のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,057,120人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ小鳥「想いは届いてからが本番なんです」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + - 音無小鳥 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    151 = 121 :

    ぴよちゃん判断力落ちててかわいいよぴよちゃん

    152 = 1 :

    俺は少しだけ先端を膣に沈めた
    ぬるんと先端のカリの部分までが小鳥の中に沈み込んだ

    小鳥「あっ!?なんかへんだよ?ねぇ、なにかしたの?」

    P「先っぽが入っちゃった…小鳥の中、とっても熱いんだね…これだけでも気持ちいいよ…少しだけ動くね…」

    小鳥「はっ!?はっ!!はっ!!はっ!!やだぁ…こしゅれてるよぉ…えっちだよぉ…んふうううっ!!」

    俺はそのまま徐々に沈めて行き、半ば程で進みにくい場所があった。これが小鳥の…

    153 = 121 :

    この記録映像をアイドル及び律子さんに送り付けたい

    154 = 142 :

    バイブで破らなくてよかったですね

    155 = 1 :

    P「小鳥、ここが処女膜だよ。ここを過ぎたらもう処女じゃなくなるんだ…小鳥の初めては俺のモノになっちゃうんだよ?」

    小鳥「…ぴよ…ここが…ことりの…しょじょまく…あなたがやぶっちゃうの?」

    P「うん。もう我慢の限界なんだ。だから…小鳥の処女、もらうよ?」

    小鳥「うん…わかった…いたいのこわいけどがまんするね?」

    P「ありがと…小鳥?」

    小鳥「ぴよ?」

    P「愛してる」

    小鳥「うん、わたしも」

    無防備に微笑む小鳥の頬にキスしてから
    少しずつ腰を沈めていく

    156 = 1 :

    小鳥「!!!!んふぅぅぅぅぅぅぅ!!!!あああああぁぁぁぁ!!!!」

    小鳥は声にならない声をあげている
    珠の様な涙がポロポロと頬を伝っている

    小鳥「くぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!いたい…いたいよぉ…ふぁぁぁぁん…いたい…よぉ…」

    P「もう少しだから…頑張ろうな?」

    俺は小鳥の手を握った
    小鳥は指を絡めてくる

    小鳥「がん…ばる…あなた…の…こと…つつめ、る…ように…な、るの…ふぅぅっ!!」

    小鳥「あい…し…て、る」

    157 = 1 :

    苦痛の中、無理に笑って見せた笑顔…
    俺は一生忘れない

    P「ああ、ずっと二人で居ような」

    言い終わると同時に一番奥に達した
    小鳥は息も絶え絶えだ…

    小鳥「これで…ぜんぶ?」

    P「ああ…俺たち…ひとつになったよ」

    小鳥「ひとつになった…へへっ…やったぁ…」

    俺は愛おしさのあまり滅茶苦茶に突き上げたくなる衝動に駆られたが、何とか抑えることができた

    小鳥「あ、そういえば…」

    P「ん?」

    小鳥「ひにん…してない…ね?」

    158 = 1 :

    小鳥は困ったような笑顔でそう言った
    それは確かに大事な事だ…でも

    P「俺…お前なら…お前との子供なら愛していける自信があるよ。世界で一番大切なお前との子供なんだから…」

    小鳥「ぴよ…わたしもあなたのあかちゃんならできてもいいや…」

    悪戯っぽい目でそう答えた小鳥は

    小鳥「もううごいていいよ?」

    P「痛くないか?」

    小鳥「いたいよ?でも、すごくしあわせ…だからうごいてきもちよくなってくれたらもっとしあわせ…だよ?」

    159 = 1 :

    俺はゆっくりと動き始めた
    血と愛液が混ざり合い、独特の水音が部屋に響く

    小鳥「あっあっあっあっあっあっ!!」

    規則的な小鳥の喘ぎ声があまり苦痛を感じていないようでホッとする

    小鳥「んっんっんっんっあ、やんっ!」

    締め付けはかなりきつくあまり激しくすると俺の方がヤバい…

    P「小鳥の中…あったかくて気持ち良いよ」

    髪を撫でながらそう言うと嬉しそうに笑って返す

    小鳥「ん…うれし…よ?あっあっあっあっ!!」

    小鳥の声が少し艶やかになってきた

    小鳥「なんかね?」

    P「どうした?」

    小鳥「おなかのなかがむずむずするの」

    161 = 1 :

    小鳥「だからもっといっぱいうごいて?」

    P「ああ…じゃあ今から激しくするな?」

    小鳥「ぴよ…」

    ここからは腰を激しく打ちつけるように動く
    とにかく一番奥まで何度も突き上げた

    小鳥「ああああああああ!!!!!やだぁぁぁぁ!!!!ふぁあああああああ!!!!!あああああやあああああああああああああ!!!!!あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!んふうううううううううう!!!!!」

    小鳥「はあああああ!!!!むずむずすりゅの!!!!!ふぁあああんいやあああああんんううううぅぅ!!!!!」

    そろそろ俺もやばくなってきた…

    小鳥「くうううううんんんんん!!!!!!!!???あっあっあっあっあっ!!なにこれ?こわいよ!?なんかくるの!???こわいよおおおおお!!!」

    P「大丈夫だ、俺はここにいるからな」

    小鳥を抱きしめラストスパートに入る

    162 = 1 :

    小鳥「あああああああ!!!!あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ!!もうだめ!!もうだめなの!!しんじゃう!!!!しんじゃうのぉぉぉぉっ!!!!!!!」

    P「くっ!!小鳥!?離してっ!!くぅぅ…」

    小鳥にはもう何も聞こえていない
    俺にしがみついたまま離れようとしない

    背中に小鳥の爪が食い込む

    小鳥「ああああああ!!!!もうだめぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!!!!」

    P「くぅぅっ!!!」

    俺は小鳥を強く抱きしめた

    外には出せないなら…
    最後は小鳥とひとつになりたい

    163 :

    抜いた

    164 = 1 :

    小鳥「やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」

    小鳥の絶叫と同時に一番深い場所に射精した

    小鳥「ふあぁぁぁぁ…でてる…あなたの…あなたのあついのがいちばんおくで…でてるよぉ…あつい…あついの…」

    小鳥「はぁっはぁっはぁっはぁっ…」


    ここで意識が停止した…


    仕事で疲れてるのに激し過ぎたんだな…

    165 = 116 :

    えっ

    166 = 47 :

    ふぅ・・・

    167 = 1 :

    ー2時間後ー

    P「…ん」

    まだ少し夢との境界があやふやだが
    俺は目を覚ました

    あの後…そのまま寝ちゃったんだな

    小鳥「んん…」

    小鳥も起きたみたいだ

    小鳥「おはようございます」

    まだ寝ぼけ顔ではあるけれどとりあえず起きたみたいだ

    P「おはよ」

    小鳥「んっ!!」

    P「どうした?」

    小鳥「あっ!?…やだ…まだ…入って…」

    俺も小鳥の視点を追ってみた

    ああ、まだつながったまま
    気持ちいい訳だ

    168 :

    だいしゅきホールド極まったか

    169 = 101 :

    ぴよぴよ...

    170 = 1 :

    小鳥「んふっ!!」

    抜いてみると小鳥の秘所から結構な量の精液が零れ落ちてきた

    小鳥「やっぱり…中で出ちゃったんですね~」

    この光景…かなりエロいです
    ありがとうございました!!

    小鳥「あっ!?向こう向いてて!!恥ずかしいでしょ!!」

    小鳥はティッシュで拭き始めた
    俺は後ろを向いていたが、時々チラ見をしては小鳥に怒られた

    171 :

    すげぇ今まで書いてたのか…
    前スレから読ませていただいてます
    あまり無理しないでね

    172 = 1 :

    ー食事中ー

    小鳥「ね?」

    P「ん?どした?」

    小鳥「中で出しちゃったよね?」

    P「そうだね~」

    小鳥「何か余裕だね?…つまんない」

    P「慌てふためいて欲しかった?」

    小鳥「うん!!」

    P「必要無いからな…」

    小鳥「え?」

    P「小鳥なら…出来たって別にいいよ」

    小鳥「責任取らなくちゃ…だよ?」

    173 = 1 :

    P「その責任って言うの何かやだ」

    小鳥「じゃあ逃げちゃうの?」

    P「そう言う意味じゃない」

    小鳥「じゃあ…なぁに?」

    P「小鳥とはずっと一緒にいたいから別に責任なんか必要無いんだ」

    小鳥「ぴよ…」

    P「子供が出来たら嫌でも一緒にいられるんだからこれ程幸せなことは無いよ」

    小鳥「…妊娠してたらいいな」

    P「…」

    小鳥「してたら絶対に産みたい…貴方との赤ちゃん…」

    P「小鳥…」

    小鳥「最高の宝物になるよ」

    そう言った彼女の笑顔はアイドルにも負けない輝きがあった

    俺だけの…小鳥…

    174 = 101 :

    わた...春香さんまだぁ?

    175 = 47 :

    春香ちゃん落ち着いて

    176 = 1 :

    とりあえず一区切りです。

    終わりでは無いんですけどね

    今からゴハン食べてきます
    その後は曲のエディット作業をやろうと思いますので夕方以降に続きを書かせていただこうかと思います

    まだ余裕のあるスレなので、保守していただける奇特な方がいらっしゃる場合は残っていたら続きから

    落ちたら気分でスレ立てて
    またダラダラと書かせて頂こうかと

    それではひとまず失礼致します

    177 = 116 :

    ひとまず乙!
    素晴らしいエロだったよ

    178 :

    春香と律子がアップを始めました

    180 :

    つかれさまでした

    181 = 21 :

    乙乙

    182 = 13 :

    おつ


    ←前へ 1 2 3 4 / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + - 音無小鳥 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について