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元スレ小鳥遊「俺は小さい子が――」ぽぷら「ロリコンは死んでいい」
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伊波「―――え」
小鳥遊「先輩、今日もかわいいですね~」
ぽぷら「え、そうかな?」
小鳥遊「ええ、もうすっごく!!!」
ぽぷら「ありがとっ!」
伊波「あれ?あれ?」
佐藤「伊波、これもってけ」
伊波「はい」
相馬「これもね」
伊波「あの……」
佐藤「日常が戻ってきただけだ。何も問題ない」
伊波「いや……でも……」
小鳥遊「先輩……」
ぽぷら「かたなしくん……」
伊波「いや!?あの二人、なんか違う!?」
小鳥遊「先輩、今日もかわいいですね~」
ぽぷら「え、そうかな?」
小鳥遊「ええ、もうすっごく!!!」
ぽぷら「ありがとっ!」
伊波「あれ?あれ?」
佐藤「伊波、これもってけ」
伊波「はい」
相馬「これもね」
伊波「あの……」
佐藤「日常が戻ってきただけだ。何も問題ない」
伊波「いや……でも……」
小鳥遊「先輩……」
ぽぷら「かたなしくん……」
伊波「いや!?あの二人、なんか違う!?」
>>106
屋上
屋上
>>107加勢するぜ。
>>112
ちっちゃくて可愛いからいいんだよ
ちっちゃくて可愛いからいいんだよ
>>112
皆大人だから多めに見てるんだろ
皆大人だから多めに見てるんだろ
>>115
精液…
精液…
小鳥遊「先輩、お客さんがきましたよ?」
ぽぷら「あ、じゃあ行こっか!」
小鳥遊「はい!!」
伊波「え……なんで種島さん、研究生バッチをつけて小鳥遊くんと手を繋ぎながら仕事してるの?」
山田「伊波さん」
伊波「山田さん……あれは?」
小鳥遊「先輩っ♪」
ぽぷら「かたなしくんっ♪」
山田「伊波さん……種島さんの胸に注目です」
伊波「え……あ!?種島さんの胸がない!?」
山田「そうです。種島さんに胸がないんです。それで小鳥遊さんは余計変になっちゃいました。もう山田に見向きもしません」
伊波「そ、そうなんだ……」
山田「伊波さん……種島さんから小鳥遊さんを取り返しましょう」
伊波「ええ!?」
山田「なんか懐いていた猫が他人に奪われたみたいで悔しくないですか!?」
ぽぷら「あ、じゃあ行こっか!」
小鳥遊「はい!!」
伊波「え……なんで種島さん、研究生バッチをつけて小鳥遊くんと手を繋ぎながら仕事してるの?」
山田「伊波さん」
伊波「山田さん……あれは?」
小鳥遊「先輩っ♪」
ぽぷら「かたなしくんっ♪」
山田「伊波さん……種島さんの胸に注目です」
伊波「え……あ!?種島さんの胸がない!?」
山田「そうです。種島さんに胸がないんです。それで小鳥遊さんは余計変になっちゃいました。もう山田に見向きもしません」
伊波「そ、そうなんだ……」
山田「伊波さん……種島さんから小鳥遊さんを取り返しましょう」
伊波「ええ!?」
山田「なんか懐いていた猫が他人に奪われたみたいで悔しくないですか!?」
>>115
こいつの絵は好かん
こいつの絵は好かん
伊波「でも……元々小鳥遊くんは……種島さんのことが好きだったわけで……」
山田「伊波さんは悔しくないんですか!?」
伊波「……でも」
小鳥遊「先輩!お水を運びましょう!」
ぽぷら「いいねいいね!運ぼうよ、かたなしくん!」
伊波「幸せそうだし……邪魔しちゃ悪いかなって」
山田「だめですよ!!ここで引いたら一生、小鳥遊さんは種島さんの虜になっちゃいます!!」
伊波「……!?」
山田「伊波さん……それでもいいんですか?」
伊波「だけど……」
小鳥遊「あはは」
ぽぷら「あはは」
伊波「……きっと勝てない」
山田「もう!意気地なし!!」
相馬「―――なにしてるのー?仕事しないとおこられるよ?」
山田「伊波さんは悔しくないんですか!?」
伊波「……でも」
小鳥遊「先輩!お水を運びましょう!」
ぽぷら「いいねいいね!運ぼうよ、かたなしくん!」
伊波「幸せそうだし……邪魔しちゃ悪いかなって」
山田「だめですよ!!ここで引いたら一生、小鳥遊さんは種島さんの虜になっちゃいます!!」
伊波「……!?」
山田「伊波さん……それでもいいんですか?」
伊波「だけど……」
小鳥遊「あはは」
ぽぷら「あはは」
伊波「……きっと勝てない」
山田「もう!意気地なし!!」
相馬「―――なにしてるのー?仕事しないとおこられるよ?」
山田「相馬さん!?」
伊波「……」
相馬「そっかぁ。あの二人のことだね」
相馬「本当に幸せそうだもんね」
山田「流石にあそこまでやられると妬きます」
相馬「山田さんも小鳥遊くんのことが好きなの?」
山田「好きというか、お兄さんにしたいです。妹はお兄さんを取られるのが嫌です」
相馬「あっそ。で、伊波さんは?」
伊波「え?」
相馬「やっぱり、妬いてる?」
伊波「そ、そんなこと……」
相馬「あの二人の仲を引き裂いて、尚且つ伊波さんに振り向かせる方法はあるけど、どうする?」
伊波「え!?」
相馬「まあ、小鳥遊くんは種島さんのことを大嫌いになってここを辞めちゃうかもしれないけど」
伊波「そ、そんな……」
伊波「……」
相馬「そっかぁ。あの二人のことだね」
相馬「本当に幸せそうだもんね」
山田「流石にあそこまでやられると妬きます」
相馬「山田さんも小鳥遊くんのことが好きなの?」
山田「好きというか、お兄さんにしたいです。妹はお兄さんを取られるのが嫌です」
相馬「あっそ。で、伊波さんは?」
伊波「え?」
相馬「やっぱり、妬いてる?」
伊波「そ、そんなこと……」
相馬「あの二人の仲を引き裂いて、尚且つ伊波さんに振り向かせる方法はあるけど、どうする?」
伊波「え!?」
相馬「まあ、小鳥遊くんは種島さんのことを大嫌いになってここを辞めちゃうかもしれないけど」
伊波「そ、そんな……」
相馬「まあ、その方法を聞きたくなったらいつでも電話してよ」
伊波「……」
相馬「というか、想像をつくだろうけどね」
伊波「はい……種島の胸を戻せばいいだけですよね?」
相馬「そういうこと」
伊波「……」
相馬「じゃね」
山田「では、早速」
伊波「まって!!」
山田「な、なんでですか!?」
伊波「小鳥遊くんが辞めちゃったら、意味がないよ!!」
山田「え……」
伊波「小鳥遊くんが辞めたら……もう会えないし……」
山田「何を言ってるんですか!!伊波さんか山田が小鳥遊さんとお付き合いすればいつでも会えますよ。ごく自然に連絡だって取り合えます」
伊波「えぇぇ!?何言ってるの!?!」
伊波「……」
相馬「というか、想像をつくだろうけどね」
伊波「はい……種島の胸を戻せばいいだけですよね?」
相馬「そういうこと」
伊波「……」
相馬「じゃね」
山田「では、早速」
伊波「まって!!」
山田「な、なんでですか!?」
伊波「小鳥遊くんが辞めちゃったら、意味がないよ!!」
山田「え……」
伊波「小鳥遊くんが辞めたら……もう会えないし……」
山田「何を言ってるんですか!!伊波さんか山田が小鳥遊さんとお付き合いすればいつでも会えますよ。ごく自然に連絡だって取り合えます」
伊波「えぇぇ!?何言ってるの!?!」
佐藤「相馬」
相馬「なにー?」
佐藤「お前はなにを吹っかけてんだ。小鳥遊が辞めたら伊波も種島も辞めかねないぞ?」
相馬「それはありえないよ」
佐藤「どういうことだ?」
相馬「あの伊波さんが二人の仲を引き裂く方法を選ぶはずがないからね」
佐藤「じゃあ、どんな方法をとるっていうんだ」
相馬「あの伊波さんだよ?そんなの決まってるじゃないか」
佐藤「意味がわかんねえ」
相馬「伊波さんなら……二番目でいいとか言いだすよ」
佐藤「な……」
相馬「いやぁ……これから本当に仕事場が楽しくなりそう」
佐藤「だから吹っかけたのかよ」
相馬「方法を突きつけて結果が容易に想像できれば伊波さんは実行しないからね。性格的に」
佐藤「お前……」
相馬「なにー?」
佐藤「お前はなにを吹っかけてんだ。小鳥遊が辞めたら伊波も種島も辞めかねないぞ?」
相馬「それはありえないよ」
佐藤「どういうことだ?」
相馬「あの伊波さんが二人の仲を引き裂く方法を選ぶはずがないからね」
佐藤「じゃあ、どんな方法をとるっていうんだ」
相馬「あの伊波さんだよ?そんなの決まってるじゃないか」
佐藤「意味がわかんねえ」
相馬「伊波さんなら……二番目でいいとか言いだすよ」
佐藤「な……」
相馬「いやぁ……これから本当に仕事場が楽しくなりそう」
佐藤「だから吹っかけたのかよ」
相馬「方法を突きつけて結果が容易に想像できれば伊波さんは実行しないからね。性格的に」
佐藤「お前……」
小鳥遊「先輩、今日は暇ですか?」
ぽぷら「うん。暇だよ」
小鳥遊「じゃあ、家に来ませんか?」
ぽぷら「え、いいのー?」
小鳥遊「先輩なら大歓迎ですよ~!!」
ぽぷら「じゃあ、お邪魔しようかな~」
伊波「じー……」
山田「じー……」
小鳥遊「ん?なんですか?見世物じゃないですよ?」
ぽぷら「あ、伊波ちゃん……」
伊波「……あの小鳥遊くん?」
小鳥遊「なんでしょうか?」
伊波「……この前……私がいいっていってくれ、たよね?」
小鳥遊「いや、もう先輩がいるんで。伊波さんは結構です」
伊波「……そ、んな……」
ぽぷら「うん。暇だよ」
小鳥遊「じゃあ、家に来ませんか?」
ぽぷら「え、いいのー?」
小鳥遊「先輩なら大歓迎ですよ~!!」
ぽぷら「じゃあ、お邪魔しようかな~」
伊波「じー……」
山田「じー……」
小鳥遊「ん?なんですか?見世物じゃないですよ?」
ぽぷら「あ、伊波ちゃん……」
伊波「……あの小鳥遊くん?」
小鳥遊「なんでしょうか?」
伊波「……この前……私がいいっていってくれ、たよね?」
小鳥遊「いや、もう先輩がいるんで。伊波さんは結構です」
伊波「……そ、んな……」
ぽぷら「伊波ちゃん……」
伊波「種島さん……ひどい……私の気持ち……知ってるくせに……」
ぽぷら「あの……えと……これは勢いで……」
伊波「うぅ……」
山田「小鳥遊さんは一体、誰が好きなんですか?みんなに告白しておいてどういうことですか!?ハーレムでも作るんですか!?」
小鳥遊「何を言ってんだ?」
ぽぷら「そ、そうだよ!!かたなしくん!!!」
小鳥遊「え?」
ぽぷら「わ、私と伊波ちゃん、どっちが好きなの!?」
小鳥遊「先輩」
ぽぷら「即答!?」
伊波「ふぇ」
伊波「種島さん……ひどい……私の気持ち……知ってるくせに……」
ぽぷら「あの……えと……これは勢いで……」
伊波「うぅ……」
山田「小鳥遊さんは一体、誰が好きなんですか?みんなに告白しておいてどういうことですか!?ハーレムでも作るんですか!?」
小鳥遊「何を言ってんだ?」
ぽぷら「そ、そうだよ!!かたなしくん!!!」
小鳥遊「え?」
ぽぷら「わ、私と伊波ちゃん、どっちが好きなの!?」
小鳥遊「先輩」
ぽぷら「即答!?」
伊波「ふぇ」
ぽぷら「それ、本気でいってる……?」
小鳥遊「ええ。もう先輩以外に俺の伴侶はいません」
ぽぷら「伴侶?!もうかたなしくんの中では私達結婚してるの!?」
伊波「うぅ……お幸せに!!!」
山田「あ、ちょっと!!ここで逃げても何の解決にもなりませんよ!!」
伊波「でも!!でも!!!」
ぽぷら「あぁ……伊波ちゃん……でも……かたなしくん……あぁぁ……」
ぽぷら(今更だけど……私、大変なことをしちゃったんじゃぁ……)
小鳥遊「さあ、先輩。俺の家で何をしましょうか?」
ぽぷら「あ、あの……」
伊波「うわーん!!山田さん!!離して!!ここに居たくないの!!!」
山田「逃げちゃ駄目です!!」
佐藤「――小鳥遊、ちょっといいか?」
小鳥遊「佐藤さん?」
ぽぷら「ど、どうしたの?」
小鳥遊「ええ。もう先輩以外に俺の伴侶はいません」
ぽぷら「伴侶?!もうかたなしくんの中では私達結婚してるの!?」
伊波「うぅ……お幸せに!!!」
山田「あ、ちょっと!!ここで逃げても何の解決にもなりませんよ!!」
伊波「でも!!でも!!!」
ぽぷら「あぁ……伊波ちゃん……でも……かたなしくん……あぁぁ……」
ぽぷら(今更だけど……私、大変なことをしちゃったんじゃぁ……)
小鳥遊「さあ、先輩。俺の家で何をしましょうか?」
ぽぷら「あ、あの……」
伊波「うわーん!!山田さん!!離して!!ここに居たくないの!!!」
山田「逃げちゃ駄目です!!」
佐藤「――小鳥遊、ちょっといいか?」
小鳥遊「佐藤さん?」
ぽぷら「ど、どうしたの?」
佐藤「お前、種島のどこが好きなんだ?」
小鳥遊「え?それはもちろん―――」
佐藤「小さいところか?」
小鳥遊「正確には小さくて可愛いところです」
ぽぷら「……小さいは余計だよ」
佐藤「じゃあ、伊波も山田もそうだろ」
伊波「え!?」
山田「山田、いつのまにか佐藤さんを虜にしちゃったんですか?!」
佐藤「ちげーよ」
小鳥遊「いや、伊波さんは小さいですが、先輩には叶いませんし」
ぽぷら「なんかここで言われると困る!?」
伊波「うぅ……そうだよね、種島さん可愛いもんね……」
ぽぷら「伊波ちゃんまで!?」
佐藤「その小さいって……胸のことだろ?―――種島は今、さらし巻いてるだけだぞ?」
小鳥遊「………」
小鳥遊「え?それはもちろん―――」
佐藤「小さいところか?」
小鳥遊「正確には小さくて可愛いところです」
ぽぷら「……小さいは余計だよ」
佐藤「じゃあ、伊波も山田もそうだろ」
伊波「え!?」
山田「山田、いつのまにか佐藤さんを虜にしちゃったんですか?!」
佐藤「ちげーよ」
小鳥遊「いや、伊波さんは小さいですが、先輩には叶いませんし」
ぽぷら「なんかここで言われると困る!?」
伊波「うぅ……そうだよね、種島さん可愛いもんね……」
ぽぷら「伊波ちゃんまで!?」
佐藤「その小さいって……胸のことだろ?―――種島は今、さらし巻いてるだけだぞ?」
小鳥遊「………」
佐藤「小鳥遊、例えばの話だ。このまま順調に種島と付き合っていくとして、そのうち種島の裸を見る時もあるだろう」
ぽぷら「佐藤さん!?!何言ってるの!?」
小鳥遊「先輩の裸なんてみません!!!」
ぽぷら「それはなんか女の子としては傷つくよ!!」
佐藤「なんで見ないんだ?」
小鳥遊「だって……」
佐藤「なんだ……分かってるのか。ならいい」
伊波「え……?」
山田「どういうことですか?」
佐藤「種島、さらし外してこい」
ぽぷら「で、も……そうしたらかたなしくんが」
佐藤「いいんだ」
ぽぷら「い、いいの?かたなしくん?」
小鳥遊「先輩……俺は……」
小鳥遊「小さい子が……好きなんです……」
ぽぷら「佐藤さん!?!何言ってるの!?」
小鳥遊「先輩の裸なんてみません!!!」
ぽぷら「それはなんか女の子としては傷つくよ!!」
佐藤「なんで見ないんだ?」
小鳥遊「だって……」
佐藤「なんだ……分かってるのか。ならいい」
伊波「え……?」
山田「どういうことですか?」
佐藤「種島、さらし外してこい」
ぽぷら「で、も……そうしたらかたなしくんが」
佐藤「いいんだ」
ぽぷら「い、いいの?かたなしくん?」
小鳥遊「先輩……俺は……」
小鳥遊「小さい子が……好きなんです……」
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