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    元スレほむら「ルームシェアしたい」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×13
    タグ : - 魔法少女まどか☆マギカ ×3+ - マミほむ + - 巴マミ + - 暁美ほむら + - 百合 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 :

    いまから読む

    202 = 105 :

    ずっと胸の内に秘めてた感想なんだけど、あまりにも遅すぎるんじゃないかな?

    203 :

    黙ってほむ

    204 = 29 :

    ―通学路―

    ほむら「帰りは校門で待ち合わせたらいいかしら?」

    マミ「そうしましょうか……はいこれ」

    ほむら「?」

    マミ「家の鍵よ、スペアだけど」

    ほむら「いいの?」

    マミ「いいも何も、ルームシェアするのにあなたが鍵を持ってないのはおかしいでしょう?」

    ほむら「……ありがとう、無くさないように気をつけるわ」

    マミ「えぇ、あとお昼休み、まだ二人と接するのが怖くて逃げちゃうようなら呼びなさい」

    ほむら「で、でも……」

    マミ「遠慮しないの、一緒に食べましょう?」

    ほむら「……迷惑ばかりかけてごめんなさい……」

    マミ「そこは、謝るところじゃなくてありがとうって言ってくれたほうが喜ぶわよ?」

    ほむら「……ありがとう、マミ」

    マミ「ふふっどういたしまして」

    205 = 84 :

    いいなあ、ほむほむが着々とメガほむに戻って言ってるような気がする

    206 = 199 :

    下痢お大事に

    207 :

    支援しつつ太田胃散飲めと勧めてみる

    208 = 132 :

    正露丸は?

    209 = 29 :

    ―授業中―

    マミ(昨日の予習でやったところね……暁美さんがわかりやすく教えてくれたし……)

    マミ(理数に関しては本当にずっと先まで自主的に勉強してたみたいだし……)

    マミ(あら?あれは……暁美さん達のクラスは体育だったのね……)

    マミ(ちょっと視力を魔法で上げて……)

    マミ(えっと……暁美さんは鹿目さんと組んで準備運動かしら)

    先生「……え」

    マミ(暁美さんの表情がかたいわね……でも歩み寄れてるならいい傾向よね)

    先生「巴さん?」

    マミ「え?」

    先生「ぼんやりしていますけど、受験生なのに大丈夫ですか?」

    マミ「あ、す、すみません!」

    先生「しっかりしてくださいね」

    マミ「はい」

    210 :

    いつのまに続きが!
    支援

    211 = 37 :

    はい

    212 = 29 :

    ―お昼休み―

    マミ「食べないの?」

    ほむら「食べるけど……その、結局呼び出してしまってごめんなさい」

    マミ「はぁ……」

    ほむら「呆れるのも当然よね……」

    マミ「暁美さん、鹿目さん達のどこが嫌で逃げてるか言ってみて」

    ほむら「え?前にも言ったでしょう?気を使われすぎて……」

    マミ「今のあなたがその鹿目さん達と同じ事を私にしているってわかってる?」

    ほむら「あ……」

    マミ「気を使わなさすぎるものよくないけど、気を使いすぎるのも駄目っていうことをあなたはわかってるでしょう?」

    ほむら「ごめんなさい……」

    マミ「わかればいいのよ」ナデナデ

    ほむら「……最近あなたはよく私の頭を撫でるわね……」

    マミ「ふふっあなたのさらさらな髪ってなで心地がいいもの、それに良い所があれば褒めてあげないとね」

    ほむら「もう……1歳しか違わないっていうのに……」

    213 = 30 :

    なでなでされたい

    214 = 195 :

    俺もなでなでされたい
    そのついでにマミさんとほむほむの間に挟まれたら嬉しいなって

    215 :

    ほむほむがまどさやとの友情を無事に育めた頃には、マミには違う感情が芽生えてそうだな

    216 :

    >>215
    母性的な感情か
    マミさん10ヵ月の妊婦…… お母さんみたいな性格してるからね

    217 = 157 :

    >>214
    二兎を追う者一兎も得ず、だよ

    219 = 29 :

    マミ「ほっぺにご飯粒がついてるわよ?」

    ほむら「え?」

    マミ「動かないで、取ってあげるから」

    ほむら「えぇ……」

    マミ「これでよしっと、女の子なんだからもっと気をつけたほうがいいわよ」

    マミ「せっかく美人なのにほっぺにご飯粒がついてたら魅力が半減よ」クスクス

    ほむら「わ、笑わないで///」

    マミ「ふふっこうしてると意外と抜けてて本当に可愛いわ」

    ほむら「も、もう///」

    マミ「さてと、そろそろ休み時間も終わるし、戻りましょうか」

    ほむら「そうね……」

    マミ「鹿目さんと美樹さんによろしくね?」

    ほむら「……えぇ」

    マミ「じゃあまた放課後ね」

    ほむら「えぇ、また……」

    220 = 84 :

    ほむほむとマミさんがどこまで関係を深めるのか気にはなるね
    仲良し姉妹って感じになるのか、百合が咲き乱れる関係になるのか、もっとドロドロしはじめるのか

    221 = 30 :

    ほむほむ

    222 = 203 :

