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元スレ竜児「どうしてこうなった」

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みんなの評価 : ★★

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51 :

コムギかよ。
総帥様ぁ

52 :

川嶋「うーん、少し薄すぎるかな？」

ｺﾄｺﾄｺﾄ

川嶋「どれどれぇ、まだ煮込みたりないなぁ～」

ﾁﾝ

川嶋「おっ！いい感じに仕上がってきたわね」

高須家に寄生するようになってからというもの、彼ほどとはいはないが少しは料理の腕も上達したとおもう。

川嶋「さぁーて仕上げに入りますか！！」

ｶﾁｬｶﾁｬｺﾄｺﾄｶﾁｬｶﾁｬ

川嶋「うん、出来上がり！！さて、あとは高須君の帰りを待つだけか。」

22：06

川嶋「今日も遅いのかなぁ…」

川嶋「…り、りゅうじ…」

………

川嶋「な、何やってんだろ///私///」

53 = 51 :

おもすれー

54 = 52 :

22：14

竜児「やっべぇー、また帰りが遅くなっちまった」

ﾀｯﾀｯﾀｯ

竜児「また川嶋がだだこねて待ってるかもしれない。さて、なにつくってやるか、考えるだけで血が騒ぐ！！」

ﾀｯﾀｯﾀｯ

竜児「ん？アレは？？」

ﾀｯﾀｯﾀｯ……ﾀｯ

竜児「お、おまえ………」

？？？「久しぶりね、竜児。」

56 :

vipでとらドラのSSにはロクなもんがないな。
エロパロのほうがおっきする。特に奈々子様

57 = 52 :

竜児「た、大河？！大河か！？……」

大河「そうよ、あんたが振った相坂大河よ！！」

竜児「ち、違うだろ！？アレはお前が勝手に！？」

大河「違わない！？アレはあんたが、竜児が勝手に……」

竜児「……」

大河「……」

竜児「……」

大河「…へっぶしっ！……」

竜児「ふぁ、ファミレスでも行くか？……」

大河「……ぅん……ｽﾞｽﾞｯ」

58 :

これって何年後くらいの設定だっけ

59 :

ファッキン大河登場

60 :

嘘ォ！？

61 :

大河と復縁ですね

62 :

また亜美ちゃんは幸せになれないのか

63 :

もう不幸な役回りはやめてあげてくれ…

64 = 52 :

23：22

川嶋「うー、遅いなぁ……り、竜児…」

川嶋「……何だかそわそわする」

店員「いらっしゃいませー、お二人さまですか？こちらの席にどうぞ！」

竜児「よりによってこのファミレスか。」

大河「何よ、まだみのりんの事が気になってるの？」

竜児「そんなんじゃねーよ、だいたい櫛枝は関係ないだろ？！」

大河「どーだか、あっ！私これたべたい」

竜児「お前の偏食は相変わらずなんだな……」

大河「なによ、文句あんの？」

竜児「いや、何もねーよ」

大河「……」

竜児「な、何だよ」

65 :

おせええええええ！！！

66 = 52 :

大河「止めてくれないのね…」

竜児「な、何をだよ！？」

大河「こうやって深夜に偏食しててももう止めてくれないのね」

竜児「あ、いや、これは…」

大河「やっぱり私はもう、竜児の目には止まらないのね」

竜児「…た、大河……」

大河「ううん、何でもない！竜児は名に食べるの？」

竜児「……」

67 :

大河うぜえええええ

68 :

よし。いいぞ

69 = 52 :

00：12

川嶋「……おそいなぁ……りゅう……じ………」

竜児「で、本題はなんだよ？」

大河「……あんた、バカチーと付き合ってんの？」

竜児「なっ！？何言ってんだよ！？いきなり」

大河「で、どうなの？」

竜児「べ、別に俺と川嶋は付き合ってなんかいねーよ」

大河「ふーん、そうなんだ。」

竜児「な、何嬉しそうなんだよ」

大河「べっ別に嬉しがってなんかいないわよ///」

70 :

