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元スレ京子「みんな娯楽部やめないで」
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~娯楽部~
ちなつ「ねえ、京子先輩、いいでしょ?」
京子「ち、ちなつちゃん、ほ、本当にこんな事するの?」
ちなつ「今更なに言ってんです、京子先輩、何時も抱き付いてきてるくせに…」
京子「け、けど、やっぱり、こんなのおかしいよ」
ちなつ「…京子先輩、そういう事、言っちゃうんだ…」
京子「ち、ちなつちゃん?」
ちなつ「ねえ、京子先輩、いいでしょ?」
京子「ち、ちなつちゃん、ほ、本当にこんな事するの?」
ちなつ「今更なに言ってんです、京子先輩、何時も抱き付いてきてるくせに…」
京子「け、けど、やっぱり、こんなのおかしいよ」
ちなつ「…京子先輩、そういう事、言っちゃうんだ…」
京子「ち、ちなつちゃん?」
ちなつ「どうしよっかなあ、私、娯楽部辞めちゃおうかなあ」
京子「……!」
ちなつ「元々私は茶道部に入りたかっただけですし、京子先輩がそういう態度に出るなら」
ちなつ「娯楽部にいる意味はないかなあって…」チラッ
京子「ち、ちなつちゃん、そんなこと言わないで…、ね?」
京子「……!」
ちなつ「元々私は茶道部に入りたかっただけですし、京子先輩がそういう態度に出るなら」
ちなつ「娯楽部にいる意味はないかなあって…」チラッ
京子「ち、ちなつちゃん、そんなこと言わないで…、ね?」
ちなつ「実は、私の友達内で茶道部を復活させないかって話が出てるんですよ」
京子「……え」
ちなつ「今は私が娯楽部に居るからって理由で復活を待って貰ってるんですけど…」
ちなつ「もし私が娯楽部じゃなくなったら、きっとすぐに茶道部が復活することになるんだろうなあ」
ちなつ「あれ、そうなったら娯楽部はどうなるんでしょうね?」
京子「そんな…そんな…」
京子「……え」
ちなつ「今は私が娯楽部に居るからって理由で復活を待って貰ってるんですけど…」
ちなつ「もし私が娯楽部じゃなくなったら、きっとすぐに茶道部が復活することになるんだろうなあ」
ちなつ「あれ、そうなったら娯楽部はどうなるんでしょうね?」
京子「そんな…そんな…」
ちなつ「まあ、娯楽部辞める私には関係ないことでしたね、じゃ、京子先輩、さよならです」
京子「ま、待って!ちなつちゃん!」
ちなつ「何ですか、京子先輩?私、茶道部復活の準備で忙しいんですけど?」
京子「わ、わかったよ、ちなつちゃんの言う事、聞くから…」
ちなつ「私の言う事を聞くって、何か人聞きが悪いですね、私が無理やり強制してるみたいです」
ちなつ「京子先輩が望んでるなら、もっと他の言い方があるんじゃないですか?」
京子「ま、待って!ちなつちゃん!」
ちなつ「何ですか、京子先輩?私、茶道部復活の準備で忙しいんですけど?」
京子「わ、わかったよ、ちなつちゃんの言う事、聞くから…」
ちなつ「私の言う事を聞くって、何か人聞きが悪いですね、私が無理やり強制してるみたいです」
ちなつ「京子先輩が望んでるなら、もっと他の言い方があるんじゃないですか?」
京子「う、け、けど…」
ちなつ「じゃあ、京子先輩、さようなら」
京子「わ、判ったよ!言うから…言うからちなつちゃん居なくならないで…!」
ちなつ「じゃあ、言ってくださいよ、京子先輩、私に何をしたいんです?」
京子「わ、私は、ちなつちゃんの、スカートの中を、舐めたい、です…」グス
ちなつ「じゃあ、京子先輩、さようなら」
京子「わ、判ったよ!言うから…言うからちなつちゃん居なくならないで…!」
