のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,368,528人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレシンジ「3年ぶりに会ったらアスカも綾波も巨乳だった」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - アスカラングレー + - エヴァ + - ラクス + - 画像 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    51 :

    描きたいが寝なきゃならん
    気が向いたらスレ立てる

    53 :

    54 :

    流れはええ

    55 :

    なんとかしろよぉ!

    56 :

    マリも頼む

    57 = 56 :

    あげ

    58 :

    なんか調べたらアスカがエヴァと統合して女巨人になってるとか

    画像ないの?

    62 :

    豊乳

    63 :



    かな、

    64 = 56 :

    ねる

    65 :

    シンジ「ただいまー。って誰もいないけど」

    レイ「おかえりなさい」

    シンジ「……は?」

    レイ「おかえりなさい。碇君」

    シンジ「あ―――綾波!?? どうしてここに!」

    レイ「……やっと見つけた」

    ぎゅっ

    シンジ「わっ!? ちょ……ちょっと、あのっ」

    ぎゅむぅ

    シンジ「!!」

    レイ「碇君……」

    シンジ(な、なんか凄い感触が……!)

    66 = 65 :

    レイ「ああ、碇くん……」

    シンジ「綾波。えっとその、悪いけど、一旦少し離れてもらっていい?かな?」

    レイ「どうしてそういう事言うの?」

    むぎゅぅぅ

    シンジ「いや……い、色々とマズイって言うか」

    レイ「イヤ?」

    シンジ「そういう事じゃないけど! そうだ。ほら、綾波の顔が見たいなー、なんて」

    レイ「そう」スッ

    シンジ「はぁ」

    68 = 67 :

    さげちまった…

    69 = 65 :

    レイ「どうぞ」

    シンジ「ん?」

    レイ「顔―――見るって言ったから」

    シンジ「あ。うん」

    レイ「……」

    シンジ(綾波、相変わらずキレイだな。前よりキレイになったかも。それに)チラッ

    レイ「……」

    シンジ(やっぱり! 胸、これ……うわ)

    レイ「? 碇君、視線が逸れてる」

    シンジ「あっ、ごごゴメン。つい」

    レイ「別に構わない。碇君が見たいところを、好きなだけ見れば」

    シンジ(見たいトコを、好きなだけ……!)

    レイ「なぜ前かがみになるの?」

    シンジ「いや……ホント、ごめん」

    70 = 65 :

    ~~~

    シンジ「緑茶でもいい?」

    レイ「ええ」

    シンジ「淹れるから少し待ってて―――さっきの話だけど、じゃあ綾波、自力でここを見つけたの?」

    レイ「ええ。碇君のデータ、プロテクトされていたから」

    シンジ「……エヴァやNERVから離れて、一人でやり直したかったんだ」

    レイ「……」

    シンジ「ミサトさんとリツコさんにお願いして。幸いっていうか、お金には不自由してないしね」

    レイ「迷惑だった?」

    シンジ「そんな事ないけど。びっくりした」

    71 = 65 :

    コトッ

    シンジ「はい、どうぞ」

    レイ「ありがとう」

    シンジ「……3年も経ってるし、もう皆、僕のことなんて忘れてると思ってた」

    レイ「そんな事、ない。私だけじゃなくて―――」

    シンジ「……」

    レイ「……碇君、また胸見てるの?」

    シンジ「はっ。い、いや、見てないよ!」

    レイ「……」

    シンジ「う……その……思わず。はい」

    レイ「そんなに気になるなら、触ってみる?」

    シンジ「え!?」

    73 = 65 :

    シンジ(さ……触る? 綾波の胸を? そういえば昔一回、そんなことがあったけど)

    レイ「……」

    シンジ(でもあの頃よりもうずっとスゴ)ゴクッ

    レイ「碇君」

    シンジ「あ。や、ははっ、いいよそんなうん。大丈夫だから」

    レイ「そう?」

    シンジ「それより、さっき着てた上着羽織ってもらっていいかな? シャツ一枚だと、どうしても」

    レイ「気になるなら―――」

    シンジ「いいってば! ホントに」

    レイ「……」

    74 = 65 :

    シンジ「ごほん。あのね綾波。女の子は、そういう事簡単にしちゃダメだよ」

    レイ「……分かった」

    シンジ「まぁ僕がヘンな目で見ちゃうのが悪いんだけど」

    レイ「今日、泊まってもいい?」

    シンジ「え? それは―――」

    レイ「……」

    シンジ「はぁ。そうだね、せっかく探してまで来てくれたんだし。着替えとかあるの?」

    レイ「ええ」

    シンジ(僕が自制すれば問題ないよな)

    75 :

    とてもいいと思います

    76 :

    続けなさい

    77 :

    続けてください

    78 = 65 :

    ~~~

    レイ「いただきます」

    シンジ「どうぞ」

    レイ「……おいしい」

    シンジ「良かった。好きなだけ食べてね」

    レイ「……」コクッ

    シンジ(なんだかちょっと新婚さんみたいだ。でも、これだと僕が主夫か)

