァ」

    シンジ(でも綾波かわいいしキレイだし柔らかくて胸がすごくていい匂いでかわいいしでも)

    レイ「……あたたかい」

    シンジ「はぁ、はぁ、はぁ」

    レイ「ありがとう碇君。おやすみなさい」

    シンジ「お、おおおやすみ綾波」

    レイ「ん」スリスリ

    シンジ「ぁぁぁぁ」

    シンジ(綾波のおっぱいがっ! ふとももがっ!)

    レイ「……」

    シンジ「……」

    レイ「……スー」

    シンジ「……」


    シンジ(ね、寝れない)

    106 = 82 :

    なかなか引き伸ばすな

    108 :

    マヤ.........

    109 :

    でかさはモグダン級をイメージすればいいのか

    110 = 65 :

    ~~~

    子A「どーしたよ碇。眠そう」

    シンジ「うん、昨日……全然眠れなくて。ふぁぁ」

    子B「何してたの?」

    シンジ「え。な、ナニって。ナニもしてないよ!」

    子B「?」

    シンジ(綾波、帰ったかな。次来た時にはもっと僕がシャンとしないと)

    子A「そういえば今日、転入生が来るってよ。知ってる?」

    子B「あ~、なんか見かけたやつの話だと、金髪のすっごい美少女だって……嘘くさいけど」

    シンジ「!」

    シンジ(ま、まさか)

    子B「しかも胸もデカかったって」

    シンジ(あ。やっぱり違うか。そうだよな……昨日のことがあったからって考えすぎてるんだ)

    111 = 82 :

    おい

    夜の詳細は?

    112 = 65 :

    アスカ「今日からお世話になることになった、惣流・アスカ・ラングレーです!」

    「「「「おおおおおおおお!!!!!」」」」

    シンジ(……考えすぎじゃなかった)

    113 :

    ほっす

    114 = 58 :

    金髪・・・だっけ?

    115 = 56 :

    テレビ版では発色の都合で赤かったからそのイメージがついてるだけで、設定では金髪で合ってる

    116 = 109 :

    wikiより
    設定では金髪であるが、それに従った場合実際に塗る色は黄色や黄土色になり、
    特にテレビ画面では見栄えが汚くなるため茶色に変更された。
    色の心配がない漫画版でも特に金髪であることは意識されていない。
    新劇場版ではテレビアニメ版よりも薄く明るい茶色に描かれた。

    117 :

    ってことはリツコは別に汚くなってもいいやーって感じで金髪なのか

    118 :

    まぁ、髪の色以上に赤いイメージが先行してるからな

    120 :

    新劇場版ではないのか

    121 = 82 :

    ペースが安定しないな

    レスついてるかどうか見てるだろ?

    122 = 65 :

    ~~~

    アスカ「ちょっとバカシンジ。なーにふてくされてんのよ」

    シンジ「……」

    アスカ「あんたねぇ。それが3年振りに再会した元同居人にする態度?」

    子A「えっ」

    子C「惣流さん、さっきは元クラスメートって……」

    アスカ「それも嘘じゃないわよ。でも自己紹介で『シンジと一緒に住んでた』なんて言うのも余計でしょ」

    子B「おいマジかよ碇! なんだそれ羨ましい」

    シンジ「……」

    子A「ねえ、あの。どうして同居してたのか聞いても平気?」

    アスカ「それは―――」

    シンジ「アスカ!」

    アスカ「なによ」

    シンジ「ちょっと来て」

    123 = 65 :

    ツカツカツカ

    アスカ「どこ行く気よシンジ」

    シンジ「もうここでいいよ。どういう事?」

    アスカ「はぁ? なにが?」

    シンジ「とぼけないでよ! 昨日綾波が来た。今日はアスカが転入してきた。偶然なわけないだろ」

    アスカ「当たり前じゃない」

    シンジ「……NERVが今更、僕になんの用があるの?」

    アスカ「あんたバカ? 用事くらいいくらでもあるわよ。『当人の意思を尊重』して呼び戻さないだけで」

    シンジ「呼び戻さない代わりに、アスカ達が来たの?」

    アスカ「……ていっ」

    シンジ「イタ!? な、なにすんだよっ」

    アスカ「まったく、考えすぎよ……気持ちは分かるけど。この件とNERVは関係ないわ」

    シンジ「だってさっき偶然じゃないって」

    アスカ「もう……せっかくドラマっぽい再会を演出してやったっていうのにこのバカはバカはバカ」

    シンジ「?」

    127 :

    ほす

    128 = 65 :

    アスカ「言いたかないけど、トロワ―――レイが、あんたを罠にかけるような真似するはずないでしょ」

    シンジ「それは……そうだけど。あれ? アスカ、綾波のこと」

    アスカ「3年以上もつるんでて"ファースト"ってのもね。あの子、可愛くなってたでしょ?」

    シンジ「う、うん」

    アスカ「あんたもまぁ、昔よりは見れるようになったわよ。中身はバカのまんまだけど」

    シンジ「ありがと……」

    アスカ「……」

    シンジ「……」

    アスカ「……で?」

    シンジ「でって。あ! えっと、アスカも凄く―――」

    アスカ「凄く?」

    シンジ(うぁ。改めて見ると、ホントに胸が……! 綾波に負けず劣らず成ちょ)

    アスカ「ていっ」

    シンジ「イタ!? 痛いよ、さっきから!」

    アスカ「どこ見てんのよスケベ!」

    131 = 65 :