ちなつ「じゃあ、言ってくださいよ、京子先輩、私に何をしたいんです?」
京子「わ、私は、ちなつちゃんの、スカートの中を、舐めたい、です…」グス
ちなつ「わあ、京子先輩、私にそんな事をしたかったんですね…」
京子「う、うん、したかった…ちなつちゃんのスカートの中、舐めたかったの…」ヒック
ちなつ「もう、京子先輩、泣かないで下さい」スッ
ちなつ「ごめんなさいね、京子先輩、恥ずかしいこと言わせて、ごめんね」ナデナデ
ちなつ「さ、京子先輩、スカート上げてあげます…」
ちなつ「もうパンツは履いてないですから…」
ちなつ「私の大切なところ、直接、舐めてください…」
京子「ち、ちなつちゃん…」
京子「う、うん、したかった…ちなつちゃんのスカートの中、舐めたかったの…」ヒック
ちなつ「もう、京子先輩、泣かないで下さい」スッ
ちなつ「ごめんなさいね、京子先輩、恥ずかしいこと言わせて、ごめんね」ナデナデ
ちなつ「さ、京子先輩、スカート上げてあげます…」
ちなつ「もうパンツは履いてないですから…」
ちなつ「私の大切なところ、直接、舐めてください…」
京子「ち、ちなつちゃん…」
~結衣の部屋~
京子「ふぅ…」
結衣「京子、大丈夫?今日はずっと浮かない顔だけど」
京子「あ、な、なんてもないよ、結衣!」
結衣「そう?」
結衣「じゃ、もう夜も遅いし、そろそろ照明消すよ~」
京子「はーい」
京子「ふぅ…」
結衣「京子、大丈夫?今日はずっと浮かない顔だけど」
京子「あ、な、なんてもないよ、結衣!」
結衣「そう?」
結衣「じゃ、もう夜も遅いし、そろそろ照明消すよ~」
京子「はーい」
京子「……」
結衣「…そういえばさ」
京子「ん?」
結衣「私、また陸上部に入らないか誘われたんだ」
京子「え…」
結衣「あ、勿論、断ったよ、娯楽部のほうが大切だしね」
京子「そ、そう…」ホッ
結衣「…そういえばさ」
京子「ん?」
結衣「私、また陸上部に入らないか誘われたんだ」
京子「え…」
結衣「あ、勿論、断ったよ、娯楽部のほうが大切だしね」
京子「そ、そう…」ホッ
結衣「…けどさ、やっぱり、毎回断るのは気が引けるんだよね」
サワ
京子「……!?」
結衣「……」サワサワ
京子「あ、あの、結衣、あの、どうして私の、身体を弄るの?」
結衣「……弄ってないよ」
京子「え、けど、これ…ふぁんっ」
サワ
京子「……!?」
結衣「……」サワサワ
京子「あ、あの、結衣、あの、どうして私の、身体を弄るの?」
結衣「……弄ってないよ」
京子「え、けど、これ…ふぁんっ」
結衣「どうしようかな、私、陸上部に行ってもいい?」
京子「……!?」
結衣「京子がいいっていうなら、私は陸上部に行ってもいいけど」サワサワ
京子「ふ、んああっ…」
結衣「どうなの、京子?」
京子「ゆ、結衣…ご、娯楽部…辞めないで…」
京子「……!?」
結衣「京子がいいっていうなら、私は陸上部に行ってもいいけど」サワサワ
京子「ふ、んああっ…」
結衣「どうなの、京子?」
京子「ゆ、結衣…ご、娯楽部…辞めないで…」
結衣「京子って、口ばかりだよね、それ、本気で言ってないでしょ」
京子「わ、私、本気だよ、本気で結衣に辞めて欲しくない…」
結衣「そう、じゃあ、本気かどうか、試してもいいよね」サワサワ
京子「ゆ、ゆい、そ、そんなとこ…」
結衣「本気なら、何されても大丈夫だよね…」
京子「うう、うぅぅぅ…」
結衣「大丈夫、京子は横になってるだけでいいから、天井のシミを数えてる間に終わるから…」ガバッ
京子「わ、私、本気だよ、本気で結衣に辞めて欲しくない…」
結衣「そう、じゃあ、本気かどうか、試してもいいよね」サワサワ
京子「ゆ、ゆい、そ、そんなとこ…」
結衣「本気なら、何されても大丈夫だよね…」