    ここで仲良くなったマミほむを見て嫉妬しちゃうまどっちとか出てこれば最高なんですがねえ

    223 = 215 :

    >>222
    その展開のSS何度か見たが、全部まどっちがカスで、大体マミさんがポアされるから個人的には嫌かな

    224 = 203 :

    >>223
    そうかあ…

    とにかく期待のほむ

    225 = 29 :

    ―放課後―

    まどか「ほむらちゃん!一緒にかえろ!」

    ほむら「え、えっと……その……一緒に帰る約束が……」

    さやか「約束ってマミさん?」

    ほむら「え、えぇ……」

    さやか「じゃあ私達も一緒に帰れるじゃんってもしかして何か用事でもあったりした?」

    ほむら「えっと……そんなことないわ」

    まどか「ねぇねぇほむらちゃん、今度一緒にどこか行こ!」

    ほむら「あ、その……えぇ是非」

    まどか「ほむらちゃんの行きたい場所とかってある?」

    ほむら「え、えっと……どこでもいいわ」

    さやか「適当にぶらぶらしながらいろんなところ行けばいいって」

    ほむら「え、えぇ……」

    さやか「マミさん待たせないように待ち合わせの所行こうよ」

    ほむら「えぇ……」

    226 = 84 :

    ほむほむ、かなり重傷だな
    まどさやはどうなんだろう、ちょっと素に戻ってきてる?

    228 :

    あん…あん…

    229 = 30 :

    ほむほむ

    230 = 40 :

    ほむぅ…

    231 = 29 :

    ―校門―

    マミ「あら?鹿目さんに美樹さんまで」

    まどか「あ、こんにちはマミさん」

    さやか「こんにちは」

    ほむら「……」

    マミ「皆で待ってくれてたのね、ありがとう」

    さやか「まぁほむらに勝手についてきたんですけどね」

    マミ「そうだわ、この後時間があるなら家にくる?」

    さやか「いいんですか?」

    マミ「えぇ、住んでるのは私と暁美さんだけだから」

    まどか「楽しみ!」

    ほむら「そうね……」

    233 = 40 :

    まみまみ

    234 = 72 :

    マミさん何とかしたげてよう!

    235 :

    まるでまどさやに何かされたみたいな怯えようだなwリンカーンでもされましたか

    236 = 215 :

    こういう経験あるなー
    仲の良い友達と遊ぶ予定でウキウキしてるときに、
    少し微妙な距離の友達や友達の友達とかが偶然乱入すると、
    なんかすっごいテンションさがるというか、でも断るにも断れなくて微妙な空気になるんだよ

    237 = 29 :

    ―マミほむホーム―

    マミ「じゃあ紅茶を入れてくるからちょっと3人で話でもしていてもらえる?」

    さやか「なんかいつもすみません」

    マミ「遠慮しないの、好きでやってるんだから」

    まどか「いつもありがとうございますマミさん」


    まどか「ほむらちゃんがマミさんの家に住み始めたって言ってたけど、家具とか変わってないんだね」

    ほむら「えぇ……元々たいして物なんてもってなかったから……」

    さやか「でもベッドは1つしかないし、布団ひいてるの?」

    ほむら「あ、その……あのベッドで二人で寝てるわ」

    さやか「なんと!」

    まどか「誰かと寝るのって温かくていいよね、タツヤとか抱きしめて寝ちゃうと私もよく眠れるんだ」

    ほむら「そ、そう……」

    238 = 156 :

    友人の友人は怖い
    下手したら会話に入れずぼっちになる

    239 = 84 :

    なんか同性で同じベッドで寝ることに過剰反応しないところが、リア中っぽくていいね
    心が汚れた汚トナになると「年頃の女の子が同じベッドとか、百合モエー!グヘヘh」とかって発想になるけど

    240 = 157 :

    ほむほむヒッキーみたいな反応じゃねーですの

    241 = 84 :

    さやかちゃんは反応してるから心が汚れてるのか……

    242 = 83 :

    コミュ障はほむらのチャームポイント

    243 = 215 :

    ほむほむは二人への接し方がわからなくなってるのかもね

    244 = 84 :

    まあ目的があったから強くなれてたほむほむにとって、
    目的を失ったら歳相応のメガほむちゃんにリバースしていくのは仕方ないかも

    245 = 40 :

    ほむほむ

    246 :

    三人で歩いていると独りだけ後ろを歩く病

    247 :

    >>246
    おいやめろ

    248 = 29 :

    まどか「私たち……ほむらちゃんに何か嫌な事しちゃったのかな……」ボソ

    さやか「……」

    ほむら「え?」

    まどか「……ううん、な、なんでもないよ!」

    さやか「あっはっはまどかが妙な電波でも受信しちゃったのかな?」

    まどか「も、もう、さやかちゃんったら!」

    ほむら「?」

    マミ「お待たせ」

    さやか「お、待ってました!」

    まどか「いい匂い……」

    マミ「こんなことなら佐倉さんも呼べばよかったわね」

    さやか「そうですねー」

    249 = 40 :

    まどまど…

    250 :

    感謝と責任は混同すべきでないって言ってたしな


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