    レイ「おかわり、してもいい?」

    シンジ「うん。もちろん」

    シンジ(綾波がお嫁さんで……そしたら我慢もしなくて良くて……)

    レイ「?」

    シンジ(って、なに考えてんだ! しっかりしないと)

    79 = 65 :

    ~~~

    レイ「碇君。お風呂、上がったわ」

    シンジ「じゃあ、次僕―――ってうわあぁぁぁぁぁぁっ!??」

    レイ「なに?」タプン

    シンジ「ああああ、綾波っ、服、服!」

    レイ「少し冷めるまで、いつもこうだから」

    シンジ「僕がいるんだからダメだって!!」

    レイ「どうして?」フル、フル

    シンジ「ち……近づかないでっ! 今ダメっっ!」

    シンジ(ゆっゆれてあああああ)

    レイ「なぜ、うずくまるの?」

    シンジ「う……うぅぅっ」

    80 :

    ふぅ…


    続けろ

    81 = 77 :

    期待している

    83 :

    かまわん、続けろ

    84 = 82 :

    期待している

    85 = 65 :

    チャポ…

    シンジ(はぁぁぁ。あったまる)

    シンジ(後はもう、お風呂上がって、布団敷いて、すぐ寝て)

    シンジ(それで明日になれば綾波も帰って……)

    シンジ(……すごかったな……はっ!?)

    シンジ(くそっ。油断するとどうしても綾波のことが浮かんできちゃう)

    シンジ(綾波と間違い起こしたりしたら、どうしたってまたNERVと関わることになるんだから)

    シンジ(それだけは避けないと)

    チャプッ

    シンジ(……上がろう)

    ガラガラガラ

    86 = 82 :

    個人的にはNERVと袂を分かって一人暮らしなのが非常にポイント高い

    90 = 65 :

    レイ「おかえりなさい」

    シンジ「ただいま。て言ってもお風呂から出ただけだけど」

    レイ「……」

    シンジ「あ、あの。綾波、その格好は?」

    レイ「変? また上着を着たほうがいいなら、着てくるわ」

    シンジ「寝る前だしもう上着はいいけど……シャツ一枚で、その、下……」

    レイ「碇君の家に泊まるなら、シャツだけのほうがいいって。赤木博士が」

    シンジ(なに吹き込んでるんだよリツコさん!?)

    レイ「下着なら、ちゃんと穿いてるわ」スッ

    シンジ「うわわっ!? 見、見せなくていいから!!」

    レイ「そう」

    シンジ(ちょ……ちょっと見えちゃったけど……)ドキドキ

    シンジ「とにかく、今日はもう寝よう!!」

    レイ「……」

    シンジ「綾波の布団、今すぐ! 敷いてくるから待ってて。なにもしないで待っててね!」

    91 :

    93 = 65 :

    シンジ「おやすみ」

    レイ「お休みなさい」


    ~~~

    シンジ「ぅぅ……」

    シンジ(目、閉じると綾波のカラダがちらついて……ううう、眠れない……)


    トウジ『綾波の胸。綾波のフトモモ』
    トウジケンスケ『綾波のふ・く・ら・は・ぎ』


    シンジ(思い出しちゃった……なにしてるかな。二人とも)

    シンジ(あの時は確か体育で。綾波が水着で。今の綾波がスクール水着着たら、胸とかかなり)

    シンジ「ああああっ、もう!」

    シンジ(ムリだ。一回、こっそり処理しないと絶対寝れない)

    トントン

    シンジ「!?」

    レイ「碇君。入っていい?」

    94 :

    よし、いいぞ

    95 = 65 :

    カチャッ

    シンジ「どうしたの綾波?」

    レイ「碇君の、傍にいたい」

    シンジ「傍って……まさか」

    レイ「……」ススッ

    シンジ「一緒に寝るってこと? だ、マズイよそんなのっ、ダメだって」

    レイ「邪魔になるから?」

    シンジ「いや邪魔っていうかさ、さっきも言ったけど女の子は」

    レイ「碇くん……」

    むぎゅぅ

    シンジ「っっ!」

    レイ「いかりくん……いかりくん」スリスリ

    シンジ「うあ、ああぁぁぁ……」

    96 = 82 :

    うむ

    97 = 65 :

    むにゅぅ、むににっ

    シンジ(かかか感触がっ。僕も綾波もシャツ一枚だから)

    むにゅぅ~

    シンジ(ぁぁぁぁぁぁぁやわらかいぃぃマズイっけどぁぁぁ)

    レイ「……寂しかった」

    シンジ「え。あ、あやなみ?」

    レイ「碇君がいなくなって。3年も」

    シンジ「寂しかったって―――綾波が?」

    レイ「ええ。だから、傍にいさせて」

    シンジ「……」ゴクッ

    レイ「お願い。碇くん」

    ぎゅぅ

    シンジ「う、あ! 綾波!」

    レイ「きゃっン」

    98 :

    えろろ

    100 :

    シンジ「3年ぶりに会ったらアスカも綾波も巨根だった」
    に見えた俺の頭はどうかしてしまったらしい


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - アスカラングレー + - エヴァ + - ラクス + - 画像 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について