京子「うう、うぅぅぅ…」
結衣「大丈夫、京子は横になってるだけでいいから、天井のシミを数えてる間に終わるから…」ガバッ
~翌日~
~トイレ~
京子「ふぅ…」
京子「そろそろ教室に戻ろうっと…」ガチャ
あかり「京子ちゃん…」ズイ
京子「え、あ、あかり、どうしたの、入ってきたりして」
あかり「京子ちゃん、あのね」カチャ
京子「あ、鍵を…」
~トイレ~
京子「ふぅ…」
京子「そろそろ教室に戻ろうっと…」ガチャ
あかり「京子ちゃん…」ズイ
京子「え、あ、あかり、どうしたの、入ってきたりして」
あかり「京子ちゃん、あのね」カチャ
京子「あ、鍵を…」
あかり「あかり、京子ちゃんが苛められてるの、知ってるよ」
京子「え?」
あかり「結衣ちゃんやちなつちゃんに、苛められてるでしょ?」
京子「……そんなこと、ないよ…」
あかり「京子ちゃん、ごめんなさい、あかり、気づいてあげられなかった…」ダキ
京子「え?」
あかり「結衣ちゃんやちなつちゃんに、苛められてるでしょ?」
京子「……そんなこと、ないよ…」
あかり「京子ちゃん、ごめんなさい、あかり、気づいてあげられなかった…」ダキ
京子「あ、あかり…」
あかり「大丈夫、あかりが助けてあげるから…」ナデナデ
京子「あかり…あかりい…」グスン
あかり「ほら、京子ちゃん、これ、見て…」スッ
京子「こ、これ、カメラ…?」
あかり「うん、ほら、京子ちゃんが苛められてる様子が、写ってる…」
京子「……!?」
あかり「大丈夫、あかりが助けてあげるから…」ナデナデ
京子「あかり…あかりい…」グスン
あかり「ほら、京子ちゃん、これ、見て…」スッ
京子「こ、これ、カメラ…?」
あかり「うん、ほら、京子ちゃんが苛められてる様子が、写ってる…」
京子「……!?」
京子「あ、あかり、こんなもの、どうやって…」
あかり「あかりね、京子ちゃんが心配で、京子ちゃんが立ち入りそうな場所全部に」
あかり「カメラ仕掛けておいたの…」
京子「あ、あかり…それは…」
あかり「大丈夫、京子ちゃん、あかりが本当の愛で助けてあげるから、ね」
あかり「だから、脱いで?」
あかり「あかりね、京子ちゃんが心配で、京子ちゃんが立ち入りそうな場所全部に」
あかり「カメラ仕掛けておいたの…」
京子「あ、あかり…それは…」
あかり「大丈夫、京子ちゃん、あかりが本当の愛で助けてあげるから、ね」
あかり「だから、脱いで?」
京子「え…?」
あかり「二人に汚されちゃった京子ちゃんの身体をあかりが綺麗にしてあげるから…」
あかり「ね?」ギュ
京子「あ、あかり、そ、そんなの、嫌だよ…」
あかり「どうして?二人とあんな事を出来るのに、どうしてあかりとじゃ嫌なの?」
あかり「京子ちゃんの汚れた身体をきれいにして上げられるのはあかりだけなのに…」
あかり「二人に汚されちゃった京子ちゃんの身体をあかりが綺麗にしてあげるから…」
あかり「ね?」ギュ
京子「あ、あかり、そ、そんなの、嫌だよ…」
あかり「どうして?二人とあんな事を出来るのに、どうしてあかりとじゃ嫌なの?」
あかり「京子ちゃんの汚れた身体をきれいにして上げられるのはあかりだけなのに…」
京子「あ、あかり、恐いよ…」
あかり「もし、どうしても言う事、聞かないっていうなら…この映像…」
あかり「全部、ネットに流してもいいんだけど…」
京子「……!」
あかり「そんな事になったら、娯楽部、おしまいだね…」
京子「そ、そんな…あかり、そんな事しないで、お願い…!」
あかり「じゃあ、ね?判るよね?京子ちゃん…あかりだって、そんな事したくはないから、ね?」ナデナデ
あかり「もし、どうしても言う事、聞かないっていうなら…この映像…」
あかり「全部、ネットに流してもいいんだけど…」
