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元スレマミ「鹿目さんは怒られたいの…？」まどか「怒れば？」

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みんなの評価 : ★★

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601 = 172 :

もうこのまま世界が二人になるまで愛し続けろよ

602 = 165 :

詢子「…しかし、娘や可愛い妻を置いてどこかに行く様な人じゃないんだけどな」

詢子「帰ってきたらたっぷりと説教してやらないとな！」

まどか「…うん」

詢子「？まさか、本当に喧嘩でもしてたのか…？」

詢子「想像できないな…」

まどか「し、してないよ…パパは優し…しい…ひ…人だもん」

詢子「何か隠してるな～まどか～」

まどか「え゛！？」ﾋﾞｸﾞｯ

603 = 163 :

終わったか・・・

604 = 545 :

まどかわかりやすいな

605 = 383 :

マミさんに好意を寄せました→まどか襲撃
マミさんが仲良くしてくれました→自己嫌悪して射殺

607 :

ほむほむが死んだ時点で世界滅亡ＥＮＤなのは変わりないわけだが

608 = 546 :

なんとかしてほむらさんをもう一度この世に呼び覚ますんだ！

609 = 546 :

てかほむほむが死ぬSSを見たの初めてなんだが・・・

610 = 402 :

ここで、
まどか「殺してなんかないよ！、埋めてなんかないよ！」
なんて言えるぐらいならかわいいんだが

611 = 192 :

しかも願い事で消されるとか前代未聞

612 = 578 :

>>607
なぁにまだその未来は予知されていないさ

613 = 165 :

詢子「安心しな！無理に気いたりしないからさ」

まどか「……ママったら」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

詢子「飯はどうしようか？やっぱ出前しかないか」

まどか「そ、そうだよね」ｿﾜｿﾜ

詢子「……遊びに行きたいなら行ってもいいんだぞ？」ﾁﾗｯ

まどか「そう…？あ、でも今日は一緒にいた方がいいって言われたから…」

まどか「メールで大丈夫だから…気にしないで」

詢子「確か女の先輩だよな？」

まどか「そうだよ…さっき話した人」

詢子「一線を越えんなよ、まどか」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

614 = 606 :

ハイ死亡フラグスイッチ入りましたー！

615 = 304 :

既に一線どころかいろいろなものを越えてるな

616 :

もう越えてる…

617 = 183 :

超えるどころか大気圏突入して天元突破してる

618 :

あと20本くらい線を引いておくべき

619 = 581 :

一線なんてとっくにスキップで飛び越えてますよ・・・

620 = 546 :

>>627 シモン「呼んだ？」

621 = 165 :

まどか「…」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

詢子（あの日のまんまか…まどかの方があれなのか？）

詢子（そんな訳ないか…何度も携帯電話が震えてるし
無理に返信する事ないんだがな…）

ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

詢子「飽きないのか…？」

まどか「うん、全然飽きないよ」

詢子「どんな話をしてるんだ…？」

まどか「……なんで聞くの？」ｼﾞｯ

詢子「…どうしたまどか？怖い顔して…」

622 = 183 :

ぎゃあああああああああああ

623 = 546 :

やべえええええええ

624 = 504 :

まどかに見つめられると嬉しいはずなんだけど恐怖しかない

625 = 323 :

>>599
沙耶の唄っぽいよね、この二人
こういう破滅的なカップリング好きだわ

626 = 546 :

誰かツンデレまどまどのSS書いてくれ

627 = 163 :

シモーーーーーーーン！

628 = 546 :

アニキィーーーーーーーー！

629 = 165 :

まどか「…内容は言いたくない」

詢子「悪い…冗談で聞いただけだから流しちゃってくれ」

まどか「……そうなの？」

詢子「そうなの……」

まどか「……」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

詢子（まどかにガンとばされたの初めてだわ…）

詢子（……いい顔するじゃないか）

630 = 183 :

なんか毎回毎回ハラハラするな、このSS
いつくるんだろう、いつ死ぬんだろう、ドキドキみたいな

633 :

まどかを守る私になりたいって契約が履行されない限り
ほむほむは砂時計ひっくり返さなくても何度もループできる

と思いたい

634 = 165 :

まどか「ママ、お風呂は入れるの…？沸かす？」

詢子「お？沸かしてくれるの、頼むよまどか」

詢子（さてさて、親子の親睦を深めますか）

詢子（…正直、今のまどかはダメだ、携帯ばっかり弄って）

詢子（叱るのはダメだってわかったからな～）

635 = 546 :

人生を賭けてでも守りたいと願ったまどかに願い事で消されるとかほむほむ不憫すぎるだろ・・・

636 = 175 :

まみまみ

637 = 606 :

>>635
まさに魔法少女の結末だな
願い事が裏目に出るなんて

638 = 165 :

QB「お風呂掃除かい？」

まどか「キュゥべえ、…あんまり会ってなかったね」

QB「そうだったかい？僕は気にしないからどうでもいいかな」

まどか「マミさんの所に行った？わたしの事、何か言ってた？」

QB「まどかの事しか聞いてないかな…よく話題が尽きないものだよ」

まどか「そっか///」

QB「今はあれで連絡し合ってないんだね？」

まどか「するよ、掃除が終わったらね」

639 = 183 :

魔法少女はみんな願いが裏目にでてるからな
杏子ちゃんなんて酷いもんだぜ
自分の大切な人守りたい人が次々に死んでいくという

640 = 259 :

>>635
避けたかった魔法少女になってこれまでの努力全否定なうえ、原因が自分でしかも信じてた友情全否定だもんな
言い表しきれないレベルで残酷

641 = 259 :

おまけにマミの前で守ろうとして、本人に否定される恥辱のオプション付き

642 = 165 :

QB「…」

まどか「…」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

まどか「一通だけみたい…早速返信しないと」

QB「やれやれ」

643 = 546 :

>>1・・・えげつない奴だぜ全く・・・

644 :

そういえばテレパシーで話せばいいような気がするが距離的に無理なんかね？

645 = 371 :

同じ校内で「この程度なら」みたいに言ってたっけ？あんま有効距離なさそう

646 = 259 :

>>644
今の子はなんでもテレパシーで済ませようとするんだから
メールはビットが残るし、心がこもるのよ

647 = 166 :

消し去られたほむほむはどこにいくんだろうか……。
天国だったらいいんだが……

648 = 165 :

詢子「まどかは髪を垂らしても似合うんじゃないか」

まどか「そう？じゃあ、たまには変えてみようかな…」

詢子「流すぞ」ｻﾞﾊﾞｰ

まどか「…ふぅ」

ｻﾞﾌﾞｰﾝ

詢子「うわ！染みるっ！」

まどか「ママ大丈夫？」

詢子「だ、だいじょうＶ」

詢子（は、早く馴染め～）