    シンジ「ただアスカを見てただけだろっ」

    アスカ「ウソばっかり! 思いっきり胸凝視してたくせに! この距離じゃバレバレよ」

    シンジ「ぐ……だって、変化を確かめようとしたら目につくよそりゃ」

    アスカ「ふん。ならさっきの続きは?」

    シンジ「続きって。アスカは―――」

    アスカ「……」

    シンジ(アスカ、キレイにもなったし、なんて言うか。胸もあるけど)

    シンジ(とにかく益々色っぽくなってる……見てると、それだけでむずむずするみたいな)

    アスカ「ねえ、またエロいこと考えてない?」

    シンジ「いや。凄く魅力的になったなって」

    アスカ「……物は言いようね。ま、それで許してあげる」

    シンジ「どうも」

    132 = 127 :

    ほす

    133 = 65 :

    アスカ「でも実はやっぱり、えっちな方に考えてたんでしょ?」

    シンジ「勘弁してよ」

    アスカ「素直になんなさいよ」

    シンジ「まぁ……ちょっとだけ」

    アスカ「ふふーん。ま、しょうがないわよね。こぉんな、謎の金髪巨乳美少女女子高生を前にしたらさー」

    シンジ「そういうの、自分で言うなよ。ていうか『謎』って」

    アスカ「お仕置きしてあげるから、目、つぶりなさいよ」

    シンジ「はいはい、これでいい?」

    アスカ「いい子ねバカシンジ」

    むぎゅっ

    シンジ「?」

    アスカ「ン……ちゅ」

    シンジ「!!?」

    134 :

    いいね

    135 :

    SS書けるだけでも凄いのに即興SSとか、しかも面白いし・・・センスパネェ支援

    136 :

    いいぞもっとやれ

    137 = 127 :

    ほす

    138 = 118 :

    全軍、このスレを全力で支援せよ!

    139 = 65 :

    シンジ「ちょ、今、アス……!?」

    アスカ「こら。目を閉じてなさいってば」

    ぎゅむぅ

    シンジ「わ!」

    アスカ「あれ? どうしたのぉ無敵のシンジ様? 抱きつかれただけで、身体ガチガチにしちゃってさ」

    シンジ(む、胸……っ)

    アスカ「さっきじろじろ見てたおっぱいが当たってるの、気になる? 下着ごしだから結構硬いのに」

    シンジ「ア、アスカ……なんで??」

    アスカ「別に。じれったいから、どうして転入して来たのかてっとり早く教えとこうと思って」

    140 = 118 :

    これは期待できる

    141 = 65 :

    チュク…チュプ、レロッ…

    アスカ「はむ、ちゅぷっ、ン、んちゅ」

    シンジ(し、舌……! アスカの……!)

    チュププ、レルレルッ、チュルッ

    シンジ(ぅあ、柔らかぃ……絡んで、甘っ、ああ)

    アスか「れろ、ちゅぷ、ハァ、シンジ、ん、シンジぃ、ちゅぅぅ」

    シンジ「ふぁ、ァスカ……ン、ちゅぷ、んん……ぁっ」

    ぎゅぅぅ

    シンジ(熱い、やわらかい……いい匂い、凄いキモチいぃアスカアスカっ!)

    アスカ「ちゅぶ、ちゅっ、ンンっ」

    シンジ「ぷはぁっ……はぁ」

    アスカ「あ……んふふ。シンジの、当たってる……逃げなくても大丈夫よ」

    シンジ「はぁ、はぁ、はぁ」

    アスカ「ねぇバカシンジ。昨日と今ので―――私達がなにしに来たか、理解できてきた?」

    シンジ「はぁ、はぁ、はぁ」

    142 :

    アスカ積極的だな

    144 :

    今まで読んだエヴァSSで最高になりそう

    145 :

    ・・・ふぅ

    146 = 65 :

    シンジ「……綾波は、寂しかったって」

    アスカ「それで?」

    シンジ「なんとなく分かった気がするけど……ちょっと、僕に都合よく考えすぎてる気もする」

    アスカ「一発で正解すれば、豪華プレゼントがあるわよ」

    シンジ「豪華プレゼント?」

    アスカ「そ。3年間で溜まりに溜まった、情熱的な『お仕置き』をたーくさんね」

    シンジ「お仕置き……って」

    アスカ「ふふっ」

    シンジ「……」ゴクッ

    147 :

    たまんねえ…
    これから仕事というのに…

    148 = 65 :

    アスカ「ねえシンジ」

    むぎゅっ

    アスカ「3年も待ったんだから、もう焦らさないでよ」

    シンジ「アスカ……」

    ぎゅぅぅ

    アスカ「早く楽にして。私に、あんたをいっぱい『お仕置き』させて……」

    シンジ「あ……っ、ああああすかっ!」

    キーンコーン

    アスカ「あ、ヤバイ。鐘鳴っちゃった」スッ

    シンジ「え」

    アスカ「ほら、さっさと戻るわよ。転校初日の印象って大事なんだからっ」

    シンジ「え―――う、うん」

    149 = 65 :

    アスカ「それとシンジ。あんた、ここで平穏に過ごしたかったんでしょうけど」

    シンジ「?」

    アスカ「さっきあんだけ派手に私を連れ出したんだから、しばらくは周りが騒がしいわよ、絶対」

    シンジ「えええええ……」

    150 = 65 :

    休憩なう


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