京子「……!」
あかり「そんな事になったら、娯楽部、おしまいだね…」
京子「そ、そんな…あかり、そんな事しないで、お願い…!」
あかり「じゃあ、ね?判るよね?京子ちゃん…あかりだって、そんな事したくはないから、ね?」ナデナデ
京子「う、うう…判ったよ、あかり…」
あかり「ああ、京子ちゃん、判ってくれたんだね、京子ちゃん、あかりが、あかりが綺麗にしてあげるからね…」
あかり「ほら、服を脱いで…」
京子「うう…」ヌギヌギ
あかり「京子ちゃん、あかりの舌で、綺麗にして、あげるね…」
あかり「ああ、京子ちゃん、判ってくれたんだね、京子ちゃん、あかりが、あかりが綺麗にしてあげるからね…」
あかり「ほら、服を脱いで…」
京子「うう…」ヌギヌギ
あかり「京子ちゃん、あかりの舌で、綺麗にして、あげるね…」
~廊下~
京子「ふぅ…」
綾乃「と、歳納京子、どうしたのよ、何か元気ないじゃない」
京子「あ、綾乃、そんな事ないよ」
綾乃「…まあ、いいわ、歳納京子、ちょっと向こうまで来てくれないかしら」
京子「え、うん、なに?」
京子「ふぅ…」
綾乃「と、歳納京子、どうしたのよ、何か元気ないじゃない」
京子「あ、綾乃、そんな事ないよ」
綾乃「…まあ、いいわ、歳納京子、ちょっと向こうまで来てくれないかしら」
京子「え、うん、なに?」
京子「なんだろ?綾乃、最近はプリント出し忘れてないと思うけど」
綾乃「実はね、生徒会の会議で娯楽部を廃部にしようって話が出てるのよ」
京子「……え」
綾乃「今までも何度か出てはいたんだけどね」
綾乃「私が頑張って反対したから、廃部の話は保留になってたの」
綾乃「実はね、生徒会の会議で娯楽部を廃部にしようって話が出てるのよ」
京子「……え」
綾乃「今までも何度か出てはいたんだけどね」
綾乃「私が頑張って反対したから、廃部の話は保留になってたの」
京子「そ、そんな事があったの…ごめん、綾乃、知らない所で娯楽部守ってくれてたんだね…」
京子「ありがとう!」ニコ
綾乃「い、いいのよ、別に」
綾乃「けど、今回はちょっと様子が違うのよね、会長も本気みたいだし」
綾乃「私1人が反対しても、流れを止められるかどうか…」
京子「そ、そんな…」
京子「ありがとう!」ニコ
綾乃「い、いいのよ、別に」
綾乃「けど、今回はちょっと様子が違うのよね、会長も本気みたいだし」
綾乃「私1人が反対しても、流れを止められるかどうか…」
京子「そ、そんな…」
京子「あ、綾乃、なんとか…何とかならないかな…?」ウルッ
綾乃「そ、そうね、私の交渉手腕を持ってすれば何とかなるかもしれないわ」
京子「ほ、本当!?綾乃、大好き!」ダキッ
綾乃「と、歳納京子…///」
綾乃「け、けどね、歳納京子、貴女は、本気で娯楽部を残したいのかしら?」
綾乃「そ、そうね、私の交渉手腕を持ってすれば何とかなるかもしれないわ」
京子「ほ、本当!?綾乃、大好き!」ダキッ
綾乃「と、歳納京子…///」
綾乃「け、けどね、歳納京子、貴女は、本気で娯楽部を残したいのかしら?」
京子「もちろんだよ!皆の大切な娯楽部だもん!」
綾乃「じゃあ、その決意を私に見せて」
京子「え、け、決意を…?そんなの、どうやって…」
綾乃「か、簡単よ、自分がどんな目にあってでも娯楽部を守るって事を態度で示せばいいだけだもの」
京子「うう、どうやればいいのかな…?」
綾乃「じゃあ、その決意を私に見せて」
京子「え、け、決意を…?そんなの、どうやって…」
綾乃「か、簡単よ、自分がどんな目にあってでも娯楽部を守るって事を態度で示せばいいだけだもの」
京子「うう、どうやればいいのかな…?」
綾乃「じゃあ、そうね、貴女の大切な物をひとつ、私に頂戴」
綾乃「そうすれば、貴女の決意を信じてあげる」
京子「私の大切な物…ラムレーズン…とか?」
綾乃「買いなおす事の出来ない大切なもの、よ」
京子「…なんだか判らないけど、私がやれることなら何でもするよ!」
綾乃「そうすれば、貴女の決意を信じてあげる」
京子「私の大切な物…ラムレーズン…とか?」
綾乃「買いなおす事の出来ない大切なもの、よ」
京子「…なんだか判らないけど、私がやれることなら何でもするよ!」
綾乃「そ、そう、じゃあ、貰うわね…」
チュ
京子「あ、綾乃…!?」
綾乃「と、歳納京子の、ほっぺ、確かに貰ったわ///」
綾乃「あ、あとは私に任せておいてくれていいから///じゃ、じゃあ///」ピュー
京子「あ、あやの…」
チュ
京子「あ、綾乃…!?」
綾乃「と、歳納京子の、ほっぺ、確かに貰ったわ///」
綾乃「あ、あとは私に任せておいてくれていいから///じゃ、じゃあ///」ピュー
京子「あ、あやの…」
~帰路~
京子「ふぅ…」
向日葵「ふぅ…」
京子「あ、ひまっちゃん、こんにちわ」
向日葵「あら、歳納先輩、こんにちわですわ」
京子「…ひまっちゃん、何か、元気ない?」
向日葵「…歳納先輩こそ、何か元気ないようですわよ?」
京子「ふぅ…」
向日葵「ふぅ…」
京子「あ、ひまっちゃん、こんにちわ」
向日葵「あら、歳納先輩、こんにちわですわ」
京子「…ひまっちゃん、何か、元気ない?」
向日葵「…歳納先輩こそ、何か元気ないようですわよ?」
京子「ははは、そんな事ないよ、私は何時も元気」
京子「ほーら、こないだみたいにひまっちゃの胸もんじゃうぞ~」ガオー
向日葵「……!?」ザザッ
京子「ひ、ひまっちゃん、そんなに避けなくても…冗談だよ?」
向日葵「そ、そんな事を言って、歳納先輩も、私を…!」
京子「ひまっちゃん?」
京子「ほーら、こないだみたいにひまっちゃの胸もんじゃうぞ~」ガオー
向日葵「……!?」ザザッ
京子「ひ、ひまっちゃん、そんなに避けなくても…冗談だよ?」
向日葵「そ、そんな事を言って、歳納先輩も、私を…!」
京子「ひまっちゃん?」
向日葵「と、歳納先輩はそういう事しないって思ってたのに…」
京子「ひまっちゃん、落ち着いて、ね?」
向日葵「近づかないで…!」ビクッ
京子「う、うん、これ以上は、近づかないから…ね?」
結衣「おーい、京子~?」
京子「……!」ビクッ
京子「ひまっちゃん、落ち着いて、ね?」
向日葵「近づかないで…!」ビクッ
京子「う、うん、これ以上は、近づかないから…ね?」
結衣「おーい、京子~?」
京子「……!」ビクッ
結衣「何、勝手に帰ってるの、京子」
京子「あ、あはは、結衣、ごめん、ちょっと具合が悪くて…」
結衣「その割りには、向日葵さんと話してたようだけど…?」
京子「べ、別に、世間話だよ…」
結衣「そう…」
京子「あ、あはは、結衣、ごめん、ちょっと具合が悪くて…」
結衣「その割りには、向日葵さんと話してたようだけど…?」
京子「べ、別に、世間話だよ…」
結衣「そう…」
結衣「京子、今日も私の家、来るよね?」
京子「あ、いや、今日は家に帰ろうかなって…」
結衣「…京子?」サワッ
京子「ゆ、ゆい…こんなところで、止めて…ひまっちゃんも、見てるし…」
結衣「見せればいいだろ、それより、今日も私の家に来て」
結衣「来ないと…判ってるよね?」
京子「あ、いや、今日は家に帰ろうかなって…」
結衣「…京子?」サワッ
京子「ゆ、ゆい…こんなところで、止めて…ひまっちゃんも、見てるし…」
結衣「見せればいいだろ、それより、今日も私の家に来て」
結衣「来ないと…判ってるよね?」
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