なんてことだ
ここから泥沼三角関係に持ってくつもりなのか…

71 :

元々亜美SSだったんだろ
乗っ取りでルート変えるのもあれだし
かといえ大河登場させといて泣かしたら許さない
終了

72 = 52 :

大河「ねぇ、竜児さ」

竜児「何だよ、うわ！お前酒くせ～！！」

大河「えへへぇーもうお酒飲める年になったんだよぉーだぁ～」

竜児「しかも、絡み酒ときたか…しかも、
こんなにチューハイ頼みやがって。」

大河「ねぇ、覚えてるのぉ？覚えてないのぉ？」

竜児「あぁ、憶えてる。アレは今みたいに寒い日だったなぉ……」

大河「そうそう、あの日」

73 :

大河泣かせたら

74 :

大河などほおっておけ

75 :

左様

77 :

みのりんマダー？

78 :

祐作はでてこないの？

79 = 62 :

>>71
き
も
い

80 = 52 :

00：45

川嶋｢ﾋｯｸ……遅いから少しだけ味見しちゃった……ﾋｯｸ………遅いよぉ……」

竜児「そうか、そうだったんだな」

大河「やっぱりね、どうりでかみ合わなかったわけだわ」

竜児「つまり、俺たち勘違いで大喧嘩して……」

大河「…別れちゃったのね」

竜児「………」

大河「……ねぇ、竜児」

竜児「な、何だよいきなり隣にきて///」

大河「ねぇ………だ……て…」

竜児「な、なんだって！？」

81 :

やめろおおおおおおおお

82 = 67 :

お願いします
それだけは
それだけは
勘弁して下さい
お願いします
お願いします

83 :

ゲッターロボかとおもた

84 = 52 :

俺たちはアレから少しだけ飲み直した、それから飲屋街から少し…少しだけ離れた

そこには安いネオンが俺たち二人を照らした

俺も大河も長年に渡る誤解を解いたり、思い出話に花が咲いた

終電を逃した俺達は、ビジネスホテルに部屋を借りた

85 :

今度こそリングにかけろスレだと思ったのに・・・・・・・

86 = 55 :

……重い

88 = 58 :

俺ら「どうしてこうなった」

89 = 77 :

>>84
まさかな…思い出話の続きをするだけだよな？な！

90 :

おいおい
ここはとらドラの唯一のまともなヒロイン、亜美ちゃんのスレだろ？
冗談はやめろよ

91 = 52 :

竜児「ふぅー流石に飲みすぎたかな」

大河「あんた弱すぎよーそして何このやっすくてぼっろい部屋」

竜児「文句いうなよ！今持ち合わせなくなて焦ってんだから」

大河「…私お風呂は行ってくる」

竜児「おう！そーか、ならおれこのソファー借りるな。」

大河「……かわんないのね」

竜児「ん、？何か言ったか？？」

大河「べ、別に！」

ﾊﾞﾀﾝ!

竜児「何だか、懐かしいな…たしか学生の時も………zzz」

大河「懐かし……竜児のあんなとこ何も変わらないね」

ｼｬｰ

92 :

おい！
どうなってんだよ！
やめろください

94 = 59 :

入れる穴を間違えるなぁぁぁ！

95 :

大河かわいいよ大河

96 :

>>94
尻を貸そう

97 = 52 :

大河「りゅ…じ、竜児！！」

竜児「う、なんだ！？」

大河「竜児、お風呂空いたから入っちゃってよ」

竜児「おぅ…っ？！てお前！！なんでタオル一枚なんだよ！？」

大河「仕方ないでしょ？お風呂上がりなんだから」

竜児「だ、だからっておまえなぁ！」

大河「なによ、前は見慣れてたくせに…」

竜児「バカ言え！！どんだけ期間が空いてるとおもってんだ！と、とにかく俺風呂入る！！」

ﾊﾞﾀﾝ

大河「ふふっ、楽しーw」

竜児「うるせー！電信柱！！」

大河「なっ何を